0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

自ら切り替える

2015-01-30 08:48:05 | 愛と感謝
おはようございます。



誰かが暮らしを良くしてくれる、というのは幻想です。

それが政治家の仕事だろ、と認識するかどうかは、あなた次第。

だから、妙な期待はしないほうがいいんです。

誰も、あなたの人生の責任をとることは出来ないんだからね。

あなたが幸せで居れるかどうかは、ひとえにあなたが瞬間瞬間を、
どう思っているかに拠るんです。

それだけの、ただ唯一の、そして単純なことなのです。



選挙でのその一票に、あなたの生活の向上を「期待」するよりも、

「玄関を出て、一瞬でも笑顔で居れたら、今日は一日大丈夫!」

ということの積み重ねが大事だと思うんです。


確かに、この社会で生きている限り、どよーーんとしてしまうことも
多いでしょう。
そういう朝を迎えることのほうが多い気もする。

でも、


「玄関を出て、一瞬でも笑顔で居れたら、今日は一日、大丈夫!」

「いつも便利に運んでくれるバスや電車に一瞬でも感謝出来たら、
 今日は一日、大丈夫!」

「会社で最初に顔を合わせたひとに、一瞬でも笑顔が出来たら、
 今日は一日、大丈夫!」

「アサイチ、一瞬でも笑顔で受話器をとれたら、どんな相手であろう
 とも、今日は一日、大丈夫!」

「お昼を食べ終わったとき、一瞬でも笑顔になれたら、今日は後半も
 大丈夫!」

そして、

夜ふとんに入ったとき、あー疲れたー、のひとことの直後に、

「今日もわたしは、一日よくがんばった!」

とつぶやけたら・・・・・・・



すぐに、再びどよーーん・・となってしまうことも、あるかもしれない。

でも一瞬でいいから、そういう気分になれたら、そういう姿勢で生活
できれば、

選挙のその一票に、あなたの生活の向上を「期待」するよりも、
ずっといい。


・・・・・「思考は現実化する」とか言うから、あれこれ考えて上手く
いかないんです。

それよりも、

・・・・・「気分は現実化する」!!という所から、実感していけば
良いんじゃないでしょうか。



ちなみに僕は、選挙に行きます。

「国民の義務」みたいに言われますが、これは「権利」です。

だから、行こうと、行けなくとも、行かなくても自由だと思います。
誰に、どうこう言われる筋合いはありません。


でも、「権利」としてそこにあるから、無視するのもなんか、もったい
ない気がしませんか?

それだけのことなんですよ。



今日も、少しであろうとも、ワクワクをみつけましょう。

最大の愛をあなたに送ります。

今日もありがとうございます。

マイケルのことば

2015-01-28 09:08:36 | 愛と感謝
おはようございます。

今日も引き続き、マイケルジャクソンです。
WEBでこの記事を読み、抜粋しました(最近こういうの多いな~)

かなり長いです。
お時間のあるときにどうぞ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「マイケル・ジャクソンのオックスフォード大学での講演」

(一部抜粋ですが、かなりの長文です)



神の恵みによって、幸運にも、わたしは人生の早い時期にアーティストと
して、プロとしてのたくさんの夢をかなえることができました。

しかし皆さん、このような実績だけで、自分自身を語ることはできません。

5歳の少年は観客の前で『ロッキン・ロビン』や『ベンのテーマ』を元気に
歌っていましたが、 実際、笑顔の裏側にある少年の本当の心を表しては
いなかったのです。

今夜わたしは、ポップの聖像(この意味はともかく)としてでなく同世代、
つまりもう子どもではない世代の聖像として、ここに立っています。

私たちはみな、幼児期の産物です。
子ども時代は、人格形成に大きく影響します。


でも、わたしにはすばらしい子ども時代はありませんでした。

両親や周りの大人からの愛情を一身に浴び、最大の心配事といえば月曜日の
朝のスペリングテストしかないような、夢中になって遊べるはずの貴重な
時期を過ごさずに来てしまいました。

ジャクソン・ファイブをご存じの方は、わたしが若干5歳という年齢で
デビューしたことをご存じでしょう。

それ以来、歌い、踊り続けています。

ステージに立っている時や音楽を作り出している時は、確かに大きな喜びで
満たされていましたが、小さいころのわたしはそれよりも何よりも普通の
少年でいたかったのです。


木の上に家を作ったり、水風船をぶつけっこしたり、友だちとかくれんぼ
したりしたかったのです。

でも、これはわたしの運命で、周りで遊んでいる子どもたちの笑い声を
うらやむことしかできませんでした。


・・・・・・


みなさんの同情を買うために、この話をしたのではありません。

わたしが言いたいのは、子どもらしくない幼児期を過ごしているのは、
ハリウッドの子役たちだけではない、ということです。

今日、それは世界共通の不幸であり、世界的規模の悲劇です。

現代では、子ども時代が悲惨な状況になってきているのです。

喜びを感じたことのない、権利を与えられない、自由を許されない、
子どもらしさを知らないたくさんの子どもたちが生み出されているのです。


今日、子どもたちは早く大人になることを求められます。
子ども時代と言われるこの期間がつらい段階であるかのように我慢し、
できるだけ速やかに通過することを求められます。

この点に関しては、わたしも専門家と名乗れるくらいの経験があります。


わたしたちは、親子関係の断絶を目の当たりに見てきた世代です。
心理学者は、無償の愛を与えられない子どもたちがどうなるのかを扱った
多数の本を出しています。


無償の愛を注がれず、放っておかれるために、実に多くの子どもたちが、
自らの力だけで成長していかなくてはならないのです。

かつて世代間を結びつけた強力なのりがはがれるように、愛を与えられ
ない子どもたちは、両親、祖父母、ほかの家族たちから距離を取りつつ
成長しています。

こうして、新しい世代――O世代と呼びましょうか――が生み出されました。

0世代はX世代から、バトンを受け取りました。

0世代は富も成功も、きれいな服も、かっこいい車もすべて手に入りますが、
心はやるせなさで満ちた世代です。


彼らの胸の空洞、心の底に広がる荒野、中心にぽっかりあいた空間も、
かつては鼓動や愛で満たされていたはずです。

そして、苦しんでいるのは子どもだけではありません。
大人も同じです。


子どもの体をした小さな大人を育てようと努力すればするほど、大人の
中の子どもらしさも失われていきます。

大人の生活にも、子ども的な部分を必要とする場合がたくさんあるのです。


みなさん、


愛は家族にとって、最も貴重な財産であり、豊かな遺産であり、黄金の
贈り物です。


世代から世代へと受け継がれていく宝です。


昔の人たちには、今わたしたちが手にしているような豊かさはなかった
かもしれません。
家には電気も通らず、セントラルヒーティングのない小さな家にたくさんの
子どもたちがひしめきあって暮らしていたことでしょう。

