身近に感じた「有頂天ホテル」！！

トークにはかなりの自信を持っている友人、、、先日、三谷幸喜監督のファンだと知った。
私としては三谷監督のちょっとわざとらしい笑いよりもその友人の方がよっぽどおもしろいのに・・・なんて思ったけれど

昨夜なにげにテレビをつけていたら、その「笑いの教祖？」が出演している番組が
・・・そこで不覚にも私も笑ってしまった。

彼が最近奥さまにしかられたのだと言う。
その原因が、TVのリモコンを携帯電話と間違えてカバンに入れて、名古屋まで持って行ってしまったのだとか
（すみません、、、仕事しながらだったので詳細はちがうかも知れません）

ある程度作ってる部分もあるのかなぁ？とは思ったけれど夜中にひとりで笑ってしまった。。。。

・・・と思ったけれど、
考えてみると私も同じようなことをしたことがある。
だいたいこの世の中、似ているものが多すぎる！！

授業のときに、
CDプレーヤーのリモコンをエアコンに向けて押してみたこともあるし・・・

会社に勤めていたときには、
電話をかけようとして間違えて隣に置いてあった電卓で番号を押そうとしたこともあった
さすがにこのときは自分でもあせって、、、周りにだれもいなかったことを確認してこの出来事を封印しました（笑）

今まであまり気にしていなかった三谷監督ですが、
もしかしたら私と同じ「血」が流れているのかも？？

今回気づいたのは、彼のトークは変化球であることのおもしろさに加えて、
絶妙の「間」がある。。。１度相手を引かせておいて、すぐにグイってひっぱるような？計算された意外性のある間のとり方に昨日は私もはまっていました

とっても身近に感じた三谷さんですが、彼の今の興味は映画の興行成績のようですね
・・・私は今日実施された英検の問題がとっても気になっています。。。

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