退職自衛官の高桑氏を危機管理監に、行政需要の専門性を考慮し法律家として平久弁護士を参与に任命

▲高桑氏に危機管理監の辞令を交付

▲平久弁護士に参与の辞令を交付

3日、関東東北豪雨災害を教訓に、茨城県境町では、退職自衛官の高桑氏を危機管理監に任命。また、行政需要の拡大、法律の専門性が求められることから、県弁護士会との協定を機に平久弁護士を参与として任命いたしました。これにより、災害時の対応はもとより、防災・減災から行政需要の多様化まで対応が可能となります。