独り言1189（‘08.04.06）

今日はデジカメクラブの４月例会がありました。午後、大堀川畔の桜の撮影に出かけますので、例会では、過去2~3年間にここの桜の撮り貯めた中から、いい例、悪い例の見本で色々と話しました。纏まりが余りなかったかなと反省してます。
そして、午後の撮影。これは天気予報に反して絶好の好天気、桜は満開で少し散り初めた様子もありで、満点のコンディションでした。その満開の桜をそのままで、日光に照らされて光っている花を逆光で、また、カメラを空に向けてバックを真っ青な空に抜いてと色々やって見ました。ヤッパリ最高80m/mでは短いようで、70~300m/mズームレンズ付け、三脚を使って撮りましたが、この方が私には撮りやすかったようでした。この短い？ 方のレンズも使いこなせるよう頑張らないとと思いました。
ヤッパリ枝についた花を青空に抜いてと言うのが一番旨く行ったようで、これは相変らずこんな写真を撮っているということです。これからも脱皮しなければと反省してます。しかし、空の青は綺麗に出ました。大分、カメラにも慣れてきたのかなと嬉しかった、頑張るぞぉ～という気持ちになりました。
そして、気持ちは満足していましたので、帰りは仲間４人で宝塚まで歩いて帰りましたが、疲れは感じませんでした。(hero)