しかし、家は暗くも寒くもありませんでした。
愛の輝きで部屋をともし、温かい心で部屋を暖めました。

「富」や「地位」という欲に毒されていない大人たちは、生活の中で子ども
たちのことを最優先に考えたのです。


・・・・・・・・


どの人も、自分が愛される対象であると実感することが、認識の土台、
つまり意識のはじまりなのです。


髪の色が赤か茶色かを知る以前に、肌の色が黒か白かを知る以前に、
どんな宗教に属しているかを知る以前に、自分が愛されていることを実感
できなくてはならないのです。


12年ほど前、『バッド』ツアーをはじめようとしたころ、一人の少年が両親
とともに、カリフォルニアの自宅を訪ねてきました。

その少年はガンのため、死期が近づいていました。わたしの音楽、そして
わたしのことがどんなに好きかを語ってくれました。


少年が長くは生きられず、今すぐにでも天国に召される可能性があることを、
彼の両親から聞き、わたしは彼に言いました。

「ねえ、3 カ月後、君の住んでいるカンザスでコンサートをするよ。見に
 来てほしい。さあ、ビデオで着たこのジャケットを君にあげよう」

少年は目を輝かせて言いました。「ぼくにくれるの」
わたしは答えました。

「そうだよ。でも、ツアーの時、着てくるって約束して」

わたしは少年を持ちこたえさせようとしていたのです。

「ツアーの時、君がこのジャケットを着て、この手袋をはめている姿を
 見たいんだ」

そうわたしは言い、ラインストーンの手袋を少年にあげました。

――以来、ラインストーンの手袋は二度と人にあげていません。



少年は今天国にいます。

おそらく、ずっと天国に近いところにいたのでしょう。

わたしがカンザスに行った時には、すでに亡くなっていました。
あの手袋とジャケットを身に付けて、葬られたそうです。


少年はちょうど10歳でした。少年が持ちこたえようとベストを尽くした
ことは間違いありません。

彼が亡くなった時、両親からだけでなく、血のつながりのないわたしから
も、自分が愛されたことを実感していたことだけは確かです。

わたしは彼のことが大好きでした。愛情をいっぱいに受けたことで
「自分がこの世にたった一人で現れ、たった一人で去っていったのでは
 ない・・・」
と思っていることでしょう。


愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている実感をもって
この世から去るなら、生きている間に起こるすべてを乗り越えられるのです。

たとえ教授に中傷されたとしても、そう感じないでしょう。
上司にしいたげられようとも、へこたれないでしょう。
会社の同僚に打ち負かされたとしても、成功の喜びを感じられるでしょう。


愛情を受けて育ってきた人を、心から傷つけることはできません。

自分が愛される価値のある人間だという実感をもっているからです。

それ以外の感情はただの包み紙のようなものです。


しかし、愛された記憶がなければ、心を満たすものを求め、世界中を探し
回るようになります。

どんなにお金を稼ごうとも、どんなに有名になろうとも、まだ虚しさを
感じることでしょう。


本当に探し求めているのは、無償の愛・・・・つまりは無条件に受け入れ
られることです。

生まれた時に、享受できなかったものなのです。


想像してみてください。

ここにアメリカの典型的な1日の特徴を示すデータがあります。

――6人の未成年が自殺をし、12人が銃の犠牲になっています――


いいですか、


これは1日当たりの数字で、年間の数ではありません。


399人の子どもたちが薬物中毒で逮捕され、1,352人の赤ちゃんが
10代の母親から産まれています。

これは歴史的に見ても非常に豊かな先進国で起きていることです。


実際アメリカでは、ほかの先進国と比較にならないほどの暴力行為が多発
しています。
アメリカの若者が、心の傷や怒りを表現する方法なのです。

しかし、イギリスの若者の間に、同じ痛みや苦しみがないわけではありま
せん。
調査によると、イギリスでは、1時間に3人の未成年者が、自虐行為
――自ら体を傷つけたり、自らやけどをしたり、薬物を過剰に服用したり――
をしているそうです。

こうして彼らは、愛されない心の痛みや苦しみを乗り越えようとしているの
です。
イギリスでは、1年に一度しか、家族そろって夕食をとれない家庭が20%
もあるそうです。


1年に、たったの一度ですよ!



・・・・・・・・・・・・



この心の痛み、怒り、暴力行為の原因は探るまでもありません。

子どもたちは明らかに「愛してほしい」と訴え、関心をもたれないことに
体を震わせ、注目してほしいと叫び声をあげているのです。

アメリカの様々な児童保護機関によると、毎年何百万人もの子どもたちが、
放っておかれるという形の虐待の犠牲になっているそうです。


放っておかれるという形の虐待。


あらゆる電化製品を完璧に備えた、裕福な名声のある家庭の中で起こって
います。

両親が帰宅する。でも、本当にうちに帰ってきたのではない。

頭の中はまだ仕事場にある。じゃあ、子どもたちは?

与えられた感情のかけらで間に合わせているだけ。
そして絶え間なく流れるテレビ、コンピュータ・ゲーム、ビデオから得る
ものは少ない。


なぜわたしが自分の時間や財産の多くを「ヒール・ザ・キッズ」の活動を
はじめるために費やすことにしたのか、おわかりでしょう。

わたしは統計の示す悲しい数字に、魂をもぎ取られ、精神を揺さぶられたの
です。

私たちの活動の目標は単純です。

――親子の絆を取り戻し、関係を修復し、地球の将来を担うすべての子ども
たちの進む道を明るく照らすことなのです。


わたしは、今日初めて公に講演をしています。

みなさんに温かく受け入れられ、さらに話をしたいという気持ちになり
ました。

人にはそれぞれ事情があり、その意味で、統計データが独特の意味をもつ
こともあります。

子育てはダンスのようだと言われます。

親が足を一歩踏み出すと、子どもも足を踏み出す。

ですから、親が子どもたちのために再び愛を捧げるだけでは、まだ半分しか
意味がないのです。


子どもの側にも親を再び受け入れるよう準備しなくてはならないのです。


・・・・・・


ですから、自分が愛されていないと感じても親を許すよう、世界中の子ども
たちに呼びかけているのです。


今日ここにいる人からはじめましょう。

許してあげてください。

もう一度、愛する方法を、親たちに教えてあげてください。


わたしにはのんびりとした子ども時代がなかったと聞いて、驚く人はいない
でしょう。
父とわたしとの間の重圧や緊張は、よく取り上げられます。
父は厳しい人で、小さいころから私たち兄弟がすばらしいアーティストになる
よう強要しました。

父は愛情を示すのが苦手で、まともに「愛している」と言われたことは一度
もありませんし、褒められたこともありません。

ステージで成功をおさめても「まあまあだ」としか言ってくれませんでした。

そしてまあまあのステージなら、父は何も言いませんでした。


父は何も増して、わたしたちが仕事上成功することを望んでいるように
思われました。

その点における父の力はずば抜けたものでした。父にはマネージメントの才能
があり、そのおかげで、わたしたち兄弟はプロとして成功しました。
芸能人として訓練され、わたしは父の指導のもと、敷かれたレールから足を
踏み外すことはできませんでした。

でもわたしが本当に欲しかったのは、「お父さん」です。


自分を愛してくれる父親がほしかったんです。

父は愛情を示してくれたことがありませんでした。

目をまっすぐ見つめ「好きだ」と言ってくれたことも、いっしょにゲームを
してくれたこともありませんでした。

肩車をしてくれたことも、まくら投げをして遊んだことも、水風船をぶつけ
あったこともありません。


でも、4歳のころ、小さなカーニバルで、父が私を抱き上げ、ポニーに乗せて
くれたという記憶があります。

それはちょっとしたしぐさで、おそらく5分後には、父は忘れてしまったこと
でしょう。

しかし、その瞬間、わたしの心の特別な場所に、父への思いが焼き付けられ
ました。


子どもとはそんなもので、ちょっとした出来事がとても大きな意味を持つの
です。

わたしにとっても、あの一瞬がすべてとなりました。

たった一回の経験でしたが、父に対して、そしてこの世の中に対していい思い
を抱いたのです。


自分自身が父親となり、ある日わたしは、我が子プリンスとパリスが大きく
なった時、自分がどう思われたいと考えているのか、自問しました。

もちろん、自分の行くところには、いつも子どもたちを連れて行きたいし、
何よりも子どもたちを優先していることを、わかってほしいと思います。

しかし、あの子たちの人生に困難がつきまとっているのも事実です。

パパラッチに追いかけられるので、公園や映画館にいつも一緒に行けるわけ
ではありません。

あの子たちが大きくなって、わたしを恨んだら?

