Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

そフビ制作裏話 その268

2011年11月30日 | 制作裏話


Part.3 お客様の反応



■予想以上の好評と嬉しさ
 おかげさまで、お求めいただいた皆様からは予想以上の好評をいただきました。
 イベントで「福袋」をお求めいただいた方々で、すぐに開封して笑顔でしばらく眺めていた人たちが何人かいらっしゃったのが印象的でした。
 中には「今までで一番カッコいい塗装です」とおっしゃって下さった方もいましたし、すでに完売していたにもかかわらず、お求めいただいた方のこの商品を見てから、「福袋」を買わなかった方で「バージョン2」だけでも再販してほしいというお声もいくつかいただきました。ここでシークレットの公表を初めてした後からも電話でもおっしゃって下さった方々もいらっしゃいました。
 他のゴジラ商品でこういったケースは何度かありましたが、「ファイナルゴジラ」では初めてでしたので、ちょっとだけ驚きましたが嬉しかったです。
 こちらはシークレットだったからというのもあったかと思いますが、同封の「ビオゴジ サイキックバージョン」も好評をいただきつつも、反応はそれ以上でしたから「ビオゴジ」の方がちょっとかすんじゃったかもしれません(笑)。
 そして何より、この「バージョン2」は前に書きましたように、ある意味配色においては私個人の趣味も半分入っていたので、余計嬉しさがありました。こういう時が一番商品化して嬉しい時ですね。

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そフビ制作裏話 その267

2011年11月29日 | 制作裏話


Part.2 彩色作業



■かっこ良さとハードスケジュール
 配色・塗装については「こだわり」に書きました通りです。
 作業そのもののテーマとしては、「バージョン(1)」との明確な区別化と、とにかく「カッコ良く」する事。

 その「かっこ良さ」を表現すべくガンメタブラックを中心に全体の配色を決定していった訳ですが、黒目以外は全てメタリック系の色で構成しました。注意した点はとにかくくどくならないようにというぐらいです。メタリック系の色を多用しすぎると、どうしても他社さんで見られるレトロタイプソフビのような配色になってしまうためです。レトロタイプのものにはそういうのは似合いますが、Gメモリーズのゴジラたちには似合いませんから。

 全体的なガンメタブラック、背びれもかっこ良さと熱線放射をイメージしてグラデーション、目の塗装もいつもより凝ったり……と、Gメモリーズの各ゴジラに比べれば比較的時間と手間のかかる行程のゴジラです。
 元々「福袋」在中ではなく、単品商品として出したいと考えていたものでしたから、年末の忙しい時期に我ながら「なんでこれを今やろうと決めちゃったんだ!」と眠い目をこすりながら連日仕事場に泊まり込んで作業していました。年末年始も休んだのは三ヶ日のみです。
 その分、なんとしても「カッコいいファイナルゴジラにしてやる!!」という思いでした。
 ですからできた時は安心感とともに嬉しかったを覚えています。

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そフビ制作裏話 その266

2011年11月28日 | 制作裏話


 今日からは「新春ゴジラ福袋2011」(完売)に在中していた「ファイナルゴジラ ブラックバージョン2」の制作裏話を書きます。こちらの商品はシークレットとして事前公表をしていなかった商品です。テーマとなったシチュエーションや商品の配色やこだわりは、2011年1月21日の記事、3月25~27日の「こだわり」をご覧下さい。



Part.1 テーマ

■作りたかったこんな「ファイナルゴジラ」
 こちらの商品は「バージョン2」とあるように、以前発売した「ファイナルゴジラ ブラックバージョン(1)」のマイナーチェンジ版です。
 先に「ビオゴジ サイキックバージョン」の方を「福袋」在中と決めていたので、こちらは後から決めたものです。「ビオゴジ」はシチュエーションテーマ的にもシンプルな配色の方が良いと判断して企画していたので、もう一方の商品は対照的になるように逆に塗装に凝ったものにしたいと考えました。(その考えは後で自分の首を絞めることになるのですが…)
 しっかりと凝った塗装のゴジラという事で真っ先に思いついたのが、以前からやってみたいと思っていたメタリックな「とにかくかっこ良さ」に重点を置いた「ファイナルゴジラ」でした。
 いくつかある近未来を描いたゴジラ映画の中でも『ゴジラ ファイナルウォーズ』は、世界観の表現が他のゴジラ映画とは違いいろいろと近未来感をしっかりと描いています。そして劇中で見られるゴジラは(あくまで個人的主観ですが、動いていないと強くは見えないのですが…ごめんなさい)とにかく強くて敵をなぎ倒すようにぶっとばしていきます。そんなゴジラを表現したいという思いは、「バージョン(1)」の時からずっと思っていました。
 ですからあくまで私個人の全体的なイメージとしてちょっと趣味に走ってしまって申し訳ない気持ちを持ちつつも、「近未来の世界のとにかく強いゴジラ」をテーマとした訳です。

