今日は、鏡開き。
その行事の由来は、次のとおりです。
https://www.jalan.net/news/article/500808/
一部抜粋:
年神様は、穀物の神様です。
毎年お正月にやってきて、人々に新年の良運と、1歳分の年齢を与えると考えられてきました。
門松や鏡餅は、神様をお迎えするためのものです。年神様が家々に滞在する期間が「松の内」。
松の内が過ぎて年神様を見送りしたら、鏡餅を食べ、その霊力を分けていただいて、1年の無病息災を願うのです。
抜粋以上:
早速、鏡開きをし、お供え餅をいただきました。
今年1年の無病息災を祈りました。
コロナが終息することを祈ります。