ヴァイオリンニスト 川畠成道

2010-02-26 04:48:04 | 音楽(Haru)

《 川畠成道 》

1998年9月/日本デビュー

 

 

川畠君との出会い

「僕は、涙の出ない目で泣いた」・・・「魂の響きあう時」・・・12~13年前読書会で出合った 2冊の本を読みデビューコンサートに駆けつけた それ以来の追っかけです

 

視覚障害を負った幼少期・・・8歳でヴァイオリンと出会い、10歳から音楽の勉強を始める 音楽家としては遅い出発でした 桐朋大学卒業後、英国王立音楽院へ留学 1997年、英国王立音楽院/175周年記念コンサートでソリストに抜擢される

スペシャル・アーティスト・ステイタス受く

称号を授与・・首席卒業

 

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1998年9月・日本デビュー

サントリーホール・・・において小林研一郎指揮、日本フィルとの共演でデビュー 1999年リリースのファーストアルバム「歌の翼に」が20万枚の記録的大ヒットとなりました セカンドアルバム「アヴェ・マリア」もヒットチャート1位を連続記録した

 

 

公演前の時間を夫々寛ぐ

 

 

 

 

 

 

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「THE BEST」

デビュー10周年記念アルバム購入

(2008・9・24・発売) 

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「THE BESUT」購入

2010・2・20・・CD購入・・・サイン会に並びました 2009年12月22日、「フアンの会」でお目にかかって以来です 目の悪い川畠君、父上に代わって奥様がお手伝いしておられました   奥様もヴァイオリンニスト・・・天満敦子さんのお弟子さん

 

 

 

 サイン会

  

 

 

 

 

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 第8回文京福祉

  2010・2・20(土)

 

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伊豆稲取・つるし雛

2010-02-23 06:10:07 | Xmas/正月/雛飾り/地方の雛飾り

《 2004年/つるし雛 》

 稲取/吊るし雛


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

奈良一刀彫雛人形・・・例年日本橋・三越では、奈良人形の展示を一ヶ月間催します 何回見ても伝統工芸の技術の高さに見とれてしまいます 日本橋・三越と高島屋、2010年のデパートに飾られる木目込み雛人形は真多郎作が人気のようです  現代風な淡い色調が好まれているようです 

 

 

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 2004年/伊豆稲取吊るし雛

 

 

 

 

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想い出の雛遊び 2009年

2010-02-23 05:18:30 | ★築43年/自宅売却(八王子)

《 想い出の/雛飾り 》

2009年2月~3月


 

2009年/立雛

 

 

 

 

2009年

36年前の手作り雛

 

 

 

 

 

 

 

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想い出の雛飾る 2005年~2006年

2010-02-23 04:14:09 | ★築43年/自宅売却(八王子)

 

 《 奈良今井町/古扇 

雛飾る


 

手作り立雛 

稲取はいはい人形

浅草「め組」羽子板/奈良古扇/小樽ランプ

 

 

2006年/雛飾る 

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2005年  雛飾り


年/吊るし飾り  

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伊豆稲取/吊るし雛


 


  

 

 

 

 

2004年雛人形ツアー・・・伊豆稲取吊るし雛 初めて観る吊るし飾りに圧倒されました 翌年から3年がかりで吊るし雛飾り通いが始まった とうとう我が家につるし飾りを玄関に飾る 初めて飾った我が家の吊るし雛飾りです

 

 

 

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我が家の雛飾り

吊るし飾り

2005年~2006年

 

 

 

 

 

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2009年 雛まつり

2010-02-20 11:13:44 | Xmas/正月/雛飾り/地方の雛飾り

《 2009年/お雛さま 》


 


 


 


 

 

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2009.2.20(金)

 

 

 

 

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庄内の旅 《町おこしイベント/特別講演》

2010-02-13 13:18:40 | 読書/人生を考える

《 藤澤周平が描く

文春文庫

暗殺の年輪

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児玉清/講演

藤澤周平の描く/《下級武士》 


「暗殺の年輪」・・・直木賞受賞作  主人公・葛西馨之介 彼が子供の時、父は権力者・中老・嶺丘兵庫を暗殺しようとして失敗し横死しました 父の横死後、馨之介の周辺の者は憫笑の目で彼を見る 母が権力者・兵庫に体を売ることによって一家を破滅から救ったことを突き止め、みなが憫笑の目で遠ざかって行く所以を知る

