DQS９人目

最後
DQS９人目。

「調子はずれな最強人力ブレイクビーツ」

立井幹也（lala sputnik）。

そう、
立井くんも
ポプシのサポートを
やってもらった事があります！

彼はいつも楽しそうに
軽々とすごいプレイをしますよね。
エディ・ヴァンヘイレンが
ニコニコしながら
ものすごいギタープレイする感じに似てます（笑）。

ざっと
９人のドラム侍を紹介しましたが、
なんとポプシクルのサポートを
やってくれたドラマーが３名！
実に今回のDQSの１／３。

またこの中から
ポプシクルのサポートを
やってもらう方が出てきそう（笑）。

DQS８人目

そして
DQS８人目。

「感情溢れるドラムマシーン」

大坪徹志（hare-brained unity）。

実は
ヘアブレとはAuroranoteのときに
確か２度ほど対バンしています。

その事は彼には告げていませんが
知っているのかな～？

このキャッチフレーズにピッタリの
納得のプレイが
DQSのライブで見れるんじゃないかな。

どういう意味かは
来ればわかるサ。

DQS７人目

続いて
DQS７人目。

「死ぬまで若手」

ヤマザキタケシ（メレンゲ）。

メレンゲは
キャラメルボックスの作品で
同じ劇中に使われていたことはあっても
彼とは初顔合わせです。
そしてこのキャッチフレーズの気持ち
じつにわかる（笑）。

DQS６人目

ここのところ
完全にDQSのブログになってますね（笑）。

DQS６人目は

「新・真夜中のインテリヤクザ系」

小関哲郎（about tess）。

こちらも
初顔合わせです。

彼のバンドのabout tessの音源を聴かせてもらいました。
上品に下品なことをやっていて
しびれました！
彼のキャッチフレーズには
なるほど頷けます。

DQS５人目

今日はニトロプラスの会社におじゃましてきました。
いつもは会議室ばかりなんですが
今回は制作現場のフロアを
見学させていただきました。

あちらこちらで
パソコンのキーボードを打つ音が
静けさの中に広がって
集中力がフロアを包んでいるような気がしました。
背筋が伸びる思いです。

モノを作る現場の空気って
やはりいいもんですね。

さて
DQS５人目は

「生涯バカドラム、生涯激ロック！」

高橋浩司（HARISS、ex.PEALOUT）。

去年の夏のポプシクルのワンマンで
パワフルなドラミングで
サポートもしていただいたことは
記憶に新しいところです。

いっそのこと
キャッチフレーズは
潔く短く縮めて
「生涯激バカ！」
でいいんじゃないスかね（笑）。