大戦略パーフェクトのススメ

現代大戦略2007公式ホームページの「現代大戦略のススメ」から名前をもらい、大戦略パーフェクトシリーズを遊んでゆきます。

Color World10

2008-05-31 08:54:31 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

76ターン目~80ターン目

ちょっと前に生産したRF-15Jですが、ステルス機が飛んでくるGREENと対峙している戦線ではすぐに撃ち落とされてしまいます。今、対策を考えています。
また、このゲームではステルス機は数を頼りに探していくしかないので、GREENと本格的に戦うようになったら、かなりの数の戦闘機が必要となりそうです。
73ターン目、YELLOWの偵察に成功しました。空軍基地に収納されている部隊がないことから、PURPLEやMAGENTAとの戦いにかなりの航空部隊を投入しているようです。また、地上部隊は島の北側は少なく、南側は多く配備されているようです。ある程度の航空部隊で攻撃すれば島北側に橋頭保を築くことは難しくないでしょう。また、東から飛んでくるMAGENTA航空機には接近したところを自走対空ミサイルで攻撃する戦法で対処しているようです。またRF-15Jが2部隊とも撃墜されてしまいましたが、このときもヘリと対空ミサイルによるものでした。すると、航空機(固定翼)はどこにいるのでしょうか?
また、GREENからの圧力が強くなってきたのでGREENと対峙する戦線にはもう少し部隊を増強します。
YELLOW攻略に使う地上部隊の生産も終わりました。制空権確保のための部隊は敵に航空機が少数しかなさそうなのであまり必要ありません。今の規模でも十分でしょう。次の5ターン目でYELLOW攻略を開始します。
軍資金132529148087164087179767195553
相場150%112%87%70%70%
生産部隊
チャレンジャー2改*2(75ターン目)
FCS_NLOS-C*2(75ターン目)
フェネク*2(75ターン目)
2S6M ツングースカ*4(75ターン目)
クルセーダー*2(75ターン目)
F-22A ラプター*2(75ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(75ターン目)
19DD(75ターン目)


昨日3.0のアップデータを使用しました。F-15FXに迎撃範囲(しかも高空に4)がつき、かなり使いやすい兵器に変わったりしていました。ただ、このマップではまだ適用前のデータでの戦闘となっています。

Color World9

2008-05-26 16:10:15 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

71ターン目~75ターン目

戦線一覧

今の兵器配置では地上兵器に対する索敵範囲が狭く、敵の自走砲などから先制攻撃を受けることが多いことがわかったので、C-1、C-3、P-1に1部隊ずつR-15Jを配置します(4部隊RF-15Jを生産しているのは1部隊を予備とするためです)。それらが終わって各戦線が安定したら攻撃を始めます。最初に攻めるのはYELLOWになると思います。
補給線がつながらないためPURPLE攻撃時の拠点にはできませんが、資金源を確保できるし、PURPLEを攻撃するときにYELLOW部隊の攻撃を気にする必要がなくなります。ただし、占領するには輸送船などの船が絶対に必要です。そのため、PURPLEを攻めるよりは軍資金が多く必要になりそうです。
今の段階で考えているYELLOW攻略作戦は、
1、上の画像での"A"レーダー基地をヘリかLCACで占領する。同時に、"B"の港も占領する。
2、Bの港に輸送船を収容して地上部隊の展開を始める。
3、"C"の陸軍基地をとって補給態勢を整えたうえで首都占領に向かう。
というものです。これだと、揚陸艦は必要ないし、"A"レーダー基地をとることで敵部隊の動向を探りやすくなります。また、Aの島にLCACで対空ミサイルや対地ミサイルを配置すると安全地帯からYELLOWのある島のかなりの範囲を攻撃できます。この作戦の問題点は、空港は島の南にしかないのでそこにたどり着くまで、地対空ミサイルや空母艦載機でしか継続的な敵航空機攻撃ができないことです。空母は軍資金がないので大量生産はできません。地対空ミサイルを多く配備する必要がありそうです。
相場が低くなった74ターン目からこの作戦に必要なRF-15Jによる偵察や輸送船、地対空ミサイルなどの生産に入りました。空港と目標地の距離が離れているのでKC-767も生産しました。また、P-1で戦闘機がもう少しほしくなったのでMiG-1.44を2部隊生産しました。
74ターン目、とりあえず輸送船を海軍基地の収容数限界まで生産しました。あと何部隊輸送船に搭載できるかわかりやすくするために、攻撃用の地上部隊は輸送船に搭載しておきます。
このあとのGREENの行動にもよりますが、うまく進めば次の記事の最後の方でYELLOWに対する攻撃に入れそうです。
軍資金168328174292183873117981
相場96%72%104%78%200%
生産部隊
RF-15J*4(72ターン目)
E-3(72ターン目)
KC-767(72ターン目)
RF-15J*2(74ターン目)
MiG-1.44*2(74ターン目)
輸送船*6(74ターン目)
KC-767*2(74ターン目)
MiG-1.44*2(74ターン目)
9K330 トールM1*4(74ターン目)
LCAC*2(74ターン目)
大型補給車(74ターン目)
S-400 トライアンフ(74ターン目)
歩兵(74ターン目)


