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キッシンジャーがプーチンに、内密に警告

2016-02-08 17:00:29 | 引き寄せの法則
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:

「戦争が起こされようとしている」 「西側は死のカルトによって支配されている」


Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】
http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/

より翻訳




今週水曜に、プーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を
行った。

ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーは、プーチン
に対し、現在、アメリカと西側を支配している

「古代の死のカルト」は「阻止することができない」

とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だ、と警告を発したとしている。




以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と
会話すること)の、オカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する、内部者情報
を持っている



Whatdoesitmean.com より

1923年に、ドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、
家族とナチス政権から逃れるために、1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。

そして第二次世界大戦中には、ドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった
場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、
特に「アーネンエルベ」として知られる、オカルト組織に属していた者を追跡し、拘束した
ことから英雄になった。

キッシンジャーは、アーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の
諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および、世界第二次大戦
の両方に関する本物の知識を得ていた。

つまり両世界大戦は、ヨーロッパの王室と、それにへつらうように従うアメリカ人によって
「指示・立案」されたもので、彼らの全員が、黒魔術の宗規に従っているという事実だ。


これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からは、ほぼ完全に消え去ろうとして
いる。
しかし1917年(ロシア革命)に、ソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、

「世界第一次大戦は、ニコライ2世のイギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、ギリシャの
 王室の親戚に指示を出し、支配していた『魂』によって引き起こされた」

ということを具体的に記した
ニコライ2世と、他の王室の親戚間の私的書簡や、通信内容をソビエトが最初に発見しているが、
キッシンジャー長官はその情報を、依然として保有しているのである。


ヨーロッパの王室を掌握した、このような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、イギリス
のエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、
女王が最も信頼を寄せていた相談役の、ジョン・ディーが初めて「彼ら」からのコンタクトを
受け取った時だ。
この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から、世界が
これまで目にしたことのなかったような、最大級の帝国と成り上がったのである。


ジョン・ディーは、近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、当時イギリス、そして
現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との「協力関係・関連性」から、彼は究極的には
「悪魔崇拝」的と考えられている。

そして、当時の歴史的記録を完全に文書化した、アイルランドの学者J.ハービー・ブレナンも
また、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を

「Whisperers: The Secret History of the Spirit World
 (仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」

という著書として発行しており、その著書については次のように説明がされている。


「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ。・・・(略)・・・彼は好奇心から、魂の世界
 から届けられた警告に耳を傾けた。
 
 ベストセラー作家で、オカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は『囁くもの』の中で
 『魂の世界』がどのようなものかを探求している。

 信じるも信じないも勝手だが、魂の世界は、私たちの文明が始まった当初から、私たちの
 世界に影響を与えている。

 ブレナン氏は作家らしい直感的識別力と、学者としての鋭い目から、ネブカドネザルから
 アドルフ・ヒトラーにいたるまでの、世界の指導者の、超自然界との深いつながりに関する
 詳細を記し、それぞれの指導者の決断、および政策が、超自然界的信念や、接触によって
 どのようにして形作られたかを明らかにしている。

 またブレナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムから、ジャンヌ・ダルクのような
 預言者に至るまでの、洞察(ビジョン)が与える影響についての分析も行った。

 魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を、年代記として記録することで、『囁くもの』
 は、まったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」



そして西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない。

たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領が、ニューヨークでの式典の中で聴衆に
向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、メッセージを伝えたがっている、
故・エレノア・ルーズベルト(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と
通信をしていると話しているなど、
現代の私たちの目の前に、隠されもせずに存在しているのだ。

(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、イギリスや他の欧州諸国の王室一家に
 よって長く実践されている、ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)


America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton talks to the Dead (Oct 23, 2012)




プーチン大統領は、キッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に
対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した。

(RT、2月2日記事)

5人全員が、クリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に「堕ちた」ことが確認
された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のために、アメリカ国内での拷問を復活させた
中心的な立役者だ。

そして彼らの前に、ヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えて
いる者たちでもある。



(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者
    は次の通り)


アルバート・ゴンザレス (ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)

ダグラス・ジェイ・ファイス (米政策担当国防次官)

ジョン・リッツォ (CIAの元顧問弁護士)

スコット・バイビー (元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)

ウィリアム・J・ヘインズ2世 (弁護士、元国防省相談役)


しかし、キッシンジャー元長官による、クリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の
中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、

オバマ政権、およびNATO同盟国が、トルコを刺激して
(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)
世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ。

これは、シリア国内のロシア軍に、トルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これにより
もちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。



(翻訳終了)



(世界の裏側ニュースさんより、転載終了)





親玉エイリアンには見捨てられ、彼ら残党は必死だ。
混乱を起こそうとし、いつまでも支配にしがみつこうとしている哀れな様子が見える。
もし真実が公表されたら・・・
彼らがいままでしてきたことの、何倍もの反動が返ってくることだろう。
もはや
「言われた通りにやっていただけ」などという、苦しい言い訳は通じない。


こういったすべての計画は、徹底的に潰され続けているが、もし万が一、トルコや周辺でこの
ような事態が起こってしまった時、僕らは信じられないものを見ることになるのかもしれない。

そのときこそ、プーチンが隠し持つETテクノロジーによる兵器が大々的に使われるだろう。
(もちろん、見ることがなければそれに越したことはない)

世界はいまやプーチン次第だということを、日本を含め、西側諸国のどれほどが知っているんだ
ろうか。


アルコンについて

2016-01-27 09:31:14 | 引き寄せの法則
NOW CREATIONさんより、
(2012年5月8日付/10日付追加情報)の記事を転載させていただきます。



「アルコンについて」



私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか
疑問を持っていました。
しかし、それでも投稿するよう指示されました。
この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。

私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿する
のです。
私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決
することができるでしょう。
この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。



25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。
彼らは「仮想現実のコントロールシステム」を創り、誰も逃げられないようにしました。
彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けて
きたのです。

この「仮想現実のコントロールシステム」はまだある程度機能しており、普通は
「マトリックス」と呼ばれているものです。
物質界において、そのコントロールは、オリオン・バビロニアタイプの負債に基づいた
金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。

エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されて
おり、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。
これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような「閉ループ系の幻想」を創り出して
います。
このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまで
ほとんどいなかったのです。


その「マトリックス」は、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営
されています。
彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。