わたしの選んだ道があの子たちにどんな影響を与えるのでしょう?

どうして僕たちには普通の子ども時代がなかったの、と聞くでしょうか。

その時、子どもたちがいい方向に解釈してくれるといいと思います。

「あの特殊な状況の中で、父さんはできるだけのことをしてくれた。
 父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、ぼくたちを愛する
 努力をしてくれた」

と、あの子たちが心の中でつぶやいてくれるといいなと思うのです。

あの子たちが、あきらめざるを得なかったこと、わたしのおかした過ち、
子育てを通じてこれからおかすだろう過ちを批判するのでなく、いい面、
つまり、わたしがあの子たちのために喜んで犠牲を払ったことに、目を
向けてくれればいいと思います。


わたしたちはみな人の子で、綿密な計画を立て、努力をしても、常に過ちを
おかしてしまうものなのです。

それが人間なのです。

このことを考える時、つまり、どんなにわたしがあの子たちに厳しく評価
されたくない、いたらない面を見逃してほしいか・・・を考える時、
わたしは父のことを思わずにいられません。


子どものころ、愛されたという実感はないけれど、 父がわたしを愛して
くれていたに違いない、と認めざるを得ないのです。


父はわたしを愛し、わたしにはそれがわかっていた。

愛情を示してくれたことは、ほとんどなかったけれど。


子どものころ、わたしは甘いものに目がありませんでした。

―兄弟みんなそうでした。
シロップに覆われたドーナツが大好物で、父はそのことを知っていました。
数週間に一度、朝1階に下りて行くと、紙袋に詰め込まれたドーナツが、
キッチンカウンターに置いてあったんです。

―メモも説明もなく― ドーナツだけが置いてありました。

まるでサンタクロースみたいでした。
夜中まで起きていて、ドーナツが置かれるところをみようと思うことも
ありました。

でも、サンタクロースと同じように、二度とドーナツが置かれなくなること
を恐れ、その魔法を大切にしようと思いました。

父はだれかに見られないように、夜中にこっそり置かなければなりません
でした。
父は自分の中の人間的な感情におびえ、それを理解できず、どうしていいか
わからなかったのです。

しかし、ドーナツの件ではわかっていたようです。
心の防波堤の扉を開けたままにすると、わたしの心に様々な記憶が走馬灯の
ようによみがえってきます。

ちょっとしたことで、完全ではありませんが、その記憶は 

「父が、できることをしてくれた」

ということです。
そこで今日これからは、

「父がしてくれなかったことに目を向けるのでなく、父がしてくれたこと、
 父の努力に目を向けよう」

と思います。
そして、父を非難するのをやめようと思います。

わたしは父が、南部の貧しい家庭で育ったという事実に思いをはせるように
なりました。

父は世界大恐慌の年に、この世に生を受けました。

わたしの祖父は家族を養うのに精いっぱいで、ほとんど愛情をしめすことも
なく、子どもたちを厳しく育てました。

アメリカ南部で貧しい黒人が大人になっていくということが、みなさんには
どういうことか想像もつかないでしょう。


・・・・・・・・・・・


父が自分の感情をさらけだせなかったのも、無理もないことでした。

心をかたくなにし、壁でふさいだとしても何の不思議もありませんでした。

そして何よりも、自分が経験した屈辱的人生や貧困を子どもたちに味わわせ
ないように、子どもたちが芸能人として成功するように強要したのも、
当然のことでした。

父の厳しさはひとつの愛情の表れだった。

完璧ではないけれど、確かに愛だと、わたしは感じはじめるようになったの
です。


父はわたしを愛しているから、強引に背を押したのです。

自分の血を分けた子どもたちが、低く見られるのは嫌だったのです。

時とともに、苦痛は、感謝の気持ちへ変わっていきました。

怒りを感じていたところも、許せるようになってきました。

復しゅうしたいと思っていたところも、折り合いをつけられるように
なりました。

はじめに感じていた怒りは、寛容さへとゆっくり変わっていきました。


10年前になりますが、わたしは
「ヒール・ザ・ワールド」(Heal the World)というチャリティー活動を
はじめました。

わたしは心で感じたことを、その名に託しました。

よく知らなかったのですが、のちにシュムリーから「Heal」と「World」と
いう単語は、旧約聖書の預言の基盤となっていることを聞きました。

みなさん、わたしがこの世界を、今日でさえ戦争と大虐殺に翻ろうされて
いる世界を、本当に癒せると信じている、とお思いですか?


わたしが、子どもたちを本当に癒せると考えている、とお思いですか?

コロンバインハイスクールで起きたように、銃を持って学校へ行き、クラス
メートを撃ち殺してしまうような子どもたちを癒せると考えている、と
お思いですか?

1993年に2歳で殺害されたジェイミ・バルジャーの悲劇のように、自らを
守れない幼児を殴って死に至らしめるような子どもたちを、癒せると考えて
いると、お思いですか?


