《 3月2日/宵雛生まれ 》
2012年 雛まつり
還暦祝い
稲取/吊るし雛
アルストロメリア
稲取土産
お手玉人形~酒田土産/いずめこ人形
ガーディニング・シクラメン
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春が きた
小樽土産 孫の折り紙
ステンドグラス
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3月2日宵雛
Haru69歳/誕生日
《 3月2日/宵雛生まれ 》
2012年 雛まつり
還暦祝い
稲取/吊るし雛
アルストロメリア
稲取土産
お手玉人形~酒田土産/いずめこ人形
ガーディニング・シクラメン
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春が きた
小樽土産 孫の折り紙
ステンドグラス
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3月2日宵雛
Haru69歳/誕生日
《 今朝の雪10cm 》
2012年 八王子大雪
お雛さま/(2012.29.水)
午後《25cm》の積雪
白内障手術後/2日目・・・一日中寒気の2月28日 今夜は雪かもしれない 目覚めたらビックリ! 牡丹雪が舞っています 一日中降り続いた 五葉松は水を含んだ重たい雪です 今日は左目《手術後・2日目》の眼科検診です めじろ台住宅地まで30分ほどの眼科へ歩いて診察に向かいます
2.29(水)/《左目》手術後2回目眼科検診
紅梅の開花/例年3月2日満開
紅梅は咲く気配がありません
紅梅満開
例年《宵雛》には満開になる
雪 見
山も町も白一色
玄関横『槇』
こんなに雪を纏った
福寿草
雪の布団で目を覚ます
福寿草
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2012.2.29(水)
4回目の大雪/Am7:30
《 今朝の雪10cm 》
2012年 3度目の雪
春よこい はや~く来い
寒~い一日
春がまた一歩遠のく
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右目白内障手術後・・・2012.2.17(金)4回目検診・・・三田院長の再診を済ませ4時眼科を出る どうりで寒い、雪が舞っている 買い物を止め家まで30分歩く予定も止め、タクシーに飛び乗った 夕方から降り出した雪は深夜まで降り、2月18日(土)朝7:00の庭 朝陽に雪化粧されました
百日紅
雪の花が咲く
五葉松
美しい雪化粧
2012.2.18(土)
《 今朝の雪10cm 》
2012年 雛飾る
2012.1.24(火)/Am7:00
八王子 初雪
八王子自宅
(2012.1.20(金)Am7:00
群馬の初雪
娘の庭(Am6:30)
八王子初雪・・・(Am7:00)中一の孫&ママから写メールが送られてきた 慌ててブラインドを開けた なんと八王子も今年の初雪 一日中降り積もることなく雨交じりの霙に 1月20日を境に日本列島が寒気にスッポリ覆われた
八王子初雪(2008.3.8)
中旬紅梅咲き終わる
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八王子初雪
2012.1.20(金)(Am7:00)
二度目の雪
2012.1.24(火)(Am7:00)
《 映画/遥かなる帰還 》
はやぶさ 帰還
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見えない力に導かれて
「企画」/坂上順さん
《はやぶさ》・・・3億キロ彼方の深宇宙から“誇りと希望”を持ち還ってくれた 《はやぶさ》の苦難の奇跡を家族同様の思いで見守り続けた研究者・技術者の姿を大型スクリーンで人々に届けるということは、映画の使命ではないだろうか 覚悟が決まると次々不思議なことが起こった
難題の製作費は・・・東映・テレビ朝日・住友商事がいち早く出資を決定してくれた 渡辺謙さんが脚本もない段階で出演ばかりか、製作から宣伝まで、プロデューサーとしての参加を申し出てくれた
脚本の西岡氏・・・滝本監督・・菊池プロデュ-サー・・は《はやぶさ》チームのさむらい達の取材を始めるや、憑かれたように脚本作りにのめり込んだ
撮影所では・・・アッという間に坂本カメラマンはじめ最強のスタッフが編成され、300坪のステージに7年前のJAXAの管制室・運用室がディティールまで忠実に再現された そのリアルなセットは俳優陣を緊張させる 待ち時間にも俳優の渡辺謙・・江口洋介・・を中心に熱いチームワークが醸成されてゆく
JAXA管制室
