2015.9.13(日)の昼食
2回目の“ヒキュウ”です。
嫁はんが気に入ってしまって。
(´ω`)
PM12:05着で、待ち客は5人でした。

確かに 女性(アベック)が多いし、子供連れが多いです。
無化調で、鶏と魚介の旨味がいっぱいと言う事もだけど、店内の清潔感とゆとりの有る席の配置と丁寧な接客が心地いいです。
少々並んでもエエかと言う気になります。
20分ほど並んで、店内に案内されました。
ここも券売機で券を購入するシステムです。
メニュ~はシンプルで、大きく分けて 魚介ラーメン・鶏白湯魚介ラーメン・鶏白湯魚介つけ麺の3種。
それの麺の量とトッピングと言うシンプルさ。

なので 券売機の苦手なワタシでも大丈夫です。
前回来た時に、他のお客さんが注文していた、つけ麺にそそられたので。
ワタシ 鶏白湯魚介つけ麺の特盛り(400g)850円をチョイス。
嫁はん 負けじと 鶏白湯魚介つけ麺の大盛り(300g)750円をチョイスです。
そして、ワケッコと言う事で、チャーシュー丼350円を追加です。
どんだけ喰うねん。
メニュ~


卓上セット

10分ほどして チャーシュー丼の登場です。


豚チャーシューととりチャーシューの2色丼です。
続いて ワタシの鶏白湯魚介つけ麺の特盛り(400g)です。

ちなみに 嫁はんの鶏白湯魚介つけ麺の大盛り(300g)
大盛りでもかなりの量ですが、特盛りは、カレーベーカーの様な器になみなみと入っています。
思わず 笑みがこぼれます。
(´ω`)
トッピングは、豚チャーシュー・鶏チャーシュー・大きなメンマ・煮玉子・海苔・豆苗。
つけ汁アップ

麺 アップ。

多加水の全粒粉入り中太麺です。(メニュ~に書いていました。)
モチモチチュルンでエエ感じ。

つけ汁も程よい粘度で、麺に絡んできます。
ウマいな~。
でも、特盛りはきつい~~~w
麺、食べ終えて、チャーシュー丼の半分食べて...
脂汗が出て来ましたわw
と イイながらも完食です。

一つ 気になる事が有りました。
“つけ麺スープ割用”と言うポットが有るのですが、スープ割って、ヌルイもんなん?
熱いもんやと思って注いだら、ぬるかったので...
ワタシ的には、アツアツが好き。
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
次 来るときは おとなしく、魚介ラーメン並盛ですかな。
(´ω`)
また来ます。
ちなみに帰りしな(PM12:55位)も並んでいました。

2回目の“ヒキュウ”です。
嫁はんが気に入ってしまって。
(´ω`)
PM12:05着で、待ち客は5人でした。

確かに 女性(アベック)が多いし、子供連れが多いです。
無化調で、鶏と魚介の旨味がいっぱいと言う事もだけど、店内の清潔感とゆとりの有る席の配置と丁寧な接客が心地いいです。
少々並んでもエエかと言う気になります。
20分ほど並んで、店内に案内されました。
ここも券売機で券を購入するシステムです。
メニュ~はシンプルで、大きく分けて 魚介ラーメン・鶏白湯魚介ラーメン・鶏白湯魚介つけ麺の3種。
それの麺の量とトッピングと言うシンプルさ。

なので 券売機の苦手なワタシでも大丈夫です。
前回来た時に、他のお客さんが注文していた、つけ麺にそそられたので。
ワタシ 鶏白湯魚介つけ麺の特盛り(400g)850円をチョイス。
嫁はん 負けじと 鶏白湯魚介つけ麺の大盛り(300g)750円をチョイスです。
そして、ワケッコと言う事で、チャーシュー丼350円を追加です。
どんだけ喰うねん。
メニュ~


卓上セット

10分ほどして チャーシュー丼の登場です。


豚チャーシューととりチャーシューの2色丼です。
続いて ワタシの鶏白湯魚介つけ麺の特盛り(400g)です。

ちなみに 嫁はんの鶏白湯魚介つけ麺の大盛り(300g)

大盛りでもかなりの量ですが、特盛りは、カレーベーカーの様な器になみなみと入っています。
思わず 笑みがこぼれます。
(´ω`)
トッピングは、豚チャーシュー・鶏チャーシュー・大きなメンマ・煮玉子・海苔・豆苗。
つけ汁アップ

麺 アップ。

多加水の全粒粉入り中太麺です。(メニュ~に書いていました。)
モチモチチュルンでエエ感じ。

つけ汁も程よい粘度で、麺に絡んできます。
ウマいな~。
でも、特盛りはきつい~~~w
麺、食べ終えて、チャーシュー丼の半分食べて...
脂汗が出て来ましたわw
と イイながらも完食です。

一つ 気になる事が有りました。
“つけ麺スープ割用”と言うポットが有るのですが、スープ割って、ヌルイもんなん?
熱いもんやと思って注いだら、ぬるかったので...
ワタシ的には、アツアツが好き。
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
次 来るときは おとなしく、魚介ラーメン並盛ですかな。
(´ω`)
また来ます。
ちなみに帰りしな(PM12:55位)も並んでいました。