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そフビ制作裏話 その265

2011年11月26日 | 制作裏話


Part.3 制作のために注意した事



■「ビオゴジ」は「ビオゴジ」
 商品の配色についての詳細は、以前の「こだわり」に書きましたので省きますが、決定に至るまで特に注意した事は2つ。
 劇中の赤い色にできるだけ近づける事と、「ビオゴジ」を「デスゴジ」風にしたと思われないようにする事です。

 映像で見るとわかりますが、赤い発光と言っても内部に発光ギミックが仕掛けてあるわけではありません。着ぐるみスーツが光る訳ではないのです。川北監督が元々多くの東宝特撮で光学合成のプロとして活躍されていた事からもわかるように、映像処理による光学合成で赤く見せているのです。
 ならば商品もできるだけシンプルに、立体をあえて強調しない処理の方が映像でのゴジラに近い訳です。そこで弊社ではお馴染みのラメ入り成型+モール内蔵がバッチリ合うのです。
 ラメの配分と色、モールの色のチョイスの組み合わせを間違えなければ、イメージに近いものができると判断しました。

 平成VSシリーズ6作のゴジラの形状・造形を全く同じ、もしくはほとんど同じと勘違いされている人にとっては「ビオゴジ」を赤くすれば「デスゴジ」と今でも勘違いされている方もいらっしゃると思います。
 そういう人たちに対しても、いくら赤くても「ビオゴジ」は「ビオゴジ」と思っていただかなくてはなりません。
 結果的にクリアレッドのラメ入り成型+シルバーモール内蔵と細部だけの塗装で、「デスゴジ」には見えないと自負していますが、皆さんはいかがだったでしょうか。

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そフビ制作裏話 その264

2011年11月25日 | 制作裏話


Part.2 赤いゴジラ



■実は悩んだバージョン名
 多くのゴジラファンにとって「赤いゴジラ」というと、「デスゴジ」だけを思い浮かべる事でしょう。
 しかし、この時の「サイキックバージョン」のように、他のゴジラでもこうして赤で表現されているゴジラはある訳です。
 仮に「ゴジラの赤いのを作ってみたい(ほしい)」となっても、テーマやシチュエーションから外れて「なんとなく」だけで塗装や成型色で「赤」を表現したくはないので、こうして正当な(?)理由で「赤いゴジラ」を作る事ができるのは正直嬉しかったりします。特別「赤」が好きという事でもないのですが、いつもとは違う色合いですので新鮮ですし、気分も若干明るくなります。

 もう一つ嬉しいのは、2010年12月23日にも書きましたように、個人的に小高恵美さんのファンでもあるので、三枝未希につながるゴジラを作れる事でした。
 結果的に「サイキックバージョン」とはなりましたが、企画から東宝への申請直前まで、バージョン名はずっと悩んでいました。「テレパシーバージョン」や「精神感応バージョン」「関空建設予定地バージョン」等etc。でも私個人は心の中では真剣に「ビオゴジ 三枝未希ちゃんと心が通じちゃったバージョン」なんですもの。

 そしてこれを「福袋」に持ってきたのは、単純に正月らしく明るくおめでたい感じに合うだろうという事でした。

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そフビ制作裏話 その263

2011年11月24日 | 制作裏話


 今日から今年1月に発売した「新春ゴジラ福袋2011」(完売)の各商品の制作裏話を書きます。こちらのセットの中には「ビオゴジ サイキックバージョン」と「ファイナルゴジラ ブラックバージョン2」、未塗装のソフビゴジラが在中していました。



Part.1 きっかけ

 まずは「ビオゴジ サイキックバージョン」から。テーマとなったシチュエーションや商品の配色やこだわりは、2010年12月7日の記事、12月25~28日の「こだわり」をご覧下さい。

