《 もみじまつり 》
もみじ谷公園
河口湖
もみじ谷公園
河口湖/大石公園
もみじ祭り
とおくに河口湖大橋
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2011・11・10(木)
《 もみじまつり 》
もみじ谷公園
河口湖
もみじ谷公園
河口湖/大石公園
もみじ祭り
とおくに河口湖大橋
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2011・11・10(木)
《 久保田一竹美術館 》
雅楽の響き
雅楽同友会による舞楽
3回公演(約30分)
舞楽の舞い
新館/琉球石灰岩の回廊
二階が一竹さんの住居
住まいから富士山の雄姿
2回目公演を待つ 回廊で軽食
美術館入場
美術館正門《木の扉》
インド・古城で使用
風情ある門
数種類の扉の組み合わせ
本館/ピラミッドの展示館へ
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茶亭/一竹庵
プリミティブアートの点在する茶亭
インテリアは世界各地で蒐集
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1回目訪問
2011・1・1(火)~1・2(水)
2回目訪問
2011・11・11(金)
《 奇跡の館 》
ひば16本/大黒柱
ピラミッド型・本館(1994・10開館)
千年を超す「ひばの大黒柱」
裏庭は紅い紅葉が広がる
庭師さんと出会う
ビデオ鑑賞の部屋に架かる額
奇跡の館・・・私久保田一竹は将来迷信などに惑わされるような人間ではないと自負しております けれどもこの一竹美術館を建設するに当たって私の身辺に起こった不可思議な現象を思い返しますとただの偶然ではかたずけられない大きな天の力を感じるのです
当時僅か250万円の蓄え・・・私にとって美術館の建設など夢の又夢、そんな夢が実現しようなどとは思いもかけぬ事でした ところが私は全く予期せぬ天運に恵まれ力ある多くの知己に助けられ、天下の絶景河口湖畔に最高の地を与えられ、あっという間に美術館が出来上がったのです
一竹が生命を削って・・・築き上げた作品を自由に常時展示できる場となり、又私が天性こよなく愛する大自然を我が手で培い、四季折々の花を豊かに咲かせて全国からお集まりくださるお客様方にもお楽しみ頂ける“夢の楽園”が出現したのです 皆様この美術館こそ・・《奇跡の館》・・なのです
1990年・・フランス芸術文化勲章受章
1993年・・文化庁長官賞受賞
歌舞伎衣装 展示
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久保田一竹美術館
一竹辻ヶ花・・・世界で蒐集された美と建築を堪能します 緑に包まれたそこはアントニオ・ガウディーのグエル公園を想わせる佇まい どこを切り取ってもそれは夢幻の世界 そこは一竹さんが大きな夢を育んだ場所 久保田一竹がこよなく愛し、想いのすべてが凝縮された美術館
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10日遅れの紅葉
ユネスコ「世界無形遺産」に登録
2011・11.1(火)
《 夢の楽園 》
一竹の仕事
《一竹辻ヶ花染め》
一生涯の仕事に
裏庭散策
久保田一竹のすべて
一竹の仕事・・・1917・10・17・・神田に生まれる 1931年・一竹・14歳から染色の道へ 19歳・友禅作家に進む 1937年・20歳で「辻ヶ花」に出会う 日本画を学んでいた青年の頃東京国立博物館で室町時代「辻ヶ花染め」の古裂に巡り合う その古裂の不思議な美しさに魅了される 絞りを施した布は小平市の工房で染められる
27歳参戦・・・待ち受けていたのは戦地への招集、敗戦、シベリアでの抑留という過酷な体験 31歳シベリア抑留から復員した 40歳にしてようやく独自の「辻ヶ花」の制作に情熱を燃やし尽くす決心をする 20年間の貧困生活
60歳で世界に認知・・・抑留時ソ連の大地で見た深紅の太陽が脳裏に焼き付く あの感動を染めたい! 世界の人々に見て頂く為日本一のもてなしの場を目指す そんな思いで創った空間・・・《久保田一竹美術館》は辻ヶ花のモチーフでもある壮大な富士山を一望する河口湖畔に
一竹6歳の時・・・骨董商の父が秘蔵した古い蜻蛉玉 世界各国を取材の折、蜻蛉玉の蒐集を続けた 美術館に展示されます
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美術館でビデオ鑑賞
久保田一竹氏
2003・4・26(85歳没)
《 星のリゾート 》
千ヶ滝入口
石の教会
内村鑑三記念堂
「石の教会」で挙式後ホテル内で披露宴
南軽井沢・・・お見舞いを済ませ「星のリゾート」の温泉に立ち寄る 残念!紅葉は既に1週間遅かった 次に「ホテル・ブレストンコート」で名残の紅葉を楽しむ このホテルは若い人に人気です 門出を祝う2人がウエディング・ラウンジに相談に訪れていた 紅葉が素晴らしいだけでなく「石の教会」もあり、ホテル周辺一帯が美しくデザインされています 一度来た人は紅葉を求め又足を運ぶ場所です
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ホテル/ブレストンコート
ランチしましょう
お洒落なホテルの佇まい
ホテル敷地内の紅葉に感動
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レストランを見つけ牛肉のスペアリブランチの昼食をした 軽井沢の気温12度、もう石油ストーブが炊かれていた カーボーイハウスは若者に人気のお店です
The Cowboy Steik ハウス
「Cowboy Steik」
「星のリゾート」前のレストラン
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南軽井沢
2011・10・27(木)
《 佐久コスモス街道 》
コスモスまつり
佐久ICよりR254沿い
標高800m
佐久コスモス街道
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9月3日から開催・・・《コスモスまつり》 S47・佐久市内山地区の老人クラブが、地元のR254号線にボランティアで植え始めたのがはじまり S53には老人クラブ連合会が発足し、現在のコスモス街道(全長約9km)の原型が出来上がったと言う
