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「最も普及している、現代の洗脳テク・10種」

2016-02-29 11:23:28 | 宇宙規模の情報開示
「最も普及している、現代の洗脳テク・10種」


Ten Popular Mind Control Techniques Used Today
2014年1月【Activist Post】

http://www.activistpost.com/2010/12/10-modern-methods-of-mind-control.html より翻訳


The mind unleashed



「洗脳(マインド・コントロール)」について調べるほど、はるか昔に、人類を何も考えない
ロボットのように変える、という目標のある組織的な脚本が作られた、という結論に近づく
ことになります。

「大衆に対する権力」を追求する者がいる限り、大衆が少数の「エリート」集団の意志に屈服
することを目的として、「洗脳」は人間の行動を研究する者によって画策されてきました。


現在では洗脳が、肉体的・科学的な次元になされる危険な局面に突入しており、世界的な規模で
展開されている独裁権力が、自由に使える「技術的なツール」に気がつかない場合には、洗脳
に浸された状態が恒久的になりかねないところにまできています。

現代の洗脳は技術的、かつ心理学的なものです。
実験からは、単に洗脳の方法を見せるだけでも、少なくとも洗脳効果のある広告やプロパガンダ
に対しては、洗脳の効果が減少、あるいはなくなることが明らかにされています。

それよりも対抗することが難しい洗脳は、軍産複合体が開発・改善を継続しているような、身体
に侵入するタイプのものです。




1.教育

もっとも明白でありつつも、依然としてもっとも狡猾な洗脳が教育です。

独裁志望の者にとっては常に、元々影響を受けやすい子供たちを「教育」することは究極的な
ファンタジーであり、歴史全体を通し、共産主義・独裁政権にとって教育が中心的要素であり続け
たのはそれが理由です。

現代の教育というアジェンダを暴露するという点において、Charlotte Iserbytさんは非常に手助け
になる著書を発行しています。

この分野について詳しく知りたい方には、
彼女の本「The Deliberate Dumbing Down of America(仮訳:アメリカ人を計画的に愚民にする方法)」
から始められることをお勧めします。

この著書では、完全な教育を受け、何が起こっているのかを認識しているエリート層から威張り
散らされる奴隷状態の無人機のような人間を作り出すことを目的に、未来を形作っている中心的
グローバリストの役割が暴露されています。




2.広告とプロパガンダ

エドワード・バーニーズ(Edward Bernays)は「望み(want)」を「必要性(need)」に転換させ
るために、人のセルフ・イメージ(あるいはその欠如)を標的にすることを一番の目的とした、
「消費者文化を作り出した者」とされています。

当初、これはたとえばタバコのような製品が想定されたものでした。
しかし1928年にバーニーズが発行した著書「プロパガンダ(Propaganda)」の中で彼は、
「プロパガンダは、目に見えない政府の行政執行機関である」と記しています。

これは現代の警察国家や、ニセモノの愛国心による「テロに対する戦い」に夢中になった市民に
よる密告文化の拡大の中に、最も明確に見ることができます。

メディアの統合が進むことで、企業組織全体が政府と融合することが可能になり、現在ではこの
メディアと政府の統合体が、プロパガンダの配置というコンセプトを利用しています。

印刷物、映画、テレビ、ケーブル・ニュースなどの現在のメディアは、多くのソースから同時に
情報を発信することで、あたかも真実のように思われる全体的なメッセージを統合するよう、
継ぎ目もないかのように機能することができます。

主要な「メッセージ」を認識することに感覚を研ぎ澄ませるようになると、このような刷り込み
(洗脳)をあちこちで見つけるようになるでしょう。
サブリミナル・メッセージはもはや言うまでもありません。




3. 予測プログラミング

多くの人は「予測プログラミング」が現実のものであることをいまだに否定しています。

しかし私は、アラン・ワット(Alan Watt)氏が編集した幅広い参照文献を検証し、他の結論を
求めることをお勧めします。

予測プログラミングは元々は、エリート主義的で、社会がどこへ向かっているかという大きな構想
を大画面で提供している、ハリウッドを中心に始まりました。

あなたが突拍子もない、あるいは「サイエンス・フィクション」だと思っていた本や映画をちょっと
振り返ってみてください。

それから、今の社会を見回してください。

具体例を詳しく掘り下げたものとしては、ウェブサイトのVigilant Citizenが素晴らしい参照先で、
これを見ればあなたの「エンターテイメント」を観る目が完全に違ったものになることでしょう。




4.スポーツ、政治、宗教

宗教や政治、スポーツでさえ、洗脳の手段だと言うと、感情を害される人も中にはいるかもしれま
せん。
中心的なテーマは、全部「分割して統治せよ(divide and conquer)」と、どれも同じです。

テクニックとしては非常に単純です。
生き延びるために協力し合おう、という人間の自然な傾向を短絡化させ、優勢に立つことと勝つこと
に夢中なチームを作るように教え込むのです。

スポーツは、人間の部族的な性質を「あまり重要でないイベントに押さえ込む」という、「注意を
そらすもの」としての中心的な立場の役割を常に果たしています。

現代のアメリカでは、スポーツの重要性が馬鹿げたレベルにまで到達し、スポーツ関係の有名人が
市から離れることを理由にプロテストが起こるまでになっています。
しかし「自由」などの、人間にとって重要な問題は「取るに足らない問題」だとして笑い飛ばされ
るのです。

政治の話は、容易にコントロールできる「敵対者」からなる「左と右のパラダイム」に厳格に留め
られ、一方で宗教は歴史全体を通して起こった、ほとんどすべての戦争の背景となっています。


「一国をコントロールする方法」

・注意を逸らす

・騙す

・分断する





5.食べ物、水、空気

添加物や毒物、そしてその他の毒性のある食べ物は、従順さや無気力さを作り出すために、脳の
化学的性質を文字通り改造します。

飲料水に含まれるフッ素は、IQを下げることが証明されています。

アスパルテームや化学調味料は、死滅するまで脳細胞を興奮させる興奮性毒です。

このような毒物が含まれているファストフードが容易に手に入る状態から、関心もやる気も欠如
した人々が作り出されてしまいました。

現代世界のほとんどの人たちは、専制的なエリート層に抵抗せず受け入れ、忍従するように、
完璧に仕立て上げられているのです。

そしてもし、あなたが食べ物を慎重に考えることを選択したとしても、彼ら(エリート層)は
大衆の上空から毒物を噴射するための完全な準備を行っているのです。


http://themindunleashed.org/2014/04/italian-senator-calls-declassification-chemtrail-documents.html






6.麻薬(中毒をもたらす、あらゆるもの)

これは中毒性のある物質のすべてが含まれていますが、あなたが必ず、何かに中毒になっている
ようにすることが、洗脳を行う者の目標です。

現代のマインドコントロールのアジェンダにおいて、中心的な役割を果たしているのは精神医学で、
この医学の目的は、あらゆる人間の潜在能力を押しやって、各個人の不調をもって、すべての人間を
定義することです。
これは「すばらしい新世界」などの書籍の中に予示されていました。

そして現在では、さらなる極致に達し、医学の絶対権力が支配し、ほとんどすべての人間、中でも
特に、権威に対して疑問視する人間が、何らかの障害を持っていることにされるところまできて
います。

軍部による、神経に作用する薬の利用が原因で、自殺件数が史上最高を記録しています。
薬漬け国家・アメリカでは現在、25%以上の子供たちが頭を麻痺させる医薬品を摂っていることは、
中でも性質が悪いといえるでしょう。




7.軍部の実験

軍隊には、「マインドコントロールの実験場」としての長い歴史があります。

兵士の頭脳はおそらく、最も従順な頭脳です。
なぜなら軍隊で人生を追求する者たちは、一般的に、ヒエラルキーやコントロール、そして反抗する
ことなく任務に従う、という軍部の構造に共鳴するからです。

軍部の洗脳に疑問視する軍部職員の数が増加していますが、最近目立って報道されていたDARPA
(アメリカ国防高等研究計画局)による、経頭蓋のマインドコントロール用ヘルメットの計画があれ
ば、軍職員も集中させることが可能になるということです。




8. 電磁スペクトル

私たちはみな、便利な現代のデバイスから帯電される電磁気の層に包まれていますが、これは
脳の機能に直接的な影響を与えることが確認されています。

何が可能か、という暗黙の了解の下、一人の研究員が脳の電磁場を改ざんすることによって、
ビジョンを誘導する「神のヘルメット(god helmet)」の開発に取り組んでいます。

私たちは精神に変容をきたす、現代の磁気の霧に受動的に浸されており、より直接的な
(精神への)介入によるマインドコントロールを行おうとするものに対しては、携帯電話の
中継塔などの幅広い可能性が、広く利用可能になっているのです。




9.テレビ、コンピュータ、フリッカーの頻度

(リモート「コントロール」で操作できる)テレビ上に「プログラミング」されているものが
操作されているだけでも、充分に性質が悪いのですが、文字通りあなたを眠らせるように
なだめることで、洗脳をずっと容易にするテレビは、心理社会的な兵器にされています。

フリッカー(画面のちらつき)の頻度の検査によれば、脳のアルファ波が変造され、一種の催眠
状態を作り出します。
しかし「目に見えるよりも早いフリッカーを起こす」ことで、光によってコード化されたインター
ネット・データを送信することが可能であるという最新の新事実を考えると、これは望ましい
前兆ではありません。

パソコンの画面の、フリッカーの頻度はそれよりは少な目ですが、ビデオゲームやソーシャル
ネットワーク、その他の情報で、脳に過重な負担をかける基本的な環境や現代的で、急速度な
コミュニケーションは、ADHD的な状態を誘発します。

ビデオゲームに関する研究からは、ゲームを長時間行うことで、脳への血流が低くなり、感情的
なコントロールの能力を奪う結果となることが判明しています。

また、臨場感のある戦争や警察国家をモチーフにしたロールプレイングゲームには、現実からの
乖離感をもたらす作用があります。

「コール オブ デューティ」のようなゲームをご覧になったことのある人には、ウィキリークス
の動画、「Collateral Murder」は見覚えがあるような気分になるでしょう。




10.ナノボット

ホラー系のサイエンスフィクション(SF)から、現代の脳へ直接・・・ナノボットがまもなく
実現しそうです。

直接的な脳の改造は、すでに「神経工学(neuroengineering)」として一括されています。
ウェブサイト・Wiredの2009年の記事は、光ファイバーを経由した直接的な脳の操作は、少し厄介
なものであるが、しかし一旦それが埋め込まれると「ボタンを押すだけで、誰かが幸せを感じる
ことができる」ようになります。

脳の分子を、分子レベル配線を作り直すことで、ナノボットはオートマチックなレベルでプロセス
を行います。
しかももっと悪いことに、ナノボットという小型のアンドロイドは、自己複製することができるの
ですが、この魔法のランプの精霊は、一度解き放たれると、元のランプに戻るのかどうか怪しいと
思わざるをえません。

ナノボットの到着予定は?2020年代初頭とされています。

人間の行動様式を予想し、管理しようという統一された努力は進行中で、これにより社会科学者や
専制的なエリート層が大衆をコントロールし、完全に覚醒して自由になった人類がもたらすであろう
予期できない副産物から自分たちを守ることが可能になっています。


私たちを眠らせたままにしておこう、という彼らの陰謀から目を覚ますことだけが、私たちの
自由意志を維持するための唯一のチャンスです。

(翻訳終了)




