《 青森新幹線開通 ＰＲ 》
表参道/ねぶた運行
昨年の青森ねぶた大賞作品
東北新幹線延伸・・・２０１０年末に実現予定の青森県民待望の東北新幹線延伸に先立ち、東京屈指の繁華街・表参道周辺に青森ねぶたが繰り出し、祭りさながらの熱気に包まれた
楠木正行（まさつら）四条畷（なわて）の合戦
↑ ねぶたの下に引き回す人達多勢
表参道はねぶたの熱気
夕暮れの原宿駅前に陣取った
跳人が跳ぶ～跳ぶ～
跳ねながら戻る
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ねぶた/お蔵に戻る
明治神宮～明治通りまで・・・往復６００ｍを練り歩く 約３万人が見守る中、「ラッセーラ」の掛け声と共に浴衣姿で踊ったのは青森から来た学生、首都圏の青森県人たち、約５００人の跳人（はねと）が跳んだ
青森を体感する・・・イベント「どんとこい青森２０１０ｉｎ原宿表参道」は１・１１～１・２４まで 会期中・ねぶたは原宿口～明治神宮南門広場にて公開された
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2010/とことん青森
原宿表参道
2010.1.23(土) 5:00～6:00
《 国営/昭和記念公園 》
春の花を探しに
セツブンソウ
他にも初春の花
青空に蝋梅
清々しい水仙
セツブンソウ満開・・・朝一番のニュースです 翌１５日（金）開園に合わせ昭和記念公園にとんだ ニュースを見た人達が既に撮影中でした 寒い一日・富士山はたっぷり雪景色・・１・１４（木）
陽だまりに咲く・・・２ｃｍの可愛い花です 花は純白小さい小さい花です みな地べたにかがんだり思いおもいのポーズで撮影に熱中 花びらはがく・・黄色い部分・花弁
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コスモスの丘は休眠中
春にはポピーの花園が待たれます
《 コスモスの丘 》
８種類 ５５０万本
満開/コスモス
夫々に愉しむ
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１万６４ｍ２・の丘に８６万本のコスモス
１０月５日には４～５分咲き
１０日後/満開
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（2007.10.5） （2009.10.15）
《 新品種 コスモス 》
１０日遅れて咲く
みんなの広場・・・１０月１５日・・黄花コスモスが見頃を迎えていました 同じ頃西広場は・・・新品種の薄黄色・・杏色のコスモス一面に咲きだす
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公園全体で８種類/550万本
コスモスが咲き競う
2009.10.15
《 国営 昭和記念公園 》
ご在位５０周年記念事業
昭和５８年開園
立川駅北口 徒歩５分
園内一周 バークトレイン
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広大な国営公園
立川基地跡地に１８０ヘクタール
2010.1.15
《 河口湖 》
本栖湖～西湖～精進湖
西 湖
西 湖
精進湖 三景
精進湖
精進湖
精進湖 /小抱き富士
河口湖
ホテルサニーデビレッジ前景
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ペンションに 宿泊
室内より二景
元旦の朝陽
新年は/温泉施設で一泊
鳴沢/《ゆらり》・・・１２月３１日、富士山を見ながら露天風呂を巡りました 「目の前がぐるぐる～ヤバイ！」 混雑する脱衣場にダウン アメリカの姉と電話でお喋りし初大笑い 新年早々話題に事欠かない
ペンションは若者向き・・・卵・生ウインナー・生ハム・パン・バター・生クリーム入りスープ・ステーキの朝・夕食です 若者向きの食事は味が濃くコレステロールの塊です
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《６７歳》河口湖
《人間失格 再販》
角川文庫著
生誕１００年 太 宰 治
太宰治/「生誕100年」
2009年は太宰治/生誕100年
