天国に一番近い診療所の医師は危険な「ワクチン」接種で大もうけ。抗原検査でも偽陽性患者を増やし、患者の行動制限を強制できる。新型コロナ大騒動問題では藪医者ほど儲かるのだ。
デイビッド・マーティン:mRNA「ワクチン」の主要目的は毒物生成装置。毒物を体内で作り出すと、免疫が反応し出す。これは二次目的。あなたの身体を毒物生成装置にしてはいけない。
ワクチンは、それを受けるひとの免疫力を刺激し、感染を予防・阻止しなければなりません。だから、mRNAはワクチンとは違います。彼らモデルナ社とファイザー社は、「細胞内に入ることになるmRNA鎖は、感染を止めるためのものではなく、感染したひとの治療薬である」と明確に述べています。
膀胱がん患者が弱毒結核菌注入法で助かることはある。だが、健康な人が強毒スパイクタンパク質生成装置を体内に入れるなど、本来はあり得ないことだ。だが、「ワクチン」打て打てキャンペーンの最中には何でもありだ。
ロックフェラーの莫大な資金が注入されていたナチス・ドイツの医師や看護師が行った安楽死プログラムでは25万人が殺された。新型コロナ大騒動下で医師や看護師が危険な「ワクチン」で殺す人はその数字を大きく上回るだろう。
プロ野球観戦の好きな人なら木下雄介投手(27歳)──1993年10月10日~2021年8月3日。6月28日、「ワクチン」接種。中日新聞社の職域接種を利用。7月6日9時半頃、ナゴヤ球場での練習の休憩中に心肺停止で市内病院に救急搬送。その後藤田医科大学病院に転院──の事例を思い出すだけでも十分だ。彼の「ワクチン」死が親会社の『中日新聞』関連の報道で遅れたことの意味を考えることも重要だ。
そう(「超富裕層の代理人」)メディアの「ワクチン」打て打てキャンペーンがなければ地球臣民(超富裕層──王室・皇室を含む──を仰ぎ見る人間。総じて「人間は平等」という真理の例外を認める立場)が「ワクチン」の糸に群がることはなかった。そして厚労省の人口動態統計速報が明示する超過死亡数がメディアで取り上げられることもほとんどない。私は『朝日新聞』で電話で取り上げろ!と要望したが、そんな注文は無視だ。
船木威徳(ふなきたけのり)医師は医師による安楽死プログラムを拒否した名医である。正邪逆転の世界では名医が逮捕される。さて私たちが逮捕すべきヤカラはもう分かっている。だがこれだけは臣民が臣民をやめること、そう目覚めることから始めるしかない。折しも、人口削減計画を主張していたチャールズが英国王になった。彼は人種主義者を隠すこともなく、 クラウス・シュワブとともにグレート・リセット宣言もしている。そう彼は人口削減計画の首謀者の一人だ。ウクライナの生物兵器研究所の資料ではジョージ・ソロスの名前も出てきた。以下、グッドクラブ会員──
★世界人口一気削減ニューヨーク会合
デービッド・ロックフェラー、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ポール・ナース、ウォレン・バフェット、テッド・ターナー、マイケル・ブルーバーグ、ピーター・G・ピーターソン、ジュリアン・H・ロバートソン・ジュニア、パティー・ストーンサイファー(ゲイツ財団の元最高経営責任者)、ジョン・モーグリッジ(シスコシステム社)、オプラ・ウィンフリー、エリ・ブロード
かように主要な敵は分かっている。さて、臣民の皆さん、どうします?
「ワクチンの中身捨てなきゃな」とスタッフに…反ワク院長の“生理食塩水”注入疑惑の危険な実態
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© 女性自身 今年3月に目撃した船木容疑者
高齢者や医療従事者などを対象に4回目接種が始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。しかし、その安全性への信頼を根本から覆す事件が。
9月12日、東京都北区にある「王子北口内科クリニック」の院長・船木威徳容疑者(51)が“偽装接種”によって逮捕されたのだ。
「船木容疑者は、昨年12月に札幌市の母子3人に実際は接種していないのに虚偽のワクチン接種記録を作成、および札幌市から接種委託料をだまし取った公電磁的記録不正作出・同供用と詐欺の疑いがあり、容疑を認めているそうです。
船木容疑者と母親はもともと知り合いで、ともに新型コロナワクチンの効果に懐疑的ないわゆる“反ワクチン”派だったといいます」(医療ジャーナリスト)
実は本誌は、昨年11月から王子北口内科クリニックの関係者からの内部告発をもとに水面下で本件の取材を進めていた。今回の逮捕は氷山の一角にすぎなかったーー。
同クリニックでは昨年7月以降、計約230人にワクチンを接種した記録があると報じられているが、内部告発者はその裏側を明かす。
「昨年の夏ごろから、千葉、大阪、広島など全国からワクチンを接種しに来る人が急増。家族の分の接種券を持ってくる人もいました。船木容疑者のいる診察室に行き、1回目と2回目の接種証明シールを受け取って帰っていたそうです」
全国の“顧客”にニセの接種証明書を作成していた疑いがある船木容疑者だが、さらに驚愕の“余罪”があるという。