―わたしはもちろん、そう思っています。


そうでなければ、今晩ここに来ていないでしょう。

すべては許すことからはじまるのです。


世界をいやすためには、まず自分自身を癒さなくてはならないからです。


子どもたちを癒すためには、まず子どもたちの心の中を癒さなくては
なりません。

どの子どもたちも同じです。

わたしは、このままでは完璧な大人にも、無償の愛を与えられる親にも
なり得ないことがわかり、子ども時代のつらい記憶の扉を閉めました。

みなさんにも、そうしてほしいのです。
モーゼの十戒、第五の戒律(あなたの父と母を敬え)にふさわしい生き方
をしましょう。

親を非難するのではなく、尊敬しましょう。

物事をいい方向に考えましょう。


だから、私は父を許し、父を非難するのをやめようと思うのです。

父を許したい。

「お父さん」をほしいから。


結局、わたしには彼しかいないのです。わたしは過去の重荷を肩から
降ろし、父との新しい関係を踏み出したいのです。

過去のつらい記憶に邪魔されず、未来を築きたいのです。



・憎しみに満ちた世界でも、望みをもたなければなりません。

・怒りに満ちた世界でも、慰めの心をもたなくてはなりません。

・絶望に満ちた世界でも、夢を忘れてはなりません。

・不信感に満ちた世界でも、信じなくてはなりません。



親から傷つけられたと感じていらっしゃるみなさん、失望感を捨てて
ください。

親にあざむかれたとお思いのみなさん、これ以上自分自身をあざむくのは
やめましょう。

親が邪魔だと思っているみなさん、代わりに手を差し出してください。

ご両親に無償の愛を与えてください。


これは、みなさんに望むことであり、 自分自身に言い聞かせていること
でもあります。


そうすれば、親たちはわたしたち子どもから愛し方を学ぶことでしょう。

そうすれば、荒れ果てた寂しい世の中に、愛が取り戻されるでしょう。


・・・・・・・・・・・


みなさん、わたしたちがこのような世界をつくっているのです。

わたしたちがその世界に住む子どもたちなのです。

インド建国の父マハトマ・ガンジーが言いました。

「弱者は人を許すことができない。許すことは強さの裏返しである」

さあ、強くなりましょう。

そして、壊れた関係を修復するために、立ち上がりましょう。


子ども時代に受けた傷が人生にどんな影響を与えようとも、乗り越え
なければなりません。

ジェシー・ジャクソンの言葉にあるよう、 互いに許し合い、互いに助け
合い、そして前へ進みましょう。

許し合うことだけでは、涙に暮れる世の中は終わらないかもしれません。

しかし、多くの子どもたちが親との関係を修復することが、少なくとも
新たな出発点となるのです。

結果として、わたしたちみんな、もっと幸せになるでしょう。

みなさん、信仰、喜び、興奮をもって、わたしの話を締めくくりたいと
思います。



今日から、新しい歌が聞こえてきますように。

その歌を子どもたちの笑い声に。

その歌を子どもたちの遊ぶ声に。

その歌を子どもたちの歌声にしよう。

そして、大人たちは耳を傾けよう。



子どもたちのもつ力に驚き、愛の美しさに浸り、ともに、心のシンフォニー
を創りだそう。


世界をいやし、痛みを取り去ろう。


そして、ともにみんなで美しいメロディーを奏でられますように。

神の恵みがありますように。“I love you”。


マイケル・ジャクソン








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









精神世界の鉄人さんのブログより抜粋させていただきました。



今日も、ありったけの愛をあなたに。

世界を癒す

2015-01-24 09:27:05 | 愛と感謝

考えよう  世界の再生と 今よりも良い場所を


世界の子供たちのために

それで、いつか いつか 彼らは知るんだ

彼らのいる世界が  僕らが考えた以上に すばらしい場所である事に

 

それは君の心の中の場所

それは愛が  日ごとに輝きを増すところ

もし君がそれを本当に見つけようと思うなら  泣かないでいい

その場所には 痛みや悲しみなんて無いのだから

その場所を手に入れるためには方法があるんだ

それは 君が生きる事を十分に願うということ

小さな場所をつくろう よりよい場所を

 

世界を癒そう  より良い世界をつくろう

君のために 僕のために  そして  生きとし生けるもののために

今 死の際にいる人たちへ  もしも君が生きる事を強く願うなら

今よりもいい場所をつくろう

君のために そして 僕のために

 

なぜこの世界に愛があるのか  もしも君が知りたいのなら

本当のことを告げよう

愛は強くて 歓喜に満ちたものだと

もし僕らがその無上の幸福を得られたなら  もう何にも怯えなくてもいい

今までの世界を止めて  新しい世界を始めよう

 

その時 気がつくんだ  僕らはいつも愛で包まれている事に

だから より良い世界を  より良い世界をつくろう

 

世界を救おう  より良い場所をつくろう

君のために 僕のために  そして 生きとし生けるもののために

今 死の際にいる人たちへ  もしも君が生きる事を強く願うなら

より良い世界をつくろう

君のために そして 僕のために

 

夢を描こう  みんなが笑顔でいられる夢を

世界を信じよう  再び優美な光が世界を照らすと

そうすれば 僕らは息苦しい世界を変える事ができる

この地球の痛みを  苦しめられている魂を  僕らが癒そう

この世界を  神の光に満ちた天国のような場所へ

 

僕らはとても高く飛ぶことができる

僕らの魂は永遠なのだから

僕の心の中に  君を全て感じる

一つになって  作ろう

恐れの無い  誰もが歓喜の涙を流せる場所を

武器を鋤の刃に変えられる世界を

 

その場所を手に入れるためには方法があるんだ

それは 君が生きる事を十分に願うということ

愛しい世界をつくろう

よりよい世界を

 

世界を癒そう  より良い場所をつくろう

君のために 僕のために  そして 生きとし生けるもののために

今 死の際にいる人たちへ  もしも君が生きる事を本当に願うなら

より良い世界を

君のために そして 僕のために

 

今 死の際にいる人たちへ  もしも君が生きる事を強く 強く願うなら

より良い世界をつくろう

君のために そして 僕のために

君のために そして 僕のために



君のために そして 僕のために  







・・・・・・・・・・・・・・・・




「Heal the World ♪」




本当に素晴らしい歌を残してくれた、マイケルジャクソン。
気付き、孤高に戦いを挑んだ、真の英雄。

殺されるまでの数年間、マスコミにひどい印象を植え付けられ、
そのとき寝ながら生きていた僕は、あなたを見下していました。
バカにして、悪口を言ったりして貶めました。

僕の思春期に、あんなに素晴らしい歌を聞かせてくれたという
のに。
僕の青春の記憶の中で、いつまでも生き続けている歌を、歌って
くれたというのに。

本当にごめんなさい。
どうか、許してください。


それなのにこうやって、こんなに素晴らしい歌を、この世界に
残してくれてありがとう。

本当に、本当に、感謝しています。
本当に、ありがとう。

彼の魂、その言霊は、永遠に僕らに響きます。




今日もありがとうございます。

ヤイエルさんたち

2015-01-23 11:29:32 | 愛と感謝
おはようございます。


いつもここで、感謝しろだとか、感謝が足りないんだよ、とか
エラそうに書いてますが、

やはり、実際にスターシップ(UFOとは書きません)だとか、
宇宙人の方々と直接遭遇された方々の体験談というのは、身に
迫るリアルを感じます。

スゴイなーと思います。

こういうことも含め、感謝いっぱいしてたら偉いとか、宇宙人さん
とコンタクトしたから偉いとかじゃないんですけどね。



すべては、あなたやその人にピッタリの、まさに計算しつくされた
ベストタイミングでそういう出会いはあるようです。

それは例えば直接的なコンタクトじゃなくっても、「真理」と呼ば
れる、まだあなたが知らない新しい情報なども含めて、それらは
あまりにもバッチリなタイミングで、あなたに訪れる。
それは、誰でもない「あなただけ」のベストタイミング。

ときに、なんでこのタイミングで!!??ということもあるかも
しれませんが、それこそが実はあなたのとっての最良の、
ベストのタイミングだった!ということに感動します。

これをシンクロと言うんだね。



だからいつもワクワクして「いま」の日常を生きることが出来れ
ば、あなたにシンクロをもたらす、あなたのハイヤーセルフとの
距離は近くなる。

感覚が近くなれば、その分タイミングの違和感も感じなくなる。

だから、大丈夫!

・・・・だけど、それにはひとつ条件が。


それは、あなたが「強く求め続ける」こと。

求めなければ、あなたのもとにはなんにもやって来ないんです。

「どうして教えてくれなかったの?」
じゃないんです。それはただただ、あなたが「求めなかった」から。
これほど単純な理屈がありましょうか。


とにかく、ワクワクをみつけ、一刻も早く実践しよう。

でもそれには、お金が要ることもあるでしょう?って思うかも知れ
ませんが、真にワクワクしていたら、お金のこととか考えなくて
いいんです。



先日家族との話の流れで、

こころからワクワクして行動していれば、例えば働かなくっても
大丈夫だよ!と言いましても、

いや心配だ!家賃払えなくなる!生きていけないよ!

