1gの勇気

奥手な人の思考と試行

今年最後のおねえさん

2007-12-28 22:40:33 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
眠いです。

夕方はおねえさんいませんでした。
むー。
お昼過ぎはおりました。

レジ後の袋入れ場所の引き出しの中身チェックをしてました。
かがみ込んで。
お尻こっちに向けて。

初めてまじまじとお尻見ましたが。
意外とおっきい。
うむうむ。女の子らしくてよいの。

以上。
ちゃんと気づいてもらえたし、どうもおっきいおねえさんも気づいてたようです。
おねえさんのこと。

ちと意外。でしたが。
それが今年最後のおねえさんでした。
明日は朝から新潟帰ります。

なんか思うところがあった気がするのですが。
忘れてしまったところを見ると、大したことではなかったようです。
よしとしましょう。

おねえさん見れたし。
やっぱりかわいいし。
でもさみしいの。

---
あ。あのお尻はおしりかじり虫の餌食だの。

働けど働けど我が生活楽にならず

2007-12-28 09:55:44 | 1gの思いつき
そもそもワーキングプアとはなんなのか

というのを、gooのニュース畑でやってるそうです。
ニュース畑そのものは見てないので、しらんのですが、上記リンクの内容を読む限り。
なんなのかわかりません。

なんなのでしょう。
定義としては、『働けども働けども我が生活は楽にならず』ということでしょう。
時給いくらとか、年収いくらとかゆうのは単なる比喩でしかない。(いいすぎか?)

先の記事にもあるとおり、ワーキングプアは昔からあって、
浮浪者も、昔からいて、
何も今に始まったことではない。

なのに、今これだけ問題になっているのは、マスコミの騒ぎすぎ。
ゆうてみれば、流行なだけかと。
マスコミのネタ不足もあるのだが、これはまた次の機会に。(...書くのか?)

マスコミの騒ぎすぎを取り除くと、さしてあとには残るものはないのだが、
水を抜いたクラゲくらいには何かが見えるので、書いてみます。
意識の変化。ですかね。

日本国民は皆豊かな生活ができるはずだ。
21世紀(昭和のひとにとっての夢の未来)にもなって、貧困者がいるなんて理想と違う。
また、二十年前が頂点だったとしても、そこから生活水準はさして変わっていない。

それだけ長い間安定的な豊かな時代が続けば、それを享受できないひとが、
例外的に見えてくる。
例外だから、問題となる。

ほんとに例外か?
それもまた、標準ではないのか?
さっきのバカ○○もそうだけど、結局見る人の基準によってその辺は変わるのです。

というわけで。
働いても豊かになれないなんて、歴史的に見ればふつーだし、
それが起こらない社会は理想だが、資本主義社会ではおそらく無理。

湯水のように原油がわき出してくる国々を除けば、無理。
弱者を救うのは地域社会(非企業)と国の役割であり、企業の役割ではない。
どうもワーキングプアは企業が悪い。という論調になりがちだが。

企業は利益を追求するのが目的であり、そのついでに社会への貢献をしているに過ぎない。
コンプライアンスは法律遵守であり、社会貢献ではない。
社会貢献が第一の目的の組織は慈善事業でしょう。一般企業は慈善事業者ではない。

確かに、一部の(ほんの一部の)大企業は大もうけしておるが。
それが悪いとはこれ如何に。
そういう企業が莫大な税金を国に納めてくれるから、弱者救済もできるのだ。

とまあ、企業擁護をしてみました。
なんか、ワーキングプア=企業が利益をむさぼるのが悪い。という論調を感じたので。
企業に利益追求が悪いゆうのは、人間に繁殖(恋から子供育てるまで)が悪いゆうのも同然で。

その存在意義を否定しても、なんの解決にもならない。
利益を弱者に還元できるほど出せる企業なんてそんなにないのですよ。
そもそも、利益を還元する仕組みはすでに法人税(他各種税金)にあるわけで。

その上、企業に直接的に、たまたまじぶんのところで雇った人間のみに、
生活改善の努力をせよ。というのは、筋違い。
何度も言いますが、企業は儲けてなんぼです。だから従業員は飯を食える。

これ以上書くと企業論まで出てきそうなのでやめときます。
ワーキングプアは高齢化社会とも相まって、借金漬けの国には対策不能に落ち入るのは確実です。
少なくとも、国庫負担が増える方向には。薬害肝炎の問題でさらに国庫が傷むのは確実。

あとは、法律つまり新たな社会ルールを作るくらいしか手がなくて。
でもそれには、相当な頭脳が必要でしょう。
そして、試行錯誤が必要でしょう。

今の保身第一な政治家や官僚たちにできるとは思えません。
というわけで、この国は終わったの。
あーあ。

最後に。そこそこの給料を安定的にもらうには、相応の運と努力と才能が必要です。
おそらくはこれはかけ算の関係で、どれか一つが著しく小さいと、他がいくらあっても、
豊かにはなれません。