彼らは、ソースと再び結びつくことを拒否しました。
数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの
「闇の帝国」を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。
アルコンは、地球上にほんの僅かしか残っていません。


エーテル界とアストラル界では、アルコンらは「カルマの主」として知られています。
彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。

彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。
このプログラミングシステムは「カルマ」として知られています。

彼らはアストラル界で、高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球
エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。

彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。
インプラントは、時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させ
ます。
インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上の
すべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)


エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築
し続けている人工知能技術を維持しています。
それは警告システムです。

もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタ
リアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を
低下させます。
こうして穴は閉じられるのです。

また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、
スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。

それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力を
かけます。
それらのすべてのネガティブ存在は、通常アストラル界、及びエーテル界の、歪曲時空構造の
ひだの中に隠れています。


彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。
彼らは、光、真実と勇気に直面すると、すべての力を失います。

もし私たちが、恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造の
それらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及び
エーテル界から、すべて排除されるでしょう。


物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、
管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)
手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)
奴隷(九時五時の仕事をして、アルコンに仕えている人類)
を、スピリチュアル面でコントロールしています。

イエズス会関係の結社と、33位階のフリーメイソン会員が、共にイルミナティー組織を
握っています。
この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。



「アルコンの侵略」


人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族 - ドラコニアンとレプタリアン -の
宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。
そのときには、物質界もスピリチュアル界も侵略されました。

第一回がクルガン侵略で、紀元前3,600年頃です。
闇の存在たちは、コーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。

その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を
破壊することです。
彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。
なぜなら「女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させる」からです。




第二回がハザール侵略で393年頃です。
闇の存在たちは、前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。

その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の
異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替え
ることです。
低層アストラル界に「仮想現実の地獄」を創り出すことで、このプログラミングは強化
されました。
その地獄は、教会が立場を強めるために利用されました。


第三回がコンゴ侵略で、1996年です。
闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しまし
た。
今回の侵略は、エーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。
この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、
マトリックスを補強することでした。

地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていま
した。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。
1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的な
インプランティング・セッションで消されたせいです。



「Victory of the Light 」


昨年11月の、11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始め
ました。
その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。
それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。
この度は、宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。

「惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです」


――中略――


アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に
圧力をかけつづけることでしょう。
彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。

そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れて
しまうので、彼らの目論み通りというわけです。
私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。

解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らは
いまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。
カバールの大量逮捕は、物理的作戦に限りません。
そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも
必要なのです。

ある時点で、銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界の
マトリックスの全障害を焼き尽くし、すべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。

彼らは、天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。
ある美しい預言があります。

The Net Must Come Down. It Ends. Light Enters.


――以下省略――





Clarification about Archons

(2012年5月10日付  アルコンについての追加情報)


アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加
します。


すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他
すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、
私たちの太陽系から完全に除去されています。

すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに
完全に除去されています。
それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。

現在闇の勢力は、二ヵ所で見つけることができます。

一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。
地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域
です。
肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか
60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。
それらのエンティティーのほとんどが、人口密度の高いエリアに集中しており、
自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。

闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンの
グループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状の
エレメンタル存在で構成されています。

現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。
非物質的な光の戦士によって、闇のエンティティーが排除されているのです。
このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られて
います。

二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の
物質界です。
闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)、
数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)、
数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で
見つかります)で構成されています。

このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。
ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は
解放されます。


アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ま
した。
だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけでは
ありません。
事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。

物質界のアルコンのリーダーが、5月5日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、
地球から連れ去られました。
彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。


「カルマの主」は、アセンデッド・マスターとは何の関係もありません。

カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てた
ものだったのです。
彼らは数千年前の、インドのミステリースクールに浸透しました。
カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化すること
でした。
カルマの主は、アストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の
道筋に、大きく影響を及ぼしています。

アセンデッド・マスターの教えに、カルマの部分はありません。
アセンデッド・マスターは、愛と許しと自由について教えます。
今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。

地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度
偏向しています。



(転載終了)



数年、いや数か月前だったら、僕もこのように地球外生命との、時空を超えた戦争が起こって
いるなんて、信じもしなかったでしょう。
しかし、いまではコーリーグッドのディスクロージャーなどを読むに連れ、そういったことは
現実として(次元を越えて)行われていることを、実感を持って信じられるようになって
きました。
いろんな情報が溢れる中で「いったい、なにが真実なのか?」という決め手は、もう自分自身の
こころに問いかけてみることしかないようです。

そして、その情報に、恐れや怒りを感じてしまうかどうか。

僕はもう、いろんなことを知るにつれて「そうだったのか、でももう、いいんだよ。これからの
世界にはもう、必要ないから」と思えるようになりました。

だからあなたにとっても、そう思える情報こそが、あなたの真実なのかもしれません。

そしてこれらの(いわゆる)闇の存在たちが去っていったために、僕らはどんどんと目覚め、
気付けていっているのかもしれません。
僕は、2011年の暮れ辺りから、本格的に気付き始めることができました。
なのでタイミング的にも、こういった情報はあながち全部がフィクションだとは、どうしても
思えないのです。

そしてこの「感じ」は、僕だけの真実で、決してあなたのものではない。
あなたにも、あなたの真実が在る。

ただ、もし「自分は気付けた、目覚めた、覚醒したんだ!」ということを誰かに認めてほしい
と思うなら、あなたはまだまだ^^

覚醒には程遠い、と思うし、そもそも「覚醒」したらどうだっていうんでしょう?
そうも思います。



ロシア国防省の内部報告書より

2015-11-28 16:23:12 | 引き寄せの法則
「シリア国内でロシアの戦闘機を撃墜させたのは、トルコではなくCIAだと
 ロシア政府が警告を発する」

Moscow Warns CIA, Not Turkey, Downed Russian Fighter Plane Over Syria
11月25日http://www.whatdoesitmean.com/index1946.htm より翻訳



昨日、シリア上空でロシアのスホイSu-24M爆撃機が撃墜された事件について、ロシア国防省作成による新しい
報告書が今日、ロシア政府内に配布された。


ロシア国防省作成の報告書の内容について

この大事件が起きた時点で、航空写真偵察の任務についていたとされるトルコ空軍所属のF-16戦闘機を「統制・操作」
させていたのはアメリカ合衆国のCIAであり、この事件はCIAによる意図的な行為であった。