と、心配ばかりです。

それは、この「社会」を基準にしているので、多くのひとにとって
は「フツウ」の感覚なのでしょう。



でもね、

僕は試してみたい。

一切労働せず、ワクワクの行動だけを続けていたら、本当に生き
続けることが出来なくなって、マジで最後には死んじゃうのか?



・・・「そんなこと出来ないよね、『現実』には」



って、結局そういう安易な結論になるんだけど、僕にはそういう
末路で死んでしまうイメージが、どうしても出来ない。

この社会には「アタリマエ」みたいに思われている「セオリー」
があって、たとえばひと昔前だったら

「30で正社員になれてなかったら、人生終わりだな」

なんて発言、中学校の恩師だった人さえ、平気でそういうことを
言ってたんです。(いまもう、すでに当てはまらないよね)


ただ、

そのそのとき先生の言った「人生の終わり」っていったいなに?
って思うんです。

そういう「見えない未来」ばかりを強く強く強く!心配するから、
本当にそういう未来を、人生に引っ張り込んでしまうだけで。





まあとにかく、いつもワクワクしている以上、

もうすぐ、まずは「ヤイエル文明」の方たちにご挨拶できると
思うと、本当にワクワクします。

でも、こころの片隅に、どうしてもちょっとだけ恐れを感じて
います。

なんだろうね、これは。と思ったら、どうやらこれは自分より
高い意識に接したときに働く「安全装置」らしいです。
(この情報も、ベストタイミングで来ました^^)

でも、確かに滑稽です。

そもそも、僕らだって「宇宙人」じゃないか(笑)

しかも彼らは、遺伝子的にも、最も僕やあなたに近い親戚なのに。



でも僕の中で、この「小さな恐れ」が、もっと小さくなっていく
頃には・・・・
どういうカタチになるのか、は分かりませんが、コンタクトが
あることは間違いありません。
しかも、サプライズいっぱいのイベントになるでしょう^^

街角で声を掛けてくれるだけじゃないのかも?



・・・・
な~んて書くと、世間的には一気にうさん臭くなるんでしょうね
(笑)

でも、

僕らが思う以上に長いこと、僕らは大事に見守られ、そのおかげで
成長し続けています。

そんな、いわばお兄さん、お姉さん、いや、アニキ!アネキ!かな?
に会えると思うと、やっぱり嬉しいんです。

僕らは本当に、僕らが思う以上に、強く愛され、見守られていたの
です。





今日もありがとう。

いま感じる、最大の愛を、あなたに。

引きずるか否かの選択権は、常にあなたが握っている

2015-01-22 08:19:43 | 愛と感謝
おはようございます。

最近は、WEB上で見つけた素晴らしい言葉や文章を転載して
ばかり^^;

また思いついたらなんか書こうと思いますが。。。。
今日も心に響く文章を、「WEBより」^^


(抜粋)



**********************




出来事や状況に不幸があるわけではありません。

その出来事や状況を理由に不幸になろうとする自分がいるだけです。

その出来事や状況を餌に、存続しようとする自我があるだけです。

いまだ多くの人は、「出来事や状況に不幸(不機嫌)がある」と
いう顚倒夢想の世界を抱えています。


「状況が気分を左右している」と思い、

「気分が状況を左右している」とは思っていません。


たしかに、今、現に味わっている不機嫌な気分は紛れもなくそこに
あるでしょう。

しかし、その不機嫌さを「引きずるか否か」の選択権は、まぎれも
なくあなた自身が握っているんです。

そして、あなたが選んだ選択は、誰にも邪魔することはできません。


僕たちには、
「嫌な気持ちを引きずる自由」も「嫌な気持ちを手放す自由」も
あります。

しかし、「自我」が人生の主導権を握っているとしたら、そう易々
と餌(あまたある心配事)を手放す選択はしないでしょう。

その場合は、そう簡単には矯正できるものではないのかもしれ
ません。



アセンションの時代と言われる今、ますます意識変容を経験した
方々が増えています。

その方々は、ある日突然特別な能力が備わったのではありません。
また、超人や聖人になったのでもありません。
ただシンプルに、

「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃった」 

だけなんです。

もちろん、嬉しいことも腹のたつこともあります。
相変わらず気分の浮き沈みはあります。

でも、持て余すような不機嫌さは、以前のように長時間維持でき
ないんです。 
その結果、



日々の生活の中でいい気分でいる時間が増え、

それゆえに、状況がどんどん好転していくことを目の当たりに
するようになり、

その結果、いい気分が続き、

それゆえに願わずとも叶うという生活が訪れ、

その結果、感謝の気持ちがふくらみ……




と、そういう循環の中にいるという。


まずは、今すぐにでも「気持ちを切り替える工夫」をすることも
可能ですし、僕や阿部敏郎さんみたいに、否が応でも
「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃう」って
ぐらい徹底的に嫌な気持ちを引きずり続けることも可能なわけ
ですが、いかがいたします?




**********************




まさにその通りで、それを見ることが当然、社会人として、
知っておくのがフツー! みたいなカオをして漫然と垂れ流され
続けている、いわゆる「報道」という名の情報や、超したり顔の
NHKのニュースに至るまで、そんなものは無視すればいいん
です。

そんなの見てても不愉快、もしくは暗ーくなるばかりだから。

僕は友人や知り合いが、暗い話、苦労話を始めたら、そーっと
逃げて行きます(笑)
場合に拠るけど、すべてを共有する「必要」は一切ないんです。

そんなのは、全部が全部、優しさじゃないよ、というときもあり
ます。
それが分かっているので、僕もいまでは


「持て余すような不機嫌さは、以前のように長時間維持できな
 いんです。」




それをいつまでも引きずるのか、「しがみつき続けるのか」、
そういうすべての選択権は、あなた自身にしかないんだよね。

「誰かに、不愉快にされた」というのは幻で、実はいつも、常に、

あなた自身が「不愉快にしがみついていた」だけだったんだ。



今日もありがとうございます^^

「気分」は現実化する!

2015-01-19 15:19:01 | 愛と感謝
こんにちは。



WEB上で、良い言葉を目にしました。


「気分は現実化する」


これだ!

「思考は現実化する」んだから、あらゆる物事を、良い気分で
思考したいもんです。

人間は起きてる間、途絶えることなく思考しているんだから、
常になにかを「現実化」している。

だから、良い気分でいるだけ、良い気分から発する現実を作り
出している。


創造している!


思えば単純なことです。

ときどき複雑に見えることもあるけれど、この世は、単純なこと
の寄せ集めであり、重なり合いです。


良い気分で居ましょう。


決して「しなければならない」「しないとダメなんだよな!」 

ではなく、


感謝し、誰かの幸せを思い、行動すればいい。

なんて単純なことだろう!


あらためて、この世の中は、あまりにも単純でした(笑)




今日も、素晴らしい気付きをありがとう!



ありがとう

2015-01-14 07:04:47 | 愛と感謝
おはようございます。


今日も、あなたはそれでいい。

いろいろ、あれがダメだったとかこれが出来なかった、ダメだなあ、

ああしなきゃいけない、これだけは認めない、とかいろいろ考えて
るんだろうけど、

あなたがなにを思い、考えようとも、

今日もあなたは、それでいい。

あなたはただ、存在するだけで、それだけで価値がある。



この宇宙には、あなたが必要なんだ!



