地方創生がさけばれるなか、茨城県境町役場職員への応募が、劇的に増加させることに成功いたしました!
いままで、境町役場職員への応募倍率は多くて7倍、最近は4倍以下、少ないときは2倍、つまり2人に1人が合格するという状況でした。
そこで、多くの方に応募いただき、10人から1人を選ぶ状況にするため、より優秀な人材を確保するために改善政策に取り組んだところ、昨年は応募82名、倍率約12倍(取り組み前は応募30名、倍率4倍)、今年は180人の応募があり、20倍を越える状況となっており、茨城県境町も選ばれる自治体となりつつあると実感しております。
これからの境町の未来をつくるのは職員の皆さんです。境町職員の住民サービスに対する意識向上のために、ひとりひとりに自覚・自立をしていただく、「改善・研修プログラム」を来年度は、茨城県をはじめ、麗澤大学、早稲田大学と共同して実施してまいります。
平成27年分のふるさと納税(寄付金)は今月迄となります。
ぜひ、茨城県境町へふるさと納税をしてみてください。全国手もみ製茶技術競技大会で日本一になった手もみ茶や、お正月用のおせち、親孝行が企業理念で有名な地元外食企業「坂東太郎」の食事券などもあります。
検索は「ふるさと納税 境町」
2020年オリンピック・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場にA案を提案した、建築家隈研吾先生の案が選定されました!隈先生は東日本大震災の復興支援にも尽力されており、東北からも歓迎の声があがっております。
茨城県境町としても、隈研吾先生には、エコタウン構築にむけアドバイスをいただくなどお世話になっており、心よりお祝いを申し上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/60/ffef1c41bbdd981065f6d61a4e4952e0.jpg)
21日、茨城県水戸市において、茨城県行政書士会(國井豊会長)に感謝状を贈呈させていただきました。
関東・東北豪雨災害時、境町での無料相談事業を10日間実施をしていただきました。町を代表してあらためて感謝を申し上げます。
また、当日は元石下町長の飯塚さんからも相談内容や常総市での課題などもご指導いただき、重ねて御礼を申し上げます。
モーハウスの光畑代表が来庁され、グッドデザイン賞受賞の報告などをいただくとともに、町からは、ふるさと納税でのモーハウス授乳関連商品の受注状況なども報告させていただきました。
来年にむけては、子育て支援政策の充実のために、光畑代表と協働していきたいと思います。
来年にむけては、子育て支援政策の充実のために、光畑代表と協働していきたいと思います。