これ迄は パーマン3号婦人は夫と一緒での我が家の訪問であった パーマン3号は後輩達を連れスノーボードを持って雪山に そんな訳でパーマン3号婦人は孫を抱いて二人だけで我が家に来てくれた パーマン3号婦人にとっても我が家が実家になりつつあるように思えてMonsieurは何故か・・・・嬉しくなった 写真はミッチョン桜と孫
Monsieurの役割は機関手 ミッチョン桜は車掌だと思っておりましたが・・・・孫を見ている時に新しい発見をした 右のレールがMonsieurで 左のレールは愛する妻のミッチョン桜である くっ付きもせず 離れずにもせず これ迄 苦労の七曲り 喘いだ上り坂を経由してきた・・・・これからは可愛らしい孫を幸福行きへと導くレールになろうと思った 我が夫婦は昨日からパーマン1,2,3号の子供達のレールになった これで良いだろう・・・・ミッチョン桜様 写真は何でも興味を持っている初孫
終着駅の幸福駅を『そよ風』に例えると知的障害者の自立支援の家 より美しく より快適に より温かい集会場に辿り着くまでは未だ未だ 苦労の七曲 涙の八坂越えの厳しいレール敷き作業は続く事を覚悟しましょう・・・・か Monsieurさん ね(っ)!!
2012‐2‐12 ムッシュ