水神は就職氷河期にありながら、運良く会社に入り、そこそこの努力と、
それなりの才能で、ぼちぼちの給料(無理すればZ4の中古買えるくらい)を
もらう生活をしているわけです。

人間関係を気づくのが著しく苦手な私がそれでもなんとかやっていけてるのも、
運がよいだけかもしれません。
なので。その逆に運が悪い人もいるわけで。

また、才能を発揮できないひともやはりいるわけです。
ひとにはそれぞれ何かしらの才能(他の人より優れていること)があるはずです。
ただ、会社でそれを発揮できなければ、才能はないも一緒です。

選んだ会社、あるいは業種が間違いだった。ということでしょう。
何が言いたいかというと、しかたないのです。ということです。
コントロール可能なのは、努力だけで、生まれ持った才能や正体不明な運など操作不能。

努力しても、金持ちになれない。というのは、そういうことです。
努力だけではだめで、それに才能と運が必要。
たまたま持ってる才能が現代社会に合えば、金持ちになれる素養がある。

逆に、とんでもない運の持ち主で、あれば、そこそこの努力と多少の才能で金持ちにもなれるわけです。
運といえば、年末ジャンボもありますな。あれは努力も才能も不要ですが。
でももらった金をうまく使うには、この二つが必要でしょう。

なんか長々と書いたのは、気分が仕事モードのままだからかもしれません。
朝七時に目が覚めるし。
才能といえば、自分探しもこれを求めて。か。うむー。

話がかなり拡散してるので、ここで、無理矢理終了。
運は待っていてもきません。
パックマンと一緒で、えさをぱくぱく食べてるとたまにチェリーが出たりするのです。

とりあえず、外へ出て、何かをしてみて、たまたま現れた運という名のチェリーを
逃さぬように、食べましょう。
チェリーもほっとけば、すぐに消えてしまいます。

---
平等という名の幻想が、ワーキングプアという定義を生む。
ゆうのを書こうと思ってて忘れてました。
文中にうまくはめるのも大変なので、ここに追記しました。

バカ○○を何とかする

2007-12-28 08:41:17 | 1gの思いつき
バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする

うはは。
ぼくもなんとかしたい。
不満はこんなとこ。

女将(by atok. いわんとするところは「御上」)しか見ない社長。
自分の仕事しか見ない上司。
空回りする部下。

この記事はいたってまじめな内容で。
興味のある方は読んでみてください。
何かヒントがあるかもしれません。

ひとつだけかくと、最後のまとめにあるように、
「相手のものの見方・考え方をよく理解する」
というのが、比較的普遍的な解決策かと。

結局ですね。みんなよかれと思ってやってるわけです。
たとえさぼることがあったとしても、会社にわざわざ損害を与えるようなことはしないわけです。
少々さぼっても給料はもらえますが、損害を作為的に与えるようなら首でしょう。

なので、不満はつまり、バカ○○と感じるのは、自分基準と言うことです。
自分が神だ。(会社の場合上(かみ)だ。でもよいの。)すべては自分の考えていることが正しい。
しかもそれが、良心に基づく正義で会社の発展のために真剣に尽くしていればいるほど...ね。

もういわんとしていることはおわかりかと思います。
一応かいとくと、誰もがそれぞれの正義(神といってもいい)を持ち、
その信念に基づいて仕事をしているのです。

もちろん、その信念と同列に欲(金・楽・経験・名誉...etc)もあるわけですが。
少なくとも会社に損害を与えるのが目的ではない。のです。
それが、バカ。と思えるほど、おかしいのは、単にずれているだけです。

お互いが。
どちらが正しいかは、当事者である自分には分からない。
自分が、バカ○○と思っている相手は、ほぼ確実に相手もそう思ってます。

だって、ずれてるんだもん。
自分にとっての仕事上での正しさ(正義)から。
言葉を換えれば、○○はこうあるべきだ。という概念から。

自分は世の基準ではないし、いわゆる「普通」でも、「常識」でもないのです。
みんなずれてる。
その最大公約数てきなところが、普通であり、常識となる。

それだって、ひとによってとらえ方も感じ方もあるし、
そもそも最大公約数にすら収まらないひともいる。
なので、人を見て、バカ○○と感じたら、自分の基準を疑ってみるのも必要かと。

