誕生日プレゼントとして、子ども用のez-link(シンガポールのIC乗車カード)をあげたところ
案の定、「バスに乗るバスに乗る!!」という話になりまして。
早速次の日、バスを乗り継いで出かけたのがここ。
Jacob Ballas Children's Garden。
ここは、広大な敷地を誇るシンガポール植物園の北側の一画にある
子ども専用の公園なのです。
「子ども向け」ではなく「子ども専用」。
12歳以下の子供を同伴していない大人だけの入場は、禁止です。
こういう徹底を臆面もなくやってのけるのが、なんとなくシンガポールっぽいなと思ったり。
植物園なので植物はたくさん植えられているのですが、
子どもの興味を引きそうなものが多い。
実がなる植物コーナーとか。
のん太はオジギソウに夢中。
オジギソウは英語で"Touch-me-not"だそう。
(ちなみに、触ると種がはじけて飛ぶホウセンカの英名も"Touch-me-not"。全然違うのにね。)
遊具も。
リアルな吊り橋。
高さはないけど、ゆらゆら揺れて結構スリリング。
ツリーハウスみたいな大きなすべりだい。
写真の中に小さく写るのん太を探していただければ、大きさがわかるでしょ。
素敵すぎ!!
そしてお決まりの水遊び。
シンガポールで長く外遊びするってことは、つまりこういうことよなぁ。
水浴びられない親は辛いけど…。
全体的に、こじんまりしているので
もっと走ったりボール遊びしたい子は、普通に植物園行った方がいいかもしれませんが
のん太のように、あまり活発でない子にとっては
ちょうどいい場所でした。
お弁当を持ってきて食べるのもいいと思うし
入口前にはこんなカフェもあるので、ここで食べるもよし。
砂が敷き詰めてある公園もあったので、砂遊びもできないことはないです。
ただ、遮るものがなかったので、直射日光でどうにかなってしまいそうでした。
嬉しい入場料無料。
月曜定休。
公式HPはこちら。
にほんブログ村
案の定、「バスに乗るバスに乗る!!」という話になりまして。
早速次の日、バスを乗り継いで出かけたのがここ。
Jacob Ballas Children's Garden。
ここは、広大な敷地を誇るシンガポール植物園の北側の一画にある
子ども専用の公園なのです。
「子ども向け」ではなく「子ども専用」。
12歳以下の子供を同伴していない大人だけの入場は、禁止です。
こういう徹底を臆面もなくやってのけるのが、なんとなくシンガポールっぽいなと思ったり。
植物園なので植物はたくさん植えられているのですが、
子どもの興味を引きそうなものが多い。
実がなる植物コーナーとか。
のん太はオジギソウに夢中。
オジギソウは英語で"Touch-me-not"だそう。
(ちなみに、触ると種がはじけて飛ぶホウセンカの英名も"Touch-me-not"。全然違うのにね。)
遊具も。
リアルな吊り橋。
高さはないけど、ゆらゆら揺れて結構スリリング。
ツリーハウスみたいな大きなすべりだい。
写真の中に小さく写るのん太を探していただければ、大きさがわかるでしょ。
素敵すぎ!!
そしてお決まりの水遊び。
シンガポールで長く外遊びするってことは、つまりこういうことよなぁ。
水浴びられない親は辛いけど…。
全体的に、こじんまりしているので
もっと走ったりボール遊びしたい子は、普通に植物園行った方がいいかもしれませんが
のん太のように、あまり活発でない子にとっては
ちょうどいい場所でした。
お弁当を持ってきて食べるのもいいと思うし
入口前にはこんなカフェもあるので、ここで食べるもよし。
砂が敷き詰めてある公園もあったので、砂遊びもできないことはないです。
ただ、遮るものがなかったので、直射日光でどうにかなってしまいそうでした。
嬉しい入場料無料。
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