スターウォーズは、年末に観ました。前から疑問ではあったのですが、ダークサイド(暗黒面)ってなんだろう?
ダースベーダーは最初から悪者ではなかったのです。エピソード1~3を見たら分かります。
最初は特殊な能力を持った子供がオビワンケノビと出会い、確かにジェダイの強い騎士になりました。しかし、いまいち認められないという不満や、オビワンケノビに対する嫉妬から暗黒面に入ります。
映画の世界でも、不平不満や嫉妬、そして怒りなどが暗黒面への入口なのですね。波長が同通することで引っ張られるのですね。そのプロセスで、必ず迷いが生じることも事実ですね。
絶対的な正義。これが存在してなおかつ信じきっていれば、ダースベーダーはダースベーダーにはならなかったでしょう。もし迷っても絶対的な正義が存在のおかげで、自らあるいは仲間の助けによって、暗黒面に踏み入ることはなかったでしょう。
そしたら映画にはなりませんがね。
暗黒面って、この世にもあると思います。だから、絶対的な正義が必要で、それを信じること、信じきることが必要なのではないでしょうか。
スターウォーズを見て、思いました。
ビールを飲むことは、私にとって絶対的正義です。冷蔵庫にビールが入っていることを信じて、いや、信じきっています。
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