壺屋やむちん通り 2008年12月31日 18時12分00秒 | 健康 12月31日(水) 大晦日の那覇市国際通り、小雨模様でやや人出が少ない感じを受けますが、年間で五〇〇万人の観光客が人口一三五万人の沖縄県に出むいてくると言います。石垣島には八〇万人でしたか、五万人の島ですから観光が沖縄県の経済を大きく支えていることになります。 今日は大人四人連れ気の向くままの一日です。国際通りや市場通りなど沖縄でのショッピングをそれぞれのスタイルで楽しみました。昼食後は窯元の陶器店がならぶ壺屋やむちん通りを日がな一日のんびりと時間をかけてウインドウショッピングで目の保養や珍しい陶器を求めて歩きました。沖縄で今年最後の休日です。 « 美ら海水族館 | トップ | 琉球王朝正月儀式 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 沖縄と青い色 (海賊) 2009-01-01 18:39:38 315円の青い色のぐい飲みで、残派(ざんぱ)が美味しかろう。昆布だしの良く効いた薄味のソーキ蕎麦を思い出す。復帰前の1ドル360円時代、右側通行で車が怖かったものだ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昆布だしの良く効いた薄味のソーキ蕎麦を思い出す。復帰前の1ドル360円時代、右側通行で車が怖かったものだ。