もちろん。
水神も、かなりのバカ○○で。
まあいろいろ陰口は叩かれてるようですが。

無視。
というか...気にならない。
もちろん、きちんと正面切って、問題点を指摘されれば、うなずきますが。

影で何言われようが、無視。
言いたいことがあるなら、本人に言え。
本人に言えないなら、そんなのはそいつとの単なるギャップ(考え方のずれ)だ。

仕事だからね。
結果さえ出してれば、その過程は著しく周囲に迷惑をかけて、
周囲の結果が悪くならない限り、問題にはならないのです。

えーっと。まとめると。
コミュニケーションを取ろう。
なんかのセミナーみたいな結論ですが。

さっきも書いたとおり、意識のずれが不満を生み、バカ○○を自らの内に作り出すのです。
ならば、意識を合わせるためにコミュニケーションをとったらよい。
自分の思いを伝えれば、少しはましになるでしょう。

相手は言葉尻や行動をみて、バカ○○と思ってます。
その真意を伝えれば、多少は理解できるようになり、ましになると思います。
理解不能ほど、不気味なものはなく、これがバカ○○の発端ともなります。

ま、考え方の一致なんて不可能なので、解決はしませんが。
でも、ましになるだけで、気にならなくなるかもしれません。
気にならなくなれば、それは(問題が)ないと一緒です。

通りすがりの女の子。その子が気にならなければ、そこに存在を感じないでしょう。
でも気になれば。かわいい。と感じれば、とたんにリアルな存在感を感じる。
そんなもんです。人間の感覚なんて。

検察による被害者への脅し

2007-12-28 00:39:30 | 1gの思いつき
踏み字で脅し

踏み字。
選挙違反事件でえん罪になったあれだ。
その取り調べの中、親族の名前を書いた紙を踏まされた。

そのあげく、おまえは親族の名前を踏みにじる血も涙もないやつだ。
とののしられた事件。
検察はその回数は一回。被害を受けたひとは十回という。

その公判中、検察がこんな事をゆうたとゆう。
「10回という証拠がどこにあるのか。この通り言うなら、あなたを偽証罪で逮捕しなければならない」
脅しだ。暴力団のそれと何ら変わらない脅しだ。

しかもそれをしているのが、検察官ときた。
踏み絵をさせる警察とそれを養護する検察。
くさってるの。この国の公権力は。

是非首相にへばりついている記者さんたちにはこの件について首相からなにかコメントを取って欲しいところだ。
しかも。十回でも一回でも犯罪は犯罪だろう。
まさか、一回だけだから出来心で...なんて言わせる気ではあるまいな。

そもそもだ。検察は、犯人である元警察官を有罪にすべく、真実を追究するのがその仕事ではないのか?
犯人を養護する検察など、その存在意義すら疑われる。
犯人を養護するのは、犯人側の弁護士の仕事だ。

なのに、検察側の証人(しかも、実際の被害者)を検察が脅すなど、考えられん。
この件で検察の信用は地に落ちた。
検察機構も社会保険庁と一緒かの。

公権力は検察の方が強いだけに、始末が悪い。
しかも、逃げてるし。この件について、検察側は「コメントする立場にない」そうだ。
いや、当事者だし。当然コメントする立場にあるのだが。

それが真実かどうかくらい、説明する責任がある。
どうせなら、そんなことゆうてない。と墓穴を掘って欲しいところだが。
どうせどちらも証拠がないので、ゆったゆわないの押し問答でおしまいだろうけど。

遺失物は家の中

2007-12-28 00:08:30 | 1gの思いつき
家の中
行方不明は
下痢止めで
どこへ行ったか
見当つかぬ

よくおなか壊すのです。
なので、家はもちろん会社にも常備。
おなか壊す原因の八割は精神性なので、遠くに出張するときもお守り代わりに飲んでます。

で。ちょうど両方少なくなったので二つ買ってきたのですな。
一つは家用なので、薬の入ってる引き出しにぽいって。
もう一つは会社に持っていく予定だったのだが...行方不明。

カバンに入れといたはずなんだが、見あたらない。
無意識に、会社の引き出しに入れたか?おもうたが、入ってない。
というわけで、行方不明。

千円もしたのに。
むー。
というか、なくなるはずがないんだが、あんなもん。

---
水神の愛用品は、ワカ末止しゃ(漢字が出ない。「寫」にさんずいがついてる)薬錠。
効き目が柔らかく、ぼくの体に合ってるようです。

ブット元首相暗殺

2007-12-28 00:02:56 | 1gの観方
ブット元首相暗殺

パキスタンでようやく、「形だけ」ではあるものの、
総選挙が始まった。
その矢先。

最有力な野党の党首が暗殺された。
ムシャラク大統領も、ブット氏を首相に迎え、形だけでも民主的かつ融和的な
政治体制を敷こうとしていた。

ニュースを見る限り、野党では(ムシャラク大統領が)唯一まともに話が(交渉)できそうなひとだっただけに、
その影響は計りきれない。
nhkに出ていた大学教授によれば、民主化はかなり後戻りするのは確実。

なのに。infoseekのニューストピックスのトップニュースは
「GLAYのTERUが自転車女性はねる」なのですな。
平和(ぼけ)な国ですな。