(転載終了)



アルクトゥルスグループからのメッセージ

2016-02-29 09:59:47 | 愛と感謝
アルクトゥルスグループからのメッセージ 

2016年2月21日

The Arcturian Group via Marilyn Raffaele
FEBRUARY 21, 2016



親愛なるみなさん、

アルクトゥルスグループよりご挨拶を申しあげます。


私たちからは、あなた方の日々の熱意、気づき、及び成長がよく見られます。
今はこちら側は祝賀の時で、人類の光がますます強く輝いてきているのが見られます。

このようなことは、こちら側の全ての者はガイアと協力しながら、今か今かと予想しな
がら待っていたことです。

あなた方は強く愛され、大きい混乱と戦いの中のこの時点で、きれいに立ち上がるその
勇気は大いに讃えられています。


多くの者が「何も変わっていない」と信じているので、あなた方の旅において、あなた方が
得た大きい進歩についてお話しをしたいと思います。

これは、あなた方が気が付かないでいるからですが、実際にはあなた方の意識の進化は、
当たり前のことになっているのです。

例えば10年前、5年前、1年前のあなた方を調べてみましょう。
あなた方には、如何に大きく成長したか、態度と信念に変化があったかが分かるでしょう。

あなた方にとって重要、価値がある、不変であると思われていたことが、もはや考える
価値さえもなくなっています。
あなた方の意識は、新たなレベルへと移行しているのです。


いくらかの人達には、いまだに強力な宗教、経験が支配的なはずであり、さもないと本当
には進化しないと信じています。

そうではありません、みなさん、スピリチュアルな旅は、一時に一歩からしか成り立って
いません。(このうちのある歩みは、血にまみれたものかもしれません。)

一歩一歩は、あなた方を新しく、より高い意識状態に進ませます。
ある者は、強力な内部体験をするでしょうが、他の者はそうではなく、必要な精神性、
あるいは信念の証拠として、そのようなことを求めはしません。


聖人や尊い人の物語に基づいて、スピリチュアルな価値を判定しないでください。

彼らの奇跡的な経験は、多くの場合は奇跡ではなく、他者への印象を強めるために誇張
され、自分の個人的な信念を価値あるものにするように飾られたものなのです。

このマインドは、エネルギーを生み出します。
本当に宗教的なものだとしたら、 十字架にかけられた者は継続して、十字架の上で傷に
苦しみ、自分をありのままにさらけ出す可能性が高いのです。


アルクトゥルスグループは肉体的、感情的、及び心理的な気づきについてお話しをしたい
と思います。

私が意識していることは、これらの気づきのレベルでしょうか?

気づきは、古く、もう役に立たないエネルギーと共鳴することを、いまだに抱いている
信念システムを照らし出すのに役立ちます。


肉体的には、体があなた方を支配していて、あなた方がそれから恩恵を受けていると信じ
ますか?
医療専門家、医薬品、処置に大きい力を与えていますか?

単に、医薬品企業の「経済的利益のためにのみ」宣伝されている、年齢と老化に関する
多くの信念を、どのくらい完全に受け入れていますか?

あなた方は、ソースとのワンネスという意識へと進化しつつあります。

あなた方は神の意識になると同時に、地球上で役立つ形としての、肉体の犠牲にはなれま
せん。

あなた方が創造しつつあること、あなた方が創造したいと願うことは何でしょうか?

あなた方は、自分の体を形成し、支配する自分/意識に気づいていますか?


この「自分」には責任があり、体を維持し、保っている力と、エネルギーであることを
理解し始めてください。

体はあなた方を支配しません。

「あなた方/自分」が体を支配するのであり、あなた方のソウルプランから得られた意識
状態に従って、外形を具現化しているのです。


一般大衆は、特定の病気に向かう光の源、あるいは行動がその病気を推進させ、世界意識
の中でそれをしっかり定着させることに気づいていません。

肉体からいつ離れるかの選択は、各ソウルが無意識に行うレベルでのものなのです。
この病気は、この人達が選択する「出口」なのです。


さて、多くの人は「友達がスピリチュアルに大きく進化していていたのに、死んでしまった」
と言います。
そう、これは、獲得された意識の状態が、非常に人間的になる前に、絶対の真実の前に頑固
にも立ち尽くすので、問題を無視するとか医療専門家に相談しないとか言ったことではあり
ません。

これらが、私たちが申し上げているステップなのです。
まずは、自分は神の意識であり、それゆえに完全で、あらゆる点で「全体である」という
絶対の真実を知ってください。

あなた方のエネルギーと、最も密接に共鳴する解決策を見出すという意図を、表明して
ください。

外部の助けなしに、状況を処理する方法についての直接情報が得られるかもしれません。

あるいは、あなた方は医療専門家、もしくはあなた方に適したホリスティックな実践家の
ところに導かれるかもしれません。


直感は、非常に穏やかにうなずき、または知っていることのように、法的、スピリチュアル、
あるいは医学的に必要な人のところに正しく導きます。

電話帳に掲載されている名前が、別の時にあなた方と共鳴する特定の職業の者と話しを
かわし、あるいは思い出させるように、導きは無限の方法で行われます。

「完全さ」という意識の具現化は、無限です。

解決策がある方法で得られるに違いない、あるいは得られると信じることは、流れを阻害し、
経験を邪魔するように作用します。


感情体の気づきは、あなた方が「ボタンを押す」、いかなる問題をも正直に検証するプロセス
です。

あなた方がある人、場所、あるいは物事に反応し、その正邪を判定していることが分かった
時、それは認識を必要とする細胞記憶の中の問題であることを示します。

反応は、より深い検証を必要とする問題に対してあなた方を気づかせるので、それは、罪、
あるいは抑圧によって脇に押しやられることがない才能、ツールなのです。


「解決済みである」と、長い間信じていた過去のある経験からの、怒りや傷という感情は、
その経験が遠い昔のことであっても再現され得て、しばしば表面化してきます。

これは決して、あなた方の側の失敗を意味するのではなく、獲得したスピリチュアルな備え
が今より深く、より完全に経験を自覚し、解放し、経験を越えて動くことを示しているの
です。

強力な経験は、細胞記憶に染みつき、解消されるまで過度の恐れ、引き寄せ、希望などと
して現れます。
あなた方が今、スピリチュアルに解決しつつあることの多くは、多くの他の生涯の間から
引き継がれてきたものですが、あなた方はこの生涯においてのみ解消できるだけ、進化して
いるのです。


心理体についての気づきとは、あなた方が真実だと考え、信じる、あらゆることを真剣に、
正直に検証する時間をとることを意味します。

両親、学校、教会、及び 専門家や過去の生涯から引き継がれた強い信念も、あなた方の
信念システムの形成に役立ちます。

しかし、個人が真実だと思うことの多くは、その時代で一般的な、あらゆる信念を単に
代表しているだけです。

「人の信念システム」の検証をすると、しばしば、ある時期には十分に役立ってはいたもの
の、もはやその人の新しい意識状態と共鳴していない、ある組織、あるいはグループからの
離脱の必要性の認識に至ります。
仲間意識や親しみのためだけに、留まっている必要がない場所に留まることを選択している
者がいますが、これはただ進化の旅を滞らせるだけです。

次元上昇のための地球の窓は、今だけしか開いていません。


あなた方が無視しながら、いまだにこだわっている信念を発見するための「強力なツール」
なのですから、あらゆるレベルでの自己検証をしてみるようお勧めします。

物質世界は、善悪、分離という条件がついた、集合意識の解釈の結果である、スピリチュアル
な現実という概念を展開します。
あなた方には、物質的な感覚のカーテンを開き、そこに展開している現実を受け入れる用意
ができているのです。


神を発見し「救済された」者は、「救済された者は何もする必要がない」という信念のうちに
生涯を過ごす選択をします。

この人達はその後、自分の暮らしがある点で道から外れているのはなぜだろうか、といぶかる
ことがあります。

いいえ、親愛なるみなさん、

あなた方の「内なる自己」が、あらゆる神性の質を具現化しているというのは真実ですが、
それが完全に、外部に向かって現れてくるような意識状態にならなければなりません。

あなた方が意図を明確にして熟考し、真実の中で休息をとり、自分の細胞、チャクラ、及び
世界に光を送る時間を、一日に少なくとも一回取ることが大切です。

静かな気づきの中では受け取ることができるので、他の行動に直感で導かれるでしょう。

これが進化の旅であり、これが歩みなのです。


自分の「信念システム」を、あらゆるレベルで検証し、世界の信念に対して、自分が
より敏感になるような分野を発見してください。

過去の生涯経験と細胞記憶は、人に、他の信念よりも、ある特定の信念に心を開かせ
ます。

「余分なことを口に出したと責められた過去」の生涯を持つ他の人達が、法や規則に
より敏感で、言われたことをしないことを常に恐れているのに、
不完全な健康の多くの生涯を経験した人は、他の人達が病気という概念により敏感で
あることが多いようです。

多くの生涯を、組織的な宗教に捧げてきた人は、あらゆる宗教教義が真実であるという
信念に、この生涯でも再び引き付けられ、疑問も持たずに、盲目的なままでいるかも
しれません。

自分の奥深くにある誤った信念を認識し、それを乗り越えて行動する能力は、あなた方
が真剣な見直しを行い、直感を信じ、重要ではないとして、あなた方に思い浮かぶこと
をも見逃さないようにすることから、もたらされます。


もしもあなた方が、それをまだ行っていないのだったら、進化し、残っている絶対的な
細胞記憶を解消したい、との自分の意図を述べてください。

あなた方に常に降り注がれる、全ての3次元的な宣伝から、注意をそらせてください。


自分自身の権威を信じ、あなた方が無視して放棄した力を取り戻し、自分が既にそう
なっている姿そのままになってください。




アルクトゥルスグループより。



(転載終了)


いつもありがとうございます。
愛しています!


