“元” 日立市立塙山小学校 大地の会 会長日記

“元”おやじの会会長が勝手に綴る日々のたわごと集 塙山以外のみんなもあつまれ~ヽ(^o^)丿

思い出のあのシーン

2008年08月02日 | 日常
夏といえば山や海など、行楽シーズンですよね。お出かけとなれば、おやじの“仕事”として「ドライバー」と「記録係り」があります。

特に記録はその被写体の大半が子どもかとおもいますが・・・

最近はビデオやカメラも性能が良くなり、軽量かつコンパクトなものが多くなってきました。

手ブレ補正をはじめ、色々なお助け機能もついていて誰が撮っても「そこそこ」には撮れます。(;^_^A  

でも、後でみたら子どもを追いかけているあまり、「これ何処?・・・」なんてことはありませんか。

新聞を見ていたらに「1・2・3の法則」というのが載っていました。

「1」に状況がわかる引いたカットを撮る。

「2」として、人の腰から頭ぐらいのサイズで何をしているのか撮る。

「3」で、人物のアップを撮る

そのあとはまた「1」に戻って撮影を進める。

これを守ることで何を撮るべきかを発見できるそうです。

みなさんも参考になさってみてはいかがでしょうか。


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