これまでも、そして今日も、そこに居てくれてありがとう。


あるがままに、そのままで、ありがとう。



今日もありがとう。

気付き

2015-01-12 11:50:05 | 愛と感謝
こんにちは。

今日もWEB記事より、バシャールのことばを転載させて
いただきます。





**************





・・・ハイヤーセルフとの繋がりを断ち切り、スピリチュアル的要素を
削除してもなお、光に向かって進む事の出来る文明は、私達以外例を
見た事が無いと、バシャールは話します。

私達は規則や規定で自らをガンジガラメにし、より多くの苦痛と対面
する事に慣れ親しんできました。

しかしバシャールは、「苦痛を感じなければ、幸せは手に入らない」と
いう考え方は、全くの思い違いであると、断言しています。


バシャールは異文化や異文明との交流が何よりも好きで、彼のワクワクは
そこにあると話します。

わずか3歳でバシャールは自分のワクワクを発見し、仲間にも会っている
のです。
バシャール達はスピリチュアル的に非常に覚醒されているという事も
手伝って、多くのササニ人は早い時期にワクワクと対面する事が出来ます。


そして私達も例外なくスピリチュアル的に覚醒していた時期があるのです。

ただ、無限という可能性に蓋をしてしまい、無視し続けてきたのでした。

私達はあまりにも、物質世界に集中し過ぎて宇宙からのメッセージに気が
つかないでいました。


「外は内から変化する事。」


そして内側、つまりは貴方の意識が変れば「外側の現実」は、それに
伴った世界を見せてくれる、という事を今一度理解して下さい。



「”今”を生きる」 という事がどんなに大切な事か、という事に
気がついて下さいと、バシャールは話しています。





今日もありがとうございます。

すべては、僕らが引き寄せている

2015-01-09 07:35:10 | 愛と感謝
おはようございます。


自然災害に限らず、調和の元に暮らしていれば、そこがたとえ台風の
進路上だとしても、あなたは一切被害を受けない。

それどころか、そのただなかにあっても、あなたはなにかワクワクする
ことをしているかもしれない。


僕はこんな被害に遭いました、でも九死に一生を得ました、怖かった
です、みなさんも気を付けましょう、という方々、

どうか、いますぐ調和して下さい。

ワクワクして、毎日を、その瞬間を、「いま」「ここ」を、感謝ととも
に生きて下さい。


ひとが不安や恐れを手放せば、実は自然もそれに答えるのです。

気候はもっと穏やかになり、恐れをなすような状況や生き物すら、この
地球から姿を消します。
(信じられませんか?^^)


「~の被害に襲われた」


なんて言っているうちは、いつまでも同じようなことが、さらに
エスカレートしてあなたを「襲う」でしょう。

そして近年、そういう状況はますます増えてきています。

でもね、この世界はあなたの自作自演でしかありません。


「そんなこと思ってない!」 としても、あなやはそれ以上に根深い
不安と恐れを、何年も抱え続けている。

だから繰り返すんです。



ワクワクと感謝だけで、世界が変わるわけない、と思っているひとほど、
普段よっぽどワクワクしてないし、感謝もしてない。

この事実は、何度言っても言い過ぎではありません。
もちろん良いとか悪いではなく、それが、単に現状というだけ。



いまの地球は、良い面とそうでない面がごっちゃになっている状況です。


だから、あなたの感謝だけでは、この大局は変えられないでしょう。


でも少なくとも、あなたと、あなたの周囲は変わる。


それがどれほど大きいことか、ぜひ体感してほしいです。
繰り返しますが、


「あなたは嵐のただなかに居ても、ワクワクしている!」





この美しい地球に、この世界に、いま、ここに、生きている奇跡に
感謝します。



今日もありがとうございます。

美しいこの世界に住んでいる

2015-01-07 07:05:16 | 愛と感謝
おはようございます。


過去、「醜くも、美しい、この世界」 なんていう一編を聞いた
ことがありますが、それは正確ではありません。


この「世界」は、本当に「美しい」から。


地球の裏側にあるという絶景をわざわざ見に行かなくても、息を
のむような夕焼け空は、ふと顔をあげれば誰だって、いつだって
見られます。

宇宙の神秘、絶対的に正確な法則で動いている天体ショーたる
皆既月食だって、ベランダからも見えましたし。


そう、僕らが気付けば、この世界は美しさに満ち溢れています。


この世界はとんでもないほどに美しく、素晴らしい。だからこそ、
一刻も早く経済優先の環境破壊を止めなきゃ・・・!と思うこと、
人類ってなんて愚かで野蛮なんだろう、とふと悲観してしまうこと
こそ、健康であり自然な思考じゃないかな。


そして、醜く、狂っているのは「世界」ではなく、僕らの暮らす
「社会」のほうです。


昨年は、故あって初めて精神科というお医者を訪ねる機会があったの
ですが、思うに、こういうところにやってくる人たちほど、この世界
に対する「正常な反応」を示しているひとじゃないだろうか。。。。

そう思いました。

折り合いをつけ、テキトーに済ませ、なんだかんだとごまかしながら
生きている、この社会を受け流している僕の方が、その瞬間こそ
よっぽど不健康なのかもしれないな・・・。

そう思いました。


でもね、この世界で生きることを選択したとはいえ、誰もがそこま
で真摯に、真面目に、この社会に向き合う必要はないと思います。

それは、個々の「課題」・・・・

ただ、

「なんとか、この社会に再び順応しよう」とがんばっている
(・・と、想像してしまう)方々を見ていると、ただただ、その
生真面目で勇気ある魂の強さに、敬服してしまいます。

風当たりのキツい世間に正面から立ち向かう、強い魂。


そしてこの社会は、実に醜い。
そう思える面は確かにあります。

だからこそ社会をひっくり返したくもなるんでしょうが、それはムリ。

外を、他者を変えようと、いくら働きかけてもムダです。


結局は、僕ら自身が、あなた自身が変わることが、世界を、社会を
変える最も手っ取り早い手段なのだから。

そして、人間が作ったこの社会も、間違いなく宇宙の一部であり、
ひとつの表現だからこそ、温かで優しく、美しい社会に変えること
が出来るんです!



今日もありがとうございます^^

パラレルワールド

2015-01-06 07:02:28 | 愛と感謝
おはようございます。



少し前書いた、未来行きの列車のお話ですが、やはりいまはそうやって
個人個人が、無数のパラレルワールドへ分岐していってる最中の時期の
ようです。

数年前からチラホラ聞かれる 「アセンション」 という言葉、これは
いろんな解釈がなされますが、

「こういうふうにしないと、生き方を改めないと、素晴らしい世界に
 次元上昇できない!」

なんてのは、まさに「~しなければならない」という観念の考え方
なので、無視してください^^

ただ、

バシャールやアミの言葉を聞いていると、いまの僕らは本当に地球と
いう世界しか知らない「井のなかの蛙」で、だからこそもっと振動を
上げ、素晴らしい世界で暮らしたい、と思うのは当然かもしれません。

でも、そういう情報も興味がなければ知ることもありませんし、むり
やり聞かされたってくだらないSFとしか捉えられません。
つまり、

「僕らそれぞれが信じている世界に、僕らそれぞれは進んでいる」

ということです。
それは、僕や、あなたにとって、違和感のない世界。


なんだかんだ、心配や不安を抱えていても、それが「アタリマエ」と
思っているのなら、それはそれで住みやすい、馴染んだ世界なのかも
しれません。

でも、いまの社会や常識に疑問を持ち、居ても立ってもいられず、
この世界・文明・宇宙の知識を知り、誰に言われるまでもなく、ただ
実践しているひともまた、明らかに前者とは別の未来に進む、という
ことです。