ヨセフニュース/GCRとNESARA 

2016-02-29 09:42:13 | 愛と感謝
ヨセフニュース/GCRとNESARA 

2016年2月25日

Thursday, February 25, 2016
Breaking News --- Global Currency Reset & NESARA (Yosef Update) - February 25, 2016




「パズルの最後の一片」は、今日、米国中部時間・6時~8時にはめ込まれるだろう。

銀河評議会が3月1日に開催する、G20会合以前にはRVが行われていなければならない。
これには一般への通貨交換から始まる、オフサイトの銀行経由での私的グループへの償還を
含む。
すべては5500箇所の償還及びコールセンターで準備されている。

すべての銀行支店は、G20会合の後でオンラインになるだろう。


昨日、東部標準時間・午後6時~8時に予定されていた資金放出は、中西部全体と東海岸の
一部を襲った激しい天候のために延期になった。

従ってRVの開始は、木曜日の午後に延期された。

この突然の天候は、G20会合前のRV開始を遅らせようとの、さらなる遅延作戦として、ロス
チャイルド一派が人工的に作り出したものである。


「銀河の交渉団」は、静かに新たな条件を提示したが、それには以下の事項が含まれている。

「あなた方が既に合意した条件を完全に守るか、あるいは全ての中央銀行を失うとともに
 地球表面からあなた方の血統も排除されるか、どちらかである」

そこで初めて彼らは目覚め、長い間続いていた闇のカバール、銀行家たちは署名をし、
人間を前進させた。

慈悲深い闇の者たちよありがとう。
光は今から前進する、感謝に堪えない。


覚えておいてほしい、すべての者が前進するか、誰も前進しないか、神か神でないか・・・

天の指令に従うよう決断しなければ、存在を打ち消されるのだ。
これは宇宙の法である自由意識に従って行われる。
例外はない、闇帽子の中の最も暗い者でさえ。


政府/情報機関サークルの中では、G20会合では世界金融改革の範囲をはるかに越える討論
と宣言が行われることが知られている。

「ETの開示」は、この討論の主要な話題になる。

誰が、何を、どこで、何時、そしてなぜコンタクトを受けるのか。

又、大陸塊が再編成あるいは再構成され、例えば古代のバビロン、古代のオスマン、カザリアン
帝国も加わる。
境界と政府の両方が、調和がとれた周波数に戻るが、これはイスラエル、パレスチナ、レバノン、
ヨルダン、シリア、トルコ、ウクライナ、アルメニア、イラク、イラン、イエーメン、オマーン、
及びサウジアラビアに大いに影響する。


NESARAも、世界のリーダーにとって大きい話題である。

まさに、新しい負債のない豊かな資源という現実について、一般大衆に知らせる方法なのだ。

今は真珠湾、911、企業体米国、新共和国、英王室の弁護士協会、国内収税庁、ホームランド
セキュリティー及び、愛国者法の欺瞞、エリア51、遺伝子改変、クローン化、秘密宇宙開発、
中東の平和、ヴァチカン、シリア、ハイチなどの、

闇のエネルギーポータルなどについての真実を明らかにする時なので、新技術開示、科学的通信
方法、製造、及び発表も世界の国々とリーダーたちに示される。


真実は洗いざらい表に出てくる、一つ、又一つ、さらに次と、次次に。

そしてこれが、カバールが懸命に真実を隠そうとしていた理由なのだ。
それらすべてが、人間を奴隷化していた者たちのことを明らかにするからだ。

種々の文化、産業において絶対の信頼をおいていた多くの者たちの「裏」が明らかにされる。
それが文字通り、秘密の分派であることを意味する「カバール」、という名称の由来なのだ。


いつもそうであるように、銀河のアドバイザーたちも出席するだろう。
そして明らかなことは、今回はもう少しコンタクトが容易で、皆に対してオープンな形になる
ということだ。

宇宙の手綱は解き放たれた、ということを思い出してほしい。
だから人間の至高の善に役立つ、あらゆることは白日のもとに明らかになり、オンラインで
見られるようになる。

多くのポジティブな変化が今、急速におきつつあると期待してよい。


これを読んで疑念を抱く者については、どうか償還金支払いの時が約束されたら、不信感を解いて
ほしい。
金融機関を通じて、あなた方に祝福の重みがもたらされた時には、他に計画されている近く、
数日、数週間、数か月、数年、数十年の間に行われる予定の、マクロ的な変化に、あなた方の心も
開かれることだろう。


通貨交換率に関しては、一時間ごとに上昇しつつある。
すべての参加銀行は、交換申し出通貨全てを償還しなければならないことを知ってほしい。

だから、この惑星上で最善のディナーを味わうためにレストランに入ってゆくかのように、この
償還を経験してみることが賢明だろう。
何もかも、口に入れるとおなかを壊すから注意のこと。

だから、暮らしの中の最適なバランスが取れるゴールである、最高の金額、交換率を目指しなさい。

すなわち、あらゆる手段で窓口から出てゆく時には、十分に満足できているように。


人間と地球は金融上の、肉体上の、スピリチュアルな、エネルギー的な縛りから、同時に解放
されたことが明らかなのだ。

祝福を楽しみなさい。ゆっくりと。

そして忘れてはならないことは、聖なる意識を得ることが、デジタル口座をいっぱいにするよりも
大切だということだ。
なぜなら、今、真に起きつつあることは、単一の、これまで起きたことがない銀行取引に対して、
継続的で、より大きいスピリチュアルな遷移のほんの一部なのだから。



***

オー、イエー、

二つの洪水で沈んだ大陸、アトランティスとレムリアは、再び浮上してくるだろう。





(転載終了)




ZAPレポート、GCR、RV情報

2016-02-29 09:34:05 | 愛と感謝
ZAPレ ポート 

2016年2月26日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=41147
Date: Fri, 26 Feb 2016 22:10:29 -0500



ハイ、みんな、

さて来たぞ!

弁護士からの連絡を受け、火曜日には最初の資金が私たちの企業口座に振り込まれる。
そして私たちは仕事を始められる。
だから、これが私からの最後の資金支援のお願いになる。
祝福の週末をお過ごしください。

改革についての情報が続いているので、多分そのうちに驚くようなことが起きるだろう。

愛と光をもって、ZAPより。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




GCRニュース 

2016年2月26日

Dinar Chronicles Intel (GCR) Update - February 26, 2016



善意のアドバイザーで、権威ある長老、PROCとロシアの指導層、ペンタゴンと新共和国の
特別勢力は「サンライズ作戦(RV)」を、火曜日2016年2月25日に完了した。

最後の、AIIB/CIPS(SWIFTに代わる新送金システム)試験が午後9時に世界中で実施された。
この日午後早くには、2回の失敗例が見られた。

現在世界的には、すべての中央銀行、T1-T5銀行、デジタルマーケット・プラットホームは
更新され、新交換率で同期され、送金のコーディングも実行された。

全ての米国のコールセンターと、償還センターのスタッフには、火曜日の東部標準時間・
午後3時と同時に、カバールのFOXビジネスニュースによる、イラクディナール交換開始宣言
と共に、私的グループとの対話の準備が指令された。


木曜日の真夜中直後には「一時中止」指令が発せられたが、理由は不明である。


不確定さが実際の「開始」イベントに関係する軍隊、及び民間の俳優たちの保護のために
必要とされるので、週末には複数の通貨交換時間の噂が広まった。

一般人用の通貨交換予約が、すべての5500か所の償還センターにおける、すべての
コンピューター/流動性機能におけるものと同様に、対応するZIPコードの割り当てを用いて
試された。

世界は中国が「ショットガン」を発射し、彼らのマスタープラン/プロセスの別の部分を開始
するのをただ待っているだけだ。

このソースには実際のRVの瞬間は、全く努力なしに起き、まるで太陽が水平線から上って来る
ようなものだ、と表現している。
だから、じっと辛抱して、最後の時間に備えていてほしい。


又、昨日のイベントを「小さい、赤いカブースの日」と言うのが正確で、金曜日あるいは土曜日が
「全員搭乗の日」として、可能な日だ。

様子を見ていよう。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






RV情報 

2016年2月27日

Date: Saturday, 27-Feb-2016 16:10:18

In Response To: *** Iraqi dinar, recently being said *** / ANONYMOUS UPDATE, 27 FEB Anonymous Intel SITREP (hobie)




資金の支払いは今日、2月27日に開始される。

サンライズ(RV)作戦は明日2月28日早朝から開始される。

新共和国、大量逮捕、NESARAがそれに続く。

RV後の東方ブロックとのET、技術、秘密宇宙プログラムなどに関する、完全な
情報開示交渉はまだ続いている。


カバールは依然として、問題を起こしている。




(転載終了)



「新しい波動の世界」

2016-02-22 10:17:30 | ワクワク

バシャール:

「新しい波動の世界」



この世界に生まれ出たその瞬間から、貴方は「望む世界」を創造し続けている
のだと、バシャールは話しています。

もっと厳密に言えば、今世に限らず貴方という「魂」が存在するその瞬間から
ずっと、貴方はひたすら、望む世界を創造し続けているのです。

これを平面的な視点(3次元密度的な)で言うと、とんでもなく気が遠くなる
ような長い年月を表しています。


あるスターシードは、自分の意識が、ある程度覚醒した際に体験出来るよう、
自分だけの「しるし(付箋紙のようなもの)」を、準備しているケースがある
と話します。

例えば、澄み渡る空に大きな宇宙船を目撃するだとか、

大切な精神世界の指導者に出会うだとか、

ガイドに出会ってメッセージを受けるだとか。


いずれにせよ、スターシードである貴方は「物質界のみ」にフォーカスしていては
到達出来ない、高質な情報源にアクセスする事が出来るだけでなく、

その「目に見えない情報」を持ち続け、物質界に活用する事が出来る人達でも
あります。

「物質界のみ」にフォーカスしていては、到達出来ない高質な情報源とは、
バシャールの「教え」であったり、

精神世界に対する「純粋な興味」であったり、

ヒトの持つ不思議なエネルギーの発見であったりと、

3次元密度の「視点」では「オカルト」として分類される事を、真実として
捉える「柔軟さ」が備わっている事を意味しています。


ほんの10年前の世界では、スターシードの輝きは「夜の田舎町のように」点々と
した灯火だけであったとバシャールは話します。

しかし現在では、その灯火が全世界に飛び散り、沢山の新たなスターシードが誕生
しているのです。

また2012年以降に産まれた子供達は「一番最新のDNA」が搭載されていると、
話します。
成長スピードが早く、お話や歩行、運動能力や学習能力が極めて高いだけでなく、
精神的にも高い意識を持ちます。


2016年からは、新しい波動の始まりの年でもあります。
箱から飛び出したスターシード達は「古い型」にハマらない自分だけの、
「意図する世界」を造り出そうと動き出しています。

貴方のワクワクを通して望む、素晴らしい「世界」を造り出すべく前進してゆきま
しょう。

そして、一緒に歩んでゆきましょう!




(転載終了)

いつもありがとう、バシャール!


愛優先で

2016-02-22 10:16:10 | 愛と感謝

「愛優先で!」


一年前の記事になります。


・・・・・・・・・・・・・・



なにがどう変わったのかは分からないけれど、それは同時に全てが
大きく動いている、ということなのかもしれない。

外がどうこう、というのではなく、僕の中で、この世の中があまりにも
経済優先で動いていることの滑稽さ異常さが、以前にもまして、
ますます気になって仕方なくなってきている。

ひとや国土の自然を回復させようとする、自然な気持ち、すなわち「愛」
ではなく、あくまでも経済を優先させ続けてるから、いまだに福島の、
一部なのかもしれないけれど子どもたちはプレハブの校舎に通っている。


この子たちは、経済に影響しないからどうでもいいのか?


あれだけの被害を受けているのに、今度はキリストが辿り着いたとされる
青森にも原発を建て、稼動させようとしている。

まさに日本の生命線であり、最大の食糧庫である北海道の間近で。



日本人とは?人間とは?

もう、正気の沙汰とは思えない。

繰り返すけど、この期に及んでまで、どうして「この世界は、社会は、
なんかおかしい」とさえ、思わないのだろう。不思議でならない。


なにもお金は不要だ、と言ってるんじゃない。

でも、お互いの思いやりで社会を動かしていく中で、あくまでも補助的に
使っていくようになればいいと思う。

まだ、お金を使う必要のない社会、というのは多くのひとは想像できない
かもしれないから。


思考停止と気付かずに生きている以上、僕らの信念は、親や周囲に作られ
たものなのだとは、なかなか気付けない。

まずは稼がないと、生活できない。

幸せにもいろんなカタチがあるってのも分かるけど、まずはお金は必要
だろう。

でも・・・・・・本当にそうだろうか?




もしお金が無くなったら、人生取り返しがつかない、もう終わりだ、
という恐れと不安の信念が、「話すまでもない、この社会の常識」と
され、あるいはどんなカミサマよりも信じられているけれど、


本当に、本当に、そうなるのだろうか?