ようやく更新できました・・・
ただ、Vistaになったからなのか、FirefoxやMetasequoiaLEの動作が不安定になっているので、3DCG記事の更新はかなり難しくなってしまいました。FirefoxはVista対応のはずなんですが、前のパソコンだったら問題なく処理できるレベルの作業で応答がなくなったりしてしまいます。
このあたりが解決したら前の更新ペースに戻せると思います。
あと、これは2.0DXのときからの問題なのですが、攻略するマップがなくなってきました。いっそ戦略モードから通常モードに戻してシャッフルキャンペーンの攻略にしようかなとも考えています。

Color World8

2008-05-10 18:29:42 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

66ターン目~70ターン目
この記事中の戦線名はColor World6の画像と共に見てください。

前回の方針の通り、戦闘機隊の更新に力を注いでいます。迎撃部隊(=防御用)には携行弾数、迎撃範囲共に十分なMiG-1.44を、制空部隊(=攻撃用)にはタイフーンJ、F-22Aといった携行弾数に優れた部隊とAWACSをセットで運用する予定です。
ただ、ステルス機と戦う可能性のあるGREENと対峙している戦線とGREENに近いC-3ではF-35Cを配置します。また、地対空ミサイルの配置は行いたいのですが、どこにどれくらい必要かわからないので後回しです。
また、更新した結果あまったタイフーンJ(10部隊前後)は、錬度が低い(D以下)を解散した上で残った部隊+E-3で制空部隊を作ります。高価なためAWACSを使えない迎撃戦とは違い、AWACSの支援を受けての戦闘ができるのでミサイルの長射程を生かした戦闘ができると思います。
67ターン目、戦線"C-3"で近くのCYANの建物をGREENが占領しました。CYAN部隊を攻略した部隊が南下してこられると困るので、航空部隊で攻撃しておきました。ステルス機がいるようなので、早くF-35Cに更新した上でステルス性を生かす機動方法を編み出す必要がありそうです。幸い前ターンに戦線"C-3"用のF-35C*3部隊を生産しているので、これをなるべく早く移動させます。
また、68ターン目の生産でタイフーンJ更新用の戦闘機の生産は完了しました。次に制空部隊の生産に取り掛かります。あまっているタイフーンJ(錬度C以上)とF-15FXを集めればそれなりの勢力になりそうなので、これにE-3をつけた軍団を1つ、MiG-1.44とF-15FXを中心とし、F-22Aを少数混ぜた本命の軍団を1つつくります。
その後に続くA-10Cからなる掃討部隊は地上部隊と連動して動くことになるので、A-10C*4部隊程度で十分でしょう。
軍資金190430165085177669140903152842
相場72%129%96%172%129%
生産部隊
MAPO MiG-1.44*4(66ターン目)
F-35C ライトニングII*2(66ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(68ターン目)
F-35C ライトニングII*4(68ターン目)
BMT-72(68ターン目)
歩兵(68ターン目)
大型補給車*2(68ターン目)
工作部隊*2(68ターン目)

