《都はる》》
ファイナルステージ
都はるみ/一年間休養宣言
歌人生/52年の集大成
『都はるみ』最後のステージ・・・2015.11.24(火)/ＢＳ朝日・2015年『都はるみ』ファイナルステージは国際フォーラム（5000人満席）で開催されました ステージは『都はるみ』さん歌人生52年の人生がライブに凝縮されました 年配の男性が多いのにも驚かされました まるでシャンソンを聴いているかのように豊かでした
はるみさんは42歳で芸能界復帰され67歳になりました 若いころのライブはステージを端から端へと駆け回り、何時も元気いっぱい 最近では咽頭炎/気管支炎で入院経験もあり、若い頃のような動きは控えられていました
過去に芸能界に復帰するチャンスを作り、その後の舞台も支えた友人/芥川賞作家・中上健次さんとの突然の別れがありました 最近ではご主人の中村一好氏との辛い別れもありました 人生60年も生きると誰でも人は悲喜こもごも、疲れ、悲しみ、が澱のように積ります
都はるみの魅力
リサイタル
リサイタルはかっこ良く、侠気（おとこ気）がありとっても素敵でした はるみさんの過去のライブは歌で聞かせる２時間でした が、今回のライブは会話が端々に入りました さっぱりした印象、話術が魅力的、話が長くなり過ぎず好感が持てます
リフレッシュの為2016年は一年間休養をされます 私より５歳下の67歳のはるみさん お痩せになったので心配していました 侠気（おとこ気）ある《都はるみ》さんのライブもう一度聴きたい 元気になってステージに復帰してください
Haru55歳/『都はるみ』追っかけ卒業
追っかけ/７年間
平安遷都1200年/お祝い
Ｈ6.8.16(1200)/はるみさんは『平安建都年』のイメージガールに
大文字送り火の初日/『大文字送り火コンサート』が開催されました 下鴨神社能舞台/境内の芝生の上には紐でＳ～Ａ～Ｂ～Ｃ・・と区切られ即席の青空客席が用意されました 東京を朝出発し夕方には蝉しぐれしきりの下賀茂神社境内・・・能舞台前・芝生の最前列に２人は陣取りました
夕暮れとともにかがり火が炊かれ幻想的な能舞台が浮かび上がります 真紅の振袖がとっても良く似合う若々しい『はるみ』さん 能舞台の袖から袖、端から端へ、と縦横無人に駆け巡り『はるみ』節が炸裂します 当日はＮＨＫがテレビ収録に入っていました
都はるみライブ
はるみさん追っかけ
Haru40代～50代/７年間続く・・・岐阜『荻』青空ライブ～/日生劇場１ヶ月公演２回～/ 武道館ライブ２回～/大阪城ホールライブ～/平安建都1200年/『大文字送り火コンサート』/は下鴨神社の能舞台でした ７年間愉しんで追っかけました、貴重な体験になりました
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紅葉の季節
落葉しきり
初冬の富士
2015.11.27(金)
４Fベランダより（写）
2015年の紅葉
1249所帯/Brillia多摩ニュータウン
20代・30代・40代の人達60％の老若混合
赤ちゃん・小学生・中学生・老年混合
元気をもらうニュータウン
最低気温８度の日が続くと紅葉が始まる
今年は暖かい日がつづき紅葉が遅れます
北島三郎コンサート
北島三郎コンサート・・・ＢＫ時代の同僚に誘われ４人で北島三郎コンサートを聴きました １１月２５日（水）中野サンプラザ/開演Ｐｍ6:30です 当日は朝から気温６度、雨模様の寒～い一日でした 事前に配られたぺンライトでサブちゃん（79歳）を盛り上げます
多くのフアンは刺激を頂いた一日でした 娘婿の北山たけしがゲスト出演、親子の掛け合いが楽しい 座長公演と紅白出場に今年ひと区切りつけたサブちゃん 2015年ライブは終了した
中野サンプラザ/2015.11.25(水)
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《都はるみ》
ファイナルステージ
歌人生５２年の集大成
2015.12.6(日)