その状況で、常にワクワクできるのか、確かにやってみなければ
わからない。

ただ、そんなアタリマエとされてきた信念を、僕らが引き継ぐ必要も、
またない。


僕らは愛と切り離されているように思い込んで生きているけれど、気付か
ないうちに、僕らはどんどん進んでいます。

愛というエネルギーを、抽象的にしか捉えられない、それゆえ、そんな
不確かなもの、最後は信じられない、なにか「物質」という安心が欲しい、
と思ってしまうのが、僕らが住むこの社会。



それは、意識がある知的生命体の、あくまでも「初期段階」のパターン
であり、証でもあります。

だからこそ、、、気付いて進んでいったほうが、人生楽しいと思うん
だけど。

同じ景色を見ながらも、だれもが違う印象を持ちます。

同じ景色を見ながらも、常にワクワクして生きることは、きっと可能です。





今日もありがとうございます。

最大の愛をあなたに!

ヒラリオンのメッセージ

2016-02-22 10:14:26 | 愛と感謝
ヒラリオン 

2016年2月14日ー2月21日



愛されし者達、

各自「光」を歩む人間によって、「崇高なレベル」で多くの進展がなされて
います。

あなた方のことは「高次領域」によってよく知られており、あなた方の
ほとんどは、最も簡単に
「自分の『神のエキス』が、毎日の人間生活の、大きな一部となる」
効果を上げるような形で、待遇されています。

「霊を物質に融合させること」が、一つの大きな関心事ですが、あなた方の
「人間形態(人体)」は、この効果を感じており、それは
「パワフルな、生命/人生を変換させるような」感じです。

その結果、しばしばあなた方は、こうした
「特定のサイクルで周期的に流行して起こるエネルギー」
の爆撃に、とても対処しきれません。

そこでこうした期間、重要となるのが、
「自然にお出かけして、素足で『地球』に立って繋がる『グラウンディング』を
 行い、深呼吸すること」
という、私たちの基本的、且つ継続したアドヴァイスを思いだすことです。

というのは、これを実践することが、停滞したあなたの人体システムのエネルギー
を最も効率的に流動させる、助けになるからなのです。

グラスに満タンの純水を、一日に少なくとも6杯飲んでください。
また飲む前には、この水を、あなたの「感謝の祈り」で強化してください。


あなた方は「自分が体験したい現実を、創造する習慣」を、毎日学びつつある
「錬金術師」として、
毎日が「新しい展望への冒険」となりつつあります。

「物事の新しい見方、行い方」が現在受け入れられつつあり、この点で私たちは
あなた方のお役に立てています。
今、この時期、あなたが他の人達のために奉仕で行っていた活動から、休む必要
を感じる時に、休止期間を取っても、全然OKです。

あなた方の人体は「サナギから蝶への羽化」に例えることができる「変態」の
過程にあります。
あなた方の体内で起こっていることは「焼き尽くす」ようなプロセスであり、
多くのDNA要素が「何千年もの休止状態」の後に、あなた方の「体質」の中で
活性化されつつあるのです。

それが感じられる様は、激烈な体験ではあるものの、前進するために欠かせない
必要な体験なのです。

このプロセスは、惑星に転生する前に決められたタイミングで、各自に起こると
いうことを知って、安らいでいてください。

あなた方の一人一人が「より包括的な手段」で「より大きな全体」に影響すること
が出来るように、多くの調整がこのプロセスに加えられており、
それらの調整は、人類の大人数を覚醒させる助けになる、
「『光』が指数的に増やされる手段」としての調整です。

その体験に気をもむのではなく、その体験を寛いで楽しんでください。
全ては「然るべき相応しい方法」で展開しています。

あなた方は、このプロセスを最も円滑にする活動に、「アセンション・プロセス」
の脈絡での参加を招かれているのです。

「世界の民の内に、思考と態度の変化が見られて、その通り正しく行動される」
という目的のために、
「アトランティス末期のエネルギー」という芝居が、今この時期に、世界舞台で
上演されています。


「この時期に惑星で生きている誰もが、前時代に起こった『文明崩壊』の繰り返し
 を望んでいない」
と言っても差し支えありません。

あなた方は全員、再び「後退」するには遠く及ばぬところまで来ており、惑星と
その住民達が、自分達の旅したい道を選んで取るので、各ソウル達の胸の内が、
当時の「アトランティス人達の悲劇的な末路」に対する「分別」、その「理由」、
その「記憶」でいっぱいになります。

無限の可能性であふれている新しい夜明けに向けて、「新しい現実」と「新しい人生」
に「はい」と言ってください。


あなた方にはこれが出来ます! 


時事の諸問題の結果を「全てで最善の結果」に変化させる力が、あなた方全員に備わっ
ています! 

これらの「変化」は、一見、奇跡的とも思える形で現れ続けており、これからも現れ
続けます! 

古い「行動の癖」のパターンを超越して、そこに新しいやり方と新しい結果を注ぎ込む
方法を、あなた方はご存知です。

あなた方のその働き(ワーク)によって、あなた方は全宇宙中に知れ渡っています! 

お見事!


次週まで! 

私はヒラリオン



(転載終了)


温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!


量子力学とその未来

2016-02-17 08:24:24 | ワクワク
バシャール:

「量子力学とその未来 」



私達の日常生活には、切っても切れない存在となった携帯やパソコンは、量子力学が
あってこそ開発された日常品です。

量子力学とは、相対性理論に並ぶもう1つの物理学の理論であり、ミクロの世界の
特殊な現象を記述する学問となります。

例えば、全てはエネルギーであり「波動」である、という発想はこの量子力学を
基礎として、展開されているのです。


今までの私達の世界では、量子論と一般相対性理論の二つの理論の「整合(辻褄合わせ)」
は、有り得ない話であったとバシャールは話しています。

しかし私達が向かっている新しい世界では、量子論と特に生物学との確かな
「整合(辻褄合わせ)」が見いだされるようになる世界となるでしょうと、バシャール
は話しています。

例えば、
「私達の脳は、精密に作られた量子コンピューターである」だとか、
「体内にある”酵素”は、量子論に基づいた働きをしている」だとか、または、
「木々は、太陽光をエネルギーへと変換させている」が、これも
「量子論に基づいた働きをしている」だとか、
新たなエネルギーの法則が発見され、それらを私達の生活に取り入れるようになります。

そして、思考やテレパシー等「目に見えない存在」への理解がどんどん深まり、
いずれは魂の世界の存在を証明する事が出来るようになるでしょうと、バシャールは
話しています。


「全て」は、波動(エネルギー)で出来ています。

貴方の思考も、貴方の言葉も行動も、宇宙も光も、何もかもが「全て」が同じ、
「大いなる全て」のエネルギーで出来ているのです。

本来、貴方はハイヤーマインドから瞬時にメッセージを受け取っているのですが、
エネルギーは「流れやすい型」で「一番、無理の無い方法」で運ばれる性質があるので、
貴方の心にブロックがあると、折角のメッセージに気がつく事がありません。

満たされた心でいれば、満たされた世界が引寄せられてきます。
しかし、貴方の隣にいる人も同じように「満たされた気分」になるかと言うと、そうでは
ありません。

貴方にとっての満たされた感覚は「貴方だけのプロファイル」であって、他の人にも
当てはまるわけでは無いからなのです。


このように、同じ「大いなる全て」のエネルギーを受けても、貴方と同じ「反応」が
起きないのは、それぞれユニークな「視点(フィルター)」を持っているからなのだと、
バシャールは話しています。

だからこそ、世の中はバラエティーに富んで、楽しくワクワクする場所なのです。

さぁ、一緒に天国のような素晴らしい地球を創ってゆきましょう!!




(転載終了)

いつもありがとう、バシャール!


NO MONEY,NO LIFE?

2016-02-16 11:26:45 | ワクワク
「あー、しんどい。もっとお金があったらラクなのになー」

というのは、実はけっこういい線いってると思う。

もう少し進むと、

「なんてことだっ!お金なんてものがあるからこんなにしんどかったのか!
 もうお金なんていらねーわ!!」

って意識に辿り着けるから。

ホント、もうちょっとなんだよな。
でもここで、多くの、ほとんどのひとの目の前には、けっこう厚く、高い壁が
そびえているのかもしれない。

まあ、2000年以上も、お金があったらこんなにシアワセだよー、という
モデルケースを見せつけられてきたんだから仕方がない。

「洗脳」って言葉は感じワルイけど、洗脳されてることに気付けないうちに
洗脳されてる、というのが「洗脳」だからね。その結果、

もはや、誰かもわからないひとが提示したそのモデルケースが、何世代にも
わたって、世界中のひとの人生そのものになってしまった。

しつこいくらいに繰り返し見せつけられ、それが日常だと感じてしまうと、
ひとの思考は止まる。
それは何世代にもわたって受け継がれ強化されたけど、人類にとってはあっと
いう間だったようだ。

まさに、神経の途切れた箇所に打ち続けられる拷問だ。



そうは言っても、いろいろお金はいるよー。旅行にも行きたいし・・・


けどさ、
旅行会社の宣伝でもよく聞く「忙しい、都会の日常を離れて、旅に出て癒し
を・・・」なんてのはさ、ちょい待てよ!と思う。

「日常」というのは人生そのものだ。

あなたが人生の中で、最も多くを過ごす「時間」だ。

つまり、ここで言われているのは、人生そのものを否定していること、そして
それを「認めていること」に他ならない。

冷静に考えれば、そんな人生に意味があるのか?とすぐ分かるような人生を、
多くの、いやほとんどの人類が過ごしている。

「仕方ないだろう」という、思考停止の強い力を持ったキーワードを、
いつまでも手放すことが出来ない。


確かに、急にサイフからお金が全部なくなったらタイヘンだよ。
そんなこと、百も承知だ。
だから、だれも、そんな極端なことを言ってるんじゃない。


現代人は、ちょっとでも異質な(と思える)質問をされると、すぐに極端な
例を出して、その話をする相手とその話そのものを否定しようとする。
なぜか?
それは恐いからに他ならない。

「じゃあおまえ、あいつが死ねといったら死ぬのか」みたいなさ。
バカじゃないのか(スミマセン、正直に書きました^^;)

自分の世界観があまりに狭苦しいことを認めなければならないのではないか?
と感じると、それまで温和そうだった人まで、とたんに攻撃的になる。
「寝ながら生きている」くせに、そういうところの直感はエラく働く。

それこそが、この世界に蔓延する「常識」

その怪しい常識を駆使して、新しい考えそのものを否定しにかかる。
そういうときのアタマの回転だけは、誰もが異常に速い。



話を戻すと、別にあなたのサイフから、お金を巻き上げようってことじゃない。

周囲のほとんどがお金を持っている中で、そういう社会が進行する中で、お金を
持てなくなるとしんどいのは、子どもでも分かる。

でも、

みんなが一斉にお金を手放したら、お金には価値がなくなる。
お金が無くなっても、仕事ややりたいことは、そのまま続ければいい。
でも、お金に縛られなくなったら、ムリをする意味がなくなる。

「しんどくっても、ムリして働く意味」がなくなる。

これ、スゴくない!?



