関西では、6月21日の深夜放送されている番組「橋下×羽鳥の新番組(仮)」の橋下節が、面白くなってきた。
関西では、0:31から1:33に放送されています。
今回の放送での田嶋陽子さんと橋下徹のバトルの一部。
田嶋さんは、小島慶子さんと橋下さんとのバトルの時、「つまんない。退屈。暇。」と発言した模様。
これに対して、橋下さんは、田嶋さんに対して、次の様に畳みかけて発言しだした。
「色々な事をえらそうに言うのに、これは、仕事ですよ。
それが、つまんないだとか、退屈とかねー、これは、子供ですよ。幼稚園児。
こういう人が、他人のことをねー、人間性がどうのこうのと、それは言えないですよ。
お金貰って、仕事をやっているのですから。
退屈だとか、暇だとか。」
羽鳥さんが。最後の言葉が終わらない内に、次の様に言って、ナイスフォローしていました。
「でも、これも田嶋さんのパフォーマンスなんじゃ、ないですか。」
橋下さん「あ、は、は」。
田嶋さん「流石、羽鳥さん。
流石、羽鳥さん。
やっと、羽鳥さん、本領を発揮したね。」
橋下さん「うまいな、やっぱり、名司会者」と羽鳥さんを持ち上げて終わった。
映像がYOUTUBEにアップされたら、見て頂きたい。
https://www.youtube.com/watch?v=uSo75JamG2I
それは、橋下さんが発言している時の田嶋さんの表情。
橋本さんに言われ始めの時は、薄ら笑い。
その後、真顔になっていた。
見ている、視聴者は、笑ってしまいました。
田嶋さんは、痛いところを突かれたので、たじたじの様に見えました。
橋下節、炸裂していました。
橋下さん、癖があるから、東京都民に受け入れられるがどうかは分かりませんが、都知事選に立候補しても良いかなと考えます。
橋下さんなら、まず、知事の退職金と知事の給与をカットします。
その後、都の職員の給与をカットします。
無駄な補助金、外郭団体も見直しされます。
都知事を経験し、そのノウハウを、大阪都構想に活かしたら良いかと考えます。
2期勤められた8年後、国会議員でも良い気がします。