本日（11日）の未明 Monsieurさん夫婦は天国が近づいて来ましたね（！） 相続する準備が
未だ不十分なところが有りますね いったい・・・誰の声？ 不十分どころか相続については
決まっている と思っているMonsieur！ だから…・・・安心しています
あるとすれば、お隣との境界線が決定していない お隣は相続の準備をしているようです・・ね！
お隣に依頼され 両家が実施した測量に基づけば、公図が正しかった 不動産を侵奪した家の兄
弟である どのように相続するのか 見物席から眺める きっと人間の憎悪がみられるに違いない
Monsieurの父は小さな正義感を背負って生きて来た人である 狡い奴が最も嫌いな性格であった
Monsieurもこの性格を引き継いでいる 境界線が定まっていないので土地売却は出来ない筈である
どのような結果に落ち着くのか・・・お隣の家の相続結果が楽しみである
森鴎外？・・・山椒魚？ 大人に成って穴から出られない Monsieur家の反対を押し切って万年塀
を設置した家である 雨が流れる場所がない Monsieurは3階のバルコニの睡蓮鉢にメダカの稚魚を
飼育している お隣の畑に目を転ずれば、畑が水溜まりに成っていた 山椒魚の兄弟の相続の仕方
に興味が湧いて来た Monsieur夫婦・・・も 相続が真近い！ パーマン達はMonsieur裁定を理解
していますよね 争族に成らないですよね！ 長生きしたい動悸がお隣の相続？ 何てくだらない！
人生は一回きり それも・・・片道切符！ 『そよ風』を社会に役立つようにさらにMonsieurさんが
精進を続ける・・・と 言うのであれば、長生きは価値の有る事です！ 2023-6-11 Monsieur