それまで、稼がなければ生きられない、この会社を辞めるわけにはいかない、
家賃が払えない、食べられない!という思考が必要なくなるんだよ。

同時に、過労死も、ガンもいずれは絶滅するだろうね。


別に、そこから一生ダラダラ生きたっていい。
なにもせず、ただダラダラと。

でも人間は、なにもせずには居られない存在だ。
社会の貢献するしないは関係なく、遅かれ早かれ、多くのひとは再びなにかを
始めるだろう。

そしてそこに意味を持ちたいのならば、そのとき(時代)こそ「社会奉仕」が、
「仕事」というものの本質になっているのは間違いない。

でもね、ダラダラ生きてもいいんだよ。
その頃には、誰にも否定されない。誰もが、自分自身の意味を問い直すことに
夢中になってるから。

「みんながやってるから、じぶんもやらなければいけない」という、
現代においてはもっとも意味のない概念も、すでにない。



・・・そんな夢みたいなこと、実現するはずがない!
じゃあいつまでも、そういう人生を生きて下さい。

・・・じゃあ、どうすればいいんだよ!
だから、それをみんなで考えていこうよって話をしてるんだよ。
そういうことを言ってるんだ。

あ、それと、
「自分はどうすればいい?」という考え方を捨てて
「自分はどうしたい?」と考えるクセをつけることをお勧めします。

「自分はどうすればいい?」という考え方は、誰かの都合に合わせた、誰かに
判断を任せた、無責任な生き方。
「自分はどうしたい?」という考え方は、自分自身で判断し、自分主体の、
自分の人生に責任を持った生き方。


考えたこともなかった?
いまは誰もが、本当は、無責任に生きているんだ。
「オトナとしての責任」?なんだそりゃ(笑・スイマセン、正直に書きました)



とにかく、

実現するかどうかではなく(この思考自体が、あまりにも幼稚で短絡的な、
「極端思考」そのもの)まずは、


「お金のない世界」という「空想」を、一度思い描いてほしい。


詳細にビジョンを描くほど、お金なんていらないこと、逆にお金があるから
いつまでも世界から飢餓と貧困が無くならないことに、早々に気付けるでしょう。

すべては、ビジョンを持ってみるところから始まる。
それは入口に過ぎないけれど、そこから全ては始まるんだから。




とまあ・・・・・


今日は久々に、自分で記事を書いてみました^^

多くのひとに届きますように。
愛とともに。

「質の高い ”情報” 」

2016-02-14 11:45:58 | 愛と感謝
バシャール:

「質の高い ”情報” 」



どんなメッセージであれ、メッセージの「情報源」は。それほど重要項目では
無いという事を知って下さいと、バシャールは話しています。

それよりも「質の高い情報を得る」という事に「重きを置く」事が重要です。

どっちみち、貴方が得る情報は、ハイヤーマインドの「視点」、つまり
「高度な存在の貴方」からやってきています。

貴方のガイドや、愛する故人達は、貴方のハイヤーマインドの意識にアクセス
し、そのアクセスポイントから貴方へメッセージを伝達していますが、
だからと言って、そのメッセージを信じるも信じないも、活用するも活用しない
も「100%、貴方の自由意志」にまかされているのです。


情報の「出所」に執着し、その出所によって信じるか信じないかを決定すると
いう事は、無限大の可能性を「小さな箱」に沈めて、納めてしまう事を意味
しています。
という事は、小箱サイズの「答え」しかやってこないという事になるので、
質の高い情報を得るチャンスが、著しく減ってしまう事を意味しています。


「真の、貴方の目的」は何だったのか、答えを得る事では無かったのか等、
自問自答してみる必要があるでしょう、とバシャールは話しています。

「バシャールが話しているから信じてみよう」ではなく、
「貴方の心にジンと響く事」であれば、何処の誰が伝える情報であれ、それが
「質の高い情報」となるのです。

東大出だから信じられるだとか、子供だから信じられないだとか、どうしても
「無条件の愛」で受け止められず、特定の「条件」がマッチした所からしか
メッセージを受け付けないというスタンスでは、
なかなか質の良い答えには辿り着けません。

貴方のハイヤーマインドは「無条件の愛」を使って、メッセージを伝えてくる
という事を、今一度理解してゆきましょう。
その意味は、「無条件の愛の方法」で、メッセージがやってくるという事を
意味しているのです。


「心にジンと響く」という事は、貴方のハイヤーマインドが、そのアイデアに
頷き「その通りだ!」と伝えてくれている事を意味しているのです。

つまり、「答えはこっちですよ」と、答えへの道筋をしっかりと照らして
くれています。

耳を研ぎ澄まして、心を開いて下さいと、バシャールは話します。

貴方の心が踊る「答え」を見つけ出し、その答えに向かって前進する自分に、
大いにワクワクしてゆきましょう!とバシャールは話しています。

そして、一緒に歩んでゆきましょう!


(転載終了)


いつもありがとう、バシャール!



最近は、コーリー・グッドのディスクロージャーでも述べられていますが、
地下に文明を持ついわゆる「離脱文明」が、地上の我々の意識にアクセスし、
宇宙から来たETからのメッセージを装っていること、
そして、何千人もがそれを信じている、という状況にあることを話していま
した。(改善されつつあるそうですが)

でも、思うんですけど、

確かに表面的には「ウソ」を付いているかもしれない。
けれど、バシャールが言ってるように、大事なのは「誰がその情報を発信して
いるのか」ではなく、
「その情報の内容が、あなたの、僕らの生活に、生きていくうえで役に立つ
 ツールになるかどうか」
だと思うんです。

コーリーの記事を読むと、離脱文明のひとたちも、そうせざるを得なかった
とも思えます。
もし我々(地上人)がその立場にあれば、同じような行動をとったようにも
思うし。

だって、彼らも僕らと同じ「地球人」だから。
(確かに、彼らの方がちょっと振動が上らしいので、地上人をナメてるところ
 はあるのかもですが、それは同時に恐れている、ということでもある)


「だれだれの言ったことだから、信用できる」と思うのは、無思考で無責任だ、
とは分かっていましたが、なるほど、これこそが「条件付きの愛」そのもの
だったんだ、と今日の記事でも新しく知らされました(思い出せました)。


どこからの情報であろうと、それがこころにジンと響くことであれば、
これからももっともっと、そういう直感を「即、行動」に移していこうと
思います。


「ライトワーカーへのメッセージ」

2016-02-14 11:43:15 | 愛と感謝
5,6次元の集合体

・・・2016年2月11日 

「ライトワーカーへのメッセージ」


Message to Lightworkers – Feb 11, 2015

February 11, 2016 / Caroline Oceana Ryan / 0 Comments




こんにちは、友よ!

今日再び、あなた方をお話しができる機会がもてて、うれしく思っています。


数百万の人達が新しく、より高いレベルの内なる振動を確立しているのが
見られますが、このことはあなた方の外側の暮らしに強く影響します。
あなた方が今、強い圧力を受けているのが分かりますが、私たちはこれを
祝い続けます。


しばしば尋ねられることは、例えば、敏感で、同情心が強い人達については、
ほとんどすべてのライトワーカーを困らせている、二つの大きい挑戦に
対処する方法はどのようなものか、ということです。


第一の問題は、私と一般に、世界の周辺で経験される損失と苦痛に、建設的に
       対処する方法です。

第二の問題は、過去の苦痛を処理する方法です。


第一の問題は非常に大きく、あなた方の暮らしの種々のレベルで処理される
べきものです。

あなた方の周辺で困難を抱えている人達は、子供でさえ、いつも飢え、
悲しみ、口数少なく、悲しみに赤く目をはらしています。

ニュース報道や公共サービスの場所は、あなた方に、戦争や飢え、自然災害、
治りにくい病気、住宅や教育の不足、あるいはそのほかの必要もない苦悩と
戦っている世界からのイメージを見させます。

あなた方はまるで、自分の問題であるかのように、しばしば他者の苦痛を
感じます。

あなた方は、まるで彼らの苦痛を、なにがしかの方法で治療し、解決し、
軽減するかのように、自分もまたそれを担えるかのように、彼らの戦いを
吸収し、感情的に、エネルギー的に、それを自分のものとします。

そしてあなた方には、これまでの経験から、他者のために悲しみを肩代わり
しても、彼らの苦痛を軽減し、あるいは和らげられはしないことが分かって
います。

あなた方には、他の者の悲しみやショック、あるいは落ち込みの振動に
加わっても、彼らの経験を緩和せず、もしあるとしても、それは彼らが担う
重みを増すだけだ、ということが分かっています。

悲嘆に暮れている友人と共に座ろうと、同じレベルの悲しみを感じようと
しても、彼らの苦痛を和らげはしないということが分かっていて、
この人達は、あなた方が自分たちの悲しみと共鳴していることが分かると、
かえって申し訳なく思ってしまうかもしれません。

それでもあなた方は、同情と親切心には、これだけのことが必要だと信じ
ながら、自分が絶望に暮れている人達と一緒に座って泣かなければ、十分な
共感を示していない、と感じるかもしれません。



しかし、あなた方は今では、悲しみと苦痛の経験を乗り越えて動いていると
考えてください。
そうすれば「私は他者を慰めているんだ」との言い訳は、もはやあなた方が
進むべき道の一部ではなくなるのです。

時には、他者に沿った悲しみ、怒り、ショックを感じると思われるのに、
他者は自分たちのトラブルは、自分たちのレベルのショックや悲しみ、
あるいは怒りを、あなた方にもたらすためではなく、あなた方を、段階的に、
彼らが、あなた方が乗ると思うレベルにまで向上するように、あなた方に
「要請している」のだ、とあなた方に語ります。


今、あなた方には多くのことが要請されています。


あなた方は周囲の人達に、あなた方から放射される大いなる光は、本来
どこからのものなのか? を示すための、ある種のリーダーになってほしい
と要請されています。

多くの人達は、どのようにしてそれに浸り、共鳴しているのか、自分なりの
方法で知りたがっています。

あなた方にとって、彼らの絶望のレベルにまで落ち込み、人間の悲しみの錘
にもっと重みを加えることが、彼らを助けることにはならないことが分かっ
ており、彼らもこれを十分に分かっています。

確かに自然の同情として、ハートのレベルでのつながりを持つ者と共鳴する
のは、あなた方の本姓です。

しかし、彼らはあなた方に、自分たちの絶望と共鳴するようにとは求めて
いないことは、私たちが保証します。

彼らは、あなた方に「彼らの戦いを理解していること」を示すように、と
要求しているのですが、静かにしていながらの彼らの悲しみの立場からでは
なく、
「この宇宙の中では、すべてが旨くいっている」との、平和的な理解という、
「より高度な立場」からなのです。

彼らはひとたび、そうする準備ができれば、その立場から十分にあなた方に
加われることを確認するように要求しているのです。

あなた方はそうして、彼らのために、彼らに降りかかるあらゆるトラブルを
克服する能力を知り、信じながら、その余地を作り、より高度な答え、
どのような挑戦であれ、全く「5次元的な勇気」と、一種の超然的な態度で
対処するのです。

そしてその振動とは、思考を導く、感情的な反応をさせることではなく、
彼らの感情的な振動の決定を意味するのです。

「平和的な超然」とは、あなた方がこれまでに幾度となく達成したことです
が、共感のまさに本質なのです。

それは一方では、他者の挑戦に対する理解を抱く問題であり、他方では彼らに
いかなることが起きているように見えても、彼らのハイアーセルフが、平和と
全体性の故郷へと彼らを連れてゆくという、彼らの強力な「魂の現実」の理解
です。

