えべつ楽友協会設立10周年記念公演・えぽあホール開館10周年記念公演
『チェコ・フィル・ブラス』へ出かけました。
1896年(ちなみに明治時代)、あの!作曲家ドヴォルザークの指揮の下に活動した
チェコ・フィル・ハーモニー管弦楽団のメンバーが、
1973年に創設された、由緒あるアンサンブル、だそうです。
トランペット、トロンボーン、ホルン、テューバのアンサンブルです。
木管楽器出身の私は、木管は温かい音色で、
その対照的なところに金管楽器を置いていましたが、
なんて柔らかい音色を出すのだろう、
静と動の幅の広さに、素晴らしさを感じてきました!
私の知っているナンバーも何曲か演奏され、
アンコールの「マイウェイ」では、思わず感動の
金管楽器どうしでも、これほど各々が個性的で、
互いのパートを合わせると、互いになくてはならない存在になり、
一つの音楽がなりたつのだな、とつくづく思いました。
互いを尊重し合い、信頼し合う、アンサンブルの魅力・・・。
時間の経過を忘れさせる素敵な「芸術の秋」のひとときでした。
10月17日のブログの中で「ふるさとふれあい推進基金」について、
触れましたが、修正です。
残金は、2億8000万円とお伝えしましたが、
平成18年度決算数字を改めてみますと、
2億9805億円余りとなっておりましたので、
ここにおきまして、修正いたします
『チェコ・フィル・ブラス』へ出かけました。
1896年(ちなみに明治時代)、あの!作曲家ドヴォルザークの指揮の下に活動した
チェコ・フィル・ハーモニー管弦楽団のメンバーが、
1973年に創設された、由緒あるアンサンブル、だそうです。
トランペット、トロンボーン、ホルン、テューバのアンサンブルです。
木管楽器出身の私は、木管は温かい音色で、
その対照的なところに金管楽器を置いていましたが、
なんて柔らかい音色を出すのだろう、
静と動の幅の広さに、素晴らしさを感じてきました!
私の知っているナンバーも何曲か演奏され、
アンコールの「マイウェイ」では、思わず感動の
金管楽器どうしでも、これほど各々が個性的で、
互いのパートを合わせると、互いになくてはならない存在になり、
一つの音楽がなりたつのだな、とつくづく思いました。
互いを尊重し合い、信頼し合う、アンサンブルの魅力・・・。
時間の経過を忘れさせる素敵な「芸術の秋」のひとときでした。
10月17日のブログの中で「ふるさとふれあい推進基金」について、
触れましたが、修正です。
残金は、2億8000万円とお伝えしましたが、
平成18年度決算数字を改めてみますと、
2億9805億円余りとなっておりましたので、
ここにおきまして、修正いたします