今日(20日)の朝~3日目の墓の修繕作業に出掛けた 殺人的な暑さから解放された ツクツクボウシ 朝なのに 蜩が鳴いていた 不気味なのがカラスの集団である 天国に逝っているのに 何故 地上に・・・お墓があるのか 考えてみた 死者が天国に逝っている 天国に逝ってもこの世を見ながら 修行を行っているからであろう 年に 何度か お墓参りする習慣は天国の修行を続けている祖先を励ましする行為なのか
午前10時40分・・・・朝食するために帰宅
父親に初めてミッチョン桜を紹介した時の事である この子は良い子である 絶対に養子にはなるな でもこの子の 意に沿って名前を変えても・・・・お前の一つの人生である 養子じゃなくて この子の両親を苦労をさせずに幸福 な生活が続けられれば、時の流れに抱かれながら両親を天国に送り届けられれば、天国に送り届けた後 お前さんは 生きている限り・・・・満足感に満たされるだろう!
この墓に入らないと決めている小生が・・・・何故 お墓の修繕作業を行なっているのであろう 小生が修繕作業を 行なっても良いのであろうか この疑問が小生の心に渦巻いていたのである 今年の新盆に荒れたお墓を目にして帰宅 パーマン2号にお墓を修繕しなければ・・・・と話した パーマン2号から意外な返答であった Monsieurさんが修繕 したら お爺ちゃんが喜んでくれる・・・・と目を輝かせながらの返答であった
お爺ちゃん・・・・天国からmonsieurが修繕しているお墓が見えますか 破損部のコンクリートを補修し 五色石を 450㌔敷き詰めています この秋の彼岸に又励ましに来るからお逢いしましょう・・・・!昨日はMonsieurの誕生日 パーマン1号ファミリーが来てくれた 夕餉を一緒に楽しんだ 孫の長男は大のチョコレート好きである事が解った
2018-8-20 Monsieur