昭和２３年３９歳・・・この世を去ってから、全集だけでも６回刊行 ２年か３年に１回全集が出る作家は、太宰以外ありません 最晩年に刊行された「斜陽」・「人間失格」は多くのフアンを獲得しました
芥川龍之介を尊敬・・・３度の芥川賞候補で終わりました 欲しかった芥川賞でしたが、審査員の川端康成が「日常生活に厭な雲あり」、の一言で除外になったと知りました 太宰の悔しさが伝わります
１００年前の人の小説・・・とは思えないほど言葉使いが柔らかい＆古さを感じない表現使い・・・小説の中に散りばめました
映画/《人間失格》 上演
太宰治役/生田斗真が熱演した
太宰文学の人気・・・これほど読まれるのでしょうか それは太宰自信、常にぎりぎりの真実を語った 自分の心の底の底を表現した 真実の心の叫びは、多くの人々の共感を誘う
青春文学の最高峰・・・完全映画化生誕１００年を記念して、昨秋映画化された「人間失格」 「小さな奇蹟が次々起らないと上等な映画は出来ない」という荒戸源次郎監督によってクランクインした ２００９年秋でした 太宰治役は生田斗真
太宰治は・・・夏目漱石より芥川龍之介より人気があります 諸外国でも太宰文学は大きな共感を持って読まれています 日本を代表する世界的作家として評価されています
現代日本文学全集
太宰名作集より編者/奥野建男評
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富嶽百系
御坂峠(1290m)
中腹より遠望（2009.1.1写）
小説「富嶽百系」・・・太宰治が天下茶屋に３ヶ月逗留します それまでの怠惰な生活から再出発を図ろうと、昭和１３年初秋甲府へと出発した この旅で見合いをし、結婚を決め、人生に於いても作家として再出発を計ろうという、穏やかな決意が綴られている 再婚相手がいるにも関わらず太宰は、富士山に惚れてしまうのである
富士山の魅力・・・それまであまり素敵だと思わなかった富士山の魅力を、御坂峠の天下茶屋で再発見しホレ直す話です逗留して書き上げた 太宰が師と仰ぐ井伏鱒二の紹介で、甲府の地質学者の娘・石原美知子さん（教師）とお見合いをする様子が正直に描写されます Ｓ１４・太宰は石原美知子さんと結婚し新生活をスタートさせます
二階から富士遠望
2008.1.19
御坂峠/ビューポイント
太宰治文学 記念室（２階）
前夜《春の雪》が降り寒い
太宰が逗留した当時のままに保存
2007.4.5(写)
2009年 生誕百年
明治42年6月19日・・・青森県金木町（現・五所川原市）生まれ 今から百年前の人が書いた文章とは思えないほど感覚が若々しく、言葉使いが柔らかい
世界中で愛読される作家・・・生きる苦悩を赤裸々に・率直に表わす太宰の作品は、現代の若者に共鳴するようです 芥川龍之介より夏目漱石より、世界中で最も愛読されている作家です
御坂山へ/(1596m)登山口
歌碑前より富士山
太宰治/歌碑 (20101.1)
御坂山へ（1596m）・・・歌碑のある階段を上がる 太宰治・歌碑を右にみながらアップダウンの少ない山道を落ち葉を踏んで歩く 左手に河口湖・河口湖大橋・雪を被った富士山の雄姿が 新年は体調すぐれず登山は断念
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太宰治著/ 富嶽百景
富士には月見草が良く似合う
2007.4.5４/ 山行
《 ６２歳/河口湖冬花火 》
湖上の舞
花火開始・・20:00
饗宴は30分・・2000発
2008年は毎年1月～2月
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河口湖美術館
富士山連写・入賞作品
岡崎在住の友人の作品
２００８・１・１９（土）・・・冬花火「湖上の舞」・・冬の夜空を彩る打上げ花火です ２０時から３０分間・約２０００発の花火が河口湖畔に上ります
冬花火撮影場所・・・１７時、名古屋から来た人とお隣に 写真仲間と岡崎から駆けつけ、道の駅「鳴沢駐車場」で一夜を過ごし名古屋へ帰られました 仕事を早めに退職、ご夫婦で富士山撮影が趣味です
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《６５歳》河口湖 冬花火
2008.1.19(土)