■ゴジラの全身発光シーン
 Gメモリーズセレクションでは、毎回配色のテーマを決めています。その中でも一番多いのが劇中シチュエーションをテーマにした場合です。
 ゴジラの色は、どのシリーズにおいてもほぼ黒に近い色ですので、それを元に作るシチュエーションテーマとなればどうしても暗めの色が多くなってしまいます。
 続けてコレクションして下さっている方々にとっては、もしかしたら並べてご覧いただいていると「たまには明るい色も…」と思われた事はあるのではないでしょうか。
 作っている私共も時には思う事があります。少なからずともいつもそういう意識はあるので、DVD等でゴジラ作品を見ていると一瞬でも明るい色のシーンがあればつい目に留まる事が多々あります。「この色のゴジラも面白いかも…」と。

 そんな中で見つけたのが、この『ゴジラVSビオランテ』の時のゴジラと三枝未希との精神感応のシーンです。
 ゴジラが赤く発光しているシーンですが、もちろん色がいつもと違うというだけで発売を決めた訳ではありません。
 もちろん作品自体のストーリーとしても重要なシーンでありますが、後々の平成VSシリーズの未希の役割を位置づける意味でも大きな意味を持つシーンでもあるのです。
 ゴジラが赤く発光する。後の「デスゴジ」を除けば、全ゴジラシリーズの中でもそういったゴジラの表現というのは珍しいのです。時間にして瞬間的にほんの数秒のシーンではありますが、テーマ的にも色的にも商品化をする事の面白さを強く感じて、この時のゴジラを実現したいと考えました。

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GODZILLA 1974

2011年11月23日 | 新作商品情報




「74ゴジラ」2012年2月発売予定!

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GODZILLA 1973

2011年11月22日 | 新作商品情報




「メガロゴジラ」2012年1月発売予定!

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今後の予定

2011年11月21日 | 新作商品情報


2012年の「福袋」はお休み!?

 今後の弊社ソフビ商品のお知らせを少し。
 先日「メガロゴジラ」「74ゴジラ」のお知らせをさせていただきましたが、現状で予定しているのは現在この2つだけです。
 例年の1月には「福袋」の発売を続けて参りましたが、2012年1月は「メガロゴジラ」単体のみの発売の予定です。「福袋」を楽しみにしていただいている皆様には申し訳ありませんが、ご了承下さい。
 2月の新商品もおそらくは「74ゴジラ」だけとなるでしょう。

 その「メガロゴジラ」「74ゴジラ」ですが、『メカゴジラの逆襲』に登場した「75ゴジラ」も含めて、この3つは流用スーツとして知られています。が、違いは「74」と「75」の顔の差ぐらいしかないと勘違いされている方が多いのも事実。3つともちゃんとそれぞれの個性や特徴はあるのです。
 ですから、機会を設けてこの3つの劇中スーツの違いや共通部分について弊社なりに調べてみたものを後日ここでちゃんと書きたいと思いますし、弊社商品の参考にもなれればと思います。
 
 また、毎年続けている「福袋」について。
 これらのセット商品は、日頃弊社商品をお求めいただいている皆様への感謝企画ですので、価格も毎回お得に、そしていつもとはちょっと違う楽しみ方をしていただける内容になるようにと考えて行っております。
 弊社がこうしてソフビ展開を続けてこられるのは、日頃お求めいただく皆様のおかげですので、できる限りこういった感謝企画は年に一度ぐらいはしたいと考えております。2012年は「新春ゴジラ福袋」にはならないかもしれませんが、春以降にこういった何かしらのお得なセット商品企画を考えたいと思っております。企画が決まりましたらすぐにここでお知らせ致します。

 3月以降には弊社のスケジュールも例年通りに落ち着く予定ですので、春以降は溜めていたアイディアを実現すべく、いろいろと新企画や新商品を展開していきますので、今後ともどうぞおつきあい下さいませ。

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メガロゴジラ&74ゴジラ

2011年11月19日 | 新作商品情報


Gメモリーズセレクション 新規造形ゴジラ

メガロゴジラ、74ゴジラ
2012年1月、2月それぞれ発売予定!!

 楽しみにしていただいた皆様、大変お待たせ致しました。
 2012年最初の弊社ソフビ商品は、新規造形のゴジラ「メガロゴジラ」と「74ゴジラ」の2つです。それぞれ、1月と2月に発売を予定しております。ゴジラの新規造形商品は久しぶりとなります。



