“元” 日立市立塙山小学校 大地の会 会長日記

“元”おやじの会会長が勝手に綴る日々のたわごと集 塙山以外のみんなもあつまれ~ヽ(^o^)丿

塙山交流センターの奥深さ

2009年05月08日 | 日常
今日は午後から子どもと塙山交流センターに“卓球”をしにいきました。

塙山交流センターには大ホールに卓球台が三台あります。

いままで幾度となく会議や事業で訪れたりして、卓球ができる環境であるのは認識してはいましたが、利用したことは一度もありませんでした。

実は今、我が家では世界卓球に触発されてか否か“卓球ブーム”が到来しています。

そんなことから我が家の夜間のダイニングテーブルは毎晩“卓球コート”と化します。

昨夜も“大会”が開催されその後、「本当の卓球台でやってみよっか」という話になり、今日にいたりました。

電話で連絡後交流センターに行くと相手もいないのに六年生の男子が卓球台を広げいつでもできる準備をしていました。

結果、子どもと一緒に三人ではじめたのですが、きっといつも誰かと約束ができていなくても来れば誰かがいて卓球が出来るといるということの現れなのでしようね。

その後も二時間余りの間、小学生と中学生が入れ替わり立ち替わり訪れ私たちがいるうちに延べ14人がプレーをしていきました。

交流センターというと会議や大人たちのためのカルチャースクールが主のようなイメージですが、日常から子どもたちの“集いの場”となっていることにあらためて塙山交流センターの奥深さを感じました。


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