第6回目、今回はゲストの研究と実践の場、大学でのサイエンスカフェです。
薬剤師を養成する薬科大学は6年制になり、熱い志を持った学生達が勉強に励んでいます。
北海道薬科大学は地域の住民にとって、身近かな存在でもあります。
公開している薬草園を遊びの場にしている幼稚園の子供達、大学祭の花火を楽しみにしている住民達が居ます。
8月2日13:00~16:40、
会 場 小樽の銭函地区桂岡にある北海道薬科大学のラウンジ、実習室,薬草園
タイトル「毒にも薬にもなる植物のはなし」
ゲストと 坂東英雄教授「アイヌ民族の植物利用ー痛み止めのくすりを中心に」
内 容 梅田純代講師「アロマセラピー入門」
実 習 「アロマセラピーに用いるスプレーの作成」各自が作ったスプレーをお持ち帰り頂きます
「薬草園見学」山下浩准教授はじめ技師の方が植物の解説をします。
薬剤師を養成する薬科大学は6年制になり、熱い志を持った学生達が勉強に励んでいます。
北海道薬科大学は地域の住民にとって、身近かな存在でもあります。
公開している薬草園を遊びの場にしている幼稚園の子供達、大学祭の花火を楽しみにしている住民達が居ます。
8月2日13:00~16:40、
会 場 小樽の銭函地区桂岡にある北海道薬科大学のラウンジ、実習室,薬草園
タイトル「毒にも薬にもなる植物のはなし」
ゲストと 坂東英雄教授「アイヌ民族の植物利用ー痛み止めのくすりを中心に」
内 容 梅田純代講師「アロマセラピー入門」
実 習 「アロマセラピーに用いるスプレーの作成」各自が作ったスプレーをお持ち帰り頂きます
「薬草園見学」山下浩准教授はじめ技師の方が植物の解説をします。