やったー！婚約

婚約したのは私ではありません。

我々の仲間であるＫＳ先生が、めでたく婚約の運びとなった。スムーズにことが運んだようで、大変うれしく思う。

私は夫婦のことについて、あまり偉そうなことをいえる立場にはないのだが、今後に心がけていくべきだと思うところを述べたいと思う。

１．与える愛
愛し合う二人が互いの要求を求め合うのはある意味自然ではある。しかし、自己中心的に求め始めると、満たされないことが不幸な感覚となって現れ、愚痴、不平不満の元となる。
ふと、考えてみよう。

求めることを少し横に置いておいて、相手に何ができるかを考えてみよう。日常の生活も、夫婦生活も、すべてにおいて。

自分の欲求を満たすことよりも、幸せな感覚になれるであろう。

２．愛し合うとは・・・
「愛し合うとは互いに見つめ合うことでなく、同じ方向を見ることである」
見つめ合っていけないということではない。大いに見つめ合うべきだ。だが、それ以上に大事なことは、同じ方向を見るということ。

家庭としての目的、子供の教育方針、思想、信条など。
バックボーンは２本いらない。１本でいい。
人生の師匠がいるならば、二人の師匠はいらない。１人で良い。

見つめ合うことは、良いことだ。ただ、男はウソをついたり、やましいことがあると目が泳いでしまうので、そういう時はあまり無理して彼女の目を見つめない方が良い。かも。

最後に、私が過去の経験を元に今モットーとしているのは、感謝・反省・祝福です。



※人気ブログランキングに登録しています。クリックお願いします。スクール生は必ずクリックしてください。　

※治せて繁盛する！本物の整体の学校・カイロプラクティックの学校。東京都江戸川区・ＪＮ整体スクール

ＪＮグループ

我々のグループ、江戸川ケィシーグループまたは、ＪＮグループなどと称されるが、このグループ、一体何なんだろう？役員の私がこんな疑問を投げかけてはいけないが、不思議に思うこともある。

ＪＮＴというカイロプラクティック、オステオパシー、武術整体などを応用した独自の整体法を主力として、施術を通じ、世のため人のために貢献しようというのだが、ＪＮＴ整体法技術と経営ノウハウの習得の他にも独特の風紀？風習？みたいなものもある。

時には結婚相手を世話したり（早い話が恋のキューピット）、恋人のことまで心配したり、家庭や家族をを気遣ったり。普通の整体学校ではありえない話だが、ここではたまにある。そんなところが、良いなと思う。

家庭も仕事に影響するし、恋の悩みも仕事に影響するし、結婚が成功の鍵を握ることもある。だから、特に総院長、そこまで気にかけるんだと思うし、私たちスタッフもお互いを心配し、励まし、祝福する。唯一心配されないのは、総院長の女性関係だ。（健全な夫婦ですから）

もっとも、総院長はその手の経験は達人だし、私も名誉かどうかは別として、普通の人よりは経験してる方だし。

話はＪＮＴにもどる。

ＪＮＴ、この優れた技術を主力に施術するからＪＮグループの一員である。これは一つの定義だ。原点はカイロプラクティックやオステオパシーの部分はあっても、それを独自に、より効果を出せるように、教育システムまで独自だ。

このＪＮＴの教育を受けて、ＪＮＴを継続して勉強し、ＪＮＴで人々の健康と幸せに貢献する。もちろん、ＪＮＴ＋鍼灸、柔道整復これらを存分に活用できる先生方も含めて、ＪＮグループの一員である所以だと思う。

こうして、ブログを書いている間も、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城の各整体院で、同じＪＮＴが活躍していると思うと、帰属意識が高まってくるのは、私だけでないはず。

ＪＮＴがこれから関東、関西、九州、東北、北海道へと広がり、より多くの人々の健康と幸せに貢献していく日は、そう遠くない。みんな誇りをもって、まい進して行こう。



※人気ブログランキングに登録しています。クリックお願いします。スクール生は必ずクリックしてください。　

※治せて繁盛する！本物の整体の学校・カイロプラクティックの学校。東京都江戸川区・ＪＮ整体スクール