あなた方には彼らの道は分かりませんが、転生前の彼らの決意が、魂の進歩と
骨折りを覚悟しながらの、もう一回の地球生活を行なうことによる拡大を、
最も良く刺激したのです。

同様に、あなた方の過去からの苦痛に満ちたエピソードについての考え、
超然さと自分自身の、より高度な道への信念が表面化した時には、共感を呼び
ます。

繰り返し、怒ったり悲しんだりすることは、あなたが一緒にいる人との
連帯感を示す形になるかもしれず、理解できることです。

でもあなた方がこの者、あの者の程度が低いからで、当然の罰を受けるべき
だと合意する時には、理解と彼らがまだ持っていない知恵を求めて、あなた方
の処にやって来る若い者を助け、あるいは癒すことにはなりません。


今あなた方の惑星上では、あらゆることは「正しい結論に至る」ことが確か
です。

この新しい地球では、何事も隠せず、正義と平等が、人の暮らしの大きい
部分になっています。



人一人一人は、自分の魂と聖なる自己の審判に直面しなければならず、誰に
許しを請うのか、今までに奪われた、あるいは回避されていたどのような形の
感受性、幸福があったのかを決定しなければなりません。

自分の若い魂に、過去のショックとトラウマの記憶がよみがえってきたときに、

「そう、お前が何に苦しんだかが分かったよ。私がそこにいて保護できなかっ
 たのは 申し訳ない。
 今では私たちは、もっと強くなっていてるから解放してあげよう。
 今では、その傷はお前には何も影響しないよ。私がそれを消したから。
 お前は自由 だ」

と、言って癒してやってください。


当時はあなた方が、今できるようには彼らに保証を与えず、彼らを慰めなかっ
たので、彼らはあなた方のところに、過去の非難や損失について泣きながら
来て訴えます。

しかし、あなた方は怒り、あるいは悲しみではなく「超然さ」をもって、
自分の、より高度な道を信じられるようになるまで、それが癒されないまま
で残っていることに気が付かないでしょう。

これは直感に反し、おそらくは、あなた方のエゴマインドはいぶかること
でしょう。
間違った審判について、自分に対して、あるいは誰かに対してなぜ怒った
ままでいないのでしょうか?

それでも実験として、自分に試してみてください。

狼に面して、自分を守らなければならない、自己評価と自己保護に直面して
いる「若い自己」に、自分で意識して対面できるかどうか見て、今や彼らの
ために語らなければならない自分を見つめてください。

これらの記憶と意識によって、心理的に非難者に対抗して対話し、このいずれ
も許すことができないと言い、あるいはより若い自分に、

「彼らには自分に対する力はない。私があなたを保護しよう。
 あなたは安全だ、その場所から離れなさい」

と言ってください。



あなた方は、この自分に対する保証と信念、あるいは元気を取り戻し、
道にとどまり続ける自分、または他者の力と能力への信頼を、長年の間
求め続けてきました。

そして今、ライトワーカーは古い政権のあなた方を怒り、絶望、悲嘆、
あるいはショックの振動に依存させようとのトリックに陥れられない
ようにするので、これに対する前向きの態度が必要とされるだけでなく、
あなた方の次元上昇も必要とされています。

私は暮らしにおいて、もはや参加していないあらゆることについて、
超然と、静かにしていられるようになるでしょうか?
とあなた方は尋ねるかもしれません。

あなた方は、自分のハイアーセルフの存在を、完全な形で見たことが
ありません。

あなた方は私たちが、あるいはあなた方が要請したように、自分のハイアー
セルフが、新たな、より高い周波数の色と光の中で踊り、ワックスがかかった
ような月、自然のスピリット、天使の一隊の、素晴らしいトーンの振動で
歌っているのを見たことがありません。

あなた方はまるで、ポセイドンのように馬の手綱を引きながら、惑星と個人の
次元上昇の大波に、乗っている、強力、劇的、祝福いっぱいの「驚くべき者」
なのです。


ナマステ、強力な者よ!


立ち上がって、完全でより高い自己になってください。
宇宙は待っています。





(転載終了)

メッセージをありがとうございます。
愛しています!


ZAP短信 & 情報/噂 世界平和

2016-02-14 11:41:37 | ワクワク
ZAP短信 

2016年2月11日

http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/02/message-from-zap-2-11-16-intel-from-s3g.htmlv

Short ZAP Update - February 11, 2016


「ゴールライン」


ハイ、みんな、

ほとんどそこに、ゴールが見えている。

今送られてきた資金は、浄化モードに入っている。
うまくゆけば、金曜日までに資金を入手でき、ドーナッツとコーヒーを買いに
行ける。

もっと良いニュースは、信託が資金支払いを加速していて、次の支払いは送金途上
にあるか、今週送金手続きが行われるかのいずれかだ。

ヨーロッパの朝が明ければ、もう送金が始まるだろう。
緊急支援が必要な人達にはすでに話をし、支払い目前になっている。


愛と光を!

ZAP



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


情報/噂

「中国の長老たちはGCR以前に、世界平和を達成する」

2016年2月12日

http://www.ascensionwithearth.com/2016/02/intelrumors-chinese-elders-achieving.html#more

Friday, February 12, 2016

Intel/Rumors - Chinese Elders Achieving World Peace Before GCR Is Released




世界平和は(少なくとも紙の上では)達成されている。

イスラエルとパレスティナ、トルコとシリア、サウジアラビア、イエーメンを
含む。

平和はAIIBとの良い関係に加わり、留まるための無条件の必要事項である
(中国の長老)。

ISへの資金供与は、すべての銀行と公共資源から排除されている。

不法なISからのオイルは、今では国際的に不法となっている。

全てのオイル取引はユーロ、ルビー、あるいは元で決済されなければならない。

NATOは解体後「ヨーロッパ平和維持軍」として再構成される。


トルコのエルドガン大統領は北シリア、北イラク、及びトルコでのすべての
個人的で不法な、IS活動を放棄する。

彼は、ロシアとヨーロッパをつなぐ新しいガスパイプラインのガス流の幾割か
と交換に、IS活動を停止する。

トルコのエルドガンとシリアのアサドは、現在の地位に留まることが許される。



ローマ法王フランシスと、ロシア正教会のパトリアーク・キリルが、キューバの
ハヴァナで明日、会合を開く。
彼らは、キリスト教を新しい「みずがめ座時代」のものに移行させる合意書に
署名する。

この合意は、1000年間の両キリスト教の分立と、ヴァチカンの法王構造を
解決する。



ミュンヘンでの、ドイツ、シリア、米国、ロシア、EU、トルコ、イラク、
アルメニア、及びクルディスタンによる平和会議は、停戦合意を成立させ、
避難民の人間性回復支援を決定した。

土地の分割と油田地帯を、IS/トルコ/オスマントルコ帝国から切り離す
新国境が画定された。

クルディスタンの独立が認証され、トルコ政府とイラク政府の両方から解放
される。

イラクは来週、モスルのIS勢力からの解放を宣言する。

IMFのクリスティン・ラガルデは、今ではIMFと世界銀行を所有している
中国の長老から、二期目を託された。

中国の新年休暇は2月14日、日曜日の夜に終わる。
世界市場は、長老たちがあらかじめ設定したように、まさに穏やかに、
RV開始の位置につく。

長老たちは、より大きいマクロ戦略での最終調整をしているのだから、
市場の乱高下を心配しないように。


(転載終了)

「ヴィジョンと解放に関する、新月のメッセージ」

2016-02-14 11:39:30 | 愛と感謝
大天使ガブリエル

・・・2016年2月12日 

「ヴィジョンと解放に関する、新月のメッセージ」


TheGabrielMessages.com

Archangel Gabriel via Shanta Gabriel, February 12th

February 12, 2016



今月は「ビジョンと解放」という贈り物が、あなた方に届けられます。

それは、多くの人にとって、最も親しい関係の人達に関する洞察であり、
すべての人にとってそれは、あなた方の中で、他者との関係の中での
相反する関係、世界の中の異なる極性との調和がとれた関係に関する
解放でしょう。

天からの解放が「深く根差した愛」という位置からもたらされます。
時には、解放がもたらされるメッセージを、形として受け取ることは困難
です。
このような時には、真実についての隠れたメッセージは不快なものかも
しれませんが、その中には、最も奥深い気づきの種があります。


新月は新たな始まりの時です。

これから先数日の間には、あなた方はこの大いなる拡張の中への、より
多くの洞察と気づきが得られるので、歩行中でも瞑想に入っていると
イメージできるでしょう。

あなた方には求められていた、新生活の誕生が待っています。
もう誕生直前の状態にあるかのように備えていてください。
自分をどのように向上させるか、注意を払っていてください。

周囲の空間を新たな誕生のために、準備ができた状態にしてください。
自分の中の、最も創造的な活動から誕生させようとの意図を、明確に
してください。


この新たな誕生の栄光が受けられるように、自分に完全な愛に基づく
親切さを与える必要があることを分かってください。
それには責任が伴いますが、あなた方の夢の拡張も伴います。
なぜなら、より多くの愛、成功、及び豊かさが、この新たな誕生の一部
だということを知る必要があるからです。


あなた方が暮らしの中に望むこととの調和をとらなければ、新たな
エネルギーの拡張が、あなた方に恐れをもたらし得ます。
それは大きい未知のことに対する、あなた方の神経系の反応なのです。

これは、あなた方の新たな解放と、暮らしのためのインスピレーションの
種つけに対して、より多くの意味と明晰さ、及び枠組みを与える、非常に
明確な、意図的なステップです。

あなた方が質問を提示すれば、答えが返ってくるでしょう。

あなた方の暮らしの中で、最も強く支援され、愛されると感じる必要が
あることは何でしょうか?


今、あなた方の眼前にある状況と、人達との調和を図るためには、
あなた方に何ができるでしょうか?

全てが得られて、何も失わないとしたら、あなた方は何をして、
どのような選択をしますか?


この新たな時に、あなた方の暮らしの中で作用する、天の光と導きという
触媒力から、前進のためのエネルギーが得られるということを信じて
ください。





(転載終了)

温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!


