《 夏休み 終わり 》
東風が涼しさを運ぶ
新 居
田園風景の中
朝のラジオ体操
神社でのラジオ体操
友達と夏休み最後のプール
流れるプール・・・ウオーターランドで同級生3人合流後6人、9:30~4:30まで一日中プール三昧 夏休み最後を泳ぎおさめた2人の孫と友達
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暑~い夏休み終わる
8月27日(金)から二学期
《 夏休み 終わり 》
東風が涼しさを運ぶ
新 居
田園風景の中
朝のラジオ体操
神社でのラジオ体操
友達と夏休み最後のプール
流れるプール・・・ウオーターランドで同級生3人合流後6人、9:30~4:30まで一日中プール三昧 夏休み最後を泳ぎおさめた2人の孫と友達
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暑~い夏休み終わる
8月27日(金)から二学期
《 61歳/ネパールの旅 》
9日間
水彩画で描く
夜明けの アンナプルナ・サウス
(Haru画)
ネパールの こども
(Haru画)
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第二の人生 豊かに
《社会の自立》→《生活の自立》へ
(夫)価値観の大転換を受容
夫婦は表と裏の関係
関係見直し/人生後半を仕切り直す
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 61歳/ネパールの旅 》
9日間
青蔵鉄道
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開通(2007.9)
成田空港→広州→西安(長安)→青海省→西寧→
チベット自治区ラサ→四川省→楽山→成都
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ネパールトレッキング
キャンプ生活2日間
中国は約92%の漢民族・・・55の小数民族を抱える多民族国家です 今回の旅では広大な国土の西半分のほんの一分、ヤクの尻尾に触れた旅でした
人口約13億1500万人・・・が住む中国 人口日本の約10倍、面積25倍を有する巨大な国をチョコット垣間見ることができました 歴史の奥深さを知るとともに、町は活気に満ち溢れ目を見張りました 何処も建設ラッシュ、自動車バスが行き交う町でした
広州・西安・西寧・成都・・・の飛行場は中国人と日本人観光客でごった返し、中国人観光客の多さに驚きました 中国の人々は人懐こく、何処であってもニコニコ会話に参加してくれました
驚いたのはトイレ事情・・・原始時代そのままといった感じです 紙はない、ドアは無い、紙は流せない、トイレの壁は天井まで無い衝立のみの所もありました 林芝(ニンティー)では、全て青空トイレでした
中国は建設ラッシユ
エネルギーに溢れた大国
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64歳/ 青蔵鉄道で行く
チベットの旅
10日間
チベット事情/1・・・中華帝国に組み込まれはしましたが、大多数のチベット人は文字通り奴隷からは「解放」されました
チベット事情/2・・・開放される前、貴族は裕福、庶民は奴隷 ダライラマが支配していた時代のチベットは、少数貴族と僧侶が大多数の奴隷から収奪を繰り返す階級社会でした
軍人が切り開いた道
成都→ラサ(2400m)・・・ゴルムド→ラサ・・・1937m 陸路は20年かかって中国軍人が切り開いた道です
昔は石ころだらけの酷い道・・・観光バスが行き交う道ではなかった 現代の陸路は舗装され《観光バス・・トヨタ・ランドクルーザー》が走っていた
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《61歳》/ネパールトレッキング
2004.1.14~1.22
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《64歳》/青蔵鉄道開通
2007.9.2~9.11
《 61歳/ ネパールの旅 》
9日間
ヒマラヤ遊覧飛行
ポカラ空港
prity garl
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ポカラ空港
カトマンズ遊覧飛行
ヒマラヤ山脈/ 遊覧飛行
↑ エベレスト(8848m)
↑ チョーユー(8201m) ↑
セスナの最前列の窓際撮影
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ポカラ/ペア湖