「シリア国内における軍事作戦における軍用機の飛行を提供し事故を防止するための、ロシアおよびアメリカの各国防省
 相互間の相互理解に関する覚書(仮訳)」

という合意書については10月20日に概要が説明されている。

そしてこの同意書の諸条件に基づいて、シリア国内のレバント戦闘地域における、航空圏の戦闘任務の指揮を取っていた
のは、トルコとシリアの国境付近で活動をしているトルコ空軍のF-16であったと、昨日トルコのインジルリク空軍基地の
外部で活動するアメリカ空軍航空管制官が通告している。




米空軍航空管制官は、同国航空部隊の相手方に対し、同トルコ空軍・F-16機の飛行の「目的・任務」をさらに明確に
している。

それによれば、このフライトは、定期的な諜報活動目的の航空写真偵察を目的として行われたものであると、同報告書は
続けており、さらにこの諜報活動は、シリア国内で ISIS反乱軍がトルコからの武器の積荷を監視する任務を負う、CIAの
指揮の下で行われるのが常である。

ロシアのSu-24爆撃機は、CIAが作動させていたトルコ空軍・F-16戦闘機に対しては脅威としては考えずに、スホイSu-30
戦闘機二機のエスコートと共に、シリア空軍基地に戻るところであった。
燃料の低下が原因で、自らの基地へと速度を上げることは「認可され」ており、地上からのミサイル攻撃を防止するために
手順として定められている通りに、飛行高度を6,000メートルまで高めていた。

Su-24が高度6,000mに到達するや、CIAが指揮するトルコ空軍・F-16は即座に極超音速(ハイパーソニック)に入り、
Su-30が応戦できる前に、ロシア空軍の「標的」に向けて空対空ミサイルを発射。
これによりロシアの爆撃機が破壊され、二人のパイロット、オレグ・ペシコフ中佐と機長のコンスタンチン・ムラフチン
大尉は、身の安全のために空中に緊急脱出することとなった。


しかし二人のパイロットは、破壊された爆撃機から安全に脱出したものの、地上近くに到達した際に、ISISのテロリストに
銃撃された。
テロリストのかかる行為(落下中の兵士に攻撃を加えること)は、深刻な戦争犯罪に該当する。
そして中佐は殺害され、攻撃者は彼の死を祝っていたのだ。


一方で機長のムラフチン大尉は、戻ってきたエスコート機Su-30が、援護射撃を行ったために無事に救助された。
またSu-30機は、彼の救出のために飛行していた救助ヘリのためにも援護射撃を行っている。

ムラフチン大尉の救助にはヘリコプター3機が出動したが、国防省の専門家によれば、ISISのテロリストによって発射された
アメリカのミサイルによって破壊され、海軍歩兵のAlexandr Pozynich氏が殺害されているという。

ロシア国防省の衛星画像によると、撃墜された時のSu-24M爆撃機はシリア領空内の約1,000mであったことが明らかだ。


「ロシアのSu-24Mは、17秒に渡り2.19kmまでトルコの領空圏を侵害しており、機種方位を変更するように10回に渡って警告を
 発していた」
という「ばかばかしい」主張をしている。
しかし通常の航空機から航空機への「通信の伝達」は、一回につき少なくとも45秒は必要であるため、トルコ政府の主張は
不可能なものだ。

また2012年には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相は「短時間の国境の侵害は、攻撃の理由になることは
絶対にありえない」と述べているのは理解しがたいことである。

さらに昨日、トルコ政府が国連安保理に宛てた書簡の中では、トルコ政府がSu-24を撃墜させたばかりではなく、落下した
パイロットの救助作戦に対しても攻撃を命じた、ということを明確に認めてさえいるのだから謎は深まるばかりである。

エロドガン大統領は未だにプーチン大統領に直接の連絡を取ってはいないものの、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、
トルコのメブリュト・チャブシオール外相と会合を行い、トルコ外相はロシア政府との友好的な関係を維持することを望んで
いると伝え、それに対しロシア外相は、ロシアはトルコに対する戦争は計画していないと返答している。


しかしロシア国防省の分析から、ロシアのラブロフ外相は「この行為が意図的ではなかったということは、とても信じられ
ません。事前に計画された挑発のように強く思われます」と述べているという。

また、ロシア国防省の諜報部の専門家たちは、トルコの撮影班がこの撃墜を撮影していたのは偶然ではなく、正しい場所で
正しい時間にいるように、という密告があった可能性が高いと、アメリカ人の監視員でさえ認めている事実を指摘し、
ラブロフ外相の発言を裏付けている。


さらに、この大事件が起きたのは、トルコ政府当局が、ロシア政府に対してISISのテロリストに対する「軍事作戦を即座に中止
するように」と警告を発してから、わずか数日のことだということも非常に重要なポイントだ。


そして、11月23日のこの報告書の中でプーチンは、ISISは「完全敗北の寸前」と宣言し、NATOによる戦争は「完全な嘘」である
と警告し、露国防省の深刻な懸念について次のように言及している。


「この報告書が警告している通り、アメリカ合衆国が主導するNATOが、彼らのISIS という同盟軍が完全敗北しないように保護
 しようと介入し、ロシア・中国との間で世界第三次大戦のリスクを犯そうとするのであれば、ロシアは今、答えられていない
 最大の疑問に直面していることになます」


さらに大規模な戦争を誘発しようと、トルコ国内で特定の要因をCIAが企てているが、プーチン大統領は今朝、アメリカとの
上記の合意については、一時留保するとの命令を下している。


さらに大統領は、非常に恐れられている、S-400の防衛ミサイルシステムがシリアの Hmeymim空軍基地に配置されることになる
と宣言。
このミサイルの射距離は250km(一番近いトルコの国境までは80km未満)であり、Moskva海軍巡洋艦がもたらす領空防衛と組み合わ
さることにより、トルコ・CIA・NATOの航空機がロシアの戦闘機を再度、標的にしようと試みた場合には、確実な死を意味すると
警告を発している。




「トルコは(領空侵害の)方法をよく知っているようだ」

・・・トルコは2014年だけでも、ギリシャの領空圏を2,244回侵害していた。

‘They know how it’s done’: Turkey violated Greek airspace 2,244 times in 2014 alone
https://www.rt.com/news/323429-greece-turkey-airspace-violations/ 




