「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

金曜日、あるセミナーに参加した

2015-01-25 | シンキング

このセミナーの講師の本は、読んだ。

本を読んた時も頭の良い人という印象でしたが、セミナーを受講してもそう思いました。

内容は、新しい視点もあって良かったです。

 

何時も私は言っているのですが、「無から有を作ることができる人が、本当の学者」と考えます。

「Nothing comes from nothing.」である。

諺で、この訳は「無から有は[何も]生じない」である。

 

閑話:

この言葉は、「The Sound of Music」の中の曲の歌詞にあった。

この曲は、この映画の中の「Someting good」です。

https://www.youtube.com/watch?v=RNdl-HIkDqQ

間奏の最初の言葉です。

 

歌詞を見ながらは、ここを参照:

https://www.youtube.com/watch?v=hJsdUuEZed8


新年明けましておめでとうございます

2015-01-01 | Weblog

新年明けましておめでとうございます。

本年もこのブログを宜しくお願い申しあげます。


今日は大晦日

2014-12-31 | Weblog

今日は大晦日。

一年間、このブログを読んで頂きありがとうございます。

来年も引き続き、宜しくお願い申しあげます。


新しいブログの累積PVが、4百万を超えた

2014-11-13 | Weblog

別途、立ちあげている新しいブログは、11月9日に、ページビューで、4百万を越えた。

新しいブログは、立ち上げてから、2年1ヶ月。

 

ブログのPVアップするノウハウは、分かった。

また、企業でどうやってPVを増やすかの手法も理解した。

企業のPVを増やす方法は、姑息な感じもするが、担当者にとっては、大事な仕事。

それでも、PVが上がらない企業があるのだから、実績を上げている企業は褒めてしかるべきと考える。


2040年、統一朝鮮は、G7になると言う夢物語

2014-08-03 | 韓国

朝鮮日報からの記事:

「統一韓国、2040年には世界第7位の経済大国に」

詳細は、ここを参照:

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/02/2014080200691.html?ent_rank_news

先ず、この記事の成長グラフを見て欲しい。

南北統一後の2030年から、急に右上がりの直線になっている。

その根拠が明白でない。

こう言う夢物語が好きな国民のようだ。


セミナーに参加

2014-06-03 | Weblog

先日、セミナーに参加してきた。

セミナーの後、懇親会があり、久し振りに若い人と飲んだ。

まず、留学生が多いのに吃驚した。

大学の留学生の割合を聞いたら、結構な人数の様だった。

そこの大学では、約1割が留学生だった。

しかも、中国人、韓国人が多い。

反日教育が盛んな国からが多いというのも、何か変である。

しかも、その学生は、国立大学。

留学生は、僅かな消費税を払うだけで、国の税金を使っている。

何か変な感じがした。

 

 


新しいブログが、このブログを超えた

2014-03-30 | Weblog

別途、立ちあげている新しいブログが、3月22日に、ページビューで、追い越した。

疾風のごとく、抜き去ってしまった。

新しいブログは、立ち上げてから、1年5ヶ月。

去年の秋から、新しいブログでは、何を掲載しらた良いのかを考え、それを取り込んだ。

ブログ数アップの勉強になっている。


光陰矢のごとし

2014-02-22 | Weblog

光陰矢のごとし(こういんやのごとし)。

月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。
「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」ともいう。
「光」は、「陰」はの意味で、「光陰」は月日や時間を表す

 

日数では、53日目で、15%経過。

週でいうと、9週目。

52週で計算すると17%経過。

 

 


新年明けましておめでとうございます

2014-01-01 | Weblog

新年あけましておめでとうございます。

本年も、このブログをよろしくお願い申し上げます。

 

今年は、少し、このブログも更新します。

個人的には、新しいことに挑戦する年にしたいと考えております。

 

皆様の夢が、叶いますことをお祈り申し上げます。


今年も、このブログを読んで頂きありがとうございました

2013-12-31 | Weblog

今年も、このブログを読んで頂き、ありがとうございました。

殆ど、更新しておりませんでしたが、影響の輪は、ずっと、実践しております。

 

来年も、このブログを宜しくお願い申しあげます。


新しいブログが、このブログを超えた(5)

2013-12-21 | Weblog

このブログのピーク時には、1週間単位で13,000 PVの3,600 IP。

日別では、3,422 Pv、2,366 IP.

