今回からは新たにMelted Glacierの攻略を始めます。
方針
マップ
PURPLE、GREEN、REDに囲まれた位置に首都があります。GREENとPURPLEとの間には海がありますが、このマップは陣営と陣営の間にある海が非常に狭いため、護衛無しで(=少ない軍資金で)の揚陸作戦が可能だと思われます。
これらのことから最初は守りを固め、戦力が整ってから反撃、という基本的には前回と同じ戦法を用います。注意点は、最大部隊数が50とかなり少ないので、十分吟味しながら生産しなければならないことです。このマップでは、必要が無くなったり、より良い性能を持つ兵器を生産できるだけの資金がととのったら部隊を解散させたりすることも必要になりそうです。
1ターン目~5ターン目
戦況
方針にも書いたように最初は防御を固めます。生産拠点と自陣営の建物の距離からいって、PURPLEの航空機が最初に攻撃してくるはずです。なので、対空ミサイルと迎撃戦闘機を最初にそろえていきました。常に地上部隊上空直援のできる航空機としてF-35Bを2部隊生産しました。地上部隊の数が揃うまでは、普通の防空戦闘機として運用します。
また、着上陸に対しては、首都付近に関しては88式地対艦誘導弾で水際防御、その他の地点に関しては上陸されてから迎撃することにしました。
2.0DXまでのCOMだったらまず間違いなく攻撃機が1部隊だけ飛んできたりする状況なのですが、3.0になって思考ルーチンが改良されたからか3ターン目になってもPURPLE航空機は飛んできません。多分、対GREENや対YELLOWに大半の部隊を投入しているのでしょう。
また、4ターン目にGREEN陣営の動向を探るため、RF-15Jを偵察に向かわせました。
RF-15Jはセンチネル R.1に比べて、地上への索敵範囲はRF-15Jのほうが1狭い代わりに、価格が約1/5です。索敵範囲が狭いのは移動力の差(RF-15Jのほうが3高い)デ補えます。耐久力も8有り、自衛用の武装を備えているので、生存性も高く、実用性の高い偵察機といえます。
詳細
軍資金推移
180000=>109800=>63400=>20860=>11352
生産部隊
88式地対艦誘導弾(1ターン目)
S-400 トライアンフ(1ターン目)
大型補給車(1ターン目)
工作部隊(1ターン目)
ATACMS*2(1ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(1ターン目)
タイフーンJ*2(1ターン目)
F-35B ライトニングII(1ターン目)
FCS_MCS(2ターン目)
BMT-72(2ターン目)
FCS_NLOS-C(2ターン目)
クルセーダー(2ターン目)
特殊部隊(2ターン目)
大型補給車(2ターン目)
MC-2A(2ターン目)
KC-767(2ターン目)
FCS_MCS(3ターン目)
BMT-72(3ターン目)
FCS_NLOS-C(3ターン目)
クルセーダー(3ターン目)
特殊部隊(3ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(3ターン目)
タイフーンJ*2(3ターン目)
RF-15J(3ターン目)
EP-3(3ターン目)
FCS_MCS(4ターン目)
BMT-72(4ターン目)
FCS_NLOS-C(4ターン目)
クルセーダー(4ターン目)
特殊部隊(4ターン目)
今日は疲れたので内容は少ないですがここまでにしました。
戦況の最後に書いたように、RF-15Jはかなり便利な偵察機です。高性能なE-8CやMC-2Aと安価なRF-15Jとにはさまれ、性能も価格も中途半端なセンチネル R.1の出番はもうこのマップから無くなりそうです。
方針
マップ
PURPLE、GREEN、REDに囲まれた位置に首都があります。GREENとPURPLEとの間には海がありますが、このマップは陣営と陣営の間にある海が非常に狭いため、護衛無しで(=少ない軍資金で)の揚陸作戦が可能だと思われます。
これらのことから最初は守りを固め、戦力が整ってから反撃、という基本的には前回と同じ戦法を用います。注意点は、最大部隊数が50とかなり少ないので、十分吟味しながら生産しなければならないことです。このマップでは、必要が無くなったり、より良い性能を持つ兵器を生産できるだけの資金がととのったら部隊を解散させたりすることも必要になりそうです。
1ターン目~5ターン目
戦況
方針にも書いたように最初は防御を固めます。生産拠点と自陣営の建物の距離からいって、PURPLEの航空機が最初に攻撃してくるはずです。なので、対空ミサイルと迎撃戦闘機を最初にそろえていきました。常に地上部隊上空直援のできる航空機としてF-35Bを2部隊生産しました。地上部隊の数が揃うまでは、普通の防空戦闘機として運用します。
また、着上陸に対しては、首都付近に関しては88式地対艦誘導弾で水際防御、その他の地点に関しては上陸されてから迎撃することにしました。
2.0DXまでのCOMだったらまず間違いなく攻撃機が1部隊だけ飛んできたりする状況なのですが、3.0になって思考ルーチンが改良されたからか3ターン目になってもPURPLE航空機は飛んできません。多分、対GREENや対YELLOWに大半の部隊を投入しているのでしょう。
また、4ターン目にGREEN陣営の動向を探るため、RF-15Jを偵察に向かわせました。
RF-15Jはセンチネル R.1に比べて、地上への索敵範囲はRF-15Jのほうが1狭い代わりに、価格が約1/5です。索敵範囲が狭いのは移動力の差(RF-15Jのほうが3高い)デ補えます。耐久力も8有り、自衛用の武装を備えているので、生存性も高く、実用性の高い偵察機といえます。
詳細
軍資金推移
180000=>109800=>63400=>20860=>11352
生産部隊
88式地対艦誘導弾(1ターン目)
S-400 トライアンフ(1ターン目)
大型補給車(1ターン目)
工作部隊(1ターン目)
ATACMS*2(1ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(1ターン目)
タイフーンJ*2(1ターン目)
F-35B ライトニングII(1ターン目)
FCS_MCS(2ターン目)
BMT-72(2ターン目)
FCS_NLOS-C(2ターン目)
クルセーダー(2ターン目)
特殊部隊(2ターン目)
大型補給車(2ターン目)
MC-2A(2ターン目)
KC-767(2ターン目)
FCS_MCS(3ターン目)
BMT-72(3ターン目)
FCS_NLOS-C(3ターン目)
クルセーダー(3ターン目)
特殊部隊(3ターン目)
MAPO MiG-1.44*2(3ターン目)
タイフーンJ*2(3ターン目)
RF-15J(3ターン目)
EP-3(3ターン目)
FCS_MCS(4ターン目)
BMT-72(4ターン目)
FCS_NLOS-C(4ターン目)
クルセーダー(4ターン目)
特殊部隊(4ターン目)
今日は疲れたので内容は少ないですがここまでにしました。
戦況の最後に書いたように、RF-15Jはかなり便利な偵察機です。高性能なE-8CやMC-2Aと安価なRF-15Jとにはさまれ、性能も価格も中途半端なセンチネル R.1の出番はもうこのマップから無くなりそうです。