旧・坂本ひろし活動日誌(2005~2014.8)

日本共産党・坂本ひろしの活動や日々のつぶやきを掲載。OCNブログ人サービス停止に伴いgooブログに記録。

ついに走行距離120000キロメートル

2007-04-27 23:18:00 | しょうもない話

 マイカーの走行距離がついに120000キロを突破。記念に何かをするわけでもありませんが、記録をつける意味で12000

 予定では、3月中に中古の車に乗りかえる(軽ワゴン、四駆)つもりでしたが、予算に見合うものがなかなか見つからないまま、選挙に突入してしまい、実現しませんでした。

 その後、ご近所で親しくなった自動車店の方とお話をする機会がありました。その方いわく、●軽自動車の中古車は意外に底値が高い、むしろ普通車の方が手ごろなものが探しやすい、●子どもを乗せることを考えると安全性の面でも普通車、●軽は加速が悪いので、ついアクセルを踏み込んでしまい燃費は思ったほどよくない、といったアドバイス。これをうけて、路線変更の予定です。お金がないので、30万円位で乗れるものをと探している最中なのです。

 振り返ると、90000キロを突破したのが昨年の1月26日の投稿の時でした。今日まで1年と3ヶ月間(15ヶ月)で3万キロなので、ひと月にすると2000キロの走行になります。現在の車が納車されたのは、2001年2月中旬。途中9ヶ月間の未使用の期間を引くと、大体乗っていた期間は、5年3ヶ月(63ヶ月)。したがって、月間の走行距離はだいたい1900キロ。そんなもののですね。1日の走行距離は63キロメートル。燃費がリッター15キロとして(結構燃費は良いのです)、一日4,2リットルのガソリンを消費している計算です。どれだけ二酸化炭素を排出してきたのでしょうか・・・。「ひとり車1台」というこの社会のあり様を、どうにかしなければならないことは間違いありません。


花をいける

2007-04-11 23:21:00 | 日記・エッセイ・コラム

070412_1 8日夜、県議選は当選できなかったことがわかったあと、事務所へ出向き挨拶。その後、選挙事務所に毎日のようにアナウンサーとして参加していただいた女性から、大きな花束をいただきました。

 バタバタしていて、すっかり活けることもできずに、日がたちました。でも、こうして飾るってみると、なかなかすばらしい見栄えです。

0704123   玄関に入ると花の香りでいっぱいです。普段から花とはぜんぜん縁のない生活をしているので、こうして飾ると、なぜかとっても幸せな気分です。

 ふと見ると、小さな瓶に黄色の花がいけてありました。ぜんぜん気づかなかったのが不思議です。忙しい生活では、こんなことも見落としてしまうのですね。

花を飾るほんのちょっとの「ゆとり」が大切なのでしょうか。

0704122 庭をみると、黄色いスイセンの花が咲いていました。


町内の春祭りで獅子舞

2007-04-09 23:35:02 | 出産・育児

投票から一夜明けた今日、朝からあいさつ回りや事務所片付け。お昼は、負けたけども「カツ丼」を出前でとりました。

15時すぎ、長女が、小学校生活3日目を終えて通学路を帰ってくるところを待ち構えました。若い男の先生が引率し、長女と近所の1年生2人の姿が見えました。

070401長女と合流したちょうどそのタイミングで、町内の獅子舞がうちに来ているとの連絡をうけました。子どもを車に乗せて直行。

長女は、「お獅子が怖い」と、最後まで抱きついたまま獅子舞を見ていました。

最後にガブッと子どもの頭を獅子頭に噛み付いてもらいました。

070302 どこでも少子化の影響で、獅子舞を回す青年が減ってきて大変です。町内のみなさんの長年の努力があり、こうして今も続いていることは、貴重なことです。

青年会のみなさん、ご苦労様でした。

獅子舞が行ってしまった後は、再び町内のお宅を1軒1軒訪問し、ご挨拶。

「本当に残念だった」「家族中で応援したのに」「小杉の人は何を考えているのかね。夏野さんがあんなにとって」「初めてだったのに、よくとった」「共産党でも、村の人がでるからにはとみんなで応援しとったよ」と、残念がる声、激励、お礼までありました。

本当にありがとうございました。町内のみなさんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


県議選勝利できませんでした

2007-04-08 23:59:00 | 県議選

下の結果のように、今回の県議選には勝利することができませんでした。残念です。

 当 なつの元志 18276票(自民・現)
 当 四方正治  11568票(自民・現)
 当 湊谷道夫   7953票(社民・現)
 落 坂本ひろし  5888票(共産・新)

期待をお寄せいただいた皆さんに、心より感謝申し上げます。また、勝利できなかったことをお詫び申し上げます。

この結果をどうみるかについては、情報を集めた上で考えていきたいと思います。

なお、県議選を前にしてたくさん寄せられたアンケートには、射水市民のみなさんの切実な願いがつづられています。それらの要望が少しでも実現するように、できることからはじめていきたいと思います。