ただそれは、あるいっときだけに起こることでありません。

僕らは毎瞬、常に信じている世界に、絶えず移動しています。

隣りの部屋に行くよりも頻繁に、移動しています。

常に、平行世界への移動を繰り返しながら、別々の未来へ進んでいるの
です。



バシャールは予言はしませんが、いまの人類の振動数や波動を読み取り、
「こうなりそう」 という「予想」は出来るそうです。

それによると、いまの状況では、もう今年、来年を越えてから、
「違う列車」に乗ろうとしても相当難しくなるほど加速しているそう
です。

その時点では、僕はあなたの世界には居ないかもしれない。

存在自体を忘れ去るので、違和感さえも感じません。
(でも、居るかもしれない)



それは、お互いに違和感のない状況であり、そういう世界なんだ、と
いうことです。

アセンション(次元上昇)と言っても、あなたに馴染みのない世界に
行くことはありません。

ただ、

いつまでも不安や心配を抱えて生きるのがアタリマエ、食うには稼がねば
ならない、苦労しなければならないのがアタリマエ、という世界よりも、

僕は安らぎに満ちた、ワクワクしっぱなしの世界のほうを選ぶ、という
ことです。

これはどちらがいいとか、上とか下とかじゃありません。


そして興味がないひとは、このブログそのものに辿り着かないでしょう。


あなたが、僕が、どういう信念で生きているかどうか、ということだけが、
そういう未来へと繋がっているのです。



今日もありがとうございます^^

ワクワク大作戦!

2015-01-05 07:54:10 | 愛と感謝
おはようございます。



今年の箱根駅伝を、ご覧になられましたか?

優勝した青山学院の監督が提唱していた、その名も
「ワクワク大作戦」 !



この発言のとき、多くの方が、あ、監督、バシャール読んでるん
じゃないの!?と思ったのでは~(笑)と、くすっと笑ってしまい
ました。

なにより往路の最終ランナー、神野くんが、あの坂道を、どう見て
も笑顔にしか見えない表情で、ぶっちぎり独走で走って行く姿は
とても印象的でした。

彼のおかげで、2位とはほぼ5分差をつけ、翌日の復路では最終的
に約10分もの大差をつけ、圧倒的な早さで優勝・・・!



いや、ほんと、

ワクワクパワーはスゴイですよ!



覚えているだけでも、神野くん以降、復路に続くランナーはみんな
満面の笑顔でゴールし、力尽きて倒れ込むこともなく、飛びあがっ
て讃えあっていました。
そして優勝後、監督が明かした

「今年はワクワク大作戦で行こうと話しました。とにかく、走ることを
楽しむこと!・・・・」

というのを聞き、ああ、なるほどな、と、だからこんなにスゴイ結果
が出たんだな、と大きく納得しました^^



思えば、それまでにも「山の神」とされた東洋大の柏原くんも、笑顔で
ゴールし、倒れ込むこともなかった。それに引き替え、
他の学校のランナーたちは、ほとんどが苦悶の表情で、並走する車から
の指示(TVでも聞こえてくる)は「がんばれ!」「耐えろ!」
「男だろ!」 といったものでした。

そして、命を削ったようなその苦悶の表情でなんとかゴールし、力尽き
て倒れ込むランナーの、なんと多いことか。

「駅伝とは、そういうものだ」と思われているかも知れませんが、実は
そうじゃなかった。
それは、「そういうものだ」という固定観念でしかなかった!



確かにこういうレースは想像以上に苦しいものだし、「たすきをつなげる」
というのは大きなプレッシャーなんだろうけれど、やはりそういう
「ただひたすら、苦しさに耐え、がんばって、つなげる」 という趣旨での
選手の鍛え方や、監督そのものの思考の在り方では限界があるんだな・・・
と、しみじみ思いました。



苦しさに耐えてこそ、唯一報われる ⇒ もう古い、時代遅れの考えかただ!



今回は、そういう苦しさや圧力を越えた部分、どれほどこの走りを楽しめる
か、そして沿道の人々にも楽しんでもらえるか?といったところに思考を
切り替えて、一段上からの視線でこの 「箱根駅伝」 というものに挑んだ、
監督、そしてチームの勝利だったんだな、と感じました。

なにより、見ているこちら側も、非常に爽やかであり、楽しかったですから。

ときに痛々しく、見終わったあとに疲労感の伝わってきた箱根駅伝でしたが、
今年は大きく違いました。

大きく変わりました!



真の飛躍の年、2015年のお正月から、ワクワクパワーを見せつけてくれた
青山学院のみなさん、



本当にありがとう!


気付きエピソード2014

2015-01-03 15:37:27 | 愛と感謝
こんにちは。


昨年は、個人的な「気付きエピソード(イベント?)」があり、
この記事はそれが少し落ち着いた、10月初旬に書いた記事です。
↓↓↓


家族が体調を崩して、先々月以降通院しています。

恐らくその影響と心労で、もうひとりの家族も先日入院しました。
(こちらはもう退院できましたが、回復にはまだ時間が掛かりそう
 です)


事の起こりは、八月のお盆。


それ以降、僕も普段ののんびりした暮らしが一変し、かなりアタフタ
し、てんやわんやの日々でした。そのときって、


「普段から調和しているにもかかわらず、どうしてこういう状況が、
 僕の目の前に現れるのだろう?」

「なにが足りない?なにかに感謝することが欠けている?なにかに
 気付けていない???」


という思考が、しばらくよぎり続けていました。





・・・・・・・でも少し落ち着いたいまになって考えてみると、

要治療の二人に対して、僕は全くの 「健康そのもの」 な状態の
まま、ということでした。

確かに大丈夫、と思いつつも心配したり、あくせくしてたので、
3キロほど痩せました。
でもこれは、実は僕にとって、最高に適度な減量であり、デトックス
となっていたのです。

これまでたまに精神的なショックで、ギックリ腰になることもあり
ましたが、今回はこれも皆無。もちろん、「休め」という司令
(ハイヤーより) は、直感が下してましたが。

さらには、どうしようかなあ、ちょっと面倒だなあ、と思っていた事
さえ、このせいで(・・おかげで?^^;)キャンセルになったり。

もちろん、ゆっくり普段の趣味に費やす時間(そのカタチでの瞑想)も
無くなってましたが、それはきっと、その代わりに気付くべきことが、
「いま」 あったからに過ぎません。

それは、いまさら、改めてですが、


「 物事 (エネルギー) はすべて、良い方向に進むしかない 」


ということでした。

この根本的な、宇宙の物理法則を。。。。。

いまさらでしょ??(笑)



ふと、ご主人を亡くされたときのヒックス夫人(集合意識・エイブラ
ハムの著者)のことば、確か

「これはなにか、いいことが起きるに違いない」

というのを思い出しました。


なんてことだ。

そうだった。


どういう現象が目の前に現れても、それはすべて、あなたにとって
僕にとって、いい方向に向いたエネルギー。

それを阻んだり、否定したり、はたまた逆行してわざわざ苦しみを
繰り返したりするのは、これまでの信念や常識、といった古い観念が
原因です。



でもひとは、本当の意味では、決して死なない。傷付かない。

決して。そう、決して!