※「世界の裏側ニュース」さんより転載させていただきました。



ロシア機が落とされた映像にしても、救助ヘリを破壊した映像にしても(これはわざとか)偶然とはとても言えないほど
よく撮れている。
この世に「ぐうぜん」などというものはありえないのに、いまだにいろんなことに関して「そんなものは偶然だ」と
言ってるひとの気が知れない。
これだけあからさまに、大規模な扇動が行われているのに、おまえの方こそどれだけ呑気に生きてるんだよ、と思う。
宇宙の法則や、新時代の訪れを感じようとしないひとほど、他人任せで人生を生きている。
他人任せで生きているひとほど、ストレスを溜め、ひとを傷つけ、優越感と劣等感のなかで生きている。

それはそうと、地球外テクノロジーを使っているロシア軍に、なにをしても勝てるわけがない。
(コズミック・ディスクロージャーを参照)
その事実も、大勢の人にとってはいまだに「ありえない、バカバカしい」なんでしょうね。

最近の動向を見ているとホント、いけいけ!プーチン!な感じなんですけれど、それでもやはり一般人の犠牲
(これも視点を変えるとそうとも言えないのですが)は、ないほうがいいと思います。

なるべく穏やかに、移行が進みますように。


良い時代でもある

2013-10-23 09:14:47 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


おはようございます。

前回、世界の真実が書かれた本が「400円ちょっと」で読める
なんて、良い時代になった~と書きました。

まさにその通りで、たとえばこのブログもそう。
僕がいろんな書物を読み、情報を得て、これは今の時代だからこそ、
世間に伝えなきゃ!広めなきゃ!(伝えたい!広めたい!)
と思っていること・・・・

一昔前なら、真剣に「広めなければならない!」と思ったなら、
街頭で演説し、チラシを印刷して配布し、電話かけたり自費出版で
本を書いたり・・・・
といった手段しかなかったと思います。

ところがいまは、いや、「いま」だからこそ、PCの前でのんびり
座って、コーヒー飲みながら、しかも書き終えたら最後にワンクリッ
クで!

時間と体力を使ってチラシなどを配るよりも、その何百倍もの読者の
みなさまのもとに、このつたない文章が届くわけです。

ラクです(笑)


でもこれも、別の側面から「いまだからこそ」と思います。
「伝えなければならない!」「いまの時代、これが必要なんだっ!」
な感じだと、多分に押し付けがましくなるでしょう。 

だって必死だもん^^;


でも「必死」だとか、「使命感」ばかりが大きくなると、ここに
書いているような、インスピレーションから浮かび上がった文章は
書けないと思うんです。

これよりも、もっともっと、読んだ本に書いてあったことの受け売り
になるんじゃないかな。
しかもガッチガチに、「~である!これこそが真実である!」みたい
な感じにね。

そういうのとは逆に気軽に書いてるからこそ、スラスラ思い浮かぶん
ですよね、きっと。


そして、読者のあなたに、このインスピレーションが内包された文章が、
「なんとなく」 届く。

そして、これらを読んで下さってるあなたの人生を、あなたの周囲の、
何人かのひとが「なんとなく」見ている。

そして、あなたの「感謝」の生き様が、「なんとなく」あなたの周囲の
何人かに伝わる・・・。

そうやって、「なんとなく、」「感謝」が伝わっていけばいいな、と
思っています。
もちろん、世界のことを考えると、もっとスピードアップできれば言う
ことなしなのですが・・・
「気付き」は押しつけられませんからね。


僕も、このブログを書くことだけが使命!と構えて書いてるわけじゃ
ありませんし(笑)
もちろん、真剣に書いてますが、これ以外のいろんなこと、他のワクワク
も同時にするからこその、豊かな人生です。


セミナーをやって伝えたい!本に執筆して広めたい!というのは、僕
以上にそうしたいひとに任せます。
それがいい。

キラクに生きましょう。

最後に、この台風でフと思いついたことを。



・・・・・


あなたが「いま」居るその場所は、あなたにとって、安心で快適この
上ない。
なぜなら、その場所に「いま」あなたが居るから!



なにより、自分自身を信じてあげましょう^^


アース、汚染&デストロイ

2013-10-17 08:57:25 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます。

面白いことを読んだので、少し転載します。



「・・・・地球の歴史を一年のカレンダーで捉えてみよう。

地球が誕生したのが1月1日の真夜中で、今現在は12月31日だと
考えてみる。

するとこのカレンダーの1日は、地球の実際の歴史の1200万年に
相当する。

この時間的スケールで考えると、最初の生命である単純なつくりの
バクテリアが地球に誕生したのは2月頃になる。

少し複雑な形の生命が現れるのはずっと後だ。

最初の魚類が登場するのは11月20日で、恐竜は12月10日頃に
生まれ、クリスマスには姿を消している。

わたしたち人類の祖先は、大みそかの午後を過ぎるまで現れない。

私たちの種族(と思われる) 「ホモサピエンス」 は、午後11時
45分頃に登場する。

そして、歴史上記録に残っている出来事は すべて一年の終わりの、
最後の一分間に起きているのだ。」


(R・オーンスタイン、P・エーリッヒ著 「New world New mind」 )



ね?

この地球の、悠久の時間の中で、

ド新人の!ド新参者の!!ほん~~~~とに、超ポッと出なぶんざい
のくせに、我々「人間様」は、どのツラ下げて、ワガモノ顔で!
「生物進化の頂点」を気取って!
この大地にふんぞり返ってることでしょうか。エラそうに。

我々は「地球」という住処を、間借りしているだけです。
しかも僕らの人生からすれば、永遠に感じられるほどの長い時間を
かけて準備してもらった、このかけがえのない場所を、「無償で提供
してもらってる」にも関わらず、これまたワガモノ顔で環境を汚染し、
破壊した。

しかも、大みそかが終わる直前の、たった一分間の間に!