ドラム缶の筏で対岸のホテルへ
湖畔のティーショップ
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ポカラ 宿泊
ブルーバード ホテル
民族舞踊が始まる
今宵は愉しく踊ろ~
ブルーバードホテル
お料理は美味でした
ホテルを彩る(1月の花)
ネパールの1月は気温18度
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ナガルゴット/宿 泊
ホテル屋上より夕日
クラブヒマラヤ ホテル
打ち明け話を 聞く
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 61歳/ネパールの旅》
9日間
ネパールのこども
ヒンドゥ教徒の子供
額に付ける紅い印は美と幸運の女神
ネパールの子供
人懐こくて可愛い
写真撮影のお礼にシャープペン、ちり紙
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オールドバザール通り
カトマンズ市内の民家
日本の援助で建つ学校
ネパールは貧しい国
一昔前の日本と重ね合わせ懐かしい町でした 学校は少なく日本の援助で建てられる 《電気がない/紙がない》 無いものばかしの国 日本では粗末にしがちなティッシュやエンピツさえ充分にない 写真を撮らせてもらったお礼にボールペンをあげたら喜んだ 日本からの中古車を修理して何年も乗り続ける 日本の援助の《LDE信号機》が付く
交通ルールは守らないお国柄
就業率50%
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《61歳》ネパールの旅
ダライラマ・・貴族を連れインドへ亡命
2004.11.4~1.22
《 61歳/ネパール 》
9日間
ヒンズー教寺院
岩崎先生とウオーキング
ナガルゴット・ホテル発
ビスターリで2時間 → チャングナラヤン着
見晴らしの良い盆地の道
ネパールの民家/手焼き煉瓦造り
標高1541m
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門前町/チャングナラヤン
4世紀に建てられた
チャングナラヤン(入場口)
玄関/ 魔除けの《紅色》
世界遺産
チャングナラヤン 寺院
古い寺院/4世紀に建つ
ナラヤン神(ヴィシュヌ神)
ナラヤン神(ヴィシュヌ)を祭る
チベット仏教
世界遺産/チャングナラヤン寺院
ナラヤン神を祀る・・・ネワール彫刻が見事 ナラヤン神を祀る ヴィシュヌ神は美人の神様 《紅色》は・・・チャングナラヤンの家々の玄関先には紅い色素がまかれています 魔除けとしての紅色です
魔除けとしての紅色・・・ナラヤン神に紅い色素がまかれています ヒンドー教徒の額の中央に付ける紅い印も紅色です・・「美と幸運の女神」という意味が込められています
ロシア/赤の広場・・・《紅》はロシア語で美しい意味という カトマンズから東へ13km/バクダットから北へ4km 盆地の街並みが見渡せます 気温18度の中チャングナラヤン迄《2時間》愉しくトレッキング
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 61歳/ネパールの旅 》
9日間
カトマンズ観光
ダルパール広場/ 王宮
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ダルパール広場・・・広場を取囲んで、王宮やナラヤン寺院が立ち並ぶ 参詣人や観光客目当ての物売りたちで賑わう 玄関に飾る魔除けのお面をお土産に買う
広場を取囲む・・・町の中心にある広場 旧王宮、シバ寺院、ナラヤン寺院、一本の大木から建てられたという寺院、クマリの館、など建ち並ぶ いずれも見事な彫刻と装飾が施されている
↑ クマリの館/クマリの窓
聖女(クマリ) /窓から顔を出します
旧王宮 通り
みやげ売り
美しい装飾
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国の運命を占う少女
クマリに選ばれた幼女・・・国内の家柄の良い幼女達の中から初潮前の利発な子供が選ばれます 両親の元から離され、このクマリの館に住み込みます 僧侶や付き添いの老女達と暮らしを共にし、神としての振る舞い方など教え込まれます
国の運命を占う・・・・クマリとは生神様 クマリには王家の守護神や、密教女神が宿ると信じられている 聖女は預言者として人々の病気平癒や願望達成の祈祷を行い、かつ国の運命に関する予言を行います
クマリの館の窓・・・お布施をすればクマリが窓から顔を覗かせる
