旧・坂本ひろし活動日誌(2005~2014.8)

日本共産党・坂本ひろしの活動や日々のつぶやきを掲載。OCNブログ人サービス停止に伴いgooブログに記録。

ぎっくり腰は些細な事で起きることが分かった

2014-01-20 20:19:00 | 日記・エッセイ・コラム
腰に疲れがたまっていた事は間違いないが、それと関係あるのかよくわからない。
今回はじめてのぎっくりであるが、ほんの些細な事で発症してしまった。
それはゴミ出しにいった時。
そんなに重くないゴミの入った袋をヒョイと持ち上げた瞬間だ。
ギクッときて、動けなくなった。
えっ?こんなことで、何で?えっ?
という感じ。
これで数日は安静。本当に動けなかった。
猿が人間になっていく横から歩行する姿を描いたあの教科書の絵、
その北京原人あたりのかがんだ姿で、私は数日過ごしたのである。
19日はせっかくの日曜日でやる事がたくさんあったのに。


都民には「絶対に読まれたくない」文書

2014-01-18 22:31:00 | 国際・政治
都知事候補各陣営(宇都宮けんじ陣営以外)の、

都民には「絶対に読まれたくない」文書がこれである。(抜粋)

私たちは、都民のため、有権者のためにこの公開討論会を計画しました。その公開討論会に「誰々が出ないから出席しない」等の欠席理由は理解に苦しみます。誰が出席しても誰が欠席しても、東京都知事というリーダーを目指す志が本気であるならば、立候補予定者の皆様にはビジョンや考え、そしてご自身の覚悟を都民のために本日の場で示していただきたかったと強く思います。本公開討論会への欠席という事実と上記の欠席理由は有権者を置き去りにするものだと考えます。この対応が当選するための選挙戦術であるならば、立候補予定者の多くは、都民には政策を自身の言葉で語らなくても、理解をされなくても、「後出しじゃんけん」で知名度やメディア露出に関しての選挙戦術をとれば東京都知事に当選できると考えていると思わざるを得ません。まさしく、都民をないがしろにする行動であり、本当に都民のための東京都知事を目指して立候補を表明されたのか疑問を抱かずにはいられません。私たち有権者である都民は何を判断材料として投票行為を行えばよいのでしょうか。


私は、東京青年会議所の声明を、全面的に支持する。

自分の頭でよく考えず、

マスコミや自民党がつくった、

「誰が勝ちそうだ」とか、

「事実上●●対○○の対決だ」とか、

そういうふわっとした空気で投票先を決めてきて、

結局今の政治でしょ。

だから、都民は都知事選のことを話題にするなら、

NHK都知事選報道とワイドショーをネタにする前に、

まずは、一度この文書を一読してからにして欲しい。

全文をお読みになるのがよいでしょう。

http://www.tokyo-jc.or.jp/2014/index.php/koukaitouronkai/


元旦は断捨離

2014-01-01 20:39:00 | 日記・エッセイ・コラム
元旦は、

捨てる技術が求められた。

夫婦の初仕事。

今まで使っていたし。

いつかは使うかも。

欲しい人にあげよう。

これ全部、

前へ進むための障害。

心機一転とは、

過去を捨てる事だ。

個人も社会も、

また会社や組織も、

必要なくなったものに

拘泥してはいないか。

2014年は、

そのことを問い続けたい。

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出るわ出るわ。

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金物から缶詰まで。

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