物事を成功させるために、仲間というのは重要です。
何が重要かというと、念いの方向が同じであるということ、その念いが正しい念いであることです。
我がJN整体スクールは、師がたまたま他の整体の学校を卒業した人と出会い、世の整体学校、整体業界の実情を見かねて創設された整体の学校であります。
ですから、目的は世のため人のためとなる整体師を育てることにあります。卒業して世に羽ばたき、自らも豊かになり、多くの患者さんたちを救うことができる整体師を育てるということです。
これは正しい念いでしょう。
そんなこと当たり前に思われるかもしれませんが、実はそう当たり前でもないのです。
治療家が学校・スクールを開く理由の多くは「もっと儲かりたいから」だと思って間違いありません。そういった正しくない念いで開かれている学校・スクールが8割くらいはあるでしょう。
ただ、見分け方はあります。
治療家として、自らがある程度の成功を収めているかどうかという点です。成功を収めているというのは、経営的にも繁盛し、実際に患者さんの病を治し、世のため人のために貢献しているということです。
そういった人が開いている整体スクール・学校は技術の習得においても、経営的な戦略においても、また治療家としての正しき道への指針(指針整体ではない)としても、間違いはないでしょう。
逆に、例えばですが、治療家として儲かっていないからスクール・学校でも開いて儲けようとか、開業してわずか2~3年、臨床数も数百~千数百人程度しかないのに、技術や経営論を人に教えられるはずがないのです。そういう人がいるとすれば、あまりにも無責任であり、とても世のため人のためにはなり得ないでしょう。
そこにある念いは、間違った念いでありましょう。
仏教に「利他」という言葉があります。手っ取り早くいえば、人のためを考えて、物事を判断し、行動するというようなことです。
この世で成功を収めている多くの実業家、経営者、技術者らは「利他」の精神を基調としています。
ところが、それとは逆にまずは自分が可愛くて、他はどうでもよく、自分さえ儲かればいいというような考え方では、一旦は成功したかに見えても、いずれは脆くも崩れてしまうものなのです。
不二家のケーキは誰もが一度や二度は食べたことがるでしょう。ペコちゃんも人気者でした。不二家ファミリーは成功者一家・・・のはずでした。しかし、一連の事件で、もはや成功者ではなくなりました。
成功は常に発展しうるものでなければならないしまた、永遠を感じうるものでなければならないのです。
そこには絶対的に正しい念いが必要です。正しい念いの基に始められ、継続しているか事業かどうかが、成功するかどうかの第一ポイントだといえるでしょう。
JN整体スクールの生徒の皆さん、心の指針(指針整体ではありません)は常に目の前にあります。しっかりついて来てください。
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※西鎌倉カイロプラクティックセンター/整体院には、鎌倉をはじめ横浜、藤沢、茅ヶ崎、平塚、逗子、厚木、川崎等からもお越しいただいております。
※本物の整体の学校・カイロプラクティックの学校。東京都江戸川区・JN整体スクール
何が重要かというと、念いの方向が同じであるということ、その念いが正しい念いであることです。
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ですから、目的は世のため人のためとなる整体師を育てることにあります。卒業して世に羽ばたき、自らも豊かになり、多くの患者さんたちを救うことができる整体師を育てるということです。
これは正しい念いでしょう。
そんなこと当たり前に思われるかもしれませんが、実はそう当たり前でもないのです。
治療家が学校・スクールを開く理由の多くは「もっと儲かりたいから」だと思って間違いありません。そういった正しくない念いで開かれている学校・スクールが8割くらいはあるでしょう。
ただ、見分け方はあります。
治療家として、自らがある程度の成功を収めているかどうかという点です。成功を収めているというのは、経営的にも繁盛し、実際に患者さんの病を治し、世のため人のために貢献しているということです。
そういった人が開いている整体スクール・学校は技術の習得においても、経営的な戦略においても、また治療家としての正しき道への指針(指針整体ではない)としても、間違いはないでしょう。
逆に、例えばですが、治療家として儲かっていないからスクール・学校でも開いて儲けようとか、開業してわずか2~3年、臨床数も数百~千数百人程度しかないのに、技術や経営論を人に教えられるはずがないのです。そういう人がいるとすれば、あまりにも無責任であり、とても世のため人のためにはなり得ないでしょう。
そこにある念いは、間違った念いでありましょう。
仏教に「利他」という言葉があります。手っ取り早くいえば、人のためを考えて、物事を判断し、行動するというようなことです。
この世で成功を収めている多くの実業家、経営者、技術者らは「利他」の精神を基調としています。
ところが、それとは逆にまずは自分が可愛くて、他はどうでもよく、自分さえ儲かればいいというような考え方では、一旦は成功したかに見えても、いずれは脆くも崩れてしまうものなのです。
不二家のケーキは誰もが一度や二度は食べたことがるでしょう。ペコちゃんも人気者でした。不二家ファミリーは成功者一家・・・のはずでした。しかし、一連の事件で、もはや成功者ではなくなりました。
成功は常に発展しうるものでなければならないしまた、永遠を感じうるものでなければならないのです。
そこには絶対的に正しい念いが必要です。正しい念いの基に始められ、継続しているか事業かどうかが、成功するかどうかの第一ポイントだといえるでしょう。
JN整体スクールの生徒の皆さん、心の指針(指針整体ではありません)は常に目の前にあります。しっかりついて来てください。
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