そんな、たった一分間の間で、取り返しのつかなくなったことも相当
ありますよ。たった一分間で・・・・


でも、地球の時間感覚からすると、実際そういうものかもしれません。
地球のライフサイクルからすれば、まだ365日が経過した・・・
くらいなのかも。

しかし、そんな1分間でいきなり満身創痍って!
交通事故にでもあった気分でしょうね。


でも、そんな地球が回復するときに、傷つけた人類はジャマですよ。
僕らも緊急入院したら、まず消毒するでしょ。
いまだ体表に残っているバイ菌は、まっさきに消毒される。

でも遅まきながらも、こころからあやまって、そして感謝に気づけば、
消毒されない可能性もあります。


「すべては繋がっている」って、たくさんのひとが思い出せたら。

・・・まあ、ほとんどは消毒されるでしょうけど。

でも、それだけのことをやって来たんだもんね。

それは仕方ないかも知れないね。

いまさら、「知らなかった」じゃ済まないんだ。

 

「・・・トウキョウ」 ウワー!キャー!ヤッター!なんて言ってる
場合なのか??

引き寄せ&ワクワク!

2013-09-25 11:06:15 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」




おはようございます^^

いつも書いていますが、この物質次元の世界で生きる上で、基本中
の基本となる信念は

「いつもワクワクして、明るくいい気分でいようとする」

ということです。



「常に感謝している」 → 「常にワクワクと明るくいい気分」 
は、連動します。しかもどんどん大きくなります。

「ワクワクして、明るくいい気分でいる」 ことから多少外れたと
しても、すぐに気づけるように、すぐに気持ちの方向を修正できる
ように、クセにしましょう。

まずはこの「基本」を身につけることです。

それを忘れて生きている現代人の特徴は、以下のような感じ。
(基本が抜けているので、アタリマエですが)
↓↓↓


ワクワクせず、明るくいい気分で居ようとしないまま・・・・

・状況を改善しようとしても、上手く行きません。

・良い出会いを求めても、上手く行きません。

・病気を治そうとしても、なかなか治るもんじゃありません。
 (ワクワクのもとに生きていれば、そもそも病気にはならない)

・見た目の若さを取り戻そうとしても、ギクシャクした見た目になる
 だけ。(ワクワクのもとに生きている人は、真に、身も心も年を
      取らない)

・幸せになろうとしても、それは遠のくばかり。
 (ワクワクのもとに生きている人は、もうすでに幸せだったんだ、
  と気付けてます^^)

・どんな生き方を探ってみても、それはすべて遠回り(断言)
 ヘタをすると、なにひとつ成就せず、あなたの人生そのものが終わっ
 てしまうかもしれません。


つまり

ワクワクせず、明るくいい気分で居ようともせずに生きることほど、
人生の時間をムダにしてしまうことはないでしょう。


なのでまずは、「ワクワクして、明るくいい気分でいるために」
いつもいつも、なにごとにも、感謝してみましょう。
・・・と、まあ初めはそういう姿勢でもいいです。
とにかく、反射的に、あらゆる物事に感謝できるようになれれば
こっちのものです!クセにしましょう。


感謝による「高い振動(周波数)」を、モノにする以上に、大切な
ことはありません。
これって悟空が、常時、スーパーサイヤ人で居てるような感じ・・・
の、ようなものです(しかし例えが古いよね~!^^;)



ワクワクして、明るくいい気分で起こる直感、

そこからくる思考→言葉(宣言)→行動 こそ、

この人生ゲームを真に楽しむための、唯一の、重要なツールです。
楽しみましょう、遊びましょう、思いっきり!

ワクワクして、明るくいい気分で思いっきり「人生を遊ぶ」という
ことは「生きるために、食うために稼ぐ」といった次元をはるかに
飛び越えた、ハイレベルな生き方です^^

いつまでも、喰うためには稼がないといけない。人生はそんなに
甘いもんじゃない。もっと「現実(と思っているもの)」を見ろ!と
言い続けたい方は、そのままどうぞ。それもあなたの絶対的な自由
です。いまはまだタイミングじゃないのかも。でもどうか少しでも
早く、気づかれますように。

そもそも
「やりたいことではなく、出来ることを仕事にしろ」
という観念自体が歪んだ「常識」。

それは、「調和」に程遠い「常識」だということに気付いてほしい。


と、まあ・・・
たまには基本を振り返らないとね。
こういうものは繰り返しが重要なので^^


大事なのは「選択」だ!

2013-08-21 10:18:32 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



こんにちは。

宇宙の法則に照らし合わせると、どう考えても理不尽に見え、感じ、
思える出来事さえ、実は理不尽じゃなかったりします。

気付きがなければ、それが理解を越えているのは当然でしょうし、
決して向き合いたくないものでしょう。

でも、それには「理屈が通っている」


どうして!?なんで!?何も悪いことしてないのに・・・・!!
この世はそういう感情で渦巻いています。ぼくもその渦中にいました。
でも、

以前書きましたが、そのとおりで、あなたは悪いこともですが、確かに
なにもしていない。



「感謝すること」



さえも。

あなた自身も、そして大事な人にもその重要さを教えることは、決して
なかった。
たま~に、極たま~に、ポソ・・っと言うくらいの「ありがとう」なんて、
「全く言ってない、感謝していない」状態に、限りなく近い、ということ
を理解しましょう。

でもね、
この世界では、どのように生きていても、結局は「感謝する機会」が巡って
くるようになっています。
それはもう、100%強制的だということに気付きました。
もちろん、あなたにも、僕にも。


ならばその場面を、「感謝しなければならない、すべきである」というような
強制的な、そのほとんどが悲しみや苦しみの中に起こるような、そんな状態で
体験するのか?

それとも普段から感謝を絶やさないことによって、喜びに包まれて体験するの
か・・・?



それこそが「気付き」であり、大事なのはこの単純な「選択」なのです。



この世界は、どう見ても「現実」としか思えないほどの、完璧な、超高性能な
ホログラム。
完璧なのはアタリマエ、この世界は、「宇宙そのもの(カミサマ!?)」がデザイン
したものだから。

イマドキの3D映画などとは次元の違う「リアル」を体感できているのが、
この世界そのもの。
(そんなバカな!でしょうか?^^)

そしてここでは、良い・悪いといったものはあなたの主観でしかなく、そもそも
初めから存在していない。
すべてはただ、ひたすらニュートラルな状況のみ。

だからこそ、その上で大事なのは「選択」です。

けっして「勝手な決めつけ」などではない、「選択」


だから、
どう生きても感謝しなければならなくなるんだから、それを心地良く迎え
られる「選択」をしたほうがいいと思うのですが・・・・


あなたの「絶対的な自由」のもとに、ちょこっとそういうことも考えてみて
ほしいな。




我が家の天然水事情

2013-08-17 07:59:44 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます^^

毎日暑いですね。こう暑いと水分補給は欠かせません。
先日、ミネラルウォーターはクリスタルガイザーがいい!と書きましたが、
「ポッカ 富士山のバナジウム天然水」 もなかなかです☆

というか、日本に住んでいますので、こちらの方に分が在る感じ。


エネルギー的には、富士山とシャスタ山は繋がってますので、どちらを
選んでも、この地球規模のエネルギーは補給できます。

飲むとき、その「山」の壮大さをイメージしましょう。
そうすればさらにパワーアップ!