▲画像は監修中時の原型です。左「メガロゴジラ」右「74ゴジラ」

■2012年スタートは新規造形ゴジラ2連続!!
 その名の通り「メガロゴジラ」は『ゴジラ対メガロ』に登場、「74ゴジラ」は『ゴジラ対メカゴジラ』に登場したゴジラです。
 この2つのゴジラは、昭和のゴジラシリーズ後期の3作流用スーツ(着ぐるみ)の1つめ、2つめとなるもので、前作(ゴジラ対ガイガン)から比較して顔が愛嬌のある造形となり、全体的に印象を大きく変えた昭和後期を代表するゴジラです。現在の30代後半から40代のゴジラファンにとっては幼少の時に見たゴジラと言えばこの頃のゴジラをあげる人も多いはずです。
 が、この2つは完全流用で全く同じものだと勘違いされているファンが多い事でも知られています。確かに流用スーツではあるものの、頭部は改修され、造形的に微妙な凹凸の差があり、特に目の部分においては黒目の位置や形がまるで違うものです。さらにはパーツが同じものの、背びれの配列が違う並べ方をされているのです。
 今回、Gメモリーズセレクションでのいつもの「カッコかわいく」のディフォルメテイストでありながらも、ボディ等の流用部分はあえて同じパーツを使用し、造形的に違う部分はそれぞれ別のものとして造形しました。
 目の部分においては明確に塗装でそれぞれを区別化する予定です。
 お求めいただく皆様には、ぜひこれらの違う部分と共通部分と比べて楽しんでいただければと思います。
 また「74ゴジラ」につきましては、2011年に発売した 弊社商品「メカゴジラ」(発売中)と並べても遊べるサイズにしておりますので、そちらでも合わせて楽しんでいただければと思います。

 完全な発売日はまだ確定しておりません。「メガロゴジラ」は可能な限り1月のスーパーフェスティバルには間に合わせたいと思っておりますし、「74ゴジラ」は2月のワンダーフェスティバルにと思っております。ただ、前にもお伝えしましたが、ゴジラ本のデザイン業務を現在最優先しておりますのでその影響で遅れる可能性もありますので、発売日は確定次第お知らせ致します。
 現在はどちらも原型が完成したばかりで、現在生産のための金型を制作中です。彩色サンプルの発表は「メガロゴジラ」が12月上旬、「74ゴジラ」は1月中旬を予定しております。

G メモリーズセレクション メガロゴジラ
●ソフトビニール製
●各全高約17センチメートル
 ノンスケール ディフォルメタイプ
●発売日 2012年1発売予定
●価格 未定
●登場作品 東宝映画『ゴジラ対メガロ』1973年作品
 ™&©1973,2012 TOHO CO.,LTD.

G メモリーズセレクション 74ゴジラ
●ソフトビニール製
●各全高約17センチメートル
 ノンスケール ディフォルメタイプ
●発売日 2012年2発売予定
●価格 未定
●登場作品 東宝映画『ゴジラ対メカゴジラ』1974年作品
 ™&©1974,2012 TOHO CO.,LTD.

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新規原型完成

2011年11月17日 | 新作商品情報


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他作品のゴジラ

2011年11月16日 | 代表羽沢のG雑感
『さよならジュピター』の決戦ゴジラ

 現在シリーズが続けて発売されているデアゴスティーニのDVDコレクション。
 先日出たばかりの「さよならジュピター」を何年ぶりかに見ました。公開当時劇場で見た以来のはずなので、27年ぶりということになります。
 すっかりストーリーも忘れていたのですが、久しぶりに見て懐かしく、いろいろと思い出すことができました。
 劇中では『三大怪獣 地球最大の決戦』のシーンもいくつか登場します。「ああ、そういえばこれ、ゴジラも使われていたんだっけ」と思い出し、これも忘れていたのでゴジラの登場に嬉しかったりします。
 単純といわれるかもしれませんが、この後『三大怪獣 地球最大の決戦』を見たくなったりします。
 いずれにしても、流用映像であっても他作品にゴジラが登場するのは、ゴジラファンとしても得した気分になるのは私だけでしょうか。

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G GRAPHIC GODZILLA1991

2011年11月15日 | Gフォトギャラリー


 羽沢組「ギドゴジ」5種を使ってイメージ画像を作ってみました。
 文字を入れてポスターにしようかな……。

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平成ゴジラPV再配信

2011年11月14日 | ニュース


川北監督と酒井氏の対談も!

 現在、バンダイの可動フィギュア「S.H.MonsterArts」のネット用PVの第1~3弾が再配信。見逃した方もまとめて見られるので嬉しいですね。
 ウェブでは川北監督と酒井ゆうじさんの対談もアップされています。

http://tamashii.jp/special/shma/index.html

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ギドゴジVSキングギドラその2

2011年11月12日 | Gフォトギャラリー


 せっかくなので、昨日の画像に、それっぽく文字入れちゃいました。

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