運用管理室・・・管制室に隣接する大型コンピューターが並んだ部屋 外観はNECの当時のコンピューターを、そのまま再現 美術の造作物だが、NECの担当者が見学に来た際、機材の動きが本物そっくりなので入手方法を尋ねられるほどリアルな作りだ
VFX(映像加工)チームは・・・撮影現場に張り付き原寸大の《はやぶさ》をフル稼働し、宇宙にカメラを持ち込んだようなダイナミックな映像を創った
音楽の辻井伸行さん・・・初の映画音楽に挑戦してくれ、孤独に宇宙を飛翔する《はやぶさ》に切なく美しい曲を重ねてくれた 全ての人々が仕事の域を超えて斗っている 何が彼らをそうまで衝き動かすのか
献身するチーム・・・決して諦めなかったチームの技術と人間力が《はやぶさ》に命を与え、その魂が滝本監督とそのチームを導いたのではないだろうか 決して名誉でも利のためでもなく、献身するチームの姿は、混迷の中の日本人の心に“勇気と希望”を与えてくれるものと確信している
《諦めるな》
力を信じて前へ進む
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企画/坂本順さん
経 歴
旧満州出身・・・1939年11月17日生まれ 62年慶応大学卒 同年・東映株式会社入社 「網走番外地」シリーズ 映画・テレビ作品の制作進行を経て、プロデューサーとして数多くの東映作品を手掛ける 主な作品・・・藤本賞受賞作『鉄道員(ぽっぽや)』・『半落ち』・『男たちの大和』・『剣岳・点の記』など
《VFX》野口光一さん「3Dの臨場感」表現
デジタルカメラ・コンピューターを駆使
「CG」を超える
《VFX》とは映像を加工すること・・・「CG」と限りなく同義ですが、あくまで「映像を加工」し視覚面での効果を与えることが主体 現実では見ることのできない画面効果を実現するための技術のこと 《剣岳・点の記》でも使用
JAXA 管制室
JAXA管制室・・・《はやぶさ》運用のメインルーム 室内のコンピューターは、打ち上げ時にはブラウン管、帰還時には薄型液晶モニターと、時間の経過を考慮して換えられている リアクションホイールやイオンエンジンの、どの部分が故障したか一目でわかるモニター画面は、JAXAの協力を得て制作スタッフが完全再現した (《はやぶさ》・・カタログ参照)
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映画「はやぶさ」を鑑賞して
《はやぶさ》の素材感・光
日本のモノづくり・・・日本の素晴らしさ、大手企業から町工場の技術まで全ての技術を総動員して創った《はやぶさ》 映画では照り返しの光の具合はどう撮影したの?・・・《はやぶさ》の表面に貼り付けられている金色に光るブランケットやヒートシールドは、本物の素材を作った企業に依頼し、リアルな《はやぶさ》を実現した 映画ではその《はやぶさ》を最新技術とアナログ技術を駆使し撮影された
「はやぶさ」帰還の臨場感
『7年の歳月を要した末に迷走』・・・《はやぶさ》を“ボロを纏ったマリリンモンロウ”・・とNASAの学者達に揶揄されたが諦めなかった(《はやぶさ》プロジェクトメンバー) 最後まで『諦めない信念を持ち続けた』 技術者たちの成功した喜びは大きい 《はやぶさ》3D表現に魅了される
「NHKスペシャル」が蘇る
2010年6月13日(日)・・・「NHKスペシャル」に釘づけされた映像が私たちに蘇る 最後に場内を包み込むような辻井伸行君のピアノ エンディングに流れる純粋無垢なピアノの旋律に涙が次々と溢れる 明かりが灯るまで席を立つ者は誰もいない 涙が流れるままエンディング曲に身を任せていた
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原作/山根一真著
《はやぶさの 大冒険 》より
2012.211(土)~
《 小惑星探査機 》
《はやぶさ》/7年後帰還
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《はやぶさ・帰還》
イトカワから帰還・・・2010・6・13・地球を出発した「はやぶさ」は地球から約3億Km離れたイトカワからの旅を終え、7年後、満身創痍で地球に帰還した(帰還は3年後の予定でした) 2010・6放送されたニュースは耳に新しい
30年前・長女は中学2年生・・・自由研究のテーマが「太陽電池」でした 当時未来のエネルギーとして企業が開発途中でした あれから30年、宇宙ステーションで宇宙基地作りに太陽電池パネルが活躍、「はやぶさ」は惑星探査へ向かう時代に 30年後・・・《太陽電池》パネルは《きぼう》で使用され実用化した 2011・3・11・・東日本大震災を経験
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期待の太陽電池開発
地球ではエコ・エネルギーとして期待高まる
企業は《太陽光発電》の実用化に知恵を絞って
「未来のエネルギー開発」を急いで!
