Ph維持のための貝石灰を入れた瞬間の液面の変化、
紫色の膜がぱっと広がり、
液面に液中から湧き出るたくさんの泡も見え、活性しているサイン。
灰汁と貝石灰の使い分けで藍染した布や糸の色止まりが大きく変わる。
9ヶ月めのすくも藍灰汁発酵建て液
紫色の膜がぱっと広がり、
液面に液中から湧き出るたくさんの泡も見え、活性しているサイン。
灰汁と貝石灰の使い分けで藍染した布や糸の色止まりが大きく変わる。
9ヶ月めのすくも藍灰汁発酵建て液
果穂を染料とするヤシャブシ Alnus firma Sieb. & Zucc
太平洋岸に多いそうで、なぜなのでしょう。
仲間がハンノキAlnus Japonica(Thunb.) Steudを拾って染めている。
福岡の仲間が拾って来たのは、もっと穂が開いていて、色も薄かった。
何だろうと思い調べている。
美しい茶色や灰色を染めるのは結構難しい。
太平洋岸に多いそうで、なぜなのでしょう。
仲間がハンノキAlnus Japonica(Thunb.) Steudを拾って染めている。
福岡の仲間が拾って来たのは、もっと穂が開いていて、色も薄かった。
何だろうと思い調べている。
美しい茶色や灰色を染めるのは結構難しい。