緑の街の水先案内人

都城市で緑の街の水先案内人として移る日々を写真と日記で綴ります。

21世紀研究会新年例会案内状

2010年12月28日 16時35分16秒 | 21世紀研究会
12月28日(火)


・・・・・・・・21世紀研究会新年例会案内状・・・・・・

 各 位

21世紀研究会
会長  平原 洋和
TEL0986-24-9000FAX0986-25-3071
  
 今年も残り少なくなりましたが、皆様にはどのような一年であったでしょうか。
21世紀研究会も今年は「特集:城の文化」と銘打って、①前田正名と前田用水、
②城島津邸について十二名の方々に執筆して頂きました「南方圏のひろば」
124号を7月に発刊して、同月3日に7月例会を開催することが出来ました。
これも皆様のご協力のたまものと感謝申し上げます。
つきましては、新年早々に下記の要領で新年例会を開催いたしたくご案内申し上げます。
どうぞ、皆様のご参加をお待ちしております。

・タイトル:2011年の展望について
・日 時:2011年1月16日(日) 
・受 付:午後3時~3時半
・例 会:午後3時半~5時半まで
・懇親会:午後6時~9時まで
・会 場:平原迎賓館(都城市下水流町329番地TEL0986-36-0122)
・会 費:3,000円(酒肴類持参歓迎)
・ゲスト:城高専留学生6名(予定)
以上
 

 朝から本業に勤しむ日で午前中は書類作成に費やしてしまいました。続きは明日までありますのでギリギリまで本業一筋で今年を終えそうです。その後、来年の活動に向けて、新年一月十六日に開催します21世紀研究会新年例会案内状を作成して、二〇名ほどの方々にメーリングリストでメール送信、また、新年例会には城高専留学生六名をゲスト招待予定ですので高専学生課へファックス送信して、やれやれです。



城高専留学生は、たまには母国へ冬休み帰国する学生もおられるようですが、大半が冬休み期間中は寮でつまり城市内に滞在して学科の予習復習と学生時代はいずこも同じです。そんな彼らと座談会を持ちますことは、それなりに刺激になりますし、永い年月を掛けますと何らかのものが形に表れるのかなと思ったりします。