この日のランキング順位は、554位。

 

別に開設したブログが、更にランキング順位を更新しました。

その順位は、約197万ブログ中3日間連続で、5

この3日間のピーク日は、28,692 PVで、13,095 IP。

このピーク日を含む1週間では、125,534 PVで、65,227 IP。

最近の私のブログ動向報告です。


新しいブログが、このブログを超えた(4)

2013-11-30 | Weblog

このブログのピーク時には、1週間単位で13,000 PVの3,600 IP。

日別では、3,422 Pv、2,366 IP.

この日のランキング順位は、554位。

 

別に開設したブログが、更にランキング順位を更新しました。

その順位は、約196万ブログ中6位

この日は、19,027 PVで、11,456 IP。

次の日は、24,371 PVで、12,290 IP。

1週間で、91,916 PVで、49,369 IP。

最近の私のブログ動向報告です。

順位を上げる魔法を見つけました。


新しいブログが、このブログを超えた(3)

2013-11-07 | Weblog

このブログのピーク時には、1週間単位で13,000 PVの3,600 IP。

日別では、3,422 Pv、2,366 IP.

この日のランキング順位は、554位。

 

別に開設したブログが、更にランキング順位を更新しました。

その順位は、約195万ブログ中37位

この日は、5,970 PVで、4,354 IPでした。

最近の私のブログ動向報告です。


新しいブログが、このブログを超えた(2)

2013-10-26 | Weblog

このブログのピーク時には、1週間単位で13000PVの3600IP。

日別では、3422Pv、2366IP.

この日のランキング順位は、554位。

 

別に開設したブログが、ランキング順位で抜いた。

その順位は、369位

この日は、1785PVで、1001IPでした。

PV、IPが少ない数なのに、順位が上と言うことは、開設しているブログの数が多くなって、分散しているからではないかと考えます。

最近の私のブログ動向報告です。


「7つの習慣」原則に沿っていない話

2013-09-29 | シンキング

7つの習慣では、いくつもの話がでてくる。

7つの習慣を理解する者としは、おかしな事例と感じるものがある。

そのひとつが、地下鉄で子供が騒ぐ場面。

パラダイム転換を表す事例として扱われている。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイム転換を、私は忘れることができない。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いて平和な雰囲気であった。

そこに、ひとりの男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。

しかし、その男性は私の隣に座って、目を閉じたまま、周りの状況に全く気がつかない様子だった。子供たちとはといえば、大声を出したり、物を投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。ところが、隣に座っている男性はそれに対して何もしようとはしなかった。

私は、いらだちを覚えずにはいられなかった。子供たちにそういう行動をさせておきながら注意もせず、何の責任もとろうとはしない彼の態度が信じられなかった。周りの人たちもいらいらしているように見えた。私は耐えられなくなり、彼に向かって非常に控えめに、「あなたのお子さんたちが皆さんの迷惑になっているようですよ。もう少しおとなしくさせることはできないのでしょうか」と言ってみた。

彼は目を開けると、まるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかい、もの静かな声でこう返事をした。

「ああ、ああ、本当にそうですね。どうにかしないと……。たった今、病院から出て来たところなんです。一時間ほど前に妻が……。あの子たちの母親が亡くなったものですから、いったいどうすればいいのか……。子供たちも混乱しているみたいで……」

その瞬間の私の気持ちが、想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。突然、その状況を全く違う目で見ることができた。違って見えたから違って考え、違って感じ、そして、違って行動した。今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。自分のとっていた行動や態度を無理に抑える必要はなくなった。私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。

「奥さんが亡くなったのですが。それは本当にお気の毒に。何か私にできることはないでしょうか」

一瞬にして、すべてが変わった。

 

実際に、コヴィー教授が体験した話である。

でも、この7つの習慣には、原則に基づいて行動しようと言う大事なメッセージがある。

まず、この本のタイトルも、「7つの習慣 成功には原則があった」である。

この地下鉄での原則は、<他人に迷惑をかけない>となるはず。

その原則が守られていないので。事例としては良くない。

パラダイム転換としては、まあまあな事例として採用できるが、この本全体の話である<原則に沿って>には、反している。

誤った原則で行動してはダメというのが、この7つの習慣の肝である

地下鉄のパラダイム転換の事例は、この原則に反している。

この事例が正しいとすると、他人に迷惑をかけても、何をしても良いということになる。

この事例は、<木を見て、森が見えない>話になっています。

コヴィー教授の本には、この手の間違いが、他にもいくつかある。

コヴィー教授も、日本の関係者も大事なことに気づいていない事例として見直して欲しい。

 

コヴィー教授は、昨年7月にバイク(自転車)の事故でお亡くなりになりました。

ご冥福をお祈り申し上げます。