佐久コスモス街道・・・佐久IC出国道254号線沿いから、「山荘あらふね」迄の全長約16kmがコスモス街道 コスモスが見頃です R254号線の先には内山牧場「大コスモス園」があり足を延ばした
コスモスは見頃を迎えた
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佐久コスモス街道
20011年9月14(水)
《 大コスモス園 》
キャンプ場
牧場は一足早く 秋の気配
5:30自宅発
9:30内山牧場着
佐久高原標高(1200m)
9月下旬見頃
コスモスは5分咲
約10万株のコスモス畑
3万平方m
あらふね湖
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佐久/コスモス園
9月下旬見頃
2011・9・14(水)
《 高視聴率「おひさま」 》
ロケ地/安曇野
蕎麦の花咲く安曇野
「おひさま」
安曇野の自然が舞台
国営アルプスあずみの公園
(堀金地区)
穂高川
わさびを育てる水
百白花
穂高川の畔に
《おひさま》
主題歌/平原綾香さん
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高視聴率の《おひさま》
主題歌は歌手・・・平原綾香さん 日に日に高視聴率更新中の朝ドラです 東京で18%・・・ドラマの舞台・長野で27%、原発事故で苦しむ・福島で30%弱と聞く カッコ良い高良健吾クン(24歳)はフレッシュマン(熊本県出身) お茶の間の人気者になりました
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国営アルプス
あずみの公園
(堀金地区)
2011・6・3(金)
《 「おひさま」を訪ねる旅 》
蕎麦畑/安曇野
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国営アルプス
あずみの公園
(堀金地区)
20011・7・6(水)
《 「おひさま」を訪ねる 》
大王わさび
大王わさび
冬も13度の地下水で育つ
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大王わさび農場・・・脇を流れる穂高川は、北アルプスの雪解け水を集め山野を下り伏流水となる 安曇野では湧水となり冬でも凍らない地下水が良質なわさびを育てる
朝7:00のわさび田・・・わさびはアブラナ科に属し、真冬でも水温13度の地下水に守られる 安曇野地方は雪が少なく30cmも積もることは珍しい 2月~3月、わさびは純白の花をつける 冠雪の北アルプスに囲まれたわさび栽培は、早春の風物詩です
伏流水
北アルプスの雪解け水
カンレイシャ
紫外線カット
わさび田
Am7:00より入園
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わさびの花は2月~3月
純白の花が咲く
わさび栽培は “砂栽培” 作り
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大王わさび
入場自由・入場無料・時間規制なし
2011・6・3(金)
《 奥信濃/戸隠高原 》
戸 隠 連 山
甦る山々
戸隠山~飯縄山~黒姫山
(右)高妻山
高妻山(2353m)
ショウジョウバカマ
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茶寮/浅葉野庵
戸隠神社
中 社
奥 社
戸隠連山
戸隠神社は・・・九頭龍社・中社・宝之社・火之御子社・奥社の五社から成る 戸隠山の中腹にあり一番奥に「奥社」が鎮座します
戸隠/森林植物園
戸隠高原
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《63歳》
奥信濃・戸隠
戸隠山の中腹に鎮座する《奥社》
2006・5・15~5・19
《 上信越高原 国立公園 》
戸 隠 神 社
戸隠神社 参道
重要文化財/《随神門》
《随神門》/かって女人禁制
奥社まで/2kmの参道
戸隠神社/奥社
奥社へは・・・幾つもあるお社があって、一番奥が戸隠山の中腹にある奥社 杉並木の参道の中間点の随神門をくぐり抜けること2km、 杉並木は17世紀に植えられたとされ、樹齢400年の天然記念物
ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ
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《63歳》
奥信濃・戸隠
2006・5・15~5・19
《 国立公園 》
戸隠/森林植物園
水芭蕉の園
リュウキンカ 水芭蕉
カタクリ群生
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《63歳》水芭蕉の里
奥信濃/戸隠
2006・5・15~5・19
《 鬼無里 》
奥裾花自然園
奥裾花自然園
雪が多い2006年
ブナの芽吹き
81万株の水芭蕉
半分は雪の中
樹齢300年のブナ
鬼無里の里
7haの広大な湿原・・・81万株の水芭蕉は日本一 例年5月10日過ぎには満開・・・2006年は雪が多く、5月17日で半分の開花 あと半分は雪の下でした
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《63歳》
奥信濃/戸隠
2006・5・15~5・19
《 中軽井沢 》
千ヶ滝地区
Hotel Bleston Court
ハッピーウエディングに出会う
《石の教会》
内村鑑三
堤庚次郎が・・・千ヶ滝周辺から別荘地として開発を始める その後南軽井沢へと広がる 始め外国人の別荘が多かった 急速に日本人の別荘が増えていった
信州の兄弟姉妹会・・・軽井沢1000m地点は紅葉最盛期 兄弟会の前日、軽井沢で一泊ハイキングし、温泉に入り、紅葉狩りしました
長兄夫婦82歳に・・・2007年12月、胃がんの手術で3ヶ月入院した義兄です 長男夫婦、長姉夫婦は既に80歳過ぎました 何が起きても不思議ではありません みなの健康を確認し、介護保険の情報交換と遺言を薦めた
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2009・10・23(金)