「昨年、秋ごろに北区で訪問医療を行うある医師が、王子北口内科クリニックでワクチンを接種した多くの患者から『打ったけど熱などの副反応が全く出ない。本当にワクチンを打たれているのか?』と質問を受け、クリニックのスタッフにそのことを報告したのです。
スタッフが船木容疑者に確認すると、『そりゃそうだ、中身は生理食塩水だからな』と返答したといいます。
そして金庫から、本物のワクチンが入った瓶を取り出して『この中身、捨てなきゃな……面倒くさい』と悪びれる様子もなく話していたそうです」(前出・内部告発者)
なんと船木容疑者は「カラ打ち」していた疑惑があるというのだ。
そこで、本誌は王子北口内科クリニックで実際にワクチンを接種した6人に話を聞いた。40代女性のAさんはワクチン接種時に感じた違和感をこう振り返る。
■「打ったことにしてあげることもできる」
「通常、接種後は経過観察のため15分ほど待機時間が設けられるはずですが、接種が終わると、船木容疑者からすぐに『もう帰っていいよ』と言われました」
70代女性のBさんは、接種時に船木容疑者から受けた“ありえない提案”についてこう明かす。
「ワクチンを打ちにクリニックに行くと、診察室で船木容疑者から、『打ったことにしてあげることもできるんだよ』と提案をされたんです。生理食塩水を打たれていたなんて怖くてたまりません」
残る4人も、接種後の待機時間を設けられなかったと、口をそろえて証言した。
そして、“偽装接種”の疑惑を知った6人は、接種後に体内で生成される中和抗体(IgG抗体)の値を検査することに。すると、ここでも衝撃の結果がーー。
差異を避けるため、6人ともに同じ検査会社で検査を行った。検査結果は数値で表され、IgG抗体価が30以下であれば、ワクチン接種(2回接種後)による中和抗体が生じていないことを示すとされている。
昨年8月上旬に2回目接種を完了した本誌記者が昨年12月末に抗体検査を受けたところ、172.33という結果だった。
しかし、王子北口内科クリニックで昨年8月に2回目のワクチン接種をした6人が今年1月に検査をした結果は……。
■6人全員“ほぼゼロ”抗体検査の驚愕結果
なんと6人全員0.01という数値が出たのだ。なお、6人の年齢構成は40代女性が2人、50代男性が2人、60代と70代の女性がそれぞれ1人ずつ。
この数値について、アメリカの研究者で中和抗体検査を開発、販売をしているQMD合同会社代表、若林良之氏はこう指摘する。
「同じ医院にて接種を受けたさまざまな年代の6人全員に中和抗体がほぼ産生されないということは、これまでの多くの医療機関からの報告から統計上ほぼありえないです。抗体価はワクチン2回接種後、時間とともに下がりますが、接種後8カ月でも抗体価がゼロとなる人は後期高齢者を除いて非常にまれであり、未接種であったと考えることが妥当な抗体価です」
ワクチン接種を行っている渋谷ウエルネストクリニック薬師寺忠幸院長も言う。
「このような検査結果が複数出たということは有効なワクチン接種が行われたとは考えにくく、当院でも今後、再接種後の数値を継続して確認するお手伝いができればと考えております」
反ワクチン派へのサポートに加えて、ワクチン接種を希望する人に生理食塩水を注射する“カラ打ち”を行っていた疑いがある船木容疑者。
本誌は抗体検査の結果といった“証拠”をもとに今年1月に船木容疑者宛に「証明書偽装」と「カラ打ち」について質問状を送付。すると、驚くべき回答が。
「記載された内容は、一切事実ではないことを申し上げます。前提として、国からもご指導をいただいているように、ワクチンは希望者が接種を受けるべきものであり、実際の接種にあたる医師がそれを止める理由はまったくありません。
実際には接種をおこなっていなかったと主張する人の抗体値に関しても測定時期などが不明確であり、その抗体検査を行なった人が当院での接種を受けたかどうかも確認できないことから、コメントいたしかねます」
4月には役所も調査に乗り出していた。
「接種後も抗体が得られないという複数の訴えをもとに、北区のワクチン接種担当課は4月下旬に区長名で、王子北口内科クリニックのワクチン接種者に抗体検査の受検を案内する書面を送付しています。船木容疑者にも事実を確認したそうですが、『正しく接種している』と返答があったといいます」(前出・医療ジャーナリスト)
これを受け、本誌は5月にもう一度追及するも、前回同様に全否定するのみだった。
本誌の直撃には、シラを切り続けた船木容疑者だったが、逮捕後、警察の取り調べに対して「接種希望者に生理食塩水を打った」と供述しているという。
北区のワクチン接種担当課に今回の逮捕について聞くと、担当者は「事実であれば、医者の立場を利用した許せない行為。区内の医療機関でこうしたことがあったのは大変遺憾に思う」とコメント。
現在、「カラ打ち」の被害者の会が設立され、今後、刑事事件として王子北口内科クリニックを告訴する方針だという。被害者の会の一人は「このまま泣き寝入りをする気はありません」と憤りを隠さない。
今回の逮捕を受け、クリニックへ「カラ打ち」について改めて問い合わせたが、期日までに返答はなかった。
ニセ証明書発行だけでなく、“ワクチンでコロナを防ぎたい”という切なる願いをも裏切った船木容疑者。その罪はあまりにも重い。
「北区王子ワクチン被害者の会」の問い合わせ先:info.oji.covid19@gmail.com