ヒラリオンの週間メッセージ

2016-02-14 11:37:25 | 愛と感謝
ヒラリオン 2016/2/7-2/14:

「人の現実は、鏡のようにその人を映し出して起こる」

2016/02/14 05:59

転載元:ソウルカメラのblog さんより
ヒラリオン 2016年2月7日ー2月14日



筆記者マーリーン(ヒラリオンのチャネラー)からの注:

以下は、私が三日前にレインボウ・スクライブE-メールボックス
(訳者注:マーリーンの業務E-メールボックス)を通じて受け取った
メッセージです
ー ヒラリオンが今週のメッセージでこの問題を取り上げるのを選択
することに私は驚きましたが、熟考した上で、それが他の人達に
役立つと思いますので、ここに、明らかに名を名乗る勇気がなかった
「臆病な誰かさん」から私に届いたメッセージを、一字一句全文掲載
します。


「いいか、アンタは常にオレの『糞野郎リスト』に載ってたんだぜ。
だからな、『私はどうも重要な存在だ』などという思い上がった考え
は持たないことだな。アンタのチャネリングは常に、せいぜい二流
ってとこだな。誰もアンタを真面目に受け取りはしないぜ。アンタ、
アタマが逝っちゃってるか、少なくとも精神が緩慢でトロいあまり
に、スティーブ・ベッコウがアンタを後援してくれていたことにも
知らん顔なんだろうな。それでな、アンタには才能なんかなくて、
まったくの『でくの坊』であることは、オレらは皆知ってるから
な。それでもオレらはアンタに親切にしてやってたんだぜ。
アンタは自己中でハートのない人間だ。アンタは視野が偏狭な
つまらない人間だ。嘆かわしいことだ。『光の恩恵』を」



_____________________________


ヒラリオン 2016年2月7日ー2月14日


愛されし者達、


現在この期間、唯一の「定数」は、「変化」です。

- そして人は「人の現実は、鏡のようにその人を映し出して起こる」
という方向に、喜んで移動する準備がなくてはなりません。

道を示すこうしたサインに従ってこそ、人は不思議なシンクロニシティー
や出来事に満ちる「宇宙的冒険」の人生を送り始めるのです。

古いパターン、古いエネルギー、古い「物質的所蔵品」は、もう十分に
これまでのあなたの人生で使われて、楽しまれて実行されてきたのです
から、あなたはそれらを、喜んで手放す気があるに違いありません。

今というこの時期においては、使用寿命をきたした多くのアイテムを
定期的に「供養」すること、そしてそれらのアイテムを、まだ有益に
使えるという他の人達に、喜んで差し上げることが、必要な自然な流れ
になります。

宇宙は常に、使い古されたアイテムを「もっと良いもの、もっと適したもの」
に置き換えてくれるのです。
それはあなたの魂を「艶やかに彩色された暮らし」の、広々とした地平線
に拡大させるものですらあります。


あなたの人生の、あらゆる事柄を定期的に取捨選択して、陳腐な古いエネル
ギーとなったものは選別して捨てることが、「百万回」も報われることに
なります。

その捨てて空いた空間に飛び込んでくる「豪華絢爛」に、あなたは驚かされ
ることでしょう。

物質世界の「モノ」に対する「健全な無関心」という概念を理解し始める
とともに、あなたは「私的な自由」の感覚を回復して、
「より自主性のある豊かな人生」を送る解放感を得ます。

「モノがあるって素晴らしいことだし、人生が楽しくなるけど、一旦それら
 の使用目的が果たされれば、手放すのは簡単だ」

ということを、あなたは悟り始めます。

「私が暮らすこの世界は、とってもリッチなのだ。
 常に全員が豊かに暮らして、余りあるほどにリッチな世界なのだ」

と、あなたは知り始めるのです。
この認識は、以前は閉鎖されていたであろう「創造性の道」を開通すること
にもなります。
あらゆる意味で「あらゆる瞬間に、生き生きしている自分」という躍動感
が、指数的に増加します。


あなたの固有の「内なる光」が、より輝いて明るくなるとともに、この世界
にはあなたのその「光」を暗くしようとする者達が現れます。

彼らは「自らの混乱と闇」に安住を感じるので、その快適さのレベルを維持
するために、あなたのその「光」を暗くしようとするのです。

あなたの「光」を散らして、暗くしようとする彼らの企みに、心乱される
ことなく、落ち着いていてください:

というのは、あなたがそれで心を乱してしまえば、それが彼らの「思うつぼ」
だからなのです。
彼らに貸をつくってはいけません。

あなたは、宇宙の全ての愛に、一番値する人なのです! 

彼らに「光と愛」を送って、彼らに対して平然とした態度を保っていてくだ
さい。

「愉快だ」という理由で、他の人の高潔さを貶めたり汚したりする権利は、
誰にもありません -こうした慣例は、時代を通じて人々によって習わしの
ようにして行われて来たことですが、そろそろその癖を止めなくてはいけま
せん。

「全て/全員」が、「神の愛と光」に値します! 

成長し、学び、「宇宙法則」に自分の理解を及ぼし、純粋さ、調和、徳で
満たされた豊かな人生を楽しむ同じ機会が「全員」にあります。


あなたはこの世界の誰に対してでも「自分の存在と実在」を正当化する必要
がありません! 

彼らが「ここにいる」権利を持つのと同じくらい、あなたにも「ここにいる」
権利があるのです。
そして確かに状況は、あなたが「あなたその人」であることに対して優位で
あろうとする、彼らの「ど偉い傲慢さ」を示します。
(当ブログ管理人※・ここの表現、面白いですね~!^^)


常に穏やかでいて、あなたは「光」の家族に愛されて支えられていることを
知っていてください。

何かが起こった時には、「実際には何が起きつつあるのか」を識別するため
の、適当な時間を取ってください。
そして、このようなネガティブなエネルギーには関わり合わないようにして
ください。

こうした「サイキック・アタック(精神攻撃)」がいまだに行われ得ると
いうことは残念なことではあるものの、
あなたは自分の魂に、カルマを負うことなく、それらの「サイキック・アタック」
から身を引いて、距離を置くことに、ますます熟達しつつあります。


あなたの「光」を散らし、あなたをあなたが選んだスピリチュアルな道と鍛錬
から邪道に導こうとする企てがある時にこそ、
あなたのその「視界」とその「品行の基準」を最高レベルに設定して、決して
後ろを振り向いたり、横道に気を取られてはなりません。

これを、「裁く」ことなく、行ってください。
裁かずにただ、

「私自身の好ましい自己評価の感覚を崩そうとする、このようなエネルギー
 には、私は不向きなので参加することをご遠慮させていただきます!」

というように、抜け目のない、物わかりの良い姿勢でいてください。
このアクションをとることによって、他の人達の人生にも起こるかも知れない
似たような状況から、彼らを解放することが、あなたに可能になります。

このようにして、あなた方の世界に「神の光」が育って拡大するのです。


次週まで...

私はヒラリオン




(転載終了)

ウブンツ貢献主義

2016-02-12 12:34:29 | 宇宙規模の情報開示
コズミック・ディスクロージャー:

「ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート1」

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-ubuntu-and-the-blue-avian-message-part-1.html

より、一部を抜粋し、転載させていただきます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


DW:
ではマイケル、ここから入っていきましょう。
この番組を見ている人は、あなたやあなたの本を知らないかもしれません
から、「ウブンツ貢献主義」について、手短に要約していただけますか。

それが何なのか、それが私達の現在の生活に、どう組み込まれていくのか。


MT:
デイヴィッド、ありがとう。わかりました。

これも「主義」ではありますが、私達がこれまで耳にしてきたほかのすべての
「主義」とはまったくの別ものです。
ウブンツの貢献主義、ということです。

何よりまず、ウブンツはアフリカ語です。
「分かち合い」や「気遣い」といった、古代哲学です。

私はこれを「コミュニティ内の調和」と定義しました。

その定義としてよく使われるものに、
「私は私である、なぜなら皆がいてこその私なのだから」、というのがあり
ます。
これは古代アフリカ哲学で、世界中のどの古代文化でも共通して言われている
ことです。
それぞれに名称は異なり、表現方法も違いますが、突きつめると同じ、
「ユニティ意識」という哲学にゆきつくので・・・
それが互いに分かち合い、気遣い合うということです。

それで「ウブンツ運動」は、知恵を分かち合うことから始まりました。
コーリーが言った通り、お金の起源やお金が、いかに人類を支配し奴隷化する
ために利用されているかといった情報です。
同時に、このシステムに対する解決策も提示します。
恐れる日々、それが酷い話だとただ話題にするだけの時代はもう終わっている
と思っていますから。

我々は解決策を提示してゆく必要があります。
それがこの運動のすべてです・・・
人々が共感できる解決策を提示すること。

思考だけではなく、特にハートに共鳴するものをです。

そしてどうやら、何らかのわけがあるのか、私はこの運動のメッセンジャーに
なっていました。

これは私のシステムではありません。
私のメッセージでもありません。
私はただのメッセンジャーです。
そして、私が思いもしない別のところで話題になっていたと聞いて、とても
興味深く思いました。

というのも、私の元には世界中の人から面白いEメールが届いていて、予言
などなどで、ウブンツのことが言われているというんです。
私達のやっていることが、予言に当てはまるとね。

私は驚きましたが、そのような方向に関わりたいとは思いません。
ただ気に留めておくと興味深いと思います。
目の前にある作業を続けていきましょう。

すべきことはたくさんあります。
私達は何をしているかというと、代替の解決策を供給しているのです。

この6000~12000年の間使ってきたシステムは、機能しませんでした。
コーリーの言う「バビロニアの魔法金融システム」を使って、私達を奴隷化
するために作られたシステムですから。

お金は、奴隷制のツールです。
それだけが目的なんです。

いつも私は、皆さんに思い起こしてもらうのは、
「お金が問題なのではない」ということです。

支配のためのツールとしてお金を利用している、という点なんです。
お金を管理している人達は、いくらでも欲しいだけお金を作ることができ
ます。

裏付けは必要ないからです。
何もない所からお金は作っているのです。
ですから、地球上のお金の供給をコントロールし続ける、そうすれば地球を
コントロールできるのです。


DW:
聖書の「創世記」ですら、「お金のシステムは悪の力だ」と、冒頭で伝えて
いますね。


MT:
そうです。


DW:
注意して読むと、ちゃんと書いてある。
もしジョーダン・マクスウェル( Jordan Maxwell )がいまここにいたら、
彼はとてもショッキングなことを言っていましたが、
「連邦準備券(Federal Reserve note)、つまりアメリカドル紙幣に載っ
 ている数字はストック番号(物品番号)なのだ」と。

彼によると、アメリカにいる人は、全員に「10の異なるストック番号」が割り
当てられているそうです。
あなたは連邦準備銀行で働いていたのでよくご存知でしょう。
それで、この紙幣に載っている番号ですが、一人一人に数字が付与されていて、
それがその人に発行される金額だと・・・

その中に確か、「340万」という数字があると聞きました。
つまり、どのお金であろうと、それは誰かのソウル(魂)なんです。
お金を盗られるということは・・・


MT:
驚きですね。


DW:
「私達のソウルを盗んでいる」んです。


MT:
そう。


DW:
あなたから見て・・・ 経済システムのどこがブラック・マジック(黒魔術)
ですか?
どうなっているんでしょう?