これは数年後には、確信を越えた、この世界の知識であり、新しい
常識となるでしょう。


いま、要治療のさなかにある、僕の家族も、実はその苦しみは大きな
デトックスであり、これは人生を上向かせる舵を切るための、ひとつの
イベントに過ぎません。

そのイベントがどういうカタチで訪れるか・・・・
それはこれまでの生き方に拠ることが、さらにはっきりしました。

しかし、この後も相変わらず、いつまでも、「不安だ、心配だ」と
いう信念で生きている限り、手を変え品を変え、ふたたび大波は押し
寄せます。

でもそれはあなたの、僕の判断で、小波にも出来るし、さらには
「もっと来て~!笑」 と言えるようなイベントにさえ変化します。



いまは、正負のエネルギーが混濁して表現される時代(次元)に、
僕らは身を置いています。

だからいろんなこと、嬉しいことや悲しいこと(と思えること)が
入り混じり、僕らの目の前に現れます。

だからあなたもこの社会状況を見て、不安や心配が、よりクローズ
アップされてしまうことでしょう。
(もちろんそれも、僕ら自身が「選択」したからこそ、
 「いま」「ここ」 に居ます。)


でも、大丈夫!

安心して生きましょう。



目の前の出来事に、いちいち右往左往する必要はありません。

この社会に起こる事件や事象、すべてを知る必要はありません。
(・・・起こったことは知っておきたい!、といって不安になってりゃ
 世話ないんですよ!)

あなたが知ろうと知るまいと、この世界は進んでいく。

でも、

安心とワクワクの未来行きの特急に乗るか、急行に乗るか、各駅停車
に乗るか・・・・・

はたまた逆方向の、不安と心配の未来行きの電車に乗るかは、すべて
あなたの生き方、信念に拠ります。

誰も助けてはくれません。

でもあなたは、気付くことが出来る!


いまはまさに、そんな時代なんです。


そのうち、走っている列車に飛び乗ることすら難しいほどに、両方の
世界に向かう列車の速度は上がります。
だから、

どうしようもない過去を悔やむのではなく、

どうしようもない未来を心配するのでもなく、

ただひたすら、

「いま」 「ここ」 に集中して生きましょう。



今日もありがとうございます。



新年早々、人類の起源から!

2015-01-02 17:33:57 | 愛と感謝
あけましておめでとうございます。



今年はいよいよ2015年、いろんな意味で、本当のことを知って
いく良いタイミングだと思います。



年明け早々、早速ですが人類の起源を、かいつまんで優しく書いて
下さっている「破・常識」というブログより転載させていただきます。
(興味を持たれた方は、そちらをぜひ読んでください!)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





今日の 破・常識!


人間は猿が進化して 人間になったのではない!・・・らしい(笑)

今日はぶっ飛んだテーマにチャレンジでご猿・・いやいや ござる!


私たちは進化論という、真実だと証明されてもいないことを、
それがあたかも真実のように 教育現場で教えられ、刷り込まれて
いますよね。


あなたは「猿が進化して 人間になった」って、本当に思いますか?
何となく「そうなんじゃねぇ~~」くらいの感じで、その進化論に
興味や疑問を抱くことはあまりないと思います。



アウストラロピテクス、ジャワ原人、北京原人、 
ネアンデルタール人、 クロマニヨン人など・・・

進化論をもっともらしく語るために、うまく使われているだけなん
です。
アウストラロピテクスは猿の仲間で、ジャワ原人や北京原人など、
実体がなく、あいまいなもの!
ネアンデルタール人やクロマニヨン人は、人間だったらしいですよ!




「進化論にも猛毒が入っています。」



結局、支配者(レプティリアン)の意図で私たち人間に真実を知ら
れては困るんです。

猿から猿人、そして人間になったみたいな「進化論」は、都合が
いいのです。


猿は猿でしかないのですよ!


猿が人間の祖先で、進化して人間になったのなら現在、猿はいない!
でござ~~る(笑)


では、人間はどうやって誕生したのか?
レプティリアンという存在が 鍵となります。


レプちゃんは 愛の度数が低いけれど、高いテクノロジーをもって
いるんです。精神性は 3次元の我々と変わりません。



でも、高いテクノロジーを持っていることにより、私たち人類が
出来ないことを 簡単にやっちゃうんです。



そのレプちゃんは、美しい星・テラ(地球)を見つけ、この星の金
(ゴールド)を、自分たちのものにするために地球に来たのです。



そして、自分たちのために労働する存在が必要となり、現在の
アフリカにいた哺乳類の類人猿と、爬虫類系ヒューマノイド・レプ
ちゃんのDNAを人工授精させて交配し、人間を作ったのです。



「えぇ~~、そんなぁ~~」 ですよね。



私たち人間が、レプちゃんの奴隷として誕生したなんてぇ~~~!
(でも、これが真実です!)





ちょっと考えてみてください・・今の世の中を。

まさしく少数の支配者に、我々人類は奴隷のように扱われていま
せんか?
真実を隠され、本当の自分を思い出さないようにされ、ピラミッド
社会の中で、




お金というただの紙切れに、異常なほど振り回されている。





人口が増えすぎたからといって、食物や薬や、空気にまで毒を入れ
られ、支配者に反抗しないよう、教育でいい子ちゃんになるように
刷り込まれ、テレビや新聞などのマスコミにウソをつかれ・・


結局、奴隷です!!


(すみません・・ちょっと アツくなってしまいましたが・・)
(とにかく)今、私たちがやらねばならないことは、


自分の頭で考える !


ということ。
あなたも 興味があったら詳しいことは自分で調べてみてください。


情報を選択し 知識を叡智にかえる・・・

あなたが 楽しい人生を送りたいと思うのなら・・。



今回の真実の情報は、さくやさんに教えてもらいました!

さくやさん、いつもありがとう!

(転載終了)



・・・・・・・・・・・・・・・・・




こういうのを書くと、「ほら、陰謀論だろ!」とか言われそう
ですが、いやいや、「論」じゃないよ。明らかな、あからさまな、
どっちから見てもこれは「陰謀」だよ!



何千年も続いているから、目の前のことが「真実」になってるから、
仕方ないのかもしれませんが・・・どうか、自身のこころに、静か
に聞いてみてほしい。
ほら、すぐに答えが出ます。



「なんて分かりやすい、『陰謀』なんだ!こんなバカバカしい
 カラクリに、なんでいままで気が付かなかったんだろう!?」


まあ、まあ、、、、


いくら「これが真実です!」と書かれても、そのタイミングではない
方にとっては、なんの意味もない、場合によっては、いや、一般的
には多くの人にとっては下らないSF、オカルト以下の情報でしょう。



でも(偶然にも?^^)このタイミングでこのブログを覗いた方、本当
かどうかは別としても、なんか気になる・・・という方は、そういう
タイミングが近いのかもしれません。



いずれにしても、まずはこころを柔軟にして、いつかは分かること
なので、もっと後でもいいと思うかもしれませんが、逆に早々に
知識として、新しい常識として、認識しても良いと思います。



いつも読んで下さってるみなさま、ありがとうございます。



今年以降、同じ列車に乗り合えたら良いですね!^^





今年は、去年以上にパワーアップ!して、

みなさまに、さらに最大の愛を~!