DQS４人目

そして
DQS４人目。

「魂とビールのロックマシーン」

丸尾和正（Clingon）。

彼のプレイからは
ドラムが好きというフィーリングが
ひしひしと伝わってきます。

話していても
昔ながらの
ドラマー気質を感じます。

なぜか
僕がメタルの話をすると
一番喜んでくれる（笑）。

DQS３人目

人数たくさんいますんで
続いて
DQS３人目。

「未完の大砲」

みん（MALCO）。

今回初めてご挨拶させていただきました。
紅一点ながらパワフルなドラミング期待してます。

MALCOではBON JOVIと対バンしたことあるんだって！
スゴいなー！

DQS２人目

イイ天気ですね。
こんな天気なのに
作業場にて
持っているベースを全て引っ張り出して
DQSのライブでやる曲に合わせて
いろいろ試しています。

やっぱりプレベは
初のエレクトリックベースとして
登場した楽器だけあって
王道のサウンドでしっくりきます。

これじゃ結局
いつもと変わらない（笑）。

早速DQSの２人目を。

「スーパーグルーヴ修行僧」

山口幸彦（ハックルベリーフィン）くん。

ハックルは毎年七夕にモナで対バンしてますね。
曲の旨味を引き出す
彼の飾らないドラムは
いつも感心させられます。

DQSでも９人のドラマーの中で
きっと抜群のグルーヴの隠し味を
提供してくれるんじゃないかな。

DQS1人目

ポプシクルのライブが
しばらく無いのは
お伝えしたかと思いますが、
今年の上半期はホントに
２月８日のCLUB Queの
DQS（ドラムクイックサービス）のライブしか
ステージに立つ予定がありません。
しかもコレ
いきなりワンマンだし。

今日もまた
一人で練習しました。
リハが始まれば
一人からいきなり１２人になります。
極端だな(笑）。

さて
ライブもあと約三週間後に迫ってきたので
ちょっとずつ
メンバーを紹介していきます。

一応ゲストボーカルを含む
メンバー全員にキャッチフレーズが付いていますんで
どうぞご注目ください。

まずは写真の人。
DQS主催の溝渕ケンイチロウ（ザ・カスタネッツ、Qube）。
彼のキャッチフレーズは
「愛と哀しみの暴走機関車」

彼には
ポプシクルやAuroranote、アップダウンなどを
手伝ってもらって
僕には欠かせない盟友です。

そんな僕が
彼にキャッチフレーズを付けるなら
「下北沢の番人」
もしくは
「バンドマンたちの風紀委員長」
かな(笑）。