《 竜ヶ岳登山 》
サニーデ ビレッジ
桜の季節に写す/（2009.4.10）
ホテル/ サニーデビレッジ
パンフレットより
千一景/ 離れ洋室
富士山が美しい
ダイニングルーム
見上げれば富士/ 見渡せば湖
モーニング
ダイニングルーム/入口
竜ヶ岳登山挑戦/ 暖かかった
サニーデ・リゾート・・・九州島津公爵の元別荘地 ２万坪という広大な敷地内では、悠々と絶景を愉しむ露天風呂とお部屋が素敵です ホテルは築２０年～３０年と伺いましたが、古さが感じられないホテルです
ダイニングルーム・・・「オリジナル和洋創作」の食事 体にも心にも優しい和食をベースに洋食も取り入れた食事です ゆっくりディナーを楽しみます
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《６６歳》/竜ヶ岳登山
2009.1.1(木)～1.2(金)
《 河口湖冬花火 》
ホワイトバランス
ホテル/サニーデビレッジ
露天風呂から・・・浴室～お部屋～正面に富士山の雄姿です 早朝の海岸に降りてみました 富士が徐々に曙に染まって行くさまは至福の時間です 中央の灯は３Ｆ・食堂入口
冬花火後/宿泊
河口湖/朝景
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《６６歳》河口湖 冬花火
2009.1.19(土)～1.20(日)
《 師走の富士山 》
師走/本栖湖
精進湖/岡田紅葉撮影場所
精進湖
本栖湖
湖畔は別世界
湖畔の上の混雑ぶり
民宿/《浩庵》
写真家/岡田紅葉氏・・・生涯、富士山を撮り続けた写真家です 「浩庵」に逗留して本栖湖北岸で撮影したといわれる 千円札に印刷・・・「湖畔の春」撮影場所 湖畔の富士の写真を造幣局がデザインし千円札に印刷した 写真家・岡田紅葉氏の撮影場所が本栖湖
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《６５歳》師走の富士山
2008.12.31(水)
《 新年の富士山 》
精進湖 五景
児抱き富士/ 大室山を抱く
精進湖
精進湖
精進湖
精進湖
スカイラインの青年
富士山が大室山を抱く・・・諏訪から来た青年が富士山の追っかけしていた コバルト・ブルーのスカイラインＧＴＲ・・・「スポーツカーと富士山」のモダ～ンな取り合わせ
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《６６歳》新年の富士山
2009.1.1(木)
《 朝霧高原 》
朝霧高原/三景
朝霧高原
新年/牧場風景
富士四景/(HARU画)
元旦の朝 牧場の新年
ダイヤモンド富士 春を待つ
竜ヶ岳
ダイヤモンド富士
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朝霧牧場/四景
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《６７歳》朝霧牧場
2009.1.1(木)
《 古希の富士山 》
田貫湖の新年
新年の田貫湖/ 新年の北アルプス眺望
雲上の曙/ とびこみ宿泊「ホテル白糸」
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田貫湖/六景
田貫湖
Zen/古希祝
田貫湖の富士・・・富士山の西麓、朝霧高原の一角にあります 静岡県富士宮市にある周囲４ｋｍの湖で、富士山６番目の湖 湖からは周囲ぐるりと富士山を間近かに見ながら散策できました
浜松での古希祝・・・の帰路「白糸の滝」に飛び込み宿泊した 朝窓を開けてビックリ 窓を額縁にして富士の雄姿です 「ｚｅｎさん大変！」 起こして４階屋上へ駆け上がりました ２００８・１・５
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《６５歳》田貫湖の富士
2008.1.4(金)～1.5(土)
《 古希の富士山 》
富士南麓/三景
富士ヶ嶺高原
富士ヶ嶺高原
富士ヶ嶺高原
富士クラシックホテル
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《 Ｚｅｎ》古希の富士山
６５歳/飛び込み宿泊
2008.1.5(土)