 

辛い40代に・・・児玉清は、藤澤作品《暗殺の年輪》に出会う お家大事の母の行為に愕然とし母を問い詰めます その後母は自害します 自分の力ではどうにもならない下級武士の不条理に心は狂おしい 父が死んだ後、一度は断った兵庫の暗殺を、馨之介は十年を経て決断する 児玉清は俳優になった30代~40代、藤沢周平の《暗殺の年輪》に出会い人生が変わる

 

 

 

 

  

山王くらぶ

2階大広間 /傘福準備中

 

 

傘福・・・紅い傘の先にグリーンの幕をめぐらし、飾り物をさげるのが特徴です 子どもの健やかな成長と、女性の一生の健康を願うという傘福信仰の意味合いがあります

 

 

 

 

藤原周平の文学

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東北公益文化大学ホール

児玉清さん講演


30代~40代・・・映画俳優としては決して順調ではなかった 年下の助監督に無視され、周りの人ともコミニケーションがとれない 辛~い想い出話から始まりました  若い頃は個性を持て余したといいます  唯一、黒沢明監督は児玉さんの個性にエールを送られた

 

 

藤沢周平と児玉清の人生


藩の権力争いの影で・・・過酷な宿命に翻弄される下級武士 回りからはじき出される生き辛い児玉さん 馨之介に投影させて考えたという 解かったことは、唯一自由なのは自分の心 誰も踏み込めない自分の心を大切にしよう 雑念を払拭していきます  あんなに生き辛かった30代~40代 児玉さんが救われたきっかけは《藤沢周平の文学》でした 

 

その後映画からテレビに・・・テレビに活動の場を移し現在に至ります 若い人には、人に阿るのではなく自分の心を信じて強い心を育てて欲しい 現代の事件にまで話を繋げて2時間お話下さいました 

 

 

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 60歳からの山行  

2010.2.11(木)~2.02(金)

朝日旅行会 

 






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庄内の旅(1) 市民が街おこし

2010-02-13 04:15:35 | 60代 /山 の想い出

 《 60歳からの山旅 》 

 自衛自治の街作り

車内にお出迎え

着物は自分で、帯は舞妓さん同士で結ぶ

 

後ろ向いて!・・と注文

 

 《快速・羽越きらきら号》 乗車

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映画《おくりびと》

町おこしの起爆剤 

 

 

酒田の街は今・・まちおこしに立ち上がりました 自由と新種の気風が人々を動かしました 街は今変ろうとしています

 

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北前舟が運んだ文化

庄内の生い立ち

上方文化の影響・・・商人達は、茶道や俳諧、生け花などをたしなみ、風流を競った華やかな茶屋文化、料亭文化など、独自の文化を作り上げた 2010・2・11(木)~2・12(金)

 

1672年最上川沿い・・・天領の城米や、各藩の蔵米を、安全に効率よく江戸に運ぶため、幕府の命を受けた豪商・河村瑞賢が開いた西回りの航路 交易の拡大とともに登場した北前舟は、北方の蝦夷地からは昆布や干物、魚肥、上方からは、塩や木綿、石材などの雑貨を運んだ

 

米の集積地・積出港・・・天下の台所・大阪に直結した酒田湊は、北前舟の往来で賑わい、物資と共に、上方文化や経済情報がもたらされ、大きな発展を遂げた

 

開祖といわれる徳尼・・・と「三十六人衆」による、自衛自治のまちずくりを伝統とした湊町 江戸時代には北前舟交易の拠点として豪商が発達し、その名を全国にとどろかせた豪商本間家他多くの豪商が活躍した

 

 

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 《67歳》酒田の街

   20102.11(木)~2.12(金)

 

 

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庄内の旅(2) 山王くらぶ・傘福

2010-02-13 04:13:34 | 60代 /山 の想い出

 《 60歳からの山旅 》

料亭/山王くらぶ

 

 

   

傘   福 

 

 

 

酒田商工会議所女性会

 

 

  

 

 

 

 

 

   

 

   

   

 

 

  

 

 

 

 

山王くらぶは

老舗料亭・・・港都「酒田」を代表する料亭です 国の登録有形文化財となっています この施設の寄付を受けた酒田市では料亭文化・酒田の歴史などを広く紹介する施設として、新たな息吹を吹き込みました