あとは好みでしょうが、とりあえず、売っている水を選ぶとき、僕はなるべく
この2者から選びます。

最近はさらに健康面も考え、バナジウムの多い後者を選ぶことが多いのです
が(・・・同じ「バナジウム」を謳っている天然水の中でも、これはダントツ
の含有量です!)
コンビニとかではあまり、というかほとんど見かけませんので、そういうとき
はガイザーです。


クリスタルガイザーって、注目してみると意外と(僕の中でですよ)けっこう
コンビニに置いてることに気付きました☆


これからどんどん湿度が上がり、暑くなってきますので、出掛けるときは
冷蔵庫のバナジウム天然水を、タオルを巻いた小ペットボトルに移して持つか、
またはコンビニでクリスタルガイザーを買うか。

それがBESTかと思います。


ちなみに、amazonなどで「並行輸入品」となっているクリスタルガイザーは、
シャスタ水源ではないので注意!

そのときはぜひ、ケチらず「正規輸入品(シャスタ水源)」を選びましょう。




ナチュラルハイ、人生はRPG

2013-08-15 08:39:00 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」


おはようございます^^

物事を決断する時の状態としてBESTなのは、ずばり

「ナチュラルハイ状態」です。

できれば、いやもちろん健康的なナチュラルハイ。

たとえば、坂道を登り切って少し息が切れているようなとき
軽い運動やスポーツなどをやりきったときなど
意識が遠のくほどではないにしろ、少しそちらに向いている
ようなアタマの状態。

つまりほんの数秒間、物事が考えられないような感じくらい。


でもなんかある度に、いつも坂道を登ってられないので(笑)
その感覚を覚えておいて、なにかしらの判断をするときは、
疑似的にその状態を思い出し、再現するように出来ると、
BESTな判断を下せる・・・・ように思ってます^^
普段から調和していることが条件だけどね。

こういうのはいつも感覚的なので、文章として、文字としてこうだ!
と言い切れないのですが、ズバリこれこそが「直感」による判断。

そういうとき、シンクロが表層のあなたに判断を示してくれます。
それは深いところからの、あなたからの声(・・・・ね?こういう
のも個人で千差万別なので、こういう感じに曖昧にしか書けません。
なので感じてもらえれば幸いです☆)

それは夜道で、街灯が行くべき方向を知らせてくれるような感じ。
実際に、ダイレクトにそういうときもあります。

理詰めで、いろんな方向からの意見で、アタマが小パニックな
方向に向いてしまったら、まずは深呼吸。

深呼吸することの、強い力も知りましょう!☆

普段は3回ほどでいつもの自分を取り戻せますが、そんなときは
10回くらいしてみるといい。(人目をはばかりますかな?)

肺の空気が全身にみなぎるイメージ。

そのときあなたは、落ち着くと同時に、ナチュラルハイに近い方向
を想像できます。

まあ、そんな決断を迫られることはそうそうないかも知れませんが、
参考になれば。
(感じてもらえれば^^)



とはいえ、人生はロールプレイングゲーム。



あらゆる状況で迷った時、それは実は、どんなときでも例外なく、
「どちらでもいいんだよ」というサイン。

確定しているものは、誰に聞かなくても初めから、あなたの中で確定
している!


人生は、生まれる前にあなたが各種の設定を決めて、「せーの!」で
あなた自身がファミコンのスタートボタンを押して始まった、ロール
プレイングゲーム。

あなたはなぜか、何度もこの地球を舞台とし、設定を変えてはこれまた
何度も同じRPGを繰り返し始める。
(・・そろそろ、他の惑星・文化でもいいんじゃない?^^)

だから強いモンスター(と思っているもの)が現れても、ワクワクドキ
ドキこそすれ、決して深刻になる必要なんてないんだよ。
たかがゲームじゃない。

ベギラマでもヒャダルコでも、打撃でも「逃げる」でも、好きなコマンド
を入れましょう!

「絶対的な自由」も、この世界のルール。

もっと気楽に!

もっと人生を信頼して!

そしてこの、一回きりの「いま」の人生を、全うしましょう。
思いっきり!

宇宙の常識、地球の常識

2013-08-13 16:23:28 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



こんばんは、やや間が空きました^^;
ところで


「この、無限に広がる大宇宙・・・・」

って、「無限」って単位、想像できますか?

たぶん、あなたが考えられる次元をはるかに越える、という分でも相当
生ぬるい、想像もできない大きな単位です。

そんな右にも左にも、上にも下にも、想像を絶する距離で広がってる
大宇宙のなかに、プカリと浮かんでいるこの地球の、しかも表面のうち
で、人間が生きられる面積って、

いったいどんだけ狭いんだ!?


全宇宙からすれば、そんな点にも見えない、満たない空間のなかでしか
通用しない「常識」にしがみついて生きているのが、僕ら人間。


「~しなければならない」

「~するのがアタリマエ」

「統計や臨床データの結果が、すべてを物語っている」


僕らの信じてきた「常識」は、この大宇宙のなかでも、本当に「常識で
ある」と言い切れますか?
(あ・・・宇宙に他の文明ありき、で語ってしまってますが)


どうしてひとの思い込みや行動の結果に、あなたが合わせる必要がある?

