この宇宙の、絶対的要素！
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
ちまたで言われる「スピリチュアル」というもの、僕はこれは
もともと、世間一般に認識されている「科学」の一部だと思って
ます。
なので、このブログもいわば「科学的考察ブログ」！!
なんて見方もあったりなかったり(ないわな。笑）
目に見えないモノゴトに関してアレコレ話すと、まあファンタジー
だよねとか、そういうこともあるかもねとか、
しょうもない、信じられない！（←コレ大部分、制限のマスター！）
なんて反射的に思うのが一般的でしょう。
でも最近はこういうスピ的な分野も、世間では「なんとなく」信憑
性を持ち始めたように感じます。
どうしてか？
それは信じるも何も、科学とスピリチュアル（と呼ばれるもの）は、
もともと「ひとつ」だった、ということを・・・「なんとなく」感じ
始めてきたからじゃないかな。
なので現在において、一般的に認識されているであろう「科学」と
いうものは、いわば全くの片手落ち状態。
大事な片一方が欠け落ちたままの、不完全な技術しか、実は公には
存在していません。
なので世間が、現代科学が「最先端」というのは、まさに鎖国的思い
込み☆
しかし、いまのように目に見える物事だけを対象とせず、目に見え
ないものも含めた研究に意識と興味を向ければ、さらなる大きな
進歩が約束されます。
（現に水面下では、やっとそうなりつつあります^^）
それはいまのように、アタマのなかだけで、理屈だけで構築された
技術ではありません。
しっかりと「ハート」につながった技術なのです。
ということは、愛と優しさと、思いやりをもった、ひとに大きく貢献
できる素晴らしい技術だということです。
今後はそういう技術だけが発展し、そしてこれこそが「科学の真の姿」
・・・次元を超えてまで放射能をまき散らすような、害を及ぼす
「技術」は、科学とは程遠い。
対象への興味を、外側だけではなく、それ以上に内側へ。
内側の自分自身と繋がることは、宇宙そのものへ繋がること。
それは科学のみならず、この日常生活にも言えることです。
見えるものだけを認識し、それ以外を信じない生活の、なんと窮屈な
こと。
もともと「科学」というものは、内と外、両方への探求が真の在り様
だったのです。
人類史以前には、それらの技術は当然のごとく使われていました。
それなら、どうしてわざわざ「スピリチュアル」なんて分野を作って
まで、本来の科学を分離させ、片手落ち状態にしたのか？
そしてその「スピリチュアル」という分野の全てを「うさんくさい」
はたまた「きちがい」と世界に認識させたのか・・？
（それは始めから、もともと別物なんだと、始めからそうだったと、
そう信じさせたい側が存在する。そして世間の常識では考えられない
くらいの長い年月をかけ、ほとんどがそう信じるよう仕向けた）
「彼ら」はどうして、そんなことをしたのか。
カンタンです。
「そのほうが、支配しやすいから」
↑↑↑（コレは今後もいろんな記事で、キーワードになるかも）
不安や恐怖を煽って支配するのに「内側への科学」が邪魔だから。
ひとびとが「それ」を思い出したら、彼らは儲からないから。
彼らは「そのこと」を知っています。
まあ、またバカ書いてるな、という印象かもしれませんが。
・・・なんとなく分かる気がする、という方もいらっしゃるでしょう。
これについてはまたそのうち☆
でもいまや、時代は大きく変わり始めました。
それをとても強く感じます。
個人的な「気づき」だけは、誰がいくら支配しようとしても止められ
ません。それは大きな波となって、この社会を遅かれ早かれ変えて行く
ことになるでしょう。
そう思えば、やり様のなかった怒りも消え失せ、逆に楽しみで仕方あり
ません。
・・・金融危機、不景気や地震の頻発する昨今に、なにをのんきなこと
を！？
とお思いかもしれませんが、この時代を
根拠のない、漠然とした不安とともに過ごすか？
自身のハートと繋がって、ワクワクして生きるか？
・・・その選択も、あなただけのもの。
あなたが生まれつき持っている権利、「絶対的な自由」というものを、
どうか認識してください。
決して、「誰々が言っていたから」「常識とされているから」で判断
しないことがコツであり、確信へとつながる一歩です。
最後に、今後の「真の科学」のキーになるのは
「振動」 「電磁波」
です。ようやく我々にも、優しさと思いやりに満ちた「宇宙の知識」
を使えるときがやってきました。
それらをいつでも使えるように、そのためには
今日も明るくいい気分で！
感謝とともにワクワクして過ごしましょう。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
ちまたで言われる「スピリチュアル」というもの、僕はこれは
もともと、世間一般に認識されている「科学」の一部だと思って
ます。
なので、このブログもいわば「科学的考察ブログ」！!