Color World7

2008-05-09 21:13:56 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

61ターン目~65ターン目

63ターン目になって防衛用部隊は揃ってきましたが、F-15FXが1部隊やられてしまったので生産しました。
次は攻撃用の部隊をそろえていきます。前回の結果を踏まえて、F-15FXやタイフーンJの生産を多めにしておきます。
現在、戦線"P-1"(前記事の画像より)でのみ敵のそれなりの部隊による攻撃を受けています。空母艦載機などを投入して戦線の崩壊を防ぎます。また、この戦線を前記事画像の位置まで戻すことができれば、空港が2箇所手に入るので、次の攻撃はここに対して行います。
戦線"P-1"に集中していたら戦線"G-1"でGREENによる中規模な攻撃が行われていました。合流によってFCS_NLOS-Cが1部隊減ってしまったので1部隊生産しました。また、"P-1"ではタイフーンJが全滅してしまいました。さらに戦線"G-1"でステルス機やF/A-18E/Fの攻撃を受け、タイフーンJ*2部隊が5部隊以下にまで減ってしまいました。
タイフーンJのAAMの性能、携行弾数がいくら多くとも、敵も第4世代機を多数そろえているため圧倒的に優勢とはならないようです。これに対する対策は2つあります。
1、タイフーンJ以上の高性能機(F-22Aなど)を少数でも投入する
2、地対空ミサイルを多数配備する
3、上画像で赤く囲まれた空港を占領して航空戦でこちら有利になるようにする

1、2の方法は後で艦船の生産をしたいので無駄遣いはできませんが、一応軍資金があるので可能です。。3の方法は多少戦力に不安がありますが、1の方法で制空権の確保を容易にした後、A-10CやF-15FXを投入すれば可能でしょう。ORANGEの例があるので油断はできませんが・・・
やはりタイフーンJでの制空には限界があるようです。F-15J改のように迎撃範囲4の部隊か、F-22Aのようなステルス機でないと難しいみたいでしょう。タイフーンJのような非ステルスで迎撃範囲3の部隊は、数部隊集めて攻撃作戦に参加させることで戦果をあげることができるでしょう。
これから、タイフーンJとなっているところをF-35CやF-15J改、MiG-1.44といった部隊に更新していきます。なお、前マップでこういったタイフーンJの弱点が露呈しなかったのは狭く海が多いマップだったので、戦線、戦力を1つに絞れ、AWACSの支援を受けて迎撃に徹することができたからだと思います。


次の戦闘に向けてやるべきことは、
  • 各戦線の防衛部隊に地対空ミサイルを配置する

  • 各地に配置されたタイフーンJをF-15J改、MiG-1.44、F-35C、F-22Aのいずれか二変更する

  • 攻撃用地上部隊を素早く展開するための輸送機と揚陸艦、輸送艦を用意する。どちらも攻撃正面を複数にする場合には便利だと思います。

  • 攻撃用航空部隊にはF-22Aを配置し、制空権を長時間確保できるようにする

  • の4つです。特に2番目と4番目の戦闘機関連は攻勢、防御どちらにおいても重要なので急いで行います。逆に3番目は資金も大量に必要だし、まだ使わないので最も優先度は低いです。
    軍資金179869156282172484173864
    相場70%70%127%95%96%
    生産部隊
    タイフーンJ*2(62ターン目)
    F-15FX*3(62ターン目)
    新戦車*3(62ターン目)
    FCS_NLOS-C(62ターン目)
    89式装甲戦闘車*2(62ターン目)
    特殊部隊*2(62ターン目)
    工作部隊(62ターン目)
    大型補給車(62ターン目)
    FCS_NLOS-C(64ターン目)
    チャレンジャー2改*3(64ターン目)
    BMT-72*3(64ターン目)
    歩兵*3(64ターン目)
    クルセーダー*2(64ターン目)


    記事の文字数から10ターン1記事を基本としていたのですが、Color Worldでは陣営数、陣営あたりの部隊数も多く、1ターンまわすのに時間がかかるので5ターン1記事を基本としました。

