今日(5日)の未明の起床は午前2時 ちょっと過ぎである 本人にやる事が無い 天井を見つめても寒さが
募るばかり それならば・・・と monsieurらしく身震いする程の寒さに立ち向かおうと思った 星空を見
上げた Monsieur43歳の時の決断は正しかったのか monsieurらしい決断であったのか? 答えが出る筈が
無い難題が頭を過ぎった H社時代の決断であった パーマン1号がMonsieurのその時の年齢になった時 心
の負担を掛けない方法はH社時代よりも経済的にも豊かで 己の能力が発揮できて居心地の良い生活をしてい
る事 老後になった今 道楽を続けていられるか 人生を謳歌しているか いられているか・・・?or!
振り返ってみると 運が良かった 惨めな生活だけは避けたいと思っていたので4社の技術顧問+超零細企業
の運営 一日24時間 我武者羅に働いた 稼いだお金の使う時間が無かった お世話になった企業 業務する
中でホンダの親爺さんのような心根を持った企業の株式を稼いだお金で購入していた
この齢に成ってみると・・・この会社から幾何の配当金が送られて来る 有難い事に出社しないで共働きをし
ているのと同じである 年金生活者ではコロナ過でカツカツの最低限の生活しているに違いない 少しばかり
贅沢な道楽生活できているのは我武者羅時代に稼いだ資金で共稼ぎをしていたからである 今 気が付いた
昨夜 H社の鈴鹿時代お世話になった 今は北海道に住んでいる夫婦のポン友である 彼は営業端で活躍して
いた リタイア―しているだろうけれど 我が人生を共にし苦労をかけっぱなしのミッチョン桜に車を購入
しようと思っているので 今でも車両が手配できるのか・・・手紙を書いてみた 納車は北海道の札幌に出
向く Monsieurのポン友に再会して フルムーン旅行を兼ねて・・・お礼奉公をさせて欲しいとお願いした
手紙を書いた ミッチョン桜に手紙を見てもらった 嬉しそうであった パーマン達に伝言! 老後に共稼
ぎが出来ているように我武者羅に働けよ・・・頑張れよ! 2021-2-5 monsieur