大戦略パーフェクトのススメ

現代大戦略2007公式ホームページの「現代大戦略のススメ」から名前をもらい、大戦略パーフェクトシリーズを遊んでゆきます。

Island Canpaign攻略(5ターン目~11ターン目)

2007-05-19 09:24:30 | パーフェクト2.0DX
・6ターン目
敵の弾道ミサイル(*1)が飛来。進撃しているわが軍主力部隊で弾道ミサイルを迎撃できる部隊はないのでイージス艦を生産、派遣し、迎撃したいと思います(*2)。
また、強力な敵の航空機"Su-35"を発見しました。Su-35の迎撃(*3)によりロングボウアパッチの機数が6にまで減ってしまったので空軍基地で補充したいと思います。
わが軍の航空機は対空ミサイルの残弾が0~1と少ないのでこのターンは空港で補給。次のターンにSu-35を撃破したいと思います。
 改こんごう(以下こんごう)
 2900t級SS
 P-3C オンライン
 F-35A
 F-15J イーグル
を生産しました。こんごうは前線へなるべく早く向かい、2900t級SS(潜水艦)とP-3C オンラインはこんごう周辺の索敵を行い、撃破されないようにしたいと思います。
あと2つの航空機は最初のターンに生産した航空機と同じような使い方をするつもりです。

・7ターン目
弾道ミサイルは前線を通過。基地の多い首都周辺を狙っているようです。
前線では、自走ロケット砲や主力戦車など全13部隊を発見しました。
この大部隊を全滅させるのには時間がかかりそうなので、誘導爆弾やATACMS対地ミサイル、こんごうの艦砲射撃などを使いじっくりと戦っていきたいと思います。
敵航空機Mig31の攻撃でRQ-4Aグローバル・ホークがやられてしまいました(*4)。
そのかわりにMig31の中距離対空ミサイルの残弾が0になり、反撃や迎撃の心配がないので、F-15などで攻撃しました。予想以上に手間取り、4部隊を投入する羽目になりましたがMig31は撃破。地上部隊の移動に移ります。
まず歩兵をヘリに搭載して左側の島へと移動。左側の島を占領し、収入源や海・空軍の補給基地と使用と思います。次にMLRSなどで敵の偵察車を撃破。遠距離攻撃をしてくるうっとうしい自走ロケット砲も撃破しようとしましたが、7機にまで減らしただけで撃破できませんでした(*5)。
 相場が152%なので何も生産しませんでした。

・8ターン目
弾道ミサイルが小都市を破壊しました。まぁいいや、小都市だし(*6)。
Mig23、トールM1、Su-35などの攻撃で、わが軍の航空部隊の機数がかなりすくなくなってしまいました(合計40機=>合計22機)。すぐに前のターンに移動させていた歩兵で空軍基地を占領、航空機をすべて空軍基地に着陸させました。
ぼろぼろになった主力の代わりに6ターン目に生産したF-15JでSu-35などと戦います(*7)。また、地上部隊は航空機からの攻撃を警戒し、対空ミサイルトールM1を最前線にだして移動を終了しました。
 E-8C JointSTARS
を生産しました。E-8Cは地上の索敵範囲が広いので偵察に役立つとおもいます。

・9ターン目
敵のSu-24がトールM1を避けてNLOS-LSに攻撃してきました(*8)。そのおかげでNLOS-LSが7機になりましたが、トールM1 2部隊とF-35AでSu-24の撃破に成功。
F-15Jは空軍基地へ直行、補充します。
わが軍の地上部隊は敵地上部隊の集まる工場の攻略を開始します。この戦いに勝利すればわが軍の勝利は確実なものとなるでしょう。
 原潜トラファルガーがほしいので何も生産しません(*9)

・10ターン目
F-15E、E-767が全滅しました。この2つをまた生産しようと思います。
F/A-22も大損害を被ってしまいました。
また、地上部隊は自走ロケット砲グラードのメガヘックス攻撃(*10)で大損害を被ってしまいました。一旦陸軍基地へ引き返します。
全部隊を陸軍/空軍基地へ戻し、補充、補給をしつつATACMSなどで敵の勢力をじっくりと削ろうと思います。
 アーレイバーク・フライトⅡA(トラファルガーの代わり)
 E-767
 F-15E
を生産しました。

・11ターン目
こんごうが前線へと到着しました。
また、全部隊の基地への撤退が完了しました。
 90式戦車3部隊
 99式自走榴弾砲2部隊
を生産しました。

11ターン目のマップ状況(文字入り)拡大したほうが見やすいです。
11ターン目のマップ状況

次の攻略からはわかりづらいので毎ターンごとに画像をつけようかと思います。

アスタリスク解説
*1弾道ミサイル・・・大戦略では戦車の攻撃などもできるが普通は建物の破壊に使う。
*2・・・弾道ミサイルが前線の基地を狙ってるとしたらイージス艦は間に合いません。
*3・・・前回(5ターン目)のマップで首都周辺や、F-15Jがいたあたりに広がっていた赤枠のことを迎撃範囲と呼ぶ。
    この迎撃範囲に入った敵の部隊は無条件で攻撃を受けてしまう。
*4・・・ステルス性を持つF/A-22なら迎撃されないので
    F/A-22で攻撃してからRQ-4Aの移動を開始したほうがよかったと気づいたのは9ターン目だった
*5・・・マップ右にいる攻撃ヘリを恐れて戦車を建物のなかに避難させてたからです。
*6・・・収入すくないし、燃料しか補給できないし、個人的に占領する意味はないと思う。
*7・・・正直勝てそうにない。次のターンにはF/A-22がミサイル補給して戻ってくるからそれまで耐え抜いてほしい。
*8・・・COMもそこまで馬鹿じゃない。時々兵員輸送へリで戦闘機を攻撃するなんて暴挙やってのけたりもするけど。
*9・・・巡航ミサイルが搭載されていれば原潜じゃなくてもよかったりする。
*10・・・通常の攻撃は1ヘックスにしか攻撃できないがメガヘックス攻撃は一度で7ヘックスに攻撃できる。
     便利なのだが慣れていないと味方も巻き込んでしまう。
     詳しくはマップ状況(文字つき)の右上に書いておきました。


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