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仏教/ スワンヤンブナート
仏教寺院/ネパール最古
起源約2000年/仏陀の目が見下ろします
仏教 チベット仏教 ヒンズー教
3つの宗教が共存します
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ナラヤン寺院
チベット仏教
ヴィシュヌ神を祭る
ヒンズー教寺院/(シバ神)
]
ヒンズー教寺院では・・・人間の生殖器官と生殖行為を神聖視し崇める風習があり、男女交合の多様な体位を彫刻で表現している エロチックアートとして人気がある
ツアーコンダクター社長/ラムさん
日本に留学経験ありユーモアたっぷり
左から/ラムさん・・ラクパさん・・セコールさん
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ツアーコンダクター
ラムさん
ラムさんは・・・日本に留学経験ありユーモアいっぱいの愉しい人 ネパールのツアーを取り仕切る社長さん ラクパさん70歳(三浦雄一郎さんをエベレスト滑降を成功させた援助者・テンジンシェルパ・サーダー(棟梁) セコールさんはラムさんの後継者です
ネパールは・・・貧しい国だけど素朴で懐かしい国・・・『ネパール』 仏教/ヒンズー教/チベット仏教/3つの宗教が仲良く共存している国です 他に《ラマ教》もあります みな信心深い
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 61歳 /ネパールの旅 》
9日間
チャンドラコット キャンプ場
ルムレ(1600m)/ハイキングの基点
山地の生活道を行く
ポーターさん荷揃えし出発
ポタナ村/1月の菜の花
ポカラからルムレを通過(1900m)
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キャンプ場(1300m)
1日目/チャンドラコット
ポーターの荷物籠
籠の下が水洗い場
キャンプ場
緯度は沖縄と同じ/気温18度~20度
日本人のツアー・・・が来るという情報を得ると、チベット側から山を越えてネパール側へやって来るチベットの売り子さん チベット人の売り子さん・・・値引きのお礼に何が欲しい?って尋ねると、ティッシュが欲しいという ネパールでは紙がとても貴重
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賑やかな夕食/40人
ポーターさん/和食のもてなし
鶏すき焼き、揚げ出し豆腐、大根おろし、もやしのナムル、
お寿司、トンカツ、コロッケ、ザルうどん・天ぷら、味噌汁、おかゆ
正面・岩崎先生・・紅い帽子・トラスト添乗員・みどりさん
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キャンプファイヤー
レッサム・ピリリ~♪
チャンドラコットキャンプ場(1300m)
早朝/ヒマラヤの嶺
ヒマラヤの嶺を仰ぐ/(標高1300m)
チャンドラコットキャンプ場/夜明け
山々を仰ぐ朝/(標高1300m)
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快適な眠りの為に・・・新品のテントとシェラフ、湯たんぽ、ホッカロン、水、懐中電灯など用意された 気温18度、夜は5度に冷える 温かいお湯とネパールティー・・・朝はお湯がテントに運ばれ、簡単に顔を洗い、ネパールティーの差し入れを頂いた
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チャンドラコット
キャンプ場の朝
ポーターさん手作り朝食/(標高1300m)
テントをたたんで出発
標高の高い/オーストリアンキャンプ場へ
仲良くなった/山村のこども
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 61歳/ネパールの旅 》
9日間
オーストリアンキャンプ場
峠の村を越え
2日目/オーストリアン・キャンプ場へ向かう
ひとやすみ
ポタナ村の昼食
太巻き寿司~コロッケ~味噌汁
石積みの家が続くポタナ村
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食事は全て和食・・・テンジンシェルパを助けるポーターが全ての食事を用意した 驚いたことに、お寿司、てんぷら、揚げ出し豆腐、コロッケ、他いろいろ・・・みんなで歓声があがる
参加者38人 /キャンプ・・・夫婦ずれ、男女一人参加、60代~70代、男女38人 ツアーコンダクターのラムさんは日本に留学経験があり愉しい みな和気藹々で8泊9日のネパールの旅を堪能した
