《 地獄谷温泉 》
奥志賀高原
温泉に入る父子
我々に手を振る
天然記念物・地獄谷噴泉
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地獄谷温泉
サルの入浴
《温泉に入るサル》で有名
温泉に入るサル・・・富岡６時３０発～９時３０分地獄谷着 サルが一匹山から下りて来ました 昨日も一昨日もサルの姿はなかったといいます ラッキー、サルに出会えました 目を合わせないように
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奥志賀高原ホテル
ペンション宿泊
（２００９・１０・１１・日）
《 奥志賀高原 》
気温５度/紅葉盛り
カメラマン達の撮影場所
標高１６００ｍ・気温５℃
奥志賀高原
絵本の世界の世界が広がる
奥志賀高原・・・周辺は奥志賀牧場をはじめとする牧歌的な高原風景 白樺の林が広がっています・・・紅葉は最盛期でした 午後は霧雨になりました
松川渓谷・志賀高原・・・志賀高原の最奥にある標高１６００ｍの高原地帯 途中の琵琶滝・、１０００ｍ～１３００ｍ地点（琵琶池・田の原湿原・松川渓谷）の紅葉は１０日後になるでしょう
奥志賀高原ホテル周辺・・・１６００ｍの高原は紅葉真っ盛り、周辺は紅葉フェアー開催中 生憎１１日（月）・午後霧雨・気温・５度で寒かった 翌日は快晴・気温２０度 快適な紅葉狩りを楽しみました 赤い屋根のペンションがよく似合います
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早朝の散策
（気温２０度）
ペンション/オードヴィー
ペンション オードヴィー・・・奥志賀高原の宿 上信越自動車道・信州中野ＩＣより３８ｋｍ（５０分～６０分）・・・白樺の高原の中に位置します オードヴィーとはフランス語で「生命の泉」 一般にはブランデーの原酒を指す呼称だそうです
食器はお手製・・・ちょっと渋い感じですが、お料理と食器の愛称がベスト 食事は繊細で美しい 冬はスノーシュー・・・スキーが出来ます
自家製の器は・・・並べておくと、常連さんが買っていかれるとか オーナーは群馬県出身の４０歳代？ 趣味を生かした・・・ペンション経営とお見受けしました
食器のギャラリー・・・のあるペンションって素敵です １、２、ポタージュと前菜は写真撮る前に食べてしまいました ３、イワナのから揚げ ４、鶏肉のほう葉焼 ５、鰯のつみれ汁 ６、サラダ お料理は繊細で食器とマッチして
感激して頂いた・・・ロゼワインはフルーティーでお料理にぴったり １、柿のゼリー寄せ ２、あんみつ ３、アケビ他季節のもの ４、コーヒー＆紅茶
ムラサキシキブ
ナナカマド
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ペンション/オードヴィー
電話 ０２６９－３４－２７５１
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２００９・１０・１０日（土）～１２日（月）
《 雑魚川渓谷 》
標高１０００ｍ
ブナの黄葉
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奥志賀の奥入瀬・・・ブナの原生林とミズナラの原生林が広がる大きな森 雑魚川（ざこがわ）とは・・・志賀高原の岩菅山系を源流とし秋山郷で魚野川と合流し中津川となります
ブナの紅葉始まる・・・雑魚川渓谷沿いの大滝入口から名勝「大滝（おおぜん）の滝」へ 二人は「大滝入り口」から入り、清水小屋まで静かな森を三時間、心地よいトレッキングした
十和田湖畔・奥入瀬渓流に似ている
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出合った滝
名瀑/大滝（おおぜん）
三段の滝
ハーモニカの滝
廻り逢いの滝
大滝（おおぜん）の滝・・・落差３０ｍの勇壮な二段滝
三段の滝・・・ダイナミックに流れ落ちる多断層の滝が続く
ハーモニカの滝・・・川幅いっぱいに広がった一枚岩盤を流れ落ちる
釣り人からその形状をハーモニカに例えられた
廻り逢いの滝・・・雑魚川と清水川の合流点にあります
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２００９・１０・１２（月）
《 秘境/切明温泉 》
魚野川（標高８５０ｍ）
野天風呂
好みのお風呂を作る ↑
スコップで作る温泉
お風呂に赤ちゃんも
川のお風呂/温か～い
大自然を借景に・・・秋山郷・最奥の「切明温泉」 魚野川・標高８５０ｍの左岸の川原にある 脱衣所なしのお風呂・・・川原の石をどかしスコップで掘って入る温泉は、至福の時間です 川の水と混ぜて
野天風呂に入ろう・・・川原のお風呂に人の姿は見えません スコップを持つ年配のおじさんが来ました 「野天に入りましょう」・・・と３人 スコップで砂を掘り、石で囲い自分好みの湯加減を調節すれば出来上がり 究極の露天風呂・・・気が向けば誰でも入れるのがいい
見物人も次々裸に・・・川原で洋服を脱いでドボ～ンです みんなで入ればなんとやら・・・川原の温泉が賑わってきました 次に家族連れ６人が見物に来ました 子連れの家族も入る 先のおじさんが、お風呂の作りかたを指南します お父さんと子ども３人がお風呂を作り始めました いい湯加減、赤ちゃんも入っちゃいました
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２００９・１０・１２（月）
《 秋山郷 》
平家の里/落人
鳥甲山（標高２０３７ｍ）
秋山郷/岩が多い
平家のお落人
ハザと蕎麦刈り取り
大瀬（おぜ）の滝
蛇淵の滝
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秋山郷・・・新潟県と長野県にまたがる山里を結ぶ道、中津川沿いの地域です 東を苗場山、西を鳥甲山に挟まれた山間地域 最奥の切明が標高９００ｍ・・・山襞にへばりつくように・・・住宅が固まって並びます 平家の落人と言われます
日本２００名山・・・鳥甲山（２０３７ｍ）は第２の谷川岳ともいわれます 夏でも雪が残り岸壁は荒々しく険しく人を寄せ付けません 新潟県と長野県にまたがり量感のある雄大な山容です
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２００９・１０・１２（月）