つまり僕らの頼ってきた「常識」は、実はとんでもなくヘンクツで、滑稽
で、どうしようもなくバカらしいものなのかもしれません。

というか、

この制限の世界、宇宙の鎖国の惑星で考えられ、ここでしか通用しない
「常識」なんだから、基本こっぱずかしいことこのうえないのは間違い
ありません。


そのなかで唯一不変なものは、もちろん「愛と感謝」が基本となっている
常識。
でも、いくら「愛と感謝」が伴っている常識でも、この世界では、

「そうあって欲しいのは分かるけど、現実をもっと見なさい、現実はもっと
 厳しいんだよ」

なんて覆されるのが、これまた地球の「常識」
「現実」なんて夢であり、幻想なのに。

でもこれは、目の前の「現実(と思い込んでいるもの)」からの逃避では
ありません。
逃避する必要すらない。

なぜなら、あなたの現実を、あなたの思考が形作っている以上、それはあなた
の気持ち次第で、どうとでも変えられるから。

そんなカンタンな理屈の物理でさえ、この地球では魔法、戯言、それこそが
「夢」って言われます。



ただのカンタンな物理、そんな「ただの学問」を、下らない妄想、と信じて
いる僕らは、この宇宙ではまだまだ世間知らずのオコチャマ、いや本当は
「原始人」なワケです。


そんなウホウホ原始人の分際で深夜、カウンターでグラスを傾けながら、
人生を分かったつもりで大いに語る・・。

これがどれほど滑稽なことか、お分かりでしょうか。



とにかく、僕はそんな意味のない「常識」の一から十まで、すべてを突き抜け
て生きていくことに決めています。

なんて、エラそうに書きましたが、実はこんなこと、誰にだって出来るんです。

筋トレとか暗記とかも、もちろん必要ない(笑)


それを自分に許せば。
すべてが可能です!
^^v☆

思い込み

2013-08-09 08:23:06 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます。



昨日書きました、クリスタルチャイルド・ジェシカショーブさんの
お話の中で、

インディゴ、レインボー、クリスタル・・・・などそれぞれの時代に
生まれてくるスターチャイルドのことを話しているくだりがあるの
ですが、興味深いことに、時代は関係なく、インディゴとして生まれて
きても、経験を積んでクリスタルになっていく・・・

という内容は、非常に興味深いです。
それぞれ特性を持って生まれてきますが、だからといって
「私はインディゴだから!」
と決め付け、そこから進化しない理由は確かにありません。

制限していたのは、これまた自分自身だった!
考えてみれば、そりゃそうですよね。だってこの宇宙では、

「変化は常に起こっている」

なんだから。
僕自身もインディゴだと思ってましたが、それゆえにオレはこうなんだ、
と正直思い込んでました^^;

もっと自由に羽ばたいていいんです!

そうか、そうですよね。

またひとつ、新しい情報を得ました。

こういうのって毎度のことながら嬉しく思います^^☆



すみませんが、この土日は更新をオヤスミいたします。

ジェシカ・ショーブさん

2013-08-08 11:21:21 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!

「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」


こんにちは^^

WEBで、クリスタル・チャイルド(チルドレンは複数ですもんね)という
ジェシカ・ショーブさん を知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=8_gz6zvQHUY&list=PL39779FCA00D0CE3C


僕が本やWEBで知っていったことを、全て天啓で理解しておられます。
「神との対話」筆者同様、こういうひとって、居るんだ(改めて思います^^;)

このブログもそうですが、こういうのを見ると、とたんに胡散臭く感じるひと
も居ます。



でも、それはそうです。この世界には

気付いてるひと、
そうでないひと、
知りたくもないひと(無知のままで苦労し続けたい人)、
知ってるけど黙って支配し続けたい人たち・・・

なんてのも居ますから、
それぞれがどう感じるか、それは千差万別なんだけど、その判断にしても

「誰が見てもインチキ」とか「考えるまでまなくデタラメ」

というように、
思考や感覚を止めたり、自分からフタをしたり、分からないことの判断を、
すべて「一般常識」に任せていると、いつまで経ってもインスピレーションは
湧いてきません。

いつまでも、自分は世界に翻弄される被害者として、生きてくことになります。



あなたの生活の中で、判断が付きにくいと思うときほど、インスピレーション
がなにより重要なのに!

まあ、これを信じろ、あれはウソだ、なんてことは、僕は一切言いません。
でもせめて、
あなたの身に起こる全てのモノゴトを、あなた自身の「直感」で判断できる
ようになって欲しい・・・!とは思います。

とにかく、自分で判断できないものに遭遇するたび、
こんなのオカルトだとかやれ宗教だとか、アリエナイ・アヤシイ・コワイ・
狂ってる!とか・・・・
反射的に思考を止めて(それは明確な、あなたの「恐れ」からくる反応なんだ
けど、それは何度も言うように「幻想」でしかないのだ)
無思慮に見下すヒマがあったら、

少しは 「感謝すること」 も思い出してみたら?
その為に今回も、あなたはいま、ここに居る(転生してる)んだから。
とにかく、感謝が足りない現代社会です。


思考を止めるな!そして、
感謝が全てに繋がり、この世界を良い方向に循環させているのを思い出すんだ!


・・・すべての判断は、あなたの外や、あなた以外の誰かからではなく、あなた
の内側、そちらに向き合ってみてください。

もちろん、「絶対的な自由」のもとにね。

みそかもうで

2013-08-06 20:33:27 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」


こんばんは^^

今月も始まって間もないですが・・・

僕は昨年の大晦日以来、毎月月末の「みそかもうで」をしに、 近所の神社
に散歩がてら通ってます。

本来は割り切れる「30日」に行くそうですが、天気や体調、なんだかんだ
で翌月になったりすることもありますが・・・^^;

とにかく!

