月曜の夜に帰宅して、火曜、水曜と家でダラダラしてました
お葬式って、なんであんなに疲れるんでしょうねぇ・・・
弟がサクサク動いてくれて、私はほとんど何もしてないのですが。
母は、亡くなるその日、お昼ご飯も食べて(高カロリーゼリーですが)いつもと変わらない様子だったのが、
16時ごろに施設の方が様子を見に行ったら呼吸が止まっていたとのことでした。
絵にかいたような「老衰」で、お肌がツルツル、ぴかぴかだったのには驚きました。
葬儀屋さんのエンバーミングのおかげでキレイにお化粧もしていただき、かわいい半襟のついた白い着物をきれいに着せていただき、
ほんとに眠っているような穏やかな顔で、送る側としても思い残すこともなく・・・。
ずっと気がかりだった肩の荷が下りた・・・と言いたいところですが、離れていてめったに会えなくても「いる」と「いない」の違いは大きいですね。
やっぱり、寂しいです
でもまあ、自宅に帰ってきてとりあえずはほっとしました。
明日は娘と映画を観に行きます~
どうぞお疲れが出ませんように…。
つるつるお肌の上にキレイにしてもらって、お母さまよかったですね。
エンバーミングって湯灌(ゆかん)のことかな?と思ったら、修復や防腐まで!時代は進んでますね。
きっと満足して旅立たれたことでしょう。
弟さん、頼りになりますね
ありがとうございます。
あとは、オミクロンに取りつかれてないことを祈るばかりです。
東京は人が多いし、車は多いし道は狭いし、カオスだわ!と思いました
入れ歯がはずれて落ちていた口元もきれいに修復されて、着物もきれいなのをきちっと着せてくれていて、母親のお葬式ということを一瞬忘れて「へぇ~」と思ってしまいました
まあ、有料ではありますが、それほどお高いわけでもなかったので、自分の時もぜひ、と思いましたね。
弟も、あんなに頼りになるとは、ちょっと驚きでした。
考えてみればいい年ですもんね・・・でも、母は弟が仕切ってくれたことにも満足したと思います。
そして・・お疲れ様でした
お母様は綺麗に旅立たれたのですね
いつかは送らなければならないと覚悟はしていても
現実になると寂しものですよね
頼りになる弟さんがいてくれて精神的にも支えられましたね
あとは時間が癒やしてくれるはずです。。。
ありがとうございます。
そうですね、後は時の過ぎるに任せて・・・。
穏やかな最期で、幸せな人生だったと思うので、子どもとしても思い残すことは無いんです。母は「私にだっていろいろあったよ💢」と言ってるかも、ですが😅