5月31日(月) 昨日に引き続きヤマダ電機宮崎店へ出向きiPad(アイパッド)の初期設定を有料で担当者にお願いしました。内容としてはメール設定とパソコンとの同期設定以外は完了しましたので、見聞読が出来る状態になりました。まだ、iPad(アイパッド)を介してブログ等へのコメントやフォト入力がスムーズに出来るのかは不明の状態です。3Gは固定料金システムを選択しましたので料金に関しては気にする必要は無くて、当然、自社の無線ランを急いで設定する必要も有りません。一応、試みとしてヤマダ電機の無線ラン・Wi-Fiを設定して貰いました。自社に帰り無線ランを設定してみましょう。パスワードなどもすっかり忘れており、何処に保管していたか?探さなければならない始末です。
お気に入りのURL設定の仕方も教えて貰い二、三のお気に入りを立ち上げて貰います。こうして見ますと、一番の訪問先は何処か?有料URL、例えば日本経済新聞電子版と田中宇の時事ニュース解説はトップ欄に上げられます。iPad(アイパッド)を革製ケースに収めますとサイズが日記帳と同じになりカバンへの収納も場所を取りません。案外、この辺も電子書籍のイメージを大切にしているのかもしれません。電池の使用時間は四時間とありましたが、充電コードはパソコンとの接続コードを兼ねますので付属備品としてはコンパクトな感じがします。
追加アプリケーションとして、とりあえず無料のTwitterrificとiBooksを選択しました。ツイッターをTwitterrificを介して眺めますとまた初物を見る思いで新鮮さを感じます。電子書籍は有料と無料がありますが、まだ数も少なくて気をそそる書籍はまだ見つけにくい感があります。しかし、画面の新鮮さも手伝ってか鮮明に見えます。それと画面の奥からどんな物が飛び出してくるのか?そう言う初物に対する興味津々の関心が湧き上がってくるのも初期の楽しさです。
ニューズウィーク日本版6・2にはiPad(アイパッド)徹底検証としてP36~P54まで19頁に渡りテクノロジー・影響・戦略・企業文化・分析と五つの角度から各担当者が分析結果を記事にしております。いずれ日本の雑誌類にもiPad(アイパッド)に関する記事掲載はこれからでしょうが、初期の現段階ではニューズウィーク日本版6・2の記事は参考書の役目を果たしそうです。
本日の段階で筆者の iPad(アイパッド)に関する環境を記載しましたが、 iPad(アイパッド)を楽しむには恐れずに現物を触りまくるほか方法はありません。そこから少しずつ取扱に関する知識が芽生えるものです。昨日のノートパソコンのトラブルを筆者のコンサルに問い合わせて見ましたところ、アイチューン・ソフトのトラブルの可能性が高いと申しました。それではとりあえずソフトの修理を頼んでみることにしました。パソコンメーカーへ修理に出す予定でおりましたので、さまざまな故障体験をする事でハードかソフトかどちらの故障か見分けがつくようになるのでしょう。本日の感想としてノートパソコンよりも軽やかで、当然の事ながらこれから機能改善あるいはソフトが多様に出現して活用範囲が広がるのは展望の中に見えて来ます。
お気に入りのURL設定の仕方も教えて貰い二、三のお気に入りを立ち上げて貰います。こうして見ますと、一番の訪問先は何処か?有料URL、例えば日本経済新聞電子版と田中宇の時事ニュース解説はトップ欄に上げられます。iPad(アイパッド)を革製ケースに収めますとサイズが日記帳と同じになりカバンへの収納も場所を取りません。案外、この辺も電子書籍のイメージを大切にしているのかもしれません。電池の使用時間は四時間とありましたが、充電コードはパソコンとの接続コードを兼ねますので付属備品としてはコンパクトな感じがします。
追加アプリケーションとして、とりあえず無料のTwitterrificとiBooksを選択しました。ツイッターをTwitterrificを介して眺めますとまた初物を見る思いで新鮮さを感じます。電子書籍は有料と無料がありますが、まだ数も少なくて気をそそる書籍はまだ見つけにくい感があります。しかし、画面の新鮮さも手伝ってか鮮明に見えます。それと画面の奥からどんな物が飛び出してくるのか?そう言う初物に対する興味津々の関心が湧き上がってくるのも初期の楽しさです。
ニューズウィーク日本版6・2にはiPad(アイパッド)徹底検証としてP36~P54まで19頁に渡りテクノロジー・影響・戦略・企業文化・分析と五つの角度から各担当者が分析結果を記事にしております。いずれ日本の雑誌類にもiPad(アイパッド)に関する記事掲載はこれからでしょうが、初期の現段階ではニューズウィーク日本版6・2の記事は参考書の役目を果たしそうです。
本日の段階で筆者の iPad(アイパッド)に関する環境を記載しましたが、 iPad(アイパッド)を楽しむには恐れずに現物を触りまくるほか方法はありません。そこから少しずつ取扱に関する知識が芽生えるものです。昨日のノートパソコンのトラブルを筆者のコンサルに問い合わせて見ましたところ、アイチューン・ソフトのトラブルの可能性が高いと申しました。それではとりあえずソフトの修理を頼んでみることにしました。パソコンメーカーへ修理に出す予定でおりましたので、さまざまな故障体験をする事でハードかソフトかどちらの故障か見分けがつくようになるのでしょう。本日の感想としてノートパソコンよりも軽やかで、当然の事ながらこれから機能改善あるいはソフトが多様に出現して活用範囲が広がるのは展望の中に見えて来ます。