なんて見方もあったりなかったり(ないわな。笑）
目に見えないモノゴトに関してアレコレ話すと、まあファンタジー
だよねとか、そういうこともあるかもねとか、
しょうもない、信じられない！（←コレ大部分、制限のマスター！）
なんて反射的に思うのが一般的でしょう。
でも最近はこういうスピ的な分野も、世間では「なんとなく」信憑
性を持ち始めたように感じます。
どうしてか？
それは信じるも何も、科学とスピリチュアル（と呼ばれるもの）は、
もともと「ひとつ」だった、ということを・・・「なんとなく」感じ
始めてきたからじゃないかな。
なので現在において、一般的に認識されているであろう「科学」と
いうものは、いわば全くの片手落ち状態。
大事な片一方が欠け落ちたままの、不完全な技術しか、実は公には
存在していません。
なので世間が、現代科学が「最先端」というのは、まさに鎖国的思い
込み☆
しかし、いまのように目に見える物事だけを対象とせず、目に見え
ないものも含めた研究に意識と興味を向ければ、さらなる大きな
進歩が約束されます。
（現に水面下では、やっとそうなりつつあります^^）
それはいまのように、アタマのなかだけで、理屈だけで構築された
技術ではありません。
しっかりと「ハート」につながった技術なのです。
ということは、愛と優しさと、思いやりをもった、ひとに大きく貢献
できる素晴らしい技術だということです。
今後はそういう技術だけが発展し、そしてこれこそが「科学の真の姿」
・・・次元を超えてまで放射能をまき散らすような、害を及ぼす
「技術」は、科学とは程遠い。
対象への興味を、外側だけではなく、それ以上に内側へ。
内側の自分自身と繋がることは、宇宙そのものへ繋がること。
それは科学のみならず、この日常生活にも言えることです。
見えるものだけを認識し、それ以外を信じない生活の、なんと窮屈な
こと。
もともと「科学」というものは、内と外、両方への探求が真の在り様
だったのです。
人類史以前には、それらの技術は当然のごとく使われていました。
それなら、どうしてわざわざ「スピリチュアル」なんて分野を作って
まで、本来の科学を分離させ、片手落ち状態にしたのか？
そしてその「スピリチュアル」という分野の全てを「うさんくさい」
はたまた「きちがい」と世界に認識させたのか・・？
（それは始めから、もともと別物なんだと、始めからそうだったと、
そう信じさせたい側が存在する。そして世間の常識では考えられない
くらいの長い年月をかけ、ほとんどがそう信じるよう仕向けた）
「彼ら」はどうして、そんなことをしたのか。
カンタンです。
「そのほうが、支配しやすいから」
↑↑↑（コレは今後もいろんな記事で、キーワードになるかも）
不安や恐怖を煽って支配するのに「内側への科学」が邪魔だから。
ひとびとが「それ」を思い出したら、彼らは儲からないから。
彼らは「そのこと」を知っています。
まあ、またバカ書いてるな、という印象かもしれませんが。
・・・なんとなく分かる気がする、という方もいらっしゃるでしょう。
これについてはまたそのうち☆
でもいまや、時代は大きく変わり始めました。
それをとても強く感じます。
個人的な「気づき」だけは、誰がいくら支配しようとしても止められ
ません。それは大きな波となって、この社会を遅かれ早かれ変えて行く
ことになるでしょう。
そう思えば、やり様のなかった怒りも消え失せ、逆に楽しみで仕方あり
ません。
・・・金融危機、不景気や地震の頻発する昨今に、なにをのんきなこと
を！？
とお思いかもしれませんが、この時代を
根拠のない、漠然とした不安とともに過ごすか？
自身のハートと繋がって、ワクワクして生きるか？
・・・その選択も、あなただけのもの。
あなたが生まれつき持っている権利、「絶対的な自由」というものを、
どうか認識してください。
決して、「誰々が言っていたから」「常識とされているから」で判断
しないことがコツであり、確信へとつながる一歩です。
最後に、今後の「真の科学」のキーになるのは
「振動」 「電磁波」
です。ようやく我々にも、優しさと思いやりに満ちた「宇宙の知識」
を使えるときがやってきました。
それらをいつでも使えるように、そのためには
今日も明るくいい気分で！
感謝とともにワクワクして過ごしましょう。