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ヒマラヤの嶺を仰ぐ
2日目/オーストリアンキャンプ場
標高2100m
アンナプルナサウス
キャンプ場は早朝の温度《5度》
8000m級の山並みが一望に眺望
2000mの丘の上で宿泊した
オーストリアンキャンプ場
(標高2100m)
アンナプルナサウス
Am6:30/(標高8073m)
キャンプファイヤー
レッサム・ピリリ~を現地の人と踊る
キャンプ最終日・・・1月生まれ18人の為に大きなケーキが振舞われた 18人のネーム入りケーキです ケーキはキャンプ場で当日焼かれたもの 無水鍋で薪で焼かれたと思われる 1月生まれのZenの名前も見つけた
新品のテントとシェラフ・・・気温の下がる夜用に新品のシェラフ(寝袋)/湯たんぽ/ホッカロン/懐中電灯/水が一人づつ用意された 右は仮設トイレ 夜の眠りは快適
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下山/2000m
下山途中/素晴しい景色
↑アンナプルナサウス(8073m)
/マチャプチャレ(6993m)↑
ダンプス村(1785m)
石積みの家
和食の昼食
ざるうどん~ 天ぷら~ サンドイッチ など
トレッキングして下山
里人と行き違い下山する
《ナマステ》の挨拶をかわす
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《61歳》/ネパールの旅
2004.1.14~1.22
《 翔んで 翔んで 》
アクセス数/一位取得
ぺイント画
メルヘン MyGarden
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Gooプロバイダーより認定
ブログにお訪ねありがとうございます
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好奇心
《60歳》
市のパソコン講習会参加
講習会でペイント画・習得
パソコンの虜に
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編集(Haru)写真(Zen)
HP/ワードで編集
《たつろう》 の部屋
孫の 保育園
エンピツで素描し パソコンで画いた
懐かしい田園の中の保育園
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パソコンでペイント画
脳を鍛え 自分を豊かに
(Haru画)
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脳科学者が読み解く
茂木健一郎さん
自分に負荷をかけ・・・難しい難題にチャレンジし、学習を繰り返した結果、成功したとき脳は最も喜ぶ 有効な負荷とは、時間制限とか難易度、集中力、あるいは初めての経験 繰り返し学習続ける
その効果は飛躍的・・・向上します 学ぶことを自分で発見していくこと 「自分に興味があることから始めて一生続ける 世界の本物に接する その世界を一生涯学習し続ける」
新しく学ぶ・・・「学校や大学の勉強を指すのでなく新しく学ぶことに深い悦びを感じて生きる 学習は次のステージに上がる為」のもので必要
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gooブログ
アクセス《1位》取得
2010.7.25(日)
《 青蔵鉄道/開通 》
《64歳》/楽山大仏
世界遺産
楽山大仏(魔 崖 仏)
高さ21m/幅28m/耳3m
峨眉山(岩山)に掘られた仏像
仏の役割・・・阿弥陀仏・極楽浄土の仏 薬師如来は現世人を救う 弥勒菩薩は未来を成就する仏 成都から120km・・・ミン江(揚子江)沿いにあります 3本の川の合流点のため激流 水量が増すと古くから船の事故が多かった
世界遺産/《楽山大仏》・・・世界最大の仏像は高さ71m 航海の平安を祈り、713年~803年僧侶により「90年の歳月」を費やした
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足の上に100人座る
↑ 足の下/ 100人座れます
蛾眉山に掘られた仏像
四川省/成都の想い出
成都/パンダ養殖センター
旅の最終/成都のホテル街
さようなら~ Kさん
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川劇(せんげき)/観賞
一夜の夢物語
川劇(せんげき)/観賞