 

酒田の素晴しさ・・・上からの指示で動くのではない、市民の盛り上がりが感じられました  酒田の皆さんの創意と工夫と知恵が結集されました 今年は「第三回日本三大吊るし雛サミットin酒田」開催に併せて、稲取の「雛の吊るし雛」、柳川の「さげもん」も展示されるようです 近代和風建築の豪華さと共に拝見できます

 

 

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《67歳》山王くらぶ

  2010.2.11(木)~2.12(金)

 

 

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庄内の旅(3) 相馬楼

2010-02-13 04:13:17 | 60代 /山 の想い出

 《 60歳からの山旅 》 

舞妓茶屋/相馬楼 

  

 

舞妓弁当

舞妓演舞付(4200円)

 

  

酒田舞妓の演舞

 毎日午後二時から鑑賞 

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 料亭/香梅咲

   

扁額/香梅咲

 

  

相馬楼隣

昼食はお茶屋

前の由来となった懸崖の梅の木

 

  

 

お茶屋料理

寒鱈(どんがら汁) 

 寒鱈の天ぷら(身・白子・内臓) 

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相馬楼とは

 

◆相馬楼・・・江戸時代より「相馬屋」として開業、現在残る木造の主屋は明治27年庄内大震災の大火で消失した 直後残った「土蔵」を取り囲んで新しく建てられました 新装なった相馬楼、平成8年11月・国の登録文化財建造物に指定されました 1階の「土蔵」は・・・竹下夢路美術館として公開中

 

◆料亭文化・・・北前船がもたらした料亭文化、茶屋文化、花柳界に受け継がれてきた伝統文化が今、酒田舞妓(6人)として復活した  2階の演舞場で舞妓さんの踊りを拝見出来ました

 

 


「相馬楼」功労者

新田嘉一さんの功績

◆新田嘉市・85歳・・・江戸時代農民の見方だった豪商本間様が酒田の原点 庶民が親しみを持って「本間様」と呼びました 現代の本間様として「新田嘉一さん」が健在です 意気に感ずる御仁は、酒田市の名誉市民です 豪商本間様の精神・・・が平田牧場・・新田嘉一さん、市民の皆さんに継承されていった 現在の発展に繋がった

 

◆長く空き地だった相馬屋の敷地を買取り建物を建て、酒田舞妓さんを育て、2階の大広間を演舞場として酒田舞妓の踊りとお食事が楽しめる施設としました 2008年5月オープンでした

 

 

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 《67歳》相馬楼

    2010.2.11(木)~2.12(金)

 

 

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庄内の旅(4) 《山居倉庫》

2010-02-13 04:13:01 | 60代 /山 の想い出

 《 60歳からの山旅 》 

 山居倉庫/蔵 

雪景色/酒田

 

 

 

 

 

  

 

 

 

カメラの異常

まだ気が付きません・・・中央辺りが少しボケてきました この後羽黒山に行くと気温はマイナスになり、カメラの異常にやっと気ずく 両棟の間にはケヤキ並木を眺めながら休憩できるオープンテラスがあり、カフェテラスではお茶出来ます

 

庄内地方は・・・出羽山地に囲まれていることから、海運が発達し“北前舟”と呼ばれた舟が活発に往来し上方との交易が盛んに行われてきました 庄内平野・・・の庄内米は今やブランド米(はえぬき・きらら)としての地位を確立し、また美味しいお米を原料とした日本有数の日本酒生産地として有名になりました  江戸時代酒田の町は、武士より商人の力が勝る

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 山居倉庫/12棟

一人旅の山形・・・内2棟を市が譲り受け改装 酒田の歴史・文化や日本を代表する人形作家・辻村寿三郎氏の作品を展示する「華の館」 お土産コーナーなどがある「幸の館」で構成されている 10棟は米蔵で使用

 

日本海沿岸地域は・・庄内地方と呼ばれ、旧出羽国の沿岸南端に位置する鶴岡市と酒田市が中心の都市です 古代には出羽柵や国府が置かれ、畿内政権による出羽国支配の中心地となり、江戸時代には庄内藩の領域として、藩主酒井氏が鶴岡に本拠地を構え一帯を治め、豪商・本間氏が酒田に本拠地を構えました

 

 

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 《67歳》山居倉庫

  2010.2.11(木)~2.12(金)

 