MT:
おっしゃった通りですね。
古代にはもう、お金のシステムに「ブラック・マジック」の要素を組み込まれ
ていたんです。

だって、その結果が今のこの地球ですから。
人類も。
みんなおかしくなっている。

コーリーが率直に言ったように「このシステムからお金を除こう」と言うと皆、
むきになります。

私達が、皆のお金を取り上げるんだと思うからです。

そうではない。
「お金がなくとも機能する、新しいシステムを作ろう」って言ってるんです。

そうすれば誰も、お金を必要としなくなるんです。
これはお金や欲、企業構造とコントロール、欠乏で機能する世界から移行して
いく導入となります。

「お金で回るシステム」から「人々や人生への情熱主導のシステム」に移る
のです。

これが「ウブンツ運動」の全容です。
ゆっくり、そして確実に「私達にお金は必要ない」という事実を、人々に紹介
しています。

お金には何の力もないのだから。
力があるのは人々です。

人が主導するということ。
自分達で食べ物を育て、種を植えるのです。

自分達で数学方程式を生み出し、フリーエネルギー装置を開発するのです。
私達ですべて行うんです。

お金は何もできません。
人々の情熱や、素晴らしい生き方をただ邪魔するだけです。


DW:
もしダース・チェニー(Darth Cheney)がここにいたら—


MT:
ええ。


DW:
こう言うでしょうね。
「お金を稼がなければならない状況を人間から取り上げたら、一日中座って
 ビールを飲みながらテレビを観るだろう」って。


MT:
ええ。それは資本主義システムにいるからです。
私達はシステムを変えるんです。

お金の心配なく、人生を謳歌し、生まれ持った才能を活かせるシステムに
変えていく。
ディヴイッド、あなたが言ったことは「よく尋ねられる13の質問」にもあり
ます。
私は11年間、新たな方法、お金が不要の新たな社会構造について講演し探求
してきました。
その内容をまとめたのがよく尋ねられる「13の質問」です。

驚きますよ。
お金がある世界には、とても対処しきれないほどたくさんの問題が生じるん
です。
政府や銀行、金融関係の人達は、世界中のお金すべてをもってしても、そういう
問題を解決できない。
そして提案しているお金のない世界ですが、お金のない楽園に住むために解決
すべき問題の数は、2005年から11年間の間に「13」にしぼられていったの
です。


DW:
私が育った家は、両親が1973年に購入したのですが、26,000ドルでした。
いま聞くと冗談のようでしょう。


MT:
そう、そうなんです。


DW:
連邦準備制度が設立されてから、この100年の間に、USドルの価値は、
96%落ちたんです。


MT:
それこそ、酷い詐欺なんです。

準備銀行、世界中の中央銀行ですね。
知らない方のために言っておきますが、

「世界中の中央銀行はみな、民間企業」ですよ。

彼らが私達の政府をコントロールしているんです。
いわば、政府が民間企業に借金をしていて、私達は皆奴隷として使われて
いるんです。

ウブンツ運動やウブンツの会では、人々に教えたり情報を伝えたりしている
のですが、まず初めに起源についてお伝えしています・・・

まずお金の起源、コーリーの言う「バビロニアの魔法金融システム」ですね。
初めて「お金」というものが現れた時の事をまず話します。

「悪意をもって導入されたもの」であり、何千年も物々交換や取引をした末に
導入したものではない。
「悪意をもって導入された」「奴隷化のツール」で、自分は自由だという幻想
や信念を人々に抱かせながら、皆、お金の為に働かねばならない。
生きていくため、税金を払うためです。

このシステムを丸ごと変えてしまえば・・・ ということで、私はウブンツの
ワークショップを行っています。
ウブンツのワークショップを、1~2日かけてすべての課程を受けるうちに、
グループセラピーのセッションのようになることがわかりました。

私はまさか、こんなことになるとは思いもしなかった。
みな、突然に解放と安心を感じるのですね。

何てことだ。我々にお金は必要ないんだ。あなたの言っていることがわかり
ました、と。
ただわかるだけじゃなくて、その起源を理解するんです。

どのように、何のためにお金が導入されたか。
奴隷化のために、どのように捻じ曲げられたか。
そしてそこから脱出するために、何が出来るかがわかる。

すると、良いニュースもあるんです。
どれだけ単純なことかがわかって、本当にワクワクしてくるのです。

私達は何千年もプログラミングや条件付け、洗脳を受けてきました。
特にここ100年、施行されている現在の教育システムは私達を傷つけ、
将来は労働力となるよう仕組まれていましたが、ただそれをいくつか解く
だけです。

この面倒な状態から脱け出すのが、いかにシンプルなことか。
それに気づいた時、腑に落ちるのです。


DW:
それでマイケル、恐ろしい世界経済崩壊が起きたとします。
それでも太陽は昇り、沈みますね。潮は満ち引きし、雨は降る。
穀物は育つでしょう。

私達に必要なものは、もう「ある」んですね。


MT:
その通りです。


DW:
お金がすべてなくなってしまう、なんて言いますが、どこに行くって
いうんでしょう?
ばかげてます。資源はここにある。

私達は、とても豊かな世界に住んでいます。


MT:
ええ。これも皆に、何度も思い出してもらう必要があります。
何度も何度もね。

私達は、豊かな惑星に住んでいるのだということ。

私達は「企業階層」という構造の中にいましたから、この惑星は不足だらけ
だと信じ込まされている。
そう教わってきていますから。
これもすべて、原理に関係しています・・・

これが、根本原理として、私達の頭に初めから詰め込まれています。
私達は進歩するために競争せねばならない、という原理です。
競争が進歩を促し、競争はイノベーションを促し、競争は成功したいという
気持ちにさせます。

これが私達に与えられている毒薬・・・良いものと見せ掛けた毒薬で、
私たちはそれが「物事の仕組み」だと誤って信じているのです。

違う、そうじゃない。
競争は欠乏を生みだします。

競争があると、企業は知識や情報や技術から益を得るため物事を隠します。
そして人類は苦しみます。
競争があるために、新しい技術は公表されることがありません・・・
石油、電気、病気の治療。
なるほど、競争は本当に良くないんだ、とわかりますね。

「ウブンツ貢献主義」は、ちょっとしたところを入れ替え、競争から
協調・協業へと変えてゆきます。


DW:
新世界秩序(New World Order)による高度進化の考え方が、どこから来て
いるか見てみると、チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の父親は
メーソンの「ランク33」だった。

ダーウィン説によると、最も進化した生物、つまり適者生存の最高レベルに
いるものが、もっとも効率的な破壊力を持っていると説いています。

ですが細胞の真核モデルを見ると、私達は太古の昔に微生物が集まり、皮膜を
形成して、それで周りを覆って出来ていったことがわかります。
そっちにリボソーム、あっちに染色体があり、一緒に核をつくって。
そうやって、もっと良い状態になるために協働し、資源を提供しあったんです
ね。


MT:
そう。


DW:
「命そのものに備わった性質」として、細胞を作りだし、その個々の細胞が
交流しあって、臓器系を形成する。
臓器どうしがまた集まって、身体になる。


MT:
はい。私が考えていたことをそのまま言ってくださいましたね。
それもウブンツの教えに含まれています。
教え、と呼ぶかどうかわかりませんが。

一つになってこそ、無限なる多様性が実現するのであり、ユニティこそが
唯一のあり方だと人々に伝えています。

私達は、生身の人間として一体化したグループとなり、力を合わせることで
初めてフラクタルの共鳴し合う活動を、無限の多様性をもって展開して
ゆける。

これに気づかねばなりません。
私達は「中心の核の部分で共に共鳴し合ってこそ」、なんです。

共鳴しているその中心から、私達は無限数のフラクタルとして、多様に活動を
広げてゆくことができます。
皆で共鳴し続けているからです。
不協和音が生じた途端、私達は病気になり、分裂し、決裂して死や破壊が生じ
ます。


DW:
CPUとメモリーが競争しあうコンピューターを作ったとしたら—


MT:
そうなんです。
それで、私のワークショップではこのようなことをします。
自分の体内には何兆個もの細胞があり、すべてが協調しあって細胞のコミュニティ
(共同体)・・・つまり、自分の身体の益のために働いている。
それに思いを馳せてもらいます。
互いに喧嘩はしません。


CG:
「共生」ですね。


MT:
共生。協調。協働。

何兆個ある細胞のうち、特別化した細胞のグループもいくつかあります、
肝臓や心臓、脳など。
それでも身体全体、細胞コミュニティ全体にとって、良いように協調しあい
ながら働いています。
私達は自分達を、このようにとらえてゆかねばなりません。
私達は、体内細胞の延長としてのファミリーであり、そのファミリーが
集まってコミュニティを作っているのです。


CG:
「秘密宇宙プログラム同盟」が、どうしてこの運動をフォローしているか、
よくわかります。
それにブルー・エイビアンが伝えたメッセージにも通じますね。

ブルー・エイビアンズのことを誤解してる人はたくさんいます。
彼らは新しいET種族で、人類を救うためにきた救世主族だと思っている。

そうして、光の勢力だか何かがやってきて、人類を救うのをただじっと
待っている人達もいます。
スフィア・ビーイング・アライアンスは、活動の場を助けてはくれましたが、
きっぱりと言ったのです。
ホピ族が言ったように、

「私達が、ずっと待っていた救世主は私達自身なのだ」と。

この混乱を一掃する責任は私達にあり、解決策を考え、イルミナティ・カバル
の秘密地球政府グループを打倒し、新たなシステムを考え、新たなシステムを
導入し、新しい移行社会をやり直すのは「私達だ」と。

そして私達の違いを指摘し合い、どこが違うかにこだわったりして分離し続け
るのか、それとも似ているところに焦点を向けて「共生関係」を築いてゆくか
を決めるのは私達だと。

そして他人を許し、自分達を許すという考え方。
種族間、国家間で許しを必要としているところはたくさんあります。
そんなことは乗り越えて、あなたが話しているようなプロジェクトについて、
詳細まで取り組まねばなりません。

私達が一つとなり、インナーワーク(心のワーク)を行って、自分達で問題を
解決し、解決策も皆で考えてゆく。

誰かがやってくるのを待つのではなくね。
そうしなければ、いつまでも始まりはしません。


MT:
それも言おうと思っていたことですが、言ってくださいましたね。
ウブンツのワークショップで常に伝えていることですが、

「私達が待っていたのは、私達自身」なんです。
私達は「新時代の波」です。

誰かが来て、救ってもらうのを待ってはいられません。
いつも、そこが問題なんです。

輝く鎧を身に付けた騎士が現れるのを待っている。
他所から救世主が来るのをね。

私達は「すべて持っている」
DNAに、すべて埋め込まれているのです。

私達は、自分達の現実を生み出す共同創造者です。
だから「私達の現実」を創りましょう。
人類の明るい行く末に、焦点を向けましょう。

恐怖を利用するのはやめましょう。
闇やネガティヴな事を話すのはやめましょう。
まぁ話してもいいのですが、あくまでも知識と情報の基盤として話し、
それを活用して、新しいユートピア(理想郷)の世界に着手していきま
しょう。

私は「ユートピアン」という言葉を使いたい。
ユートピアンは良い言葉ですから。悪い言葉ではありません。

あぁ、それはユートピアンな考えだね・・、とか。
ね、『ユートピアン』いいですね。良い言葉なんです。
もっと『ユートピアン』という言葉を言いましょう。

それから、物々交換といった言葉が出ましたから付け加えておきたいこと
があります。
まず、ウブンツ貢献主義の原理は「独力で維持できる自立したコミュニティ
を作るための原理」ではありません。

「豊かなコミュニティを作る」ということなんです。

私達は豊かな惑星に住んでいるのですから。
一本の林檎の木は、1000個、もしくは何千個もの林檎を実らせますが、
もう一本の林檎の木を生み出すことはありません。
私達に出来るのは、そういう事なんです。

私達がもし、創造の場を与えられたら、そして生まれもった自然な才能を
表現したら、一人一人が無限の豊かさを生み出す事ができるんです。
ですから、豊かさのコミュニティを創るということであり、物々交換や取引
などお金のシステムの代わりに交換を行うものではありません。

どんなもの・形であれ「交換」は、利己的に利用される可能性があります。
自己利益のため、人を利用するために交換システムを使う人がいずれは出て
くるものです。


つづきます。



(転載終了)


転載元の本文もですが、ぜひ「コズミック・ディスクロージャー」を読まれる
ことをお勧めします。

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-ubuntu-and-the-blue-avian-message-part-1.html

せっかく「いま」という時代を選択し、僕らは「ここ」に生きているのですから。


愛を込めて。