こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
2011.03下旬に、初めて“青春18きっぷ”を使い、2日かけて九州の実家へ帰りました。
(旅の模様は→『18きっぷ』/『続』/『続続』/『また又』/『新』/『ニュー』/『痛快』/『その8』をどうぞ)
帰省すると、いつもいろいろ企画してくれる両親。
その中で、ほぼ毎回一泊旅行に連れて行ってくれるのです。
いつもありがとう!
2日間電車に乗りづめだったので、翌日は「のんびり過ごして」と何も予定を入れていませんでした。
(しかし、思っていたほど疲れておらず、1時間半くらいお散歩に)
帰ってきた翌翌日の朝。
両親の大のお気に入り、そして相方とも大好きな南阿蘇休暇村へと出発しました。
九州自動車道をくだって熊本IC、出てからは国道57号を阿蘇に向かいます。
高速道では遠く右手に見慣れない高架が見え、もしやあれが九州新幹線?
見えていた間残念ながら何も通りませんでしたが、本当にJR博多駅まで開業したことを実感しました。
今回阿蘇に行くと聞いて、わがままを聞いてもらうことに。
休暇村のある熊本県阿蘇郡高森町には、鉄道が通っています。
何度も高森町に行ったことはあるけれど、まだ列車に会いに行ったことがありません。
ぜひ見てみたい
南阿蘇鉄道 高森駅
南阿蘇鉄道高森線の終着駅。
旧国鉄特定地方交通線(国鉄再建法でバス転換が適当とされた路線)だった高森線を、第三セクターに転換して開業した路線です。
(『Wikipedia』より)
ブルーの屋根が目に鮮やかな、可愛らしい駅舎
駅前の広場には、国鉄C12形蒸気機関車(C12 241)が静態保存されています。
「昭15 日立」の表示がありますが、屋根のお陰もあって、状態はまずまずではないでしょうか。
熊谷市の荒川公園にあるデゴイチにも、屋根をつけてあげて欲しい……
(その記事は→コチラをどうぞ)
(この一枚は相方撮影)
C12 241の後ろに咲いていた水仙と共にパチリ。
次回はホームの様子をご紹介します。
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2日間電車に乗りづめだったので、翌日は「のんびり過ごして」と何も予定を入れていませんでした。
(しかし、思っていたほど疲れておらず、1時間半くらいお散歩に)
帰ってきた翌翌日の朝。
両親の大のお気に入り、そして相方とも大好きな南阿蘇休暇村へと出発しました。
九州自動車道をくだって熊本IC、出てからは国道57号を阿蘇に向かいます。
高速道では遠く右手に見慣れない高架が見え、もしやあれが九州新幹線?
見えていた間残念ながら何も通りませんでしたが、本当にJR博多駅まで開業したことを実感しました。
今回阿蘇に行くと聞いて、わがままを聞いてもらうことに。
休暇村のある熊本県阿蘇郡高森町には、鉄道が通っています。
何度も高森町に行ったことはあるけれど、まだ列車に会いに行ったことがありません。
ぜひ見てみたい
南阿蘇鉄道 高森駅
南阿蘇鉄道高森線の終着駅。
旧国鉄特定地方交通線(国鉄再建法でバス転換が適当とされた路線)だった高森線を、第三セクターに転換して開業した路線です。
(『Wikipedia』より)
ブルーの屋根が目に鮮やかな、可愛らしい駅舎
駅前の広場には、国鉄C12形蒸気機関車(C12 241)が静態保存されています。
「昭15 日立」の表示がありますが、屋根のお陰もあって、状態はまずまずではないでしょうか。
熊谷市の荒川公園にあるデゴイチにも、屋根をつけてあげて欲しい……
(その記事は→コチラをどうぞ)
(この一枚は相方撮影)
C12 241の後ろに咲いていた水仙と共にパチリ。
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お尻のライトの両脇に見慣れない四角い何かがあるし、異端車かな??
C11よりもボイラーが細いので軽快な感じがしてローカル線に似合う機関車ですね。
このスイセンは自生???
高森駅舎内の筒状の物は煙突?照明?飾り?
蠅取りリボン?(な訳ない(笑))
↑歳がばれそう・・。
コメントありがとうございます
C12に実際会ったのは今回初めてですが、いろいろつけられているのでしょうか?
真岡鉄道のC12 66(写真しか見たことがありませんが)もデフレクターはついていませんし
後ろの拡声器みたいなものはいったい??
この水仙は、これだけぽつんと咲いていました
蝿取りリボン(笑)
小さい頃、家族でおでかけした熊本県のとある峠の食堂で初めて見て
両親に尋ねた記憶があります^^
冬場の暖房用の煙突ではないかと憶測しています
このC12 241は現役時代にデフレクターは無かったようですね。
この場所に保存される時に何故か他の機関車から移植されたようで・・。
その時にデフの高さも低くしたそうです。
小さな機関車に合わせたのかな???
謎のパーツについてはまだ謎のままです・・。
波動砲とか・・・。
誰と戦うんだ?(笑)
コメントありがとうございます
調べてくださったそうで、ありがとうございます!
やはり現役時代のままの姿ではなさそうですね。
まさか「デフがついている機関車以外認めない」という方が音頭を取ったわけではないでしょうけれど
後ろの波動砲は、『ヤマト』を実写化した人人に向けてではないでしょうか……(笑)