中国滞在最終日・・・成都でのホテル晩餐後、車で15分にある古い町「錦里(きんり)」で、希望者のみ川劇(せんげき)を観賞した ツアー最後の夜、素的なKさんご夫妻とご一緒しました
古い町「錦里」で・・・中国伝統芸能歌劇である「川劇」は、四川省で300年以上の歴史を持つ地方劇の一つです お得意芸は、「変面」と呼ばれる面の早変わり 北京が発祥の「京劇」と似ていました
《錦里》の入口・・・「錦里の門」の両側に、雰囲気の良い京都の遊郭に似た街並みがつづく その先両側にも伊勢神宮・赤福の街並み・葛飾柴又・帝釈天の寅さんのドラマのような街並みが、道の正面には、日本の歌舞伎座とは雰囲気が一寸違うが雰囲気ある建物に辿り着く
建物の中は・・・歌舞伎座より開放的、茶館といった雰囲気 お茶席はゆったりしています ご案内のメードさんにお茶の接待を受け、周りの景色を眺めながら低価格で受けるマッサージ、旅の疲れを癒す
お茶を頂き 川劇観賞
不思議な世界に迷い込み一夜の夢物語り
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《64歳》/青蔵鉄道10日間
Crystalツアー・・旅の想い出
2007.9.2~9.11
《 青蔵鉄道開通 》
チベットのスイス
《ミラ峠》/タルチョ
標高5013m
5色の祈祷旗
神聖な場所に飾られる /5色の旗
白ー風、黄ー大地、緑ー水、赤ー火
青ー空・を表す
パソンツォ湖
エメラルドグリーンの湖
食事後パソンツォ湖へ
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☁ 緑の大草原ドライブ
神秘の湖/パソンツォ湖
尼洋河に沿ってドライブ
母なる河/ヤルンツァンボの支流
大草原に放牧される家畜
ミヤ河の激流
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標高が高い・・・富士山の標高は(3775m) 富士山より高い標高(5013m)、3人ほど体調を崩した 私たちはダイヤモックス(薬)を持参、事前に服用し終始快適な旅をつづけました
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《64歳》/青蔵鉄道10日間
標高3000mの宿に宿泊
2007.9.2~9.11
《 青蔵鉄道 開通 》
東洋のスイス
セチラ峠/(標高4790m)
スズキライダーの旅の無事を祈って
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ナムチャパルワ
標高7782m
景色は標高7782mのナムチャパルワ
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セチラ国家森林公園
世界柏樹園林
ルーラー展望台
天空に突き出た展望台・・・からは針のような大杉の原生林が目の前に広がるルラン林海 残念ながら、曇天で霧に包まれてしまった
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《64歳》/青蔵鉄道 開通
2007.9.2~9.11
《 青蔵鉄道 開通 》
ポタラ宮殿
宮殿一周/(2時間の見学)
富士山より高い/標高3800m
添乗員・関さん~現地ガイド(漢人)
~Kさんご夫妻
宮殿前は公園
昔は宮廷の役人・職人の家並みがあった
宮殿への最初の入口
宮殿本館(入城口)
本館入場口/(チケット売り場)
ポタラ宮の入口まで150mの上り
標高5013m
最高地点(トイレ)
世界一落差のあるぽっとんトイレ
トイレの窓から/ 垣間見た下界
ヤくの皮で作った「幡」
宮殿出口
多少の賄賂が必要・・・チケットの購入時入場者が多い日は多額の賄賂を要求されると言う 添乗員は入場料の他に一人500円の賄賂を請求され支払っていた
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《64歳》/青蔵鉄道10日間
2007.9.2~9.11
《 青蔵鉄道 開通 》
ポタラ宮殿
紅宮 白宮
仏教の最高指導者
ダライラマはインド亡命中
帰 路
外階段のスロープ/ 30分で下る
風景を楽しみながら下山
下りは30分で下る
祈祷旗/ タルチョは5色
宮殿(最終出口)
↑ マニグルマ/(ポタラ宮出口)
中国/サービス精神はゼロ・・・のお国柄とみられます 乗船時も中国人は我先に乗ります 「乗船時は譲り合わないでさっさと乗って下さい」・・・添乗員の指示がとびました
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《64歳》/青蔵鉄道10日間
2007.9.2~9.11