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「太陽電池・パネル」・・両脇の蒼い板
《はやぶさ》・・「黄色いアルミ箔」で高温から守る
はやぶさ
小惑星/《イトカワ》に向かう
《イトカワ》とは・・・日本ロケット開発の父、故・糸川英夫博士の名前を冠して「ITOKAWA・イトカワ」と名づけられた/惑星 《はやぶさ》・・・展示はお台場「日本科学未来館」で展示中 展示は8月26(木)~8月30日(月)まで
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課題/ヒートシールドとは
灼熱の大気圏突入
カプセルを守る/耐熱素材・・・大気圏突入の高温から「はやぶさ」を守る 炭素繊維の上に合成樹脂を貼り付けたカーボンフェノール 開発者メンバーは5人・・・「ヒートシールドの設計」は元日産自動車社員 設計・開発の責任者である森田真弥さんをトップに、5人のメンバーでした ヒートシールド開発最中の99年秋、社内に衝撃が走った
リストラの発表・・・日産社長がゴーんさんになり、自動車事業への集約が決まり、「日産リバイバルプラン」が打ち出された 宇宙開発事業部は・・・IHIに売却が決定した・・・ (IHIとは・・・旧石川島播磨重工業)
日産/リストラ組が開発
小惑星探査機・・・《はやぶさ》のカプセルを開発したのは、衝撃的なリストラに直面した、5人の技術者達 太陽系の謎を解き明かすかもしれない、日本中の期待を背負っていた 責任者は森田真弥さん・・・5人の技術者の内3人は2年ほど前に入れ替わった 他の部署へ異動した人・転職した人、最年長者の50代技術者は《はやぶさの帰還》見ずして他界
小学6年《森田少年の夢》・・・テレビで見たアポロ11号月面着陸に興奮した 「ああいうところに行く乗り物を作りたい」・・12歳でした 東京農工大・大学院で宇宙力学を専攻し、日産に入社した 新天地・IHIで《はやぶさ開発》を 「大胆かつ迅速な決定を」と言い続け開発に臨んでいった森田真弥さん
最後に残ったのは森田部長一人でした
森田真弥部長/53歳
《はやぶさ》・・カプセル」回収
オーストラリアの砂漠に落下
森田さん/99年のリストラから困難続き
《はやぶさ》の帰還/夢が実現した瞬間
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町工場も技術貢献・・・カプセルの開発の中心になったのはIHI・エアロスペースのほか、住友重機械工業・NEC・藤倉航装の3社 パーツには愛媛県西条市の町工場の技術も貢献しているという (写真・文・アエラ’10・8・16号より) 「ローバ」とは・・・地表を移動し探査するロボット 「ミネルバ」は・・・超小形小惑星探査機・ロボット実験機・を英語表記したものの頭文字からつづられている
小惑星探査機
「ローバ」&「ミネルバ」
カプセルは無事帰還・・・オーストラリアの砂漠で回収した時は、現場の緊張感から解かれた瞬間 着替えもせずホテルのベットにひっくり返って寝た・・・森田真弥部長談
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はやぶさ/惑星探査機は
往復旅行可能な探査機となる
《 はやぶさの奇跡 》
はやぶさ 設計事業所
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IHI・エアロスペース
社屋は富岡市
富岡製糸場の地・・・日本近代工業の原点の地で《はやぶさ》が制作された 科学技術の最先端の製品が造られていた 日本の科学技術の素晴しさを証明し、世界中をアッと驚かせた企業があった・・(旧・石川島播磨重工業/現・IHIエアロスペース)
日産宇宙航空事業部
功労者
部長/篠原昭雄さん・・・「優秀な技術者が散り散りにならないようにしてほしい」と懇願 その結果、日産の宇宙航空事業部900人丸ごと、IHIが100%出資した子会社・「IHI・エアロスペース」に譲渡された
篠原部長/IHI・エアロスペース・初代社長に
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M・Vロケット
《はやぶさ》を打ち上げに貢献
IHI・エアロスペース
IHI・エアロスペース
富岡社屋/セキユリティーが完備
IHI・エアロスペースより
富岡社屋より/浅間山
(2009.1.7)
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《はやぶさ》 実物
丸の内OAZO(オアゾ)で展示
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日経ビジネスより転載
《はやぶさ》の総責任者・・・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日本に感動を与える奇跡を演じて見せた そのほかに「IHIエアロスペース」の技術者達の活躍が大だ
《はやぶさ》のカプセル・・・宇宙機工システム室の森田真弥部長、耐熱素材などを担当した 「IHIエアロスペース」が作成《はやぶさカプセル》がオーストラリア南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当していた
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耐熱素材の開発がカギ
森田部長との一問一答
私がカプセルの外側・・・ヒートシールドの開発(耐熱部分)を担当したので、自らその回収を担当していた 中には火薬が残っているかもしれないし、危険もあったからです
米航空宇宙局(NASA)・・・関係者もオーストラリアには撮影の為に来ていた 失敗すると思ってその映像を撮影しようとしていたのです NASAだけでなく、多くの専門家がカプセルの回収は難しいとみていました
