家庭菜園場の深化（№3）

東京のチベットの青梅の『そよ風』は百日紅が真っ盛り　夏が終わらないのに

西側の稲荷様の庭の金木犀が咲き出した　各庭のシュウメイギクと曼殊沙華が

満開！　河津桜の落葉が　山法師の実の落下が始まった　やっと・・・秋が来た

現状の家庭菜園場は80数坪の広さを有している　家庭菜園の責任者は有機農法の

実践者である　堆肥を作って実践している事は爺様と共通できるけれど　爺様の

雑草は大嫌い人間と反対軸の人である　メンバーであったS子さんがこの酷暑に

よってか？　しんどい・・・この理由でメンバーから外れた　この影響もあって

Monsieurのお手伝い範囲の栽培場を除けば、雑草が勝っている　誰が見ても この

爺様の野菜栽培場は雑草天国の雑草広場に成って仕舞っている　高齢者軍団の肉

体条件を考えれば・・・抜本的な対策が必要に成って来ている

そんな事があったので 解決手段としてミッチョン桜の好きなブルーベリーの果樹

園を一部取り入れ＋実用と美観を兼ねて新規にパーゴラ（休憩場）を建設し始め

ている　老体でも・・楽しめる範囲の広さの栽培場を目指す事にした　面積を縮

小を考えて計画を進めている

主家庭菜園場の深化計画

⒈連作障害を防ぐために家庭菜園場を4分割して一年毎にグルグル回る

⒉中央部にパーゴラを建設して・・・心地良い休憩施設を造る

⒊果樹はブルーベリーを購入し将来最適位置に植樹する

⒋大胆に花壇を取り入れ四季の花を楽しむ

⒌楽するために機械化を取り入れる⇒耕運機の点検＆不具合ヶ所の修理

⒍この計画はMonsieurの修行であると・・・位置づける

現時点の経過報告⇒①家庭菜園場を4分割する位置にパーゴラを建設　②パーゴ

ラポストの内側の穴掘り　③家庭菜園周りの石ころの採集　④散策路の設定中

頑張り過ぎているのか疲労が抜けない　回転寿司屋に行ってMonsieurの大好き

な荒汁を堪能しましょう！　元気が復活！　2024-10-4　Monsieur