2003年から2014年まで続いた「坂本ひろし活動日誌」が、2014年8月〜新サイトへ移行。
その後、2019年7月になってサイトサーバーでエラーが出てアクセス不能になりました。修復の方法がよくわからず長期に手をつけられないままにしてきました。
改めて2020年8月、サイトを立ち上げました。以下のリンクから飛んでください。
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その後、2019年7月になってサイトサーバーでエラーが出てアクセス不能になりました。修復の方法がよくわからず長期に手をつけられないままにしてきました。
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インドネシア共和国(インドネシアきょうわこく)、通称インドネシアは、東南アジア南部に位置する共和制国家。首都はジャワ島に位置するジャカルタ。
5,110kmと東西に非常に長く、また世界最多の島嶼を抱える国である。赤道にまたがる1万8,110もの大小の島により構成されるが、この島の数は人工衛星の画像から判別したものであり、正確な島の数はインドネシア政府すら把握していない[2]。数年がかりで島の数を数え直したところ、2013年11月12日、島の数は従来より4000ほど減って1万3466だった事が明らかとなった[3]。人口は2億3000万人を超える世界第4位の規模であるが、その大多数はイスラム教徒であり、世界最大のイスラム人口国としても知られる。
島々によって構成されている国家であるため、その広大な領域に対して陸上の国境線で面しているのは、東ティモールのティモール島、マレーシアのカリマンタン島(ボルネオ島)、パプアニューギニアのニューギニア島の3国だけである。
海を隔てて近接している国は、パラオ、インド(アンダマン・ニコバル諸島)、フィリピン、シンガポール、オーストラリアである。
東南アジア諸国連合(ASEAN)の盟主とされ、アセアン本部もインドネシアの首都ジャカルタにある[4]。そのため、2009年以降、アメリカ、中国など50か国あまりのASEAN大使が、ASEAN本部のあるジャカルタに常駐[5]。日本も、2011年(平成23年)5月26日、ジャカルタに東南アジア諸国連合(ASEAN)日本政府代表部を開設し、ASEAN大使を常駐させている[6]。
みなさん。集団的自衛権、暮らしと経済、原発、米軍基地――四つの問題を見てきましたが、安倍政権がやっていることは、どの分野でも、日本の国を亡ぼし、日本国民を亡ぼす、文字通りの「亡国の政治」ではないでしょうか。
安倍政権は、歴代自民党政権のなかでも、戦後最悪の反動政権と言わなければなりません。
このような内閣は、1日続けば、その分だけ、日本と国民に災いをもたらすことになることは、もはや明らかではないでしょうか。
私は、心からよびかけたい。安倍政権打倒の国民的大運動を起こそうではありませんか。
日本共産党は、このたたかいの先頭に立つとともに、国政の緊急の四つの転換を強く求めてたたかいます。
第一は、「海外で戦争する国」づくりを中止し、憲法9条を生かした平和日本に転換することであります。
第二は、暮らし破壊の「逆立ち」経済を正し、暮らし第一で日本経済を再生することであります。
第三は、原発再稼働をストップし、「原発ゼロの日本」に転換することであります。
第四は、米軍新基地建設をストップし、基地のない平和な沖縄を実現することであります。
みなさん。それぞれの分野で、一致点にもとづく共闘――「一点共闘」を広げに広げ、それを安倍政権打倒の国民的大運動へと大合流させようではありませんか(大きな拍手)。みんなの力で安倍政権を打ち倒そうではありませんか。(「おう」「そうだ」の声、歓声、鳴りやまない大きな拍手)