カプセルの中の火薬は・・・大気圏内に超スピードで再突入する時火薬が爆発します その結果パラシュートが開いてカプセルは帰還できる仕組みです 火薬が劣化していたら、パラシュートは開かないのです
オーストラリアの砂漠で・・・パラシュートを開いたあと、カプセル本体から電波がキャッチされました 宇宙空間は、極低温で、 零下200度位になっていたでしょう 火薬は零下20度位で劣化します メンバーの執念が奇跡を呼び起こした
宇宙では「宇宙ごみ」・・・というか素粒子が飛んでくる放射線もあります それが火薬を劣化させてしまう そうならなかったのは、非常に運が良かった
JAXAの川口先生たちメンバー・・・執念がすごかった それがこの奇跡を起こしたのではないでしょうか カプセルは地表に激突して粉々になっても不思議ではなかったのですから (2010・8・28・・・NHK追跡!「AT0Z」放送)
多くの科学技術者の『夢と執念』が実る
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“運”が味方した
IHI/エアロスペースが制作
《はやぶさ》
技術者たちの執念
《 ディナーコンサート 》
ホテルグリーンプラザ軽井沢
北軽井沢ホテルより/浅間山
レストラン《プレジール》より
川畠成道
ヴァイオリンコンサート
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ファーストアルバム…《歌の翼に》は20万枚の記録的大ヒットとなった デビュー10周年記念CD《ザ・ベスト》 《川畠成道クライスラーを弾く》は「ザ・ベスト」に続き、レコード芸術誌(音楽之友社2011年10月号)で特選版に選ばれている
ヴァイオリン・・川畠成道
ピアノ・・佐藤勝重
川畠成道さん・・・1971年東京生まれ 視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンと出会い音楽を始める 桐朋音楽大学卒業後、英国王立音楽院へ留学 1997年、同院をスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与され首席卒業
1998年デビュー・・・東京サントリーホールに於いて小林健一郎指揮、日本フィルとの共演でデビュー その後英国と日本を拠点にソリストとして精力的な活動を展開し毎年数多くのリサイタルを行っている
佐藤勝重さん・・・桐朋女子高等学校音楽家(共学)を首席卒業後渡仏 その後パリ国立高等音楽院1等賞、パリエコール・ノルマル音楽院の高等演奏家過程を賞賛付満場一致で卒業 プロのピアノ各氏に指示 この間、国内外のコンクールに優勝する傍ら数多くのコンサートに出演
12年の在仏経て・・・帰国 ソロを始め数々のコンサートに出演 近年では室内楽にも活動の場を広げる 日本の著名な弦、管楽器の多くのアーティストから信頼を得ている コンクールの審査員 桐朋学園音楽大学、昭和音楽大学にて後進の指導に力を入れている
ドイツ風の建物
ラウンジ《ライラック》
レストラン《プレジュール》
2回目軽井沢コンサート
話に花が咲く
ホテル前
レストラン《セラヴィー》
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2012.1.11(日)~1.12(火)
《 すいふようの会 》
名前の由来
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すいふようの会
名前の由来
S64.4の課題図書・・・(1980年)高橋治著・《風の盆恋歌》 物語の主題の「八尾・風の盆」は9月1~3日の3ヶ間開催される その時期に咲く「すいふよう」から名づけた・・・朝5:00には純白の花が咲き、昼はピンク色、夕方は深紅の花を落とす一日花
「小4.親子読書会」から~「親の読書会」に発展
会員11名・・33年目を迎える
酔芙蓉
毎夏8~9月中咲く・・・八尾の夜店で見つけ、八王子に持ち帰り家の庭に植えた酔芙蓉 窓辺に1ヶ月間咲きつづけ盛夏の日除けとしてグリーンカーテンになる 読書会の仲間のお宅にもお嫁入りさせました 今年23年目を迎える・・・・“酔芙蓉”は毎年我が家に幸わせを届け、咲きつづける
↑酔芙蓉(9月中咲く) 芙蓉(8月中咲く)
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新年会 徳樹庵
於:八王子北口ビル・・地下1F
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宴会料理/ビジュアル!
大満足の新年会/会費は2500円
大満足の宴会コース・・・《前菜盛り合わせ・・10品目サラダ・・揚げ物盛り合わせ・・ラーメン付き鶏鍋・・刻みいなり寿司 最後にゆず風味レアチーズ》・・・全て魅せて食べることを目指し、どれもお洒落で楽しく、美味しいおいしい~ と声が上がっていました 室内はゆったりした個室で、雰囲気がとっても良かった
「ホットペッパー」見て来ました、と言うとソフトドリンク1人1杯無料です 私が頂いた《グレープフルーツ・マンゴーカクテル》は超お勧め カクテル好きにはgood もちろんビール・・ワイン・・お好きなソフトドリンク・・OKです
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すいふようの会/新年会(2012.1.25.水)
八王子駅北口すぐ 送迎バス・有
《徳樹庵 ビル地下1F》
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飲み放題付コース もありました
TEL/042-620-46550