「みそかもうで」に行くのは、今月も自分のために存在し、役立ってくれた、
身の周りの、全ての道具・ものごとに感謝をするためです。そして、
自分自身も家族も友達も、みんなが今月も、健康で元気に過せたことへの
感謝もしに。


とにかく、感謝。

感謝オンリー☆

おかげでどんどん、どんどん、振動数が上がります! (ホンマに)

もちろん
絶対、神社に行かないとイケナイ!ってことではありませんが、意識して
「感謝の場」を増やすことって素晴らしいと思います。
せっかくの、振動を高められるカンタン・イベントを見逃すテはない^^v

それに早朝の神社って、とても清らかです。スガスガしい。
軽やかになれます。
つい、ちょこっとお願い事をしてしまうときもありますが、やっぱり、感謝
だけをしに行くのが「みそかもうで」

いまこうして、心静かに、手を合わせていられることにも感謝^^☆

(来月からはなるべく・・・ちゃんと・・・30日に行こう^^;笑)



最後に、僕がいつも読んでるブログ
「笑えるスピリチュアル」(アメブロ)よりの言葉を。



30は、1でも、2でも、3でも、5でも、6でも割り切れる。

理由をつけて不満を言うより、割り切ってただ感謝すれば良い。

何の理由もなしに、割り切って感謝しにおいで、神社まで。

それが、割り切れる日、三十日(ミソカ)の日を用意した理由じゃ。

(byカミサマ^^)

意識の拡張

2013-08-05 08:45:03 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



おはようございます^^

どうか日々、あなたの願いとは関係ない方向でも、ワクワクの種を探しま
しょう。

ポジティブのサイクルは、ワクワクというエネルギーで、何倍にも膨らんで
いきます。
そしてそのときの「至福の感覚」を覚えておけば、もししばらく忘れていた
としても、またそこから、その大きさから、再度スタートできます。

つまり、また最初から始めなくていい^^
素晴らしいですね☆



さて、ひとは人生を終えて物質のカラダで生きることをいったん止めますと、
振動数がググーっと上がるわけですが
(いわゆる魂、エネルギーの状態になったときですね)
だからと言って、そこで意識まで急にカミサマクラスまで大きく拡張すること
はないようです。


もちろん、次の転生のライフプランを立てるために、これまでの数百回の
人生の記憶は戻るのですが、そこでもおそらく、

「また再び、地球で人生を始めなければならない」

というような固定観念があるみたい。
だからこそ、僕もあなたもいま、この地球で、この人生を送っていると言え
ます。

つまりそこで、あなたはもう一度地球に転生するか?

それとも、また別の、できればもう少し感謝と愛の度数が高めの世界に転生
するか?

とか^^そういう選択も、実はあるのです。
でもそこで、そういう選択があること自体に「気付いていない」



なので、死んだらいきなり意識も大きく拡張する、というのは勘違いで、まずは、
これまでの記憶が戻るだけ。そこから「何を求めるか?」はひとそれぞれです。

そしてなにも死ななくても、この物質社会で生きている「いま」でも、意識の
拡張は可能です。

それは、興味の赴くままに知識を広げ、あらゆる物事に対し、自分にはもっと
可能性がある、ということに気づくこと。
求めるのではなく、「すでにある」ということを思い出すんです。


そういや、

「オレは過去に臨死体験をしたが、引き寄せの法則なんてものは思い出さなかっ
 た!なので引き寄せなんてウソっぱちだ!」

などというのをどこかで読みかじった気がしますが、それもアタリマエです(笑)

たとえ意識がカラダから解放されようとも、あなた自身がいろんな可能性を認め
ない限り、自ら意識の拡張を認識しない限り、というか、自分から気づこうとし
ない限り!
・・何回生まれ変わっても、たぶんあなたはずーっとそのままでしょう。

(もちろんこれは、良い悪いではなく、状況の有り様)



とはいえ、この宇宙では「自由・成長・喜び」が基本です。

なので、成長の部分だけが欠けてはバランスがよくない。



明るくいい気分で居ましょう。ワクワクしましょう。

そのときあなたは「自由・成長・喜び」がバランスよく取れて、そこに立って
います。
そこから、垣根を越えて、興味や知識は広がります。

それは、内なる、本当のあなた自身が指示した方向。

それこそ、意識の拡張であり、終わることのない成長です!

(ということで、たぶん僕は、次の人生は地球じゃない文化〈ホシ〉で、送る
 ことを選ぶと思います)

^^v☆

循環する世界

2013-08-03 12:27:34 | 引き寄せの法則
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



こんにちは^^


前回も書きましたが、明るくいい気分でいると、万事が良い(と思っている)
方向に流れていきます。

僕らのカラダも、思考も物質も、温度や風の強さや状況までも、元はすべて同じ
素粒子。
変幻自在の素粒子同士だから、世界中の万物が文字通り「繋がっている」のです。

世界中の万物が、同じ素粒子で繋がってるから、引き寄せあうことが出来る、と
いう極々単純な、本当に単純極まりないメカニズム。

だからこそ、自然を破壊したり、戦争してる場合じゃない。それはすべて自分
自身に帰ってこざるを得ない「循環」のなかに「例外なく誰もが居る」ということ
を理解しなきゃね・・・

ということは、
あなたが軽快な振動を発していれば、あなたが軽やかでハッピーな状態になる
状況や物事が引き寄せられるのも・・・これ、アタリマエでしょ^^



ちなみに、

僕が連日、ここで書いてることは、この世界、宇宙では初級中の初級でしかない、
「ただの物理の法則」です。
オカルトでも、世間が訝しく思っているような意味での「スピリチュアル」でも
ありません。そこのところを、ご理解いただきたい!^^

ただただ、
「絶えない感謝」が、この循環の周波数に通じ、あなたを含む世界を巡っている、
ということを、言葉を変えてつつ^^書いているだけなのです。




最後にもうひとつ書きますと・・・昨年秋、そろそろ新しいPCが欲しいなあ~、
と思っていると、以前のPCが急に壊れました。

しかもそれはただ壊れただけでなく、とある電器量販店の、オリジナル・豪華仕様
PCが、ほぼ半額で購入できるタイミングで、壊れてくれた(?)のです。

しかもそのお店も普段は行かないのに、このときばかりは誘導されました。
(偶然に、たまたまに、フシギと・・^^)このように、いろいろ連鎖します。

「すべての物事は、完璧な状態で、完璧なタイミングで、現れる、機能する」




これ以上、感謝する余地がないほどまで、いろんなことに感謝して感謝して、
感謝したおして(笑!)

・・・その上で「ワクワクしながら願望を持ちましょう」

↑↑↑
この1文で、1冊の本になりますが(笑)世の引き寄せ本にはあまり書いてない
かもね。まあ(量子)物理だから。


結局、僕の周囲の小っちゃいコトばかり書いたかもしれませんケド^^;
とにかく、ホントに、せっかくあなたをワクワクさせてくれるシステムのなかに
居るんだから・・・・・こんな楽しみ、逃しちゃダメだゼ(笑!)



ではいつものように☆



この記事をどう思うか、ピンとくるかどうか、(一笑に付すかも)すべては、
あなたの、絶対的な自由のもとに。