《 冨士スバルライン 》
初春の富士山
一合目駐車場より
一合目まで開通
冨士スバルラインより
一合目駐車場
バスの乗客は中国人下車
一合目まで開通
今年の冬は４回積雪・・・スバルライン全線開通は遅れた 全線開通は４月の連休前になる？ ３月１９日（月）Ａｍ９：３０・駐車場には大阪ＮＯの観光バスの中からたくさん降りた中国人と出会う
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《６９歳》/初春の富士
2012.3.19(月)～3.20(火)
《 富士山を巡る 》
富士ヶ嶺高原～本巣湖
精進湖～朝霧高原
河口湖
河口湖(2012.3.19.月)
大石公園
河口湖(2014.4.21)/ 大石公園
河口湖(2010.4.21.水)
山中湖(2011.12.23.金）
パノラマ台
山中湖(2011.12.23(金)
田貫湖 (2012.3.19.月)
Ｐｍ2:30
田貫湖(Am8:00)
富士ヶ嶺高原(2007.1.月）
富士ヶ嶺高原（2011.12.23.金）
精進湖（2012.4.16.月）
子持ち富士
精進湖(2012.4.16.月）
子持ち富士
本栖湖(2009.1.1.木）
本栖湖(2009.1.1.木）
朝霧高原(2009.1.1.木）
朝霧高原(2009.1.1.木）
朝霧牧場(2009.1.1.木）
朝霧牧場(2009.1.1.木）
朝霧牧場(2009.1.1.木）
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《６９歳》/富士山を巡る
2012.3.19(月)
《 河口湖冬花火 》
サニーデリゾート
サニーデリゾート
島津さま別荘・跡地/ 2012..20(火)
ホテルの冨士（2012.3.20(火)
Ａｍ10:00
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富士を望むホテル
次女と温泉ホテル
ホテル前庭/Ａｍ10:00
河口湖畔（2008.1.19(土)
サニーデリゾート前
サニーデ・リゾート・・・薩摩藩主島津さま別荘跡地に１万５千坪の林に佇むリーヅナブルなホテルと貸別荘 特に《露天風呂付き・展望風呂》からの河口湖と冨士は絶景です 《食堂》からも美しい冨士を眺め食事を頂きました
食堂 入口
ホテル食堂から
2012.3.19～3.20(火)
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春/サニーデリゾート
サニーデ・リゾート/（2..9.4.10(金)
2009.4.10(金)
大正時代の河口湖
島津公・・・昭和のはじめ島津さまは、河口湖の此処１万５千坪の土地に別荘を建てられ、河口湖の別荘第一号となった この他、梨元宮さま、徳川さま、大倉さまの各別荘が次々河口湖に新築された 島津さまは河口湖の開発にも関心を持たれご指導ご協力された
河口湖の地元では・・・その恩に報いんと沖合に船を浮かべ、花火三十本を打ち上げて歓迎したと伝わる これが現在の湖上祭（８月５日）に発展し、毎年盛大に行われます
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《65歳/次女と温泉ホテル
2008.1019(土)
《 御坂山往復 》
太宰治/天下茶屋
カメラマンの撮影Ｐ
御坂峠・冨士（Ａｍ10:00）
手前下に河口湖大橋が霞んで見えます
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太宰治/記念館は２階
小説/富岳百景執筆
富士山
天下茶屋二階から
天下茶屋
太宰治《富岳百景》執筆
富士の眺めが素敵！・・・「富士見茶屋」＆「天下一茶屋」などと呼ばれる 二階の《太宰治・記念館》には無料で入館できます 御坂峠の富士は、特にカメラマン人気のスポット
太宰治/歌碑
冨士には月見草がよく似合う
｢月見草｣...別名.オオマツヨイクサ
御坂峠からの冨士
天下茶屋から
作家・太宰治・・・昭和１３年９月作家・太宰治は、御坂峠の天下茶屋二階に３ヶ月滞在の折り 天下茶屋の娘さんの富士山自慢を聞いて、太宰は《富士山》に魅了される様子を草稿した
太宰治の円熟期・・・天下茶屋滞在中「井伏鱒二氏」の紹介で、甲府市・・「教師・石原美智子」邸でお見合いした その後正式に結婚し記念すべき年になりました 太宰治は精神的にも安定し円熟期に入ります
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《69歳》御坂山頂へ
（156ｍ）尾根歩き２時間
2012.3.20(火)
《 深大寺境内 》
梅は ２～３分咲き
深大寺/本堂
深大寺・山門
梅は２～３分咲き
深大寺・・・調布市元町５丁目にある天台宗別格本山の仏教寺 隣接する《都立神代植物公園》は旧寺領でした 免許更新後「梅は咲いたかな～」・・・と深大寺の梅を見に立ち寄る
山門へ
アツアツの蕎麦饅頭
弁財天池
お蕎麦屋さんの梅満開
青木屋さん/蕎麦屋
頂いたトロロ蕎麦
店先の賑わいがない
2007年5月/写生
Haru画/65歳
↑スケッチした《そば屋》
まだ冬眠中
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メガネ不要で快適生活
《免許更新》/裸眼でパス
2012.3.12(月)