 

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庄内の旅(5) 羽黒山

2010-02-13 04:12:29 | 60代 /山 の想い出

 

《 60歳からの山旅 》 

出羽三山神社

     

   

山門の額・・羽黒山・月山・湯殿山 

出羽三山神社・合祭殿 

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 羽黒山~月山~湯殿山・・・の通称  40名の参加者が神殿でお祓いを受けました 神仏混合の名残でしょうか神社にしては華麗な神殿 子供のころ初詣した伊奈波神社(岐阜)神殿・内陣は清々しい印象でした 羽黒山神殿の華麗さが印象に残った 

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帰     路 

   

   

一変した景色/昨夜からの

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携帯写真(写)

ハプニング・・・デジカメが撮影不能に カメラが凍る! 電池は大丈夫 レンズの内側が雲り、ピントが合わない 急遽携帯に代えデジパチした  ホッカロンの入ったポケットで温めれば良かった こんな経験は始めてで慌てました

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宿坊での昼食

羽黒山頂・・・羽黒派修験道の総本山としての歴史がある羽黒山(標高409m) 出羽三山神社合祭殿は三神をお祀りしています 真言宗から天台宗の改宗、さらに明治時代の廃仏毀釈と全山を一変させた 国宝五重塔はその名残です

 

冬期間の月山・湯殿山・・・冬期は参詣が不可能の為、三神が合祭されています 羽黒山をお参りすれば、三山をお参りしたことに 壮大な茅葺の社殿は全国第一 社殿の前には古鏡を沈める鏡池があり雪の下でした 社殿は高さ28m、厚さ約2.1mの東北随一のスケールです

 

門前の宿坊・・・「宮田坊」お食事は美味しい うまい!と連発のみなさん お酒もとびきり美味 みなさん満足・満足・笑顔 

 

 

 

   

8kgの大杯

日本酒のサーヴィス

  

 

精進料理の昼食

 

 

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 《67歳》羽黒山

   2010.2.11(木)~2.12(金) 

 

 

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スケッチの会①/ 《山旅を描く・・初期》

2010-02-09 07:10:13 | (旧)半抽象画~水彩画

《 旅の想い出 》 

ネパールを描く


ヒマラヤ山脈

アンナプルナサウス /標高7219m

 

 

ネパールの子供

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Zen会社を卒業した・・・夫婦で挑んた3000mの白馬三山・大雪山(赤岳・黒岳 ) 山を巡る旅の始まりです 山に魅了されいつか世界の屋根「ヒマラヤ山脈」を見に行こう! 望めば何時か叶えられる・・次の年「ネパール・チベット」への旅、夢の実現に翔けました

 

ネパールの旅・・・2004年1月、念願のネパールの旅に出かけた ヒマラヤ山脈が眼前に現れた 雪をかむった8000m級のアンナプルナサウスが朝日に輝く姿に感動し、ネパールの子供たちと描きました

 

 

 

 

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ネパールを歩く

人生後半は山歩き

 

 

 

 

 

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スケッチの会②/ 《写真から描く・・中期}》

2010-02-09 07:08:00 | (旧)半抽象画~水彩画

《 生涯学習 》

 

蒜山高原の紅葉

 錦秋をダイナミックに   荒々しさは平筆で描く 

 

 

大山コスモス/コスモスを強調

 

蒜山高原/鬼女台

  2007年賀状に使用  

 

 

 

 

 

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スケッチの会③/ 《写真から描く・・後期》

2010-02-09 07:07:48 | (旧)半抽象画~水彩画

《 冠雪 大山 》


懐かしさが蘇る山麓風景

大山は銀色 家々に灯りが点る夕餉時

 

 

友人/父と子の写真展

「父子写真展」/2回開催

 

 

 

 

 

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生涯学習 友人の日本画

2010-02-08 08:07:07 | (旧)半抽象画~水彩画

 《 53年ぶりの再会 》 

舞  妓


 携帯/待ちうけサイズ   

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金華の雪


 青樹展

(2009.1.7~)

 岐阜高島屋前 /シネックスホール

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長良川


長良川風景

 2010年2月8日

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 サクラダファミリア


元旦・・携帯に届く

(2010年1月 1日)

小学校の同級生の日本画です

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53年ぶりの邂逅

   

12歳以来 53年ぶりの再会

 

 

 

 

 

 

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