    Color World6

    2008-05-06 10:53:55 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

    51ターン目~55ターン目

    進軍中、PURPLEに後方の中都市を占領されましたが、PURPLEが攻勢に出た場合、保持できるとは考えてなかったので奪回はしません。その代わりORANGEを占領すれば補給線はつながるように工作部隊を1部隊首都方面へまわしました。
    現在のところは全て順調に推移しています。53ターン目、ORANGE攻略は成功しました。このときの状況が上の画像です。赤線は防衛作戦を行う場所の目安で、その近くの文字はわかりやすいようにつけた戦線名です。"(対峙している陣営)-(番号)"という風になっています。

    ORANGE攻略序盤に損害が大きくなった理由としては、

    1. マップが広かったため、移動中にA-10CとタイフーンJとの距離が広がり、対空兵器の制圧ができなかった

    2. 戦闘機の数が少なすぎた

    3. 地上部隊では、大量の部隊を一気に投入したので、身動きのとれない部隊が多くなった

    4. 航続距離の問題からヘリやVTOLは長距離の侵攻作戦に向いていなかった


    まず、1の問題を解決するために、タイフーンJ(通常移動力13)と爆装F-15FX(通常移動力12)の組み合わせと、A-10Cを分けて機動させます。タイフーンJ自体も爆装できるのでそれを使ってもよいのですが、燃料60は厳しいのでやめました。
    タイフーンJ&F-15FXが敵の防空網のみに狙いを絞って攻撃し、その後A-10Cで地上部隊を掃討する、という作戦をとります。
    2の問題の解決策は、戦闘機の増産しかありません。
    3の問題の解決策として、FCS_NLOS-Cや新戦車、FCS_MCSといった移動力6の部隊と、チャレンジャー2改、クルセーダーといった移動力5の部隊とに分けて運用しようと思います。
    また、可能な限り、多方面からの侵攻を考えようと思います。多方面からの侵攻はこちらの勢力も分散しますが、敵の勢力も分散するので、"味方勢力>敵勢力"の場合にはこちらが有利になるはずです。
    4番目の問題の解決策は、VTOLやヘリを攻撃に使用しないことしかないでしょう。

    これからしばらくは部隊の整理と防衛線の構築に力を注ぎます。上の画像の戦線名ごとにこれからの方針を書いていくと、
    C-1
    大規模な攻勢を防ぐ必要はなさそうです。NLOS-C*3部隊にチャレンジャー2改*2部隊くらい置いておけば問題ないでしょう。
    C-2
    現在最も危険な戦線です。チャレンジャー2改*4部隊、NLOS-C*4部隊、クルセーダー*4部隊くらいの比較的大きな部隊を配備しておきます。敵が目の前まで来ているので、到着後陣地構築はせず、すぐ戦闘となるでしょう。戦いながら弾の補給、燃料の補給をおこなうことになります。
    C-1+C-2
    どちらかの戦線が崩壊しそうな場合の予備として新戦車*4部隊、NLOS-C*4部隊、89式装甲戦闘車+歩兵*2部隊を配置し、航空作戦用として、タイフーンJ*4部隊、F-15FX爆装型*4部隊を配置します配置場所は旧ORANGE首都近辺となるでしょう。
    C-3
    占領作戦中にGREENやCYANの部隊と交戦した精鋭のタイフーンJやA-10Cが揃っているため今のままで問題はないと思いますが、充実しすぎている感があるので、地上部隊はチャレンジャー2改*2部隊、NLOS-C*2部隊、タイフーンJ*3部隊、A-10C*2部隊を配置します。
    G-1
    GREEN部隊なんかほとんど来ないので今のチャレンジャー2改*1部隊、NLOS-C*2部隊で十分なのですが、この地域でのCYANの勢力が衰え、GREEN部隊の矛先がこちらを向くと危険なので、チャレンジャー2改*2部隊、NLOS-C*2部隊、タイフーンJ*2部隊、A-10C*2部隊を配置します。
    G-2
    ここもまた問題はなさそうです。チャレンジャー2改*2部隊とNLOS-C*2部隊で十分でしょう。
    P-1
    防衛も何もまずは奪回しなければいけないですが、そのことは後で考えます。
    ここもC-2と同じように危険度の高い戦線ですからチャレンジャー2改*4部隊に、NLOS-C*4部隊、クルセーダー*4部隊を配置しておきます。
    P/Y-2
    PURPLEとYELLOWの部隊を食い止めるための場所です。チャレンジャー2改*2部隊とNLOS-C*2部隊を配置しておきます。
    P-1+P/Y-2
    タイフーンJ、F-15FXを各2部隊ずつ配置して、2つの戦線の航空作戦を行います。

    ※VTOLとヘリは予備戦力として首都近辺で待機させておきます。

    上で挙げた部隊を合計すると、
    チャレンジャー2改:18部隊(53ターン目現在9部隊)
    新戦車:4部隊(53ターン目現在0部隊)
    NLOS-C:23部隊(53ターン目現在25部隊)
    クルセーダー:8部隊(53ターン目現在9部隊)
    89式装甲戦闘車:2部隊(53ターン目現在1部隊)
    タイフーンJ:11部隊(53ターン目現在11部隊)
    F-15FX:6部隊(53ターン目現在0部隊)
    A-10C:4部隊(53ターン目現在8部隊)
    が必要となります。
    とりあえずこれらの部隊をそろえるのが目標となるでしょう。
    軍資金6983381694902459923660616
    相場81%70%70%70%127%
    生産部隊
    F-15FX*6(54ターン目)
    チャレンジャー2改*7(54ターン目)
    新戦車*4(54ターン目)



    56ターン目~60ターン目

    防衛線の構築を行いつつ、余った部隊は首都近辺の仮設基地に集めています。
    どの戦線でも敵が積極的に動いていないので、ゆっくりと準備を進められます。
    60ターン目までに大体の戦線構築は終わりました。次は、攻撃を仕掛ける部隊の生産に入っていきます。
    軍資金7821492281109221127307144749
    相場95%71%70%70%70%
    生産部隊
    89式装甲戦闘車(56ターン目)
    特殊部隊(56ターン目)
    チャレンジャー2改*2(57ターン目)

    Color World5

    2008-05-03 08:21:24 | マップレビュー(旧戦略モード記事)

    46ターン目~50ターン目

    E-3の全滅など、かなりの被害がでましたが、ORANGE首都に続く空港を確保しました。自走砲部隊も追いついてきたので、ここからORANGE首都までは楽だと思います。
    また、首都上方からは上の画像のようにGREENの部隊が近づいていました。NLOS-Cを生産して対処します。
    今回のORANGE攻略は上手くいきそうですが、どうも効率の悪い戦い方となってしまいました。理由は、
    ・VTOL、ヘリ部隊が燃料の少なさから攻撃に上手く使えなかった。
    ・戦闘機が少なかった。
    ・マップ(戦場)の規模が多くの部隊を使えるだけの規模じゃなかった。
    ・地上部隊と航空部隊との間が離れすぎてしまった。
    といったところだと思います。
    1番目はVTOL、ヘリを首都防衛専用とすることで解決し、2番目は戦闘機を生産することで解決できます。また、4番目も機動を注意することで解決できます。一番問題なのは3番目で、前回も書いたように、侵攻ルートを分散させたりするほかありません。実際の戦闘では進軍ルートは複数となっているので分散させること自体に特に問題はないのですが、このマップのような海、川が多く道路の本数が少ないようなマップの場合、分散させようにも限界があります。大部隊を運用するときには揚陸、空挺作戦などを駆使して作戦を展開しろ、ということなのでしょうか? ORANGEを攻略した後、部隊の配置を考えながらこのあたりのことは考えてみます。
    軍資金39396484936035358846
    相場70%200%150%112%109%
    生産部隊
    MC-2A(46ターン目)
    タイフーンJ*4(46ターン目)
    FCS_NLOS-C*6(49ターン目)
    F-35C ライトニングII*1(50ターン目)